【2019年9月限定】今ならお得!各社キャンペーン情報はこちら!

パラレルワーカー&フリーランス志望必見!心構えとポイントまとめ

独学のデメリットを解消する STAGE 3(上級~独立)
この記事は約22分で読めます。

Webデザインとグラフィックデザインを仕事でしているけど、自分がフリーランスになるにあたり自分が向いているかどうか知りたい。
あと、フリーランスになるための心構えも知りたいな。

この記事は、パラレルワークやフリーランスに興味があり、これからWebを勉強したい人、すでにデザインやIT関連のキャリアがあり、近いうちフリーランスになりたいと思っている人に必要な情報をまとめています。

パラレルワーク15年目、Webクリエイターとエディとリアルデザイナーをしている私が説明します。

  1. パラレルワーカー&フリーランスになるための心構え
    1. フリーランスは自己管理・時間管理を意識せよ
    2. フリーランスは体調管理も仕事のうち
    3. 気分転換できる趣味を持ちメンタルの健康も意識する
    4. フリーランスにおすすめの一日のスケジューリング
    5. パラレルワーカーは「確実にできる数」を受注せよ
    6. 大卒でいきなりフリーランスはおすすめしない
    7. フリーランスが最低限身につけておくべきビジネスマナー
    8. 仕事を取りたいからといって必要以上に安く見積もらない
    9. 相場を知る方法と見積の立て方
    10. 毎回仕事は200%の出来で納品せよ
    11. フリーランスの成功の鍵は「人脈」
    12. 人脈の作り方
    13. パラレルワークに発展させるコツ
    14. デザインスキルを上げるコツ
    15. 美大卒のWebデザイナーやグラフィックデザイナーに負けない知識のつけ方
    16. アーティストとデザイナーは違う
    17. 日常すべてにデザイナーであれ
    18. フリーランスの最重要注意事項は「情報漏洩」
    19. ライバルに勝ち、生き残るための方法
    20. 自己投資は常に続ける者が勝つ
    21. 年齢で挑戦するか迷うならやめておけ
    22. 家を借りるときの保証人問題
    23. 税理士をつけるかどうか
  2. 余談:フリーランスは本当に自由なのか
  3. 最初からプロはいない
  4. パラレルワーカー・フリーランスのWebクリエイターになるには「独学」じゃない方がいい理由
  5. フリーランスになりたいなら「案件保証」のあるTECH::フリーランスでプログラミングとフリーランスに必要な勉強をしよう
  6. これからWebクリエイターの勉強を未経験から始めたい人におすすめのスクール
    1. Webクリエイターがおすすめするスクール
  7. ノマドワークしている未来の自分をモチベーションに
  8. まとめ

パラレルワーカー&フリーランスになるための心構え

この項では、将来パラレルワーカーフリーランスになりたいと考えているあなたに、現役のパラレルワーカーである私が常に心掛けていること、あなたに伝えておきたいことをまとめています。

フリーランスは自己管理・時間管理を意識せよ

時間管理

こんな人はフリーランスには不向きです。
自分に当てはまるな…と思ったら、修正しましょう。

家にいると一日中テレビを見てしまう。
ダラダラとネットサーフィンしてしまう。
休みの日は夜更かしして朝遅く起きてしまう
忙しくないときはひとつの仕事にのんびり時間をかけてしまう

夜友人との飲み会があるなど、予定がわかっている場合は朝早く起きて仕事を終わらせておくなど、自己管理ができるようにしましょう。

フリーランスは体調管理も仕事のうち

フリーランスは身体が資本です。
風邪で寝込んだり、インフルエンザになって1週間寝込む、なんていうことになっても、会社員のように代わりになる助っ人がいないので、どんなに苦しくても仕事をして納期に間に合わせる必要があります。

「インフルエンザで作業ができませんでした」で許される世界ではありません。

善良なクライアントの場合納期を調整してくれる場合もありますが、二度と仕事が回ってくることはないでしょう。

「あの人はアテにならない」というイメージがつくからです。

最悪、賠償問題になる可能性もあるので、体調管理は心掛けましょう。

パラレルワーカーの私が実践している時間管理と健康管理

健康管理

  • 電車に乗るときはマスクをする。
  • 手洗いうがいを徹底する。
  • ちょっと風邪気味だな…と思ったら睡眠をたっぷり取り、早めに風邪薬を飲む
  • ウォーキングをする
  • AppleWatchでエコノミー症候群を予防する

