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フリーランス案件にも経験が問われる。未経験から仕事を獲得する方法

副業 STAGE 3(上級~独立)
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未経験じゃないとか、年齢オーバーで転職活動は全滅。じゃあフリーランスになろうと思ってエージェントに登録しようとしたらそこでも経験を問われた。これってムリゲーってこと?

会社で2年~3年働いた実績があればフリーランスエージェントへの登録もできるんですけど、スキルがあっても全くの未経験者の登録は不可、っていうところが多いです。

でも、諦めないで!そんなあなたにもフリーランスとしてやっていける方法を業界歴15年の私がお伝えします。

この記事ではWebデザイナーなどクリエイター向きに書いていますが、プログラミングを勉強したエンジニア志望の人もやり方は同じなので参考にしてくださいね!

ステップ1 最初から大きな獲物を狙うべからず!小さい案件からコツコツと!

フリーランスとして、最初から50万、100万という案件を取るのは無理です。フリーランス専門エージェントというのは、基本的には経験者、つまり即戦力の人しか登録できません。

当然といえば当然で、実績ゼロの人に企業がリスクを冒して業務を発注することはないわけで。

なので、どんな実績があるのか、ニーズにあったスキルを有しているかというのは当然問われます。

じゃあ、やっぱりスクールや独学でスキルを身に付けたって意味がないじゃん

いえいえ。実績は未経験者でも作れます。

最初は単価が低く、短期間でできる案件をクラウドソーシングを通して請け負い、納品しましょう。それがあなたの「実績」となります。

クラウドソーシングとは、不特定多数の人に業務を発注することで、元締めの会社がいくつかあります。

こういったクラウドソーシングの会社を利用して、最初は少額の案件を獲得しましょう。

クラウドソーシングもたくさん経験がある人が有利なんじゃないの?

バリバリの経験者は少額案件は取りに行きません。単価の高い案件しかやらないので、未経験者でも仕事が取りやすいです。

高額案件も少額案件も、必要とされるスキルはもちろんありますが、中小企業や個人事業主の人であまり予算をかけられず、1件3万円とか5万円くらいの少額案件も出しています。

経験者は、当然高額案件の仕事をサクっとやってマネタイズしたいという気持ちがあるので、時間と労力をかけてまで低い報酬の仕事は欲しがらないのです。

まぁ、美味しくない仕事といえばたしかにそうですが、未経験者の人が経験を積むにはとてもおすすめです。いずれ高額案件も取れるようになるでしょう。

ステップ2 色んなスキルを身につけよう

たとえば、簡単に仕事が手に入るからとバナーばっかり受注するのはダメです。

オールマイティに色んなスキルを身につけられるように仕事の種類を分散して受注しましょう。

  • バナー制作
  • WordPressインストール代行
  • WordPressカスタマイズ
  • ロゴ制作
  • WordPress移転代行
  • JavaScriptで動的プログラムを入れる
  • 静的サイト新規デザイン制作
  • WordPress新規デザイン制作
  • UI/UXデザイン

こんな風に、簡単な案件から受注し、着実に自分のスキルアップにつなげましょう。

フリーランスエージェントに登録するなら、バナー制作なんていうのは経験にはなりません。

WordPressがゼロからオリジナルで作れるか、静的サイトも作れるか、UI/UXデザインができるか、アナリティクス解析ができるか、など、実務レベルのスキルが必要となります。

バナー制作なんて、ちょっとPhotoshopやイラレが使えれば誰でも作れるようなもんですから。

ステップ3 ポートフォリオを作ろう

ポートフォリオというのは、自分の実績をまとめたもので、アナログ、デジタル両方作っておきます。

制作したWebデザインの意図やターゲティング、なぜその配色にしたのかをデザイナー側が「計画と戦略を持って作った」ということがわかるように簡単に説明も添えます。

最近はポートフォリオ向けのWordpressテンプレートも多々あるので、チャッチャと作ってしまいましょう。

ステップ4 数と速さを意識しよう

いくら「2年間の実績」と言ったところで、制作案件が3つや4つ、というのでは話しになりません。

(すごい複雑な機能を盛り込んだ大規模サイトを含むならOK)

