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WEBデザイナーからのキャリア形成はマスメディアンで完結する

エージェントに行くときの服装 マスメディアン(MASMEDIAN)
この記事は約9分で読めます。

WEBデザイナーになって2年。様々なジャンルの企業のデザインを経験し、フロントエンドのコーディングもやってきました。

今の会社もすごく居心地がいいのですが、昇給はなさそうですしもっと違うスキルも身につけたいのでキャリア形成のために転職を考えています。

WEBデザイナー職はエンジニア職と比べて求人数が少ないエージェントが多いので、クリエイティブ系案件の多い転職会社を知りたいです。

WEB業界の特徴ですが、同じ会社で長年勤務するよりも2年~3年毎に転職をして、スキルと年収アップに励む方が幸せになれます。

この業界にあっては、3年程度で転職をする、ということが採用時のマイナスにならず、むしろ豊富な経験値と人脈を買われるというメリットがあります。

もしまだキャリア形成を考えたことがない、なんとなく転職しようかな、と思っているという状況なら、今から紙にあなたの理想とするキャリア形成を書き出してみてください。

この記事は、WEBクリエイター歴15年、パラレルワーカーの私がご説明します。

あなたの理想のキャリア形成を考えてみよう

まず、一番最初にゴールを決めます。ゴールというのは

  • いつ(何歳までに)
  • どこで
  • 誰と
  • どんな風に暮らし
  • 年収はどのくらいで
  • どんな働き方をしているか

ということを決めます。もちろん、このゴールが達成した時点で終わりではないですが、キャリアとして自分の理想とする最終的な姿を想像し、何歳で実現したいか、ということを考えて書き出してみましょう。

このとき、頭の中で考えるだけでなく、実際に紙に書き出してみてください。

ブレインストーミング

頭の中のイメージを言語化するのが難しいことってありますよね。まだフワフワとしたイメージしかなく、明確に言葉で表現できない、なんとなくこんな感じ、という段階でも実際に紙に書き出すことであなたの深層心理にあるイメージを視覚的に脳に指令を与え言語化できるようになります。

ブレインストーミングの方法は、大きめの付箋とペンを用意し、とにかく頭に浮かんだイメージを単語でもいいので書き出していきます。

それをグループにわけて移動させて貼り付けながら、あなたの頭の中の整理をし、自分がどういうビジョンを持っているのか、そのビジョンを達成するための手段や目標など、イメージが沸きあがってひとつの形になっていきます。

外出先でブレインストーミングをするときは、付箋などを広げられないこともあると思います。そういうときはノートにどんどん頭に浮かんだことを書いていけばいいのですが、このときに一本、LAMYなどの安い万年筆しておくのがおすすめです。

万年筆はボールペンや鉛筆のように筆圧をかける必要がなく、自分の頭に浮かんだイメージを阻害することなく、ペン先に伝えることができます。

つまり「書く」という行為に邪魔されずにイメージに集中することができるのです。

私はブレインストーミング用にLAMYの万年筆を2本用意していて、インクの色を変えて楽しみながらやっています。

キャリアゴールから逆算して考える

フリーランスに必要なスキル

ここでは、24歳の男性WEBデザイナーを例にしてキャリア設計を考えてみます。まずは、モデルとなる明智小太郎くんのプロフィールから。

  • 名前:明智小太郎
  • 年齢:24歳
  • 血液型:B型
  • 家族構成:両親、姉、犬
  • 経歴:大学在学中、スクールに3ヵ月通いWEBデザインとコーディングを習得し夢だったWEBデザイナーとして制作会社に就職。2年の実務経験を積む

つぎに、明智小太郎くんのキャリアゴールを考えてみます。

30歳で結婚、35歳までに子供はひとり欲しい。35歳でフリーランスになり、年収は1000万円。専業主婦志望の妻ではなく、同じようにWEB業界で働く女性と結婚し、38歳でタイかフィリピンに移住し、完全リモートワークができるWEBクリエイターになる。