時間・タスク管理

  • AppleWatchで時間管理をする

とくにフリーランスにはAppleWatchは本当におすすめします。

気分転換できる趣味を持ちメンタルの健康も意識する

パーティ

Web関連の仕事は、ディレクターやプランナーだと人に会う機会が多いですが、Webデザインやプログラミングが中心になると、家にひきこもりがちになります。

フリーランスで一人暮らしの場合は、一日誰とも会話をしなかった、なんていうことはザラです。

一日中仕事をして外に出たり人と会ったりしない毎日が続くと、無意識のうちに気分が滅入ったり、社会から隔離されたような気分になりメンタルに影響します。

仕事だけに没頭せず、ライブに行くとか、カラオケで歌うとか、登山、写真など、仕事から離れて頭を空っぽにし、純粋に楽しい!と思える趣味を持ちましょう。

趣味を持つことで、人との繋がりも生まれ気晴らしにもなり、気分が滅入るのを避けることができます。

とくに女性の場合は毎月のリズムがありますから、バイオリズムには注意しておきましょう。

フリーランスにおすすめの一日のスケジューリング

毎日決まった時間に起き、決まった時間に寝る努力をしましょう。

規則正しい生活と十分な睡眠は健康管理の基本です。

また、頭を使う仕事は午前中に集中して済ませるのがおすすめです。

人間は、朝起きてからの3時間くらいが一番頭が冴え、集中することができます。

午後は、ルーチンワークや事務処理など、頭を使わないけれど終わらせなくてはいけないタスクなどをするといいですよ。

ここまでのまとめ

  • フリーランスになると、責任はすべてあなた自身にかかってきます。
    納期が遅れたりしないよう、自分を律して一日のスケジューリングを立て、タスク管理をしっかりとこなしましょう。
  • 時間・健康管理はフリーランスにはマストです。
  • メンタル的に落ち込まないよう、ストレスを発散したり、気分転換ができる仕事とは関係ない趣味を持つといいですよ。

パラレルワーカーは「確実にできる数」を受注せよ

フリーランスになってやってしまいがちなのは、とにかく何でも引き受けてしまうこと。
会社員と違って、毎月決まった給料が支給されるわけではないので、仕事の数イコール収入となり、最初はたくさん一気に引き受けてしまうのです。

でも、当然時間は限られているので納期に間に合わなくなったり、ひとつの仕事に全力で没頭できず、どの案件も中途半端、ということになりかねません。

その瞬間ではマネタイズできても、手抜きは結果に表れます

次に繋げるためにも、自分が確実にできる数をコントロールするようにしてください。

大卒でいきなりフリーランスはおすすめしない

大学在学中に独学やスクールでプログラミングを学び、すぐにフリーランスになる人もいますが、おすすめしません。

というのは、フリーランスにとって一番怖いのは「リスク」です。

サーバーのことをよくわかっておらず、クライアントのサーバー上のデータに上書きしてしまい訴訟問題になることもあります。

会社でリスクを回避するためにはどういうことに気を付けておくべきか、実務で覚えることが重要です。

新人のあなたに指導せずに招いたミスなら会社の責任になりますし、最悪クビになるだけで済みます。

フリーランスが最低限身につけておくべきビジネスマナー

エージェントに行くときの服装

もうひとつの理由は、社会人としての常識が全然身についていない人が多いからです。

たとえば、名刺の渡し方もわかっていない、クライアントとの打合せで上席に座ってしまう、メールの書き方が慇懃無礼、拝啓・前略の違いもわからない、コーディングやデザイン上に絶対必要なポイントも抑えていない、プライドばかり高い、という人が本当に多いのです。

