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情報弱者の離婚|仕事がない・できない!シングルマザーで後悔しないための心構えと仕事

この記事は約14分で読めます。

今の世の中、スマホはほとんどの人が持っていて、家にもPCやWifi環境が整っているのは一般的になりましたが、それでも情報弱者はいます。

略して「情弱」と呼ばれ、意味としては「情報資源から取捨選択・アクセスできない人、情報を十分に活用できない人」を指す俗称です。

インターネットが普及している高度情報社会の今、情報を得る術を知らない情弱の人たちが一番問題視されているのは「社会的・経済的な格差を産みやすい」ということです。

でも、働いて自立できている人は、情弱であってもまだそれほど深刻な問題にはなりません。

50代以上では、パソコンの設定やキーボードさえもうまく打てない、という人はいますけれど、毎月安定した給料を得られている会社員ならば生活に困窮する、ということはないでしょう。

危険なのは情弱な専業主婦です。

専業主婦が情弱というわけではなく、働いている人でも情弱の人はいます。でもリスクを考えると、収入源が夫の給料だけに頼っている専業主婦の方が危険なのです。

それに、もともと情弱な人でも社会に出ると否応なく改善する環境があります。

調べもせず同僚や上司になんでもかんでも聞く、という人は怒られたり煙たがられますから、自分を改善しようという努力をせざるを得なくなるためです。

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情報弱者の危険

専業主婦

依存は相手の貴重な時間を奪ってしまう

家庭の中にいて、毎日インターネットをして探し物をしたり買い物したりしている人なら、おそらく自然に検索方法や検索結果からの情報の取捨選択はすでにできていると思います。

ですが、たとえば家にPCがなく、家族それぞれがスマホだけでインターネットをやっていたりすると、小さな画面で調べるのが疲れてしまったり億劫になったりして、なんとなく調べなくなってしまう。

そして、家に夫が帰ってきてから「〇〇ってどういう意味?」「〇〇ってどうやればいいの?」と聞いたりして凌ぎます。

これはおそらく日常的にある風景で「そんなこと、誰でもやってるでしょ」と思われるかもしれませんが、情報弱者の特長はそれが「依存」に基づいているということです。

依存という意識は、情報収集だけでなく日常の至るところに出てきますし、人間関係にも影響してきます。

同じことをママ友にすれば、「なんで自分で調べないんだろう」「こっちも忙しいのに」「スマホ持ってるんだから自分でググれば?」と思われ、疎ましく感じられるでしょう。

言っている本人はなぜ怪訝な顔をされるか理解できず、「なんか私嫌われてる?」というニュアンスだけ感じ、関係がぎくしゃくしてしまいます。

依存する、というのは相手の境界線を無断で乗り越え、貴重な時間を奪うということです。

情報弱者は思い込みで判断し、客観性でモノを考えられなくなる

個々の価値観に寄るものなので、一概に「それはダメ」とは言えませんが、たとえば「インターネットは危険。個人情報の流出が起きるから」と信じているとします。

専業主婦で、夫の収入だけで暮らしていければいいですが、もし家計がキツイなら妻も働かなくてはいけなくなりますよね。

日頃からインターネットで調べていれば、世の中の妻たちが家計を支えるためにパートやアルバイトに出て、家事と両立しながら家計を助けて貯金もしている。自分と同じくらいの世帯収入の専業主婦なのに年間100万円以上の貯金をしている人がいる、などの情報が得られるはずです。

ですが、他の情報がなく、自分の知る範囲の情報だけが全てになるので「私は専業主婦として仕事をしているから、外に出てまで仕事はしたくない! 近所のサトーさんもスズキさんも働いてない。もっと節約すればいいんでしょ!」となってしまいます。

夫は仕事を通して、少なからず情報収集の環境には慣れていて、調べる習慣は身についていますから、節約程度で貯められる金額では到底老後の生活には足りない。だから妻にも働いて欲しい、と思っているので、妻に対して不満を持ち始めてしまうのです。

家で仕事をしている専業主婦と情報弱者の主婦の違い

今の世の中、特別な知識やスキルがなくても、専業主婦が得意としている日常の家事や子育てについてのライティングの仕事などたくさんあります。

クラウドソーシングのサイトを調べれば、ライティングで時給単価が近くのコンビニでのアルバイトよりもずっと高いものがあることを知るでしょう。

日頃から世の中の情報にアンテナを張っていて、興味関心のあることがあれば人に聞かずに自分で調べる、という癖がついていれば、いくらでも有益な情報はゲットできます。

インターネット上に溢れる膨大な情報から、自分が知りたいものを抽出する方法でさえ、適切なキーワードを選定ができるようになるから、「ちょっとこの記事は信ぴょう性が薄い」とか「これって絶対詐欺だよね」というのが直感でわかるようになります。

