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Appleケアは必要か。

この記事は約10分で読めます。

今使っているHP Spectre x360を買う前、それはそれはAppleのMacBookと悩みました。

MacbookAirはAppleの中ではかなりリーズナブルだし、これいいかな、って思ったり、いやいや、スペックも重視したいとMacbookProにしょうかと思ったり。

なんども銀座のAppleショップに出かけ、スタッフの人をつかまえて質問しまくりました。

そして大きな27インチのiMacとMacbookAirの組み合わせにしちゃおうか!とか…

で、結局MacBookProをオンラインストアから購入直前、というところで、hpのHP Spectre x360を見つけ、結局Apple製品は買いませんでした。

iPadは初代mini、mini4、iPodと色々愛用しています。

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Appleケアは入った方がいい?

結論からいうと、製品サポートを期待するなら入らない方がいい。落下や故障で買い替えると大きな出費になるので、あくまでの故障したときの修理保証として入っておく、というマインドでいた方がいいです。

というのは、Appleケアの担当者たちは、全然製品に詳しくないんです。何人もたらいまわしにされた挙句、誰もわかる人がいなかった、というオチ…

Appleケアの担当だからと、Apple製品に詳しい精鋭たちが配属されているわけではなさそうですよ。

AppleCare+ for Mac

AppleCare+はスマホやiPadなど、別の機種になるとサービスや保証内容、価格がちがってきます。

ここではMacのAppleケアについて話します。

iMacやMacBookを買うと、製品購入後1年間はハードウェア限定保証と90日間の無償サポートがついています。

だから入らなくてもいいかな、と思いがちなんですが、アップルケアに入れるのは購入後30日以内しか入れません。後からやっぱ入りたい、と思ってもひと月経過してたら入れないよ、ってこと。

これって、購入者の不安心理をうまく利用しているとしか思えないんですけど…

AppleCare+の料金

機種AppleCare+料金
MacBook23,800円
MacBookAir23,800円
13インチMacBookPro25,800円
15インチMacBookPro35,800円
Mac mini10,800円
iMac20,800円
Mac Pro23,800円
iMac Pro20,800円

今回支払ったのはiMacなので20,800円

AppleCare+の保証内容

テクニカルサポート

  • Apple専任スタッフとのチャットor電話での優先アクセス
  • グローバル修理サービス
  • デスクトップコンピュータの出張修理
  • ノートPCのピックアップ&デリバリー修理
  • 持ち込み修理

簡単にいうと、Appleストアに出向かなくてもいいよ、ってこと。27インチのiMacなんて持ち込むの大変です。っていうか無理ですよね。

ハードウェア製品保証

  • Mac本体
  • バッテリー
  • 電源アダプタなどの付属品
  • 純正メモリ
  • AirMac
  • Apple USB Super Drive

世界中で修理・交換サービスが受けられます。世界中を旅するノマドワーカーがApple製品を好むのはここにあるんですね。

過失や自己による修理は2回まで受けられるけど有料。画面やハコモノの損傷は11,800円、その他は33,800円。Appleケアに入ってなかったらもっと高いってことなんですよね…

WindowsPCではありえないエラーが出る

副業

会社でiBooks AuthorでiBooksを作ることになり、iMacを買ったのですが…

Retinaディスプレイはたしかにすごく綺麗で使っていて気持ちがいいけれど、Winに慣れているせいもあるかも知れませんが、すごく使いづらい…

というのも、Winマシンだとあり得ないようなトラブルが多発するんです。

Googleで調べても、ほとんどApple系の解決策は出てきません。(出てくるものは、PCに詳しい人ならすぐわかるレベルのものばかり)。

Appleケアのスタッフは知識不足の人が多すぎる

会社の社長がAppleケアを契約しました。「Appleのことを誰よりも詳しく知る専属のスタッフが…」みたいなキャッチですが、実際はどうしようもないほど使い物になりません

ある本をiBook Authorで作成し会員向けに出したくて、他の人たちからは見られないように閲覧制限をかけたい、ということをAppleストアで事前に聞き「できる」という話でした。

いざ、iBooksを公開という段階になって、閲覧制限云々の設定はなにも聞かれなかったので心配になり、Appleケアに電話しました。

20分待たされる

電話して、自分の携帯電話番号やら使用しているiMacの番号とか色々聞かれ、ひととおり躓いている状況を説明し、閲覧制限のやり方を教えて欲しい、と伝えたところ、まず20分待たされました。その間、保留音流れっぱなし

通話料は無料ダイヤルなのでこちらはかかりませんが、Appleケアの代金に電話代ってけっこう入ってるんだろうなぁと思います。

20分待たされて担当者が言った言葉

詳しい部署の人に確認しないと、ちょっとよくわからない状況です

…20分待たされた答えがコレ?

詳しい部署に確認して、こちらからお電話します。

と一旦切り、約30分。

電話がかかってきて、彼の言葉に耳を疑いました。

そもそも、iBooksには閲覧制限という概念がそもそもないので、公開しちゃうと誰でも見れることになっちゃいます。閲覧制限そのものの機能がないので

…!Appleストアで「できる」って聞いたからiMac買ったんですけど。

できないなら目的に合わないからそもそも買ってません。

って言ったら、あたふた…クラウドにPDFで置いてとか言われたけど、そもそも静的PDFなら何もiBooks Authorで作る必要はまったくありません。

そしてさらに驚いた一言

そもそも、日本にiBooks Authorの担当窓口というものがありません。だからiBooks Authorのフォローは基本できません…というか、日本中どこのAppleに聞いてもわかるスタッフはいない状況です…

このレベルですよ。めちゃくちゃです。Appleケアに20,000円出して入る意味は私にはまったくありませんでした。

あり得ないトラブル

公開しても問題ない内容のiBookを、とりあえず公開してみよう!ということになり、公開ボタンを押していくと

iTunesの登録がない。先に登録しろ!