最低限の社会人マナーを身につけるためにも、いきなりフリーランスになるのではなく、就職することをおすすめします。

仕事を取りたいからといって必要以上に安く見積もらない

フリーランスになると、どうしても案件を獲得したいがために、格安で請け負ってしまう人が多いです。

ですが、安さで営業していると、「安いから」という理由に惹かれた意識の低いクライアントしか寄ってきません

途中であなたが値上げしようと思っても「だったらもっと安い人探すよ」と言われてしまいます。

あなたのスキルや、スキル習得にかけた時間やお金を安売りしてはいけません

相場を知る方法と見積の立て方

最初はスキルも経験も浅いので、若干低めに見積を立てて仕事を取るのがおすすめですが、そのままではいつまで経っても収益が伸びません。

あなたが請け負う仕事の内容は、相場ではいくらくらいなのかをネットで検索して調べてみたり、「こういう内容の仕事なんだけど、相場はどのくらいか知ってる?」と同業の知人に聞いてみることをおすすめします。

毎回仕事は200%の出来で納品せよ

ひとつひとつの仕事は絶対に手を抜かず、200%のパワーを投じて全力投球しましょう。

200%というのは、たとえばクライアントが「ゴールド基調の写真に、青い文字」と指定してきた場合、あなたが「赤い文字の方がずっと合う」と思うなら、B案として作っておきます。

クライアントには、指定された青い文字のデザインを出しますが、「一応赤い文字のも作ってみました。赤い文字にした理由はかくかくしがじかで、ユーザーの購買欲を掴む心理的ロジックがあります」と、提案するのです。

そうすることで、クライアントはあなたを信頼するようになるでしょう。

ここまでのまとめ

  • フリーランスとして安定してやっていくには、ひとつひとつの案件に入魂し、200%の力を振り絞って制作するようにします。
    そうすることで、クライアントは納得・満足し、リピーターとなって次回にも仕事を回してくれるようになります。
  • また、制作物が他の人の目に触れ、「誰が作ったの?」と問合せが企業に入り、紹介してもらえる、ということもあります。
    フリーランスとして生きていくなら、必要以上に価格を下げず、きちんと請求するようにしましょう。
  • あまりにも安い価格で仕事を
  • していると、寄ってくるクライアントはあなたのスキルやデザインではなく「安さ」に関心がある人ばかりになります。

フリーランスの成功の鍵は「人脈」

Webクリエイターの働き方

フリーランスの成功の鍵。それは人脈です。

コミュ障の人はフリーランスが向いている、なんていう記事をときどき見かけますが、Webクリエイターの場合は確実に向いていません。

人に気に入られるのも才能のうち。

積極的に人と会い、人脈を広げていきましょう。

人脈の作り方

とはいえ、「人脈なんてどう作っていいかわからないよー」という人のために、いくつか具体的な方法をお伝えしておきます。

身近な友人も人脈になる

あなたの小・中・高・大学時代の友人。日頃遊んでいる幼馴染。従妹や親戚。

そういうあなたの身近な人たちも、大事な人脈です。

「フリーランスになったんだけど、誰かWebサイトを作っている人がいたら声をかけて」と頼んでおくことで、彼らの知人で必要とする人がいたときに思い出してくれます。

フリーランスの交流会に参加する

フリーランスの人たちが集う交流会というのがあります。

WebデザイナーやWebエンジニアが集まる交流会があれば、積極的に参加して挨拶をし、名刺を配りましょう。

あなたが案件に取り組んでいて「この仕様は私のスキルを超えている!」というときに聞いて解決できたり、彼らが忙しくて捌き切れない仕事を回してくれることもあります。

経営者交流会やセミナーに参加する

異業種経営者の交流会やセミナーもおすすめです。

あなたはWebクリエイターの個人事業主として参加すればいいのです。

異業種の経営者たちは、Webによるマーケティングの重要性を痛いほどわかっています

今、彼らのWebサイトに不満を感じていたり、売り上げが伸びないなどの悩みがあれば、積極的に宣伝し、仕事を獲得しましょう。

ここまでのまとめ

  • フリーランス成功の鍵は人脈づくりです。
    人脈を作るために、フリーランスのイベントやセミナー、異業種経営者のセミナーや勉強会などに参加して、積極的に名刺を配りましょう。
  • また、身近な友人、家族、親戚も人脈です。
    Webサイトを作って欲しいという人がいたら紹介してほしい、と常に伝えておきましょう。