情報弱者の場合

低賃金のライティングの仕事でカモになったり詐欺にあったりする専業主婦がいると友達から聞いて、それが全てになったりします。

危険、怖い、という先入観が先に立ち、夫がいくら大丈夫だと説明しても聞く耳を持ちません。

そして、なぜ妻に働け働けというのだ、と夫に対して怒りが沸いてきます。夫は家事の協力をしないのだから、夫がもっと働いて収入を上げればいいじゃない。なんなら副業でもやって欲しい。

結局家計に余裕が出ることはなく、節約のストレスが増えて夫婦の喧嘩が多くなり、ひどい場合には離婚に至ります。

そして、なぜ自分を是正できないかというと、日頃インターネットをしないから。

ネットで「専業主婦 働かない」なんて調べると、働かない専業主婦を擁護する記事ではなく、働かない専業主婦を持つ夫の不満、離婚準備などの記事で上位にどっさり表示されます。

自分を客観的にみることができるかどうかも、現代においてはインターネットの情報って結構大事。

情報弱者は詐欺に遭いやすい

詐欺

情報弱者は、上記のような「自分で調べない」人だけに当たりません。

インターネットで検索し、調べているのですが、情報弱者は情報の取捨選択ができません。

検索表示された情報の中には、当然信ぴょう性の薄いものもたくさんありますが、内容を読めば「誰が書いているのか」という権威性や、「その人自身が書いている」一次情報なのかなどがわかります。

ですが、中には情報弱者を狙った詐欺まがいのマーケティング商法も横行していて、「誰でも簡単に月100万円稼げます!」なんていう記事もたくさんあります。

情報弱者の傾向として、そういう記事を信じやすい。「簡単 稼げる」ということだけに目が行ってしまい、信じてしまうのです。

結局、情報弱者の場合騙されて損をして、「ほら、やっぱり危険じゃないか。だからインターネットは信用できないんだ!」となってしまいます。

洋服を買いにいって、店員さんに「今日入荷したばかりなんですよ!」とか「ラスト一点なんですよ!」という営業トークを信じてしまう人は要注意ですね。

アフィリエイトの高額サロンに入会して後悔するのも、この手の情弱な人たちです。

情報弱者の克服の仕方

  • 自分で調べる、ということを徹底する
  • 自分なりに調べ、疑問点などをまとめる
  • その疑問点から知りたい情報を得られるためのキーワードを選択し、また調べる
  • それでもわからなければ人に聞いてみる

とにかく自分でググって調べるという習慣をつけましょう。もしパートナーが情報弱者なら、何度も繰り返し、自分で調べなさいと促すようにしましょう。

自分で調べられる程度の質問には答えないようにしましょう。

情報弱者の専業主婦が離婚するときのリスク

離婚

夫婦仲が良いときは問題にならない情弱。

リスクになるのは離婚のときです。

情報弱者でずっと生活してきた専業主婦は、突然夫から離婚を突き付けられたり、夫からのDVからも逃げられない、ということも起きます。

情弱の妻、ということを一緒に生活している夫は見抜いているので、自分に有利なように離婚を進めてしまいます。

実際にあった例

私の知り合いで、夫から「大学の無償化が決まったから、養育費は二人で5万円」と言われ、それを鵜呑みにしていた女性がいました。度重なる夫の借金や女性問題で悩んでいた女性です。

当然大学の無償化なんてまったくの嘘(2019年5月時点)なので、すぐに弁護士に相談するようにアドバイスしました。

ところが、彼女は「弁護士ってどうやって探せばいいの?」と聞いてくるのです。(ちなみに彼女はスマホを持っています)

離婚を突きつけられてショックを受けているかもしれない、できるだけサポートしてあげたい、と調べてあげて、市役所の女性法律相談の電話番号と、法テラスの電話番号を教えてあげました。

すると、次は「一緒についてきてほしい」と言い出すのです。

自分たち夫婦の問題を弁護士に相談するのに、他人を連れていって説明してもらうという感覚がすでにズレていますし、仕事を休んで付き合わせるということに考えは及ばないのでしょう。