ってメッセージが。でiTunesに登録し、元の画面に移って公開手続きを進めると今度は

銀行口座番号が確認できない。iTunesで登録しろ

ってまた出てくる。いっぺんに言って…。

アカウント管理画面に入るには、左下のちっこい文字列をクリックして入る。これ、PCに慣れていない人はわかりづらいなーって思いました。

で、アカウント管理に必要事項を入力し、更新!てボタンを押すとまたエラーメッセージ。

「購入ができませんでした。Appleに確認してくれ」

こ…購入するものなんて何もないし!買うつもりもまったくないし!強引な詐欺かよ…と、だんだん疲れてきて、Appleケアに電話しました。

こんな単純なエラーにもたらいまわし

こういうエラーって、普通の感覚だと販売している企業のお問合せ窓口がわからないってことないと思うんですよ。

エラーメッセージの内容でたいてい判断できるでしょ、って内容です。アカウント管理画面で登録完了できないってエラー。

この確認にも、20分電話で待たされました

画面共有して、状況を確認しようと思います。でもカード番号とか入力されているから、それが気になるなら…

結果、画面共有までしてカード番号までさらしたのに、そこでも解決できませんでした

さらに30分待たされる

詳しい担当に聞く、と一旦電話を切られ、かかってきたのは30分後。その人曰く「こちらでエラーを解除します」と一発解決。

あっさり解決したので理由を聞くと

お客様の情報が洩れないようにロックがかかっていたものと思われます。

なにそれ。そんなこと絶対購入者側はわかりませんよ…しかもたらい回しにされるほどの理由?

Appleケアのスタッフの知識は非常に乏しい

こんな風に、Appleケアのスタッフの知識は非常に乏しく、たらいまわしにされること必至。かなり待たされます。

知識がないにもほどがある

オーストラリアのスタッフとFaceTimeでiBooks公開でトラブっているという話をしていたら「ビジネスメンバーで登録すれば、非公開で閲覧制限かけられるよ」とあっさり。

Appleに電話したらそもそも閲覧制限の概念さえないって言ってたよ、と伝えると、「完全に間違い。Appleケアになんて電話しないで、Appleストアに行ってビジネスメンバーになってIDとPassをもらえばすぐできるよ」とのこと。

欧米の方がAppleユーザーの方が多いためにAppleケアのレベルも日本とは雲泥の差のようです。

このやりとりの顛末

結果、社長が自ら表参道のAppleストアに行き、iBook Authorについて詳しい人に聞きたい、とスタッフに聞いたところ、「わかる人はAさん以外いない」と、たまたま表参道ストアにいたAさんが、ものすごい知識量ですべて疑問に解決してくれました。

Aさんが詳しいのは、小中学校をクライアントとしてiBookAuthorの指導もしていたからということで、Aさんがいなかったら頓挫してしまいました。

この間、最低20人以上のAppleスタッフと話をしましたが、Aさん以外誰もわかる人がいませんでした。

これは海岸で落とした指輪を探すくらい難しいこと…

Appleケアに入ってもいい人

  • 初心者
  • 質問の内容も初心者的なもの
  • 時間を待たされても気にならない人
  • 自力で調べられない人
  • お金を払っても入っていた方が安心と思える人
  • スペックモリモリにアップグレードしている初期費用がすごく高かった人
  • iMacとか大きなデスクトップPCを使っている人
  • 故障したときの修理保証を付けたい人

こんな感じでしょうか。

WindowsPCなら、トラブってもほとんどGoogle先生が教えてくれます。いままでトラブってもいつでもすぐに解決してきました。

一人で仕事をするノマドワーカー、アフィリエイター、ブロガーの人は、Apple製品を使っている確率が高いですが、ブログを更新するレベルならエラーにはならないのかもしれません。

でも、一人で仕事をするからこそ、簡単に自分で調べて解決できる安心感と効率は代えがたいです。

「海外はAppleストアもMacユーザーも多いから、ノマドワーカーはPCでトラブったときに周りの人にすぐ聞ける」とか書いている人いますけど、ほんとか~?って思います。

一人で旅しながらカフェで仕事しているときにその辺の人捕まえて聞けますか?現地のAppleストア行って、現地の言語や英語で質問したり、言われたことを理解できますか?

それにAppleストアって都市部にしかないですよ。アメリカなんてだだっぴろい国で、Appleストアがすぐ近くにあることなんて、ないと思った方がいいです。異国の地で場所調べて交通費かけて行くほど、時間とお金の無駄ってないですから。

実際にどのくらいAppleCare+に入って恩恵受けられるかは…よくわかりません。

まとめ

いかがでしたか?

製品や機能の使い方に関してはAppleケアに入るより、Appleストアに予約して直接聞いた方が安上がりです。Appleケアに入ったところで、知識が豊富なスタッフがいるわけではない…というかかなりレベル低いです。

でも、こちらではどうしようもない「Apple側のロック解除」とか、一人でいたら永遠調べるハメになりそうなので、そこは判断しづらいところ。

ただ、Macbookを毎日持ち歩いていて落下させたり、iMacなど故障があったときに自力で持ち運べないようなものに関しては入って置いた方がいいかな、という印象。単価が高いPC関連は買いなおすとかなりの痛手になるので、保険として入っておくのはいいかもしれません。

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