パラレルワークに発展させるコツ

一眼レフは重い

パラレルワーク、つまり複数のビジネスを併行してできるように業務を発展させていくには、貪欲に勉強して仕事を受けられる体制を作っておきます

たとえば、Webデザイナーなら一眼レフの写真も覚えて、「フォトグラファーとしての仕事もしているので、もし必要があればお声かけください」とクライアントに伝えておくのです。

Webデザイナーの場合、デザインに相性のいい職種は結構ありますよね。

イラスト、写真、パッケージデザイン、装丁デザイン、パンフレット制作、ちらし制作など。
勉強して、幅を広げていきましょう。

デザインスキルを上げるコツ

デザインスキルを上げるコツは、スキル的なことをいえばPhotoshopやIllsutratorなどのデザインソフトの使い方を徹底的に覚え、表現の幅を広げるといいでしょう。

意識の上では、日々、あなたの日常において美意識を持ちモノを見る目を持つこと

インテリアや食器ひとつひとつ、適当に選んで買うのではなく、

  • 「どうしてこのデザインが素敵に見えるのか」
  • 「なぜこの位置にハンドルが付いているのか」

など、デザインの側面から見る目を養いましょう。

「今日は空が綺麗」と思うなら、写真を撮って素材に使おうとか、アパレルショップのディスプレイが素敵なら写真に撮って後で見返して「どうして素敵に見えるのか」を理論的に解釈する訓練をするのです。

そういう生活を送っていると、「あんた、細かいことにこだわって面倒クサイね(笑)」なんて友人が言い出すかもしれませんが、1mm、1pxにこだわる細かさはデザイナーには必要なことなのです。

美大卒のWebデザイナーやグラフィックデザイナーに負けない知識のつけ方

Webクリエイターになりたいと思ったのは社会人になってから、という人も多いことでしょう。

美大に進学したかったけれど、親に反対されて叶わなかったとか、留年したけど合格しなかったとか、色々あると思います。

美大卒の人と、そうでない人の圧倒的な差は「理論の有無」です。

美大卒の人はテクニックだけでなく、デザインの歴史や成り立ち、理論、心理学、配色が与える影響など、4年にわたりみっちり専門の教授から教わっています。

理論があると自分が作り出すデザインに根拠が生まれ、迫力や説得力が増すのです。

この差は、他のライバルと差をつける上で非常に重要なポイントになります。

とはいえ、今から美大を受験する、というのは現実的に厳しいでしょうから、テクニックばかりを追い求めるのではなく、デザインの土台となる理論をしっかり本で勉強することです。

おすすめは、もう休刊になりましたがWDという月刊誌です。
アーカイブスの在庫は今でもAmazonで購入できるので、廃刊になる前に買っておくことをおすすめします。

ここまでのまとめ

  • パラレルワークを実現するためには、しっかり基礎を身につけた上でさらに勉強を重ね、幅を広げていく努力が必要です。
  • 提案型の営業をしたり、提案したデザインの根拠が説明できるように理論を勉強したり、スキルを磨いていきましょう。

アーティストとデザイナーは違う

アーティスト

アーティストとデザイナーの違いは分かりますか?

アーティストは、「ゼロ発信ができる人」。デザイナーは自分が発信するのではなく、クライアントの要望に沿って最高のデザインを作りだすことができる人。

Webデザイナーは「アーティスト」ではなく「デザイナー」に徹する必要があります。

クライアントが「こういうイメージで」と言っているにも関わらず、アーティストとしての経歴に関係するからと「こっちの方が絶対いい」と勝手に主張したり、気に入らないデザインを要求されれば気分を害して「やりたくない」などというのはタブーです。

