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Webクリエイターの働き方。正社員から派遣社員までメリットとデメリット

Webデザイナーの働き方 おすすめ転職エージェント
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WebデザイナーやWebエンジニアの働き方は幅広く、正社員、契約社員、アルバイト、常駐型フリーランス、持ち帰り型フリーランスと様々です。

要求された成果物ができあがればOKなので、フリーランスという働き方にとても相性がいい業種でもあります。

正社員がいいか、フリーランスがいいか、というのはそれぞれに一長一短があるので、ここではそれぞれの働き方のメリットとデメリットをまとめました。

働き方の参考にしてください。

正社員・契約社員

就業先企業に直接採用されている働き方です。

月々の基本給が決まっていて、その他に賞与や残業代、通勤手当が不要されることが一般的です。社会保険加入や有休休暇も認められています。

正社員のメリット

  • 収入が安定している
  • 社会保険、住民税を会社が半分負担してくれる
  • 福利厚生による宿泊施設やスポーツジムなどがある会社では安く利用できる
  • 社内教育があり、未経験や新人でもじっくり育成する制度がある場合が多い
  • 通勤手当が出る

なんといっても正社員のメリットは「安定」です。たとえ平均年収が低いといわれるWeb業界であっても、フリーランスで同じくらいの年収なら正社員の方が保険を会社が半分負担してくれるので、手取りは正社員の方がいいです。

未経験や知識不足でも、会社から給料をもらいながら実務を覚えられるのも大きなメリットですね。

正社員のデメリット

  • 収入が固定
  • 通勤しなくてはいけない
  • 会社によっては社畜同然の扱い

正社員のデメリットは、Webデザイナーの場合、年収が低めのことです。Webデザイナーの平均年収は360万円程度なので、できるだけ給料の高い大手Web制作会社に就職しないと、給料が低いのに毎日残業、という危険性も…

どんなに長年勤めても、Webデザイナーの場合は年収は頭打ちになるので、転職してキャリアアップ、年収アップを望むのがベストです。

契約社員のメリット

  • 契約期限があるが、正社員と同じ待遇を受けられる

契約社員は「就業期限が決められている正社員」です。会社が定める契約期限(だいたい1年、2年)で働き、その後は契約更新もあれば、契約満了で次の働き先を探さなくてはいけません。

契約社員のデメリット

  • 「安定性」には欠ける
  • 30代以降の場合、契約満了後次の仕事が見つからない場合もある

契約社員は正社員と同じく就業先が税金を半分負担してくれますし、福利厚生も利用できます。

ただ、正社員に比べて会社側から契約満了であっけなく切られることは当然ありますし、30代以降では次の仕事がなかなか見つからないとか、転職活動をしなくてはいけないストレスや煩わしさがあります。

派遣社員

派遣元と雇用契約を行い、派遣先にて就業する働き方です。

数か月毎に更新することが一般的で、期間の満了による終了があり、期間中に終了することもあります。

派遣社員のメリット

  • 比較的自由
  • 煩わしい転職活動を行う必要がなく、派遣先から紹介された企業で働けばいい
  • 残業・転勤・休日出勤は基本的にない
  • 仕事内容や勤務位置、勤務時間については希望に合ったものから選べる
  • 就業先で源泉徴収があるため確定申告の必要はない

派遣社員は数か月に更新、なので不安定ではありますが、逆に専業主婦やシングルマザーなど、自分の希望する時間で働きたい人にとってはおすすめの形態です。

派遣社員のデメリット

  • ルーチン作業や雑務など、Web制作以外の仕事が多い傾向がある
  • 期間満了の場合、次の職場で働かなくてはいけなくなり環境変化によるストレスがかかる

派遣社員が雇われる背景には、正社員だけでは仕事が回らず、正社員にはさせたくない雑務やルーティン作業を派遣社員に、という傾向があります(そういう会社ばかりではありませんが)。

Webクリエイターにとってスキルアップにはならない仕事ならば、やっていることは「誰でもできるアルバイト仕事」をさせられているような気分になることも。

そうならないように、なるべく派遣元に自分が希望する職種や仕事内容を明確に伝えることが大切です。

フリーランス

個人事業主として業務委託契約を締結します。常駐型フリーランスの場合「準委任型契約」という契約が一般的で、数か月毎に更新する働き方が多いです。常駐型とは、フリーランスではあるけれど業務委託契約を行った企業に通勤して、会社内で働くことを言います。

持ち帰り型のフリーランスは、仕事の完成までが契約期間となることが一般的です。

フリーランスのメリット

  • 受託する業務を自分で選択することができる
  • 勤務地や勤務時間を選択できる
  • 報酬が高め
  • PCやスキルアップのための書籍購入費用を経費として計上し節税が可能

常駐型フリーランスの仕事は、フリーランス向けエージェントに登録し、そこで興味のある案件にアプライする形と、フリーランス向け案件に直接アプライする形の2つあります。

または、フリーランスになる前に働いていた勤務先から仕事をもらう、というケースもあります。

期間満了で仕事は終わり、場合によっては期間中に終了する場合もあります。

フリーランスのデメリット

  • 確定申告が必要
  • 住民税・社会保険を100%負担
  • 妻子の税金控除がない

フリーランスは会社にも上司にも通勤にも縛られず自由である一方、税金控除がないため(節税は可能)高収入でないとサラリーマン同等の生活は望めない傾向があります。

収入が良くても、会社員のようにずっと給料が確約されているわけではないので贅沢はできない、しにくい、と感じるフリーランスは多いです。

IT・Web業界は他業界と比べフリーランスが多い

ITやWeb業界ではフリーランスがとても多く、企業からも受け入れられやすいです。

フリーランスになるには、中途半端なスキルや知識だと自信が持てず、案件を獲得してもシンドイという状況になるので、しっかり勉強しましょう。

IT・Web系 おすすめ転職エージェント

WebデザイナーやWebクリエイター、Webエンジニアが転職する場合、成功の鍵は「ITやWebに特化したエージェント」に登録することです。

様々な業種を扱う一般的な転職エージェントだと、キャリア・アドバイザーがWeb業界に精通していないことが多く、あなたの希望や要望、ブラック企業を避けたいなどを伝えても、理解してもらえませんし、優良案件が少ないです。

Webデザイナー・Webエンジニア向け

Webデザイナー・Webエンジニア向け転職エージェント

これらの転職エージェントは、別記事に詳しくまとめています。併せてご参考にしてください。

フリーランス向けエージェント

同じ系列のエージェントですが、レバテック・フリーランスフリーランス専門レバテック・クリエイターはフリーランス以外にも転職や派遣も扱っています。

エンジニア向け

Webエンジニア向け転職エージェント

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Webエンジニア向けフリーランスエージェント

エンジニア向けフリーランスエージェントについて別記事に詳しくまとめています。併せてお読みください。