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転職で勝ち抜く!必勝ポートフォリオの作り方【クリエイター向け】

最強のポートフォリオのつくり方 ポートフォリオ
この記事は約9分で読めます。
ツグミ
ツグミ

転職を考えていて、ポートフォリオを作らなくちゃいけなくなった… いろいろポートフォリオツールがあるみたいだけど、どれがいいんだろう…?

ポートフォリオとは、「中にモノ入れて持ち運びケース」という意味です。金融や教育業界でも同じ意味でよく使われていますが、クリエイティブ業界では自分の作品や制作物をわかりやすくまとめたものを差します。

この記事では、転職に際して必要なポートフォリオの作り方のポイントをくわしく解説します。

ポートフォリオは「常に準備・携帯」せよ!

あー! 早く作らなくっちゃ! 面接まで時間がないよ…

ツグミちゃん、ポートフォリオは転職前に作るものではなく、クリエイターは「常に準備」「いつも携帯」を心がけましょう!

ポートフォリオはクリエイターにとっての「自己紹介」、つまり名刺みたいなもの。日頃から準備、携帯しておきましょう。

ポートフォリオは転職のときに採用担当に見せるためのものではなく、クリエイター仲間や知人などにみせて、できるだけ多くの人に意見や感想を仰ぎましょう。

常に準備しておくことのメリット

  1. 常に最新の状態に保つことができる
  2. 急に必要になったときにすぐに準備できる
  3. 第三者に見てもらうことで、作品に対する反応を知ることができる
  4. 慣れておくことで、採用面接時のプレゼンで緊張しない

ポートフォリオは「紙」と「WEB」両方用意せよ!

ポートフォリオは印刷した紙をファイリングしたものと、ブラウザ上で閲覧できるものと、2つ用意しておきます。

ツグミ
ツグミ

えー! 紙も必要なんですか!?

そうです。必ず両方用意してください。その理由を説明していきますね!

紙のポートフォリオのメリット

  • 面接時に「突然Wifiが繋がらなくなった!」という事態に対処できる
  • 一枚一枚、取り出しが可能で複数の面接官がいても同時に見せることができる
  • 採用担当者がいくつかの作品を比較することができる
  • 自分のアピールしたい制作物をすぐに見せることができる
  • 採用担当者がデジタル操作に不慣れな場合もある

面接会場でWifi環境が不安定な場合、紙ポートフォリオを用意していないと「結局何しに来たの?」状態になります。

クリエイターはスキルと経歴が重要。それをいくら口頭で説明したところで、口八丁かもしれないし、「オレオレなアーティスト気取り野郎」と思われかねません。

あと、面接担当者が紙ポートフォリオを見て気になったものを上司に確認しにいく、というケースもあります。紙で用意しておけば、物理的にすぐに渡せる、という最強のメリットがあるのです。

紙ポートフォリオを準備しておく、という姿勢も、クリエイターには大切です。

なるほど! そうなんですね!

紙のポートフォリオのデメリット

  • WEB・ゲーム系ならではの「動き」を表現できない
  • WEBページのソースコードを表示させることができない
  • 印刷する紙によって発色や雰囲気、トーンが変わる
ツグミ
ツグミ

じゃあ、ブラウザ用のポートフォリオにまずは力を入れて、紙のポートフォリオは緊急用に用意しておけばいい、ってことですね!

いいえ、違います。紙でもブラウザでも、ポートフォリオの役割は「あなたのスキルや感性・センスを魅せるためのツール」です。紙のポートフォリオは用途が異なるだけで、それをみた採用担当者に対し強力なツールであることを忘れてはいけません。同じ熱量で作ってください。

ツグミ
ツグミ

そうなんですね! わかりました。

ポートフォリオに最適なページ数は15~25ページ(紙の場合)

大切なのは中身なので、ページ数そのものにとらわれる必要はありません。

が、目安として、15~25ページが最適です。

あまり多すぎても面接担当者の脳を疲れさせてしまいます。多くても30ページくらいに留めるのがベター。

たくさん制作物がある人でも、その中の「一軍」をよく吟味して絞り、20ページ前後に収めましょう。

ポートフォリオに掲載する作品数は10~20点

いくらあなたが、全作品に思い入れがあったとしても、「今まで作成した作品全部乗せ」はやめましょう。

未経験者で実務経験がない場合でも、架空サイトを「戦略」を持って作成し、10点~20点用意しましょう。

あなたのスキルを総合的に判断できるように、作品の方向性が違うものをピックアップしてください。

紙ポートフォリオに最適なサイズ

ツグミ
ツグミ

紙のポートフォリオは、A4サイズがいい? それともA3サイズの方がいいのかな?