日常すべてにデザイナーであれ

先にも書きましたが、日常目に触れるものにはすべてにデザインがあります。

デザイナーはお洒落、と思われる所以は、こだわりを持ってあらゆる角度から自分の審美眼を持ってモノ選びをしているからです。

  • このデザインのココが気に入らない。
  • ここは茶色が合うはずなのに、緑色なのは許せない
  • この鞄のハンドルはあと3㎝短ければ見た目に最高なのに

など、デザインに高い意識を持っているのです。

また、美術館や博物館、映画、演劇、音楽など、アートに関わるものには貪欲に関心を持ち、本物に触れ空気感や匂いなど、五感で感じるようにしてください。

今は検索すればインターネットでいくらでも見ることができますが、それはバーチャルに過ぎません。

バーチャ体験は、二次情報のようなものです。

人に訴える、人の心を動かすデザインを作りたいなら、実際に目でみて聞いて、一次情報をあなたの中に取り込んでください。

本物に触れたときの感動は、脳を確実に刺激しています。

あなたがデザインを作るとき、脳に無意識にインプットされた情報は、調べなくてもあなたの引き出しとなり、自在に扱えるようになります。

ここまでのまとめ

  • Webクリエイターは「アーティスト」ではなく「デザイナー」です。
    クライアントの意図を汲み取り、クライアントが要望するものを形にし、クライアントが想像している以上の成果物を作れる人がデザイナーです。
  • デザイナーとしての感性を磨くには、日々の日常の中でデザインや色などに敏感であるように意識しましょう。
  • 美術館や博物館、写真展などに行って、バーチャルではない本物を見て、五感を刺激してください。

フリーランスの最重要注意事項は「情報漏洩」

セキュリティ

フリーランスとして意識を高く持つべきなこと。

それは「情報漏洩」に対する危機管理意識です。

たとえば、カフェでノマドワークすることも多いと思いますが、会社が社運をかけて取り組んでいる新プロジェクトが他人に丸見え、というのは絶対に避けるべきです。

ノマドワーカーの多い表参道のスターバックスに行ったとき、情報漏洩に対する危機管理ができていない人がMacBookをキラキラさせて作業していてびっくりしました。

せめて、PCモニターにフィルターを貼るなどの対策をしてください。

また、フリーWifiを使うのも厳禁です。

特にWordpressなどを使っているときは、ウィルスが入ってきたり、乗っ取られたりするリスクが高まります。

カフェノマドするときや、公共の場で仕事をするときはスマホのデザリングをするとか、モバイルWifiを使うなど、リスク管理意識を高く持ってください。

また、パソコンの盗難にも要注意です。

クライアントの仕事を請け負っている以上、外で仕事をするときはトイレに立つときもパソコンは必ず肌身離さず管理するほどの意識を持ちましょう。

盗難防止ブザーなんていうのは、パソコンを盗難されて走りさられたら終わりですからね。

ライバルに勝ち、生き残るための方法

Web制作は、今では誰でも簡単に作れる、と言われています。無料のWeb制作サービスもありますね。

Webデザイナーと名乗るライバルは、星の数ほどいるのです。

そんなライバルに勝つためには、圧倒的な差別化を図ること。たとえば…

  • SEOにおいては誰にも負けない知識がある。
  • UI/UXでの効果を数字化でき、クライアントに提案できる
  • マーケティングスキルを身につける
  • コンサルティングのノウハウを身につける

あなたがプラスアルファのスキルを身につけ、圧倒的な差別化が図れればクライアントは自然に流れてきます。

自己投資は常に続ける者が勝つ

Webデザインやプログラミングの技術は流行りもあれば技術革新も日進月歩です。数年前に覚えたコードが、今は古い、なんてことはよくあります。

一度覚えた古びたスキルだけで仕事を続けていくと、確実に淘汰されます。

Webデザイナーと名乗っていても、作品を見ると「なんだこれ?」という素人に毛が生えたようなものを作っている人もいるし、コードを見るとSEOの知識がまるでないな、という人もいます。

フリーランスになってからも、書籍を購入したりセミナーに参加したり、場合によってはスクールに通って別のプログラミング言語をマスターしたりと、常に研鑽するようにしましょう。