自分で調べれば、離婚に必要な準備はすぐにわかるはずです。

当然断り、「時系列でいままであったことを書いて持っていくといい」と伝えると、ペンと紙を差しだして「書いて」と言われました。

自分で調べずに人に依存する習慣が長年染みついてしまうと、こうなってしまうリスクがあります。極端な例ですが。

情報弱者が離婚するときは、絶対に弁護士をつけましょう。協議離婚で相手の要求を鵜呑みにして離婚すると、後で必ず後悔します。

シングルマザーとなってから、生活できなくなる

シングルマザー

今、シングルマザーの4人に1人は貧困に苦しんでいるといいます。彼女たちすべてが情報弱者というわけではありません。社会の問題もあるし、夫のDVや洗脳、支配で何もできずに逃げてきた人もいるでしょう。

女性たちが不幸にならないためには、常に情報をキャッチして自分を守る術を身につけておくことが大切です。

夫婦仲が良く、うまくいっている夫婦でも、相手にどっぷり依存せずお互いに自立した気持ちがあれば重荷にも負担にもならないし、一家に必要な家計や目標や目的を話し合い、必要なお金を二人で共有することで同じ方向を見ることができます。

でも、専業主婦で幸せな結婚生活を送っているときに、なにも考えずにのんびり過ごし、社会の動きにアンテナを張っておかないと、いざというときに立ち往生します。

とくに、専業主婦で収入がない女性の場合、夫の借金や浪費で離婚しようと思ったときに、慰謝料や養育費を要求しても、もらえるのは微々たるものでしょう。

そうなったとき、大切な子どもを守れないばかりか、外で働きたくてもスキルもなく、感覚もずれまくっていて高時給のパートにありつけず、働いても働いても苦しい、という悪循環に陥ってしまいます。

今の時代、熟年離婚をしたら夫の年金や退職金はアテにできない

年功序列でずっと真面目に働いていれば昇進も昇給もあった時代はもう昔のこと。

今は長く働いてもなかなか昇給せず、30代、40代でも年収400万円という人も多いのが現代です。

夫の退職金や年金をアテにし、ズルズルと夫だけの給料で「今の生活が維持できるなら、離婚しないほうが得」と考えている主婦も多いと聞きますが、いざ定年間近に離婚となっても、思っていたよりも全然もらえなかった、ということになりかねません。

相手に依存して生きるより、自分で少しでも稼いで貯金しておいたほうが、ずっと精神的にも自由だし、選択肢が広がります。

専業主婦の人におすすめしたい仕事:WEBデザイナー・WEBエンジニア

クリエイティブ職

離婚すること前提ではなく、あなた自身の人生の選択肢を増やすため、いざというときにあなた自身を不安から解放するために、WEBデザインやWEBプログラミングの勉強を始めてみてはいかがでしょうか。

子育てや家事で忙しく、なかなかじっくり腰をすえて勉強する時間がないかもしれませんが、オンライン完結型のスクールなら、3ヶ月~半年でWEBサイトが作れるようになります。

なにかを創る、というのは日々食事を作ったり、家族の健康や幸せを考えながら工夫して家事をしている主婦の方にすごく向いていると思うのです。

専業主婦がWEBデザインやWEBプログラミングを勉強するメリットは次のとおりです

  • 購買層は女性の方が圧倒的に男性よりも多い
  • 企業の多くは女性をターゲットに商品開発をしている
  • 子育てや家事など、主婦ならではの悩みを解決する方法を活かせる
  • 自宅で仕事ができる
  • パートやアルバイトよりも圧倒的に報酬が高い
  • 一生モノのスキルが身につく

離婚はないに越したことはありませんが、何が起こるかわからないリスクに、楽しんで仕事をしながら対応することができます。

万が一離婚、ということになっても、自分で稼げる習慣を作っておけば「急に収入が途絶えた」「雇ってもらう会社がない」という不安もありません。

夫からのDVに遭っているのに逃げられない背景には、夫に依存しないと生きていけないという心理が働くからです。DV夫は、たいてい経済的にもハラスメントをして妻が自由になることを抑制しますが、自由になるお金がない、ということはDVに屈してしまう原因にもなります。

あなたに手に職があって、万が一愛した夫が結婚後にDV男に豹変したとしても、「この男がいないと私は食べていけない」という気持ちにはならないでしょうし、実際に逃げて再出発するときも、「何もスキルがないゼロベース」よりもはるかに気持ちに余裕が生まれるでしょう。