サイズはどちらでもいいですが、サイズ選びのポイントをお伝えしておきます。

A3サイズは自信のある人向け

A3サイズの場合は

  • 作品に自信がある
  • 大きく見せて、細部までアピールしたい

という場合に威力を発揮します。大きいとインパクトがあるし、採用担当者の意識にも止まりやすいです。

でもまだ初心者で、作品がダサい…とか、関わったフェーズがチョロっと… という場合は、大きく見せることがデメリットにもなるのでA4でいいです。

A3サイズの場合は、こだわった魅せ方ができるので、上質110kgくらいのちょっと厚手の良い紙を使って、色の再現性も高めると高級感が出ておすすめ。

A4サイズは持ち歩きに便利

A4サイズのファイルはたいていどんなバッグで携帯しやすいというメリットがあります。

ただ、やはりA3に比べるとちんちくりんな印象になります。

大きく見せてアピールしたい作品は、一部拡大するなど工夫が必要

A4、A3、どっちのサイズも用意しておこう

どっちでもいいよ、と書いた上でなんですが、A4、A3サイズ両方とも用意しておくといいです。

というのは、企業によっては「ポートフォリオの添付OK」としているところもあるからです。

面接当日にいきなり見るよりも、事前にポートフォリオを見ることで、担当面接官だけでなく関係者にも見てもらえる、という採用側の便宜上の目的なのですが、A3サイズだと送るのが大変なので、A4サイズを用意しておく、ということ。

で、面接当日はA3サイズのインパクト大なポートフォリオを持参しましょう。

ブラウザ用ポートフォリオは、「目的」によってツールを選ぶべし!

ポートフォリオツールには、大きく分けて次のタイプがあります。

  1. フォトグラファーやプロダクトデザイナーなど、視覚的アピールの強い作品をみせるためのもの
  2. 自分ブランディングのためのもの
  3. 転職の際の採用担当にアピールするためのもの

1の場合、視覚的要素だけを全面に出したポートフォリオツールが合っています。

2の場合、自分ブランディングのために用意するもので、ポートフォリオサイトにファンを集めたり、メディアに注目させたりして露出度を高め、さらには受注もしてしまう、という意味合いのもの。

3の場合、採用面接でアピールできるポイントをわかりやすくまとまったものであることが大切。

転職用ポートフォリオに盛り込むべき 13項目

  1. 作品の写真やスクリーンショット
  2. 作品タイトルやURL
  3. 作品のコンセプトやアピールポイント
  4. 作品の種類(WEBサイト? グラフィック?)
  5. 作品への関わり方(ディレクターとして? デザイナーとして? エンジニアとして?)
  6. 担当内容(企画~進行? UI設計? デザインだけ? コーディングまでやった? マーケティングやコンサルもやった?)
  7. 参加フェーズ(要件定義? 制作?)
  8. 作業期間
  9. マネジメント人数
  10. 使用ツール・使用言語(Photoshop、Illustrator、HTML5&CSS3、JavaScriptなど)
  11. 意図やポイント
  12. 問題と解決策(何を解決するために、どんな施策をおこなったか)
  13. 結果(どんな結果が得られたか。具体的にGoogle Analyticsなどの数値を使う)

これら全てを掲載する必要はありませんが、あなたの経験にふさわしいと思う項目をピックアップして、1枚(1ページ)でわかりやすくまとめるのがポイントです。

ポートフォリオ作成のポイント

目次を用意する

ポートフォリオに何が入っているのか、ひとめでわかるように「目次」は必須!

目次は、ポートフォリオの全体像を把握するために用意します。

面接官はポートフォリオを目にしたとき、まずは目次に目を通し、大枠を確認します。

  • 中にどんな作品が掲載されているか
  • 作品数のボリューム

ただ文字を並べるだけの目次ではなく、サムネイル(小さな画像)もあわせて掲載することで、中身がイメージしやすくなります。

自己紹介(プロフィール)を用意する

プロフィールに盛り込む内容は次の6項目。

  1. 氏名
  2. 顔写真
  3. 職種
  4. 生年月日
  5. メールアドレス
  6. スキル(グラフにしたり、★で表現するといい)
  7. 自己PR

血液型なんてのも載せる人もいますね。血液型アルアルで面接で花が咲くこともあるけど、血液型によっては勝手な先入観を持たれる可能性もあるけども…

ポートフォリオで表現すべき、見落としがちなコト

「見やすい」「分かりやすい」ポートフォリオは、あなたの頭の善し悪しを如実に語る

ポートフォリオは、あなたの実力を見るための客観的指標です。

同時に、履歴書や職務経歴書とおなじく、「見やすさ」や「分かりやすさ」が大切です。

パッとみて、「何を訴えたいのかわからない」「何がポイントなのか見えてこない」というのは、単純に「この人、デザインはできても頭悪そう=仕事で使えなそう という印象を与えます。

相手に伝えるためにはどうしたらわかりやすいか。

それはマーケティングそのものであり、戦略なのだ!

作品のクオリティ以上に、あなた自身の「人材力」がアピールできているか

実際にわたしも採用面接をすることがありますが、そこで見ているのは作品はもちろんですが、それ以上に重視しているのは「人材力」です。

クリエイティブ系にありがちなのが

  • アーティスト気取りでクライアントのニーズを無視する
  • ひとり狼的で、他のスタッフとコミュニケーションを取りたがらない or コミュ障
  • プライドが高く、人から指摘されるとヘソを曲げる

会社員として働く以上、そこはチームなので、あなたの人材力をアピールできるかどうかも鍵です。

マイナビクリエイターの「MATCH BOX」が転職用ポートフォリオに便利

マイナビクリエイターというのは、WEBデザイナーやゲームクリエイターなど、クリエイター専門の転職エージェントです。(転職希望のクリエイターなら登録しておいて損はない、おすすめのエージェント!)

ポートフォリオツールの多くは海外のものが多いんですが、どちらかというと「自分ブランディング用」の色が濃い印象です。

マイナビクリエイターはクリエイター転職に強いだけに、実に考え抜かれた作りになっています。

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