知識習得にかけるお金は必要経費。投資だと思って積極的に使いましょう。

後になって何倍にもなって返ってきます。

ここまでのまとめ

  • フリーランスが最優先で意識すべきなのはクライアントの情報漏洩リスクです。
    カフェノマドをするときはフリーWifiは使わない、PCモニタにフィルタをつける、外で仕事をするときはトイレに立つときも肌身離さずPCを持ち歩くなど徹底しましょう。
  • 常に新しいスキルを身につけ、流行やトレンドをとり入れるために自己投資は欠かさないようにしましょう。
    プロのクリエイターは、月に3万円~10万円程度、スキルアップのための自己投資にお金を使っています。

年齢で挑戦するか迷うならやめておけ

もう35歳だからな…今から勉強しても、就職は無理だよな…お金も時間も無駄になるから、やめておこう

そういう思考の人は、最初からフリーランスにはならない方がいいです。

会社員で安定を確保しつつ、力を発揮し昇進するために努力する方が向いていると思います。

Webクリエイターに必要な要素として「好奇心」というものがあります。

実現したい動きや仕様を作るのに、十分な知識がなくても好奇心が勝り、自力で調べて解決していきます。

自力で調べて解決するということが、人によっては高い壁になり挫折する、ということもありますが、好奇心が旺盛の人の場合、やってみたい!という強い原動力によって、ストレスになりづらいのです。

年齢も同じことで、本当にやりたければ今すぐに走りだすし、「ダメ」を「どうやったらダメじゃなくなるか」を真剣に考えることだけです。

年齢は、関係ありません。

家を借りるときの保証人問題

フリーランスの不安のひとつに、安定収入がないと部屋が借りられないかも?というものがあると思います。

たしかに、物件によっては大家さんが会社員を条件としているものもあり、気にいった物件があっても借りられない、ということはあります。

でも、実際にはあなたの収入を証明する銀行の通帳のコピーを提出して通る場合もありますし、連帯保証人をつけなくても連帯保証人会社を通して(有料)借りられる物件も増えてきています。

税理士をつけるかどうか

フリーランスが税理士をつけるかどうかは、人それぞれです。
それほど収益が上がっていないのに、税理士をつけるのは負担ですよね。

でも、事務的な作業はプロに丸投げして、自分は経営やデザインなど、クリエイティブなものに時間や脳を使う、というのもひとつの考え方です。

事務作業が苦手、大嫌い、という人も、お金を払って税理士さんにお願いするか、フジコさんという便利なアウトソーシング・サービスを利用しましょう。

余談:フリーランスは本当に自由なのか

 

フリーランスというのは、けして「自由」とはいえません。

進捗はクライアント次第というところもあり、「明日の朝までに仕上げてね」と夜の遅くにメールしてくる場合も稀にあります。(本当に稀ですけど)