また、素人とプロの大きな違いは「仕事の速さ」です。たとえば、素人ならデザインに3日かけるところを、プロなら1日で仕上げます。そのくらい違う。

独学やスクールでスキルを身につけたとしても、実務に耐えるかどうかっていうのはこの「速さ」にあります。もちろん質を保ちながらです。

クラウドソーシングで仕事を獲得したら、クライアントが求める納期ギリギリで制作するのではなく、早く仕上げるように意識しましょう。

ステップ5 いよいよフリーランスエージェントに登録

ある程度実際の仕事を通して実績を積んだら、次はフリーランス専門エージェントに登録しましょう。フリーランス専門エージェントは、最近では会社員並みの手厚い福利厚生や給与保障、案件受注後のフォローまでしてくれる充実したところもあります。

クラウドソーシングでなかなか仕事が獲得できずスキルアップができず自信がない、という人へ

美味しい仕事はたしかにクラウドソーシング歴が長い経験者がかっさらって行く傾向にありますからね・・・

クラウドソーシングでいくつか仕事をしたけど、本当にこんなレベルでも大丈夫か不安

基礎ができていなかったり、独学の人だと成果物が上がっても「これで本当にいいのかな・・・」という不安にかられ、自信が全然つかない、という悩みもけっこうあるようです。

そういう場合は、フリーランスを希望する人向けのスクールに通いましょう。

お金はかかりますが、比較的短期間でガッチリ勉強でき、フリーランスになるためのフォローが充実しています。

ちなみに、上の「関連記事」で紹介しているTECK::EXPERT(フリーランスコース)は基本的にはエンジニア向けのスクールですが、htmlやcss、javascriptなども学べますからWebデザイナー希望の人にもおすすめです。

最後に

この記事やブログを読んでくださっているあなたは何歳でしょうか。

Web業界歴15年の私が僭越ながらあなたにお伝えしたいのは、たとえば「Webクリエイターになりたい」「Webエンジニアになりたい」と思って誰かに相談したとき、もしあなたが30代、40代なら「やめとけ」「平均年収が低いらしいよ」「ブラック企業が多いよ」などとマイナスな答えが返ってくることが多いのではないでしょうか。

私は30代のとき、同じような相談を同僚や上司に相談して同じことを言われました。

そして、そのとき諦めました。(私の場合、プログラミングを勉強してエンジニアになりたかった)

で、それから10年の時を経て今、ものすごーく後悔しているんです。

なぜあのとき、勇気を出してやらなかったんだろう・・・

幸い、私は今Webクリエイターとして盛業していますが、エンジニアへの憧れは未だにあります。だから勉強したいと思っています。

そもそもWebクリエイターでもエンジニアでもない人に相談した私がバカだったのですが。

平均年収が低いなんていうのは、ネット上に稼いでいない、つまりあまり優秀ではないWebクリエイターやエンジニアが愚痴を書いていたり、ブラック企業への恨み辛みを吐露しているからです。

でも、一方で600万、800万と稼いでいる人もいるんですよ。定時で帰っているエンジニアだっているんです。

本当にやりたかったら、今すぐやるべし。これがあなたにお伝えしたい唯一のことです。

Webクリエイターになりたい人におすすめのスクールはココ

エンジニアになりたい人におすすめのスクールはココ

ちなみにCodeCampはエンジニア向けのコースもあります。大手企業が社員教育にも導入している評価の高いスクールです。

一生のスキルを手に入れたければしっかり勉強しましょう。色々スクールはありますが、Webクリエイターとしてこの2校は自信を持っておすすめできます。

1ヶ月くらいの短期スクールは20代の若者向けです。20代の場合、スキルが途上にあっても企業は採用し、自社で育成してくれます。

ご参考にしてください。