つまり、手に職がある、ということは女性としてのあなたの一生を、自分で生き、そして守ることができるのです。

専業主婦の人におすすめのスクール

専業主婦の人でも、子どもがいるかいないかで、一日に自由に使える時間というのは大きく変わってくると思います。

もし子供がいなくて、夫婦二人だけの家事ならば午前中で終わってしまうでしょう。そういう女性の場合は、経済的に許されるならば通学型のWEBデザインスクールに通うのをおすすめします。

自宅でできるオンライン完結型のスクールでもいいんですが、自宅でひきこもってプログラミング学習をひたすらやっていると、やはり気持ちが内に籠りがちになりますし、同業の友人を作る上でも通学型はおすすめです。

もし通学圏内に住んでいない、という人なら、やはりオンライン完結型スクールで学ぶのがいいですね。

オンライン完結といっても、メンターと一対一でマンツーマン講義を受けているかのような感覚で学べるスクールもあります。

下記にWEBクリエイターとしての視点からおすすめのスクールを紹介しておきますので、ご参考にしてください。

デジタルハリウッドSTUDIO by LIG

デジタルハリウッド

本格的に勉強してWEBデザイナーになりたい人向け。デザイン理論からWEB制作、WEB用の写真撮影テクニックまでトータルで学べます。

ただし通学型スクールなので通える方のみ対象です。

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テックエキスパート・WEBデザイナーコース

techexpert

Rubyのプログラミングスクール、テックエキスパートのWEBデザイナーコース。もともとプログラミングスクールだけに、こちらのコースはJavaScriptに重きを置いた、最先端のWEBデザインを学べる内容になっています。

600時間もの学習時間なので、WEBデザインスクールとしては圧巻。時間もお金もかかりますが、WEBデザイナーとしてフリーでやっていきたい、という気持ちがあるならこのレベルのスクールで学んでおけば間違いないです。

WEBデザイナーコース

テックアカデミー(TechAcademy)

テックアカデミーはオンライン完結型のプログラミングスクール。オンラインとはいえ、マンツーマンのメンタリングやチャットによる質問など、自宅で専属コーチに教えてもらう感覚で学習できます。

家事や育児で忙しい専業主婦の女性にも、スキマ時間を狙って勉強できます。Wifi環境とPCさえあればどこでも学習ができるので、気分転換にカフェで勉強してもいいですね。

テックアカデミーをおすすめする一番の理由は、プログラミングスクールでありながら、デザイナー向けのコースが充実していることです。WEBデザインコースはもちろん、さらなるステップアップを目指す人はマーケティングコースやディレクションコースも選択できますし、セットで受講すると割安になります。

TechAcademy 無料体験予約

CODE CAMP(コードキャンプ)

コードキャンプ

コードキャンプもオンライン完結型のおすすめスクールです。カリキュラムは未経験者でも問題なく進められ、マンツーマンで個別指導してくれるので安心です。

早朝から夜遅くまでオンラインレッスンが受けられるので、子どもを寝かしつけてから夜勉強することもできます。

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これからは女性もリスク管理を

専業主婦が悪いわけではありません。家事に楽しみを見出しながら、家族のために家を整える仕事は尊いものです。

ですが、人生に何が起こるかわからない、ということはどこか心の片隅に置いておいてください。

世の中の離婚してシングルマザーになり、親子でご飯もまともに食べられない貧困家庭は4人に1人と言われていますが、彼女たちはあなたと同じように「まさか私がそんなことになるはずがない」と思っていたはずなのです。

時間の対価をもらう「時給制」の仕事(パートやアルバイト)は、どんなに頑張ってももらえる給料はたかが知れています。WEBクリエイター、WEBデザイナーという仕事は時間の対価でお金をもらうのではなく、成果物に対する対価をいただきます。自分で金額を決められる、ということです。

私はこの仕事を始めてから15年というベテランの域にありますが、最初は右も左もわからないド素人でした。

でも、今は1日でLP(ランディングページ)デザインを作り、もう一日でコーディングまで仕上げ納品し、2日(実働トータル8時間程度)で10万円稼ぐことができます。印刷物制作なら、再販修正印刷なら10分で2万円稼ぐことができます。

会社の事務職員でお給料をもらう安定感は、その会社をクビになればたちまち失われてしまいます。でも手に職があってスキルさえあれば、自宅にいようと、カフェであろうと、どこでも仕事ができて稼ぐことができます。

あなた自身を守るために。万が一の不幸にも立ち向かっていけるように。ご参考にしてください。

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