そういう場合は、無理を押して徹夜をして対応するか、もしくはフリーランスを奴隷のように扱うクライアントは切っていく、という強い姿勢も必要です。

収入が不安だからと、何でもかんでも受注してしまうとセルフブラック化してしまうこともあります。

会社員のように有休休暇も、お盆や正月休みも働こうと思えば働いてしまうのがフリーランスです。

ただ、収入に関しては、会社員よりも遥かに高い報酬を得られるのもフリーランスの醍醐味です。

今の会社にいても、昇進もなければ昇給もない、スキルが身につくとも思えない、という環境にいるなら、Webクリエイターの勉強を始めてはどうでしょうか。

最初からプロはいない

今活躍してるトップWebクリエイターの人たちも、今のあなたと同じように未経験からhtmlとcssに四苦八苦した時代を経ています。

最初から稼げる人は一人もいません。

成功している人に共通しているのは、Webクリエイターになりたい!という強い気持ちがあったかどうか。

とにかく初めてみよう!と一歩足を踏み出す勇気があり、時間を無駄にしなかったかどうか。

Webサイトは、作りたいと思えば100%、誰にでも作れるようになります。

パラレルワーカー・フリーランスのWebクリエイターになるには「独学」じゃない方がいい理由

フリーランスになりたいなら、「基礎」をしっかりと時間をかけて身につけることです。

独学でもなれると言われていますし、私自身も独学ですが、独学だからこそのデメリットを痛いほど味わいました。

独学のメリットは、お金がかからない(もしくはかかっても少額)ということ以外に何もありません。

その代わり、習得に必要以上に時間がかかる致命的なデメリットがあります。

独学で身につけた知識は、本当にこれでいいのか、という不安がつきまといます

トップクリエイターになりたいなら、わからないことがすぐに講師やメンターに確認できて解決できる、相談できる人がいるというのが鍵です。

「スクールに行っても自分でググって解決できなければ意味がないから独学で十分」という人がいますが、私は違うと思っています。

なぜなら、Webプログラミングのスクールは一方向の指導ではなく、自分で手を動かし、メンターや講師に確認する前に独学と同じく自分でググって調べるからです。

今、たいていのものはネット上で解説されているので、検索スキルさえあれば比較的簡単に解決できます。
でも、解決するのに数時間、数日、とかかりそうだと思えば、質問事項をまとめて講師に早めに確認し、理解してどんどん次に進むのが正攻法です。

その悩む時間はもっと別の勉強…デザイン理論とか、配色とか、UI/UXとか、新しいスキルのインプットに充ててどんどん知識をアップデートしていくことがトップクリエイターへの近道です。

基礎はスクールでがっちり固めて、その後の復習や足りない知識のインプットに無料の学習サービスドットインストールやプロゲートを使う、という方法はおすすめです。

最初から無料学習サービスを使っても、おそらく何も作れないでしょう。

結局有料バージョンのアップデートをしないと、ほとんど実務では通用しない内容です。

フリーランスになりたいなら「案件保証」のあるTECH::フリーランスでプログラミングとフリーランスに必要な勉強をしよう

私がこのサイトでおすすめしているスクールにはTECH::EXPERTのフリーランスコースがあります。

Webプログラミングに加え、フリーランスが身につけるべきノウハウも同時に学べ、かつフリーランス案件を獲得するまで徹底的に指導が入ります。

フリーランスを検討している人は、TECH::EXPERTをおすすめします。

体験説明会も開催されていますので、興味がある人は実際にあなたの目で確認するのがいいと思います。

これからWebクリエイターの勉強を未経験から始めたい人におすすめのスクール

Webデザイン、htmlとcssによるコーディング、JavaScriptを学べるスクールがおすすめです。
デザインに関しては、Photoshopなどのデザインソフトを使って、実際に自分で作って覚えていく必要があります。

プログラミングスクールでは、優れたデザインはなんぞや、みたいなことは教えてくれません。

Webクリエイターがおすすめするスクール

スクールは色々ありますが、Webクリエイターの私が選ぶポイントは以下の通りです。

  • 基礎がしっかり確実に身につけられるカリキュラムかどうか
  • 実際にWebサイトやWebサービスを作れるカリキュラムか
  • Html, css, html5, css3, JavaScript, jQueryが学べるかどうか
  • Photoshop, Illustratorの操作方法も学べるかどうか
  • 講師が大学生のアルバイトやスクール卒業生じゃなく、現役エンジニアかどうか

このポイントをクリアしたスクールを、別の記事に「おすすめスクール」としてまとめています。

併せて参考にしてください。

もし、美大並みのデザイン理論や知識を学校で学びたい、という場合は、桑沢デザイン研究所の社会人コースに入学してもいいかもしれません。

ノマドワークしている未来の自分をモチベーションに

ノマド・エンジニア

なんでもそうですが、ゼロから1になるまでの過程が一番辛いです。

楽器習得もそうですよね。

練習を重ね、少しずつ上達していき、最終的に気持ちよく演奏できるようになり、観衆を感動させるまでの技術に昇天していきます。

プログラミングをしているとき、「うまく動かない!」という壁が必ず訪れます。

そういうときは、将来海外でノマドワークしている自分、堅苦しいスーツから解放され、スニーカーにジーンズで軽やかに仕事をしている自分を想像してください。

想像することで脳に成功のイメージを定着させ、あなたの歩みを前進させる助けになるでしょう。

まとめ

いかがでしたか?

実際に私が心掛けていること、実践していることを全部書き出してみました。

頑張ってくださいね。

タイトルとURLをコピーしました