WEBデザイナーから一歩進んで、WEBマーケティングのスキルを身につけ、コンサルティングとWEBマーケティングを含めたWEB制作をしていきたい。

最終的には海外で暮らしたいけれど、死ぬまで永住するかどうかは現時点では決めていない。なので現地で家を買う、という選択肢はないため、家のローンは組まずに貯蓄に回し、将来自分たちが暮らしやすく幸せを感じられる国に住み続けられればいいな、と思っている。

年に最低2回は家族で海外旅行ができるような環境にしたい。

明智小太郎くんのキャリアゴールを読んで、人によっては「地に足がついていない」とか「夢見がち」なんて感じる人もいるかもしれません。

でも、WEB業界に入るとわかりますが、実際にこういう夢のような生活を実現している人たちは多く、優秀な人ほど海外に出たりして自由な働き方を満喫しています。明智小太郎くんの目標はけして夢に終わるものではないんですよ。

明智小太郎くんのキャリアゴールから逆算したキャリア設計

明智くんは現在24歳。キャリアゴールの35歳までにあと11年あります。

キリよく10年と考えて、ゴールから逆算してキャリア設計を考えてみましょう。WEB業界で10年というのは、色々なスキルを身につけるのに十分な時間があります。

あなたも「自分が明智くんだったらどうするか」と想像して実際に紙に書いてみてください。

24歳~28歳

大手WEB制作会社に転職し、ありきたりなデザインだけでなく、JavaScriptをもっと極めてパララックスな動きのある最先端のデザインスキルを身につけたい。WEBデザインフロントエンドエンジニアの両方を極められるポジションに転職。

28歳~29歳

UI/UXを理論的に習得し、効果の出るスマホサイトを構築できるようになる。GoogleAnalyticsのアクセス解析を元に、デザインの変更による成果(ABテスト)など、細かいWEB集客のノウハウも身につける。

30歳~32歳

WEBマーケティングを極めるために、WEBプランナーWEBマスター職に転職。

クライアントの要望をヒヤリングし、悩みを解決できるWEBサイトを作るために、様々な提案ができるようになる。

SNSマーケティングWEB広告等の知識・ノウハウも身につけ、数字で成果を証明できるようになる。

33歳~35歳

WEBプランナーとして働きながら、プライベートでは自分でWEBサービスを3つ作り公開する。その中で広告収入が得られるような設計にする。メルマガによるWEB集客、有料会員向けコンテンツなど、フリーランスになったときに収入源の一部になるくらいの収益(月30万円くらい)が目標。

35歳

フリーランスになる。1年間はMidworks等のフリーランス向けエージェントに登録し、クライアント構築に充てる。

フリーランスとして完全にリモートワークも可能、と判断できた時点で海外に移住する。

明智小太郎くんのキャリア設計から見えてくるもの

ノマド・エンジニア

明智小太郎くんの理想のキャリア設計には、「妻もWEB業界で働く」というところに目が行った人もいるのではないでしょうか。

好きになった人がWEB業界人とは限らないし、妻がそもそも専業主婦思考なら?妻や妻の両親から海外移住を大反対されたら?

そう考える人もいるでしょう。

ここでお話したいのは、「理想のキャリア設計というのは、自分が描く理想の人生、生き方に直結する」ということです。

もし自分の中で、海外移住もしくは海外での生活を強く夢みているのなら、結婚する相手にその人生設計を伝え理解してくれる人、共に努力して協力してくれる人を選ばないと土台が崩れます。

自分の理想とするライフスタイルを実現するために、この「良きパートナーの理解」というのが非常に大切で、相手選びを間違えるとキャリア設計どころか幸せのベクトルが違い、最悪は離婚、ということになりかねません。

また、専業主婦思考が強く、理想の子育て法などにこだわりがある女性と結婚すれば、「アジアで暮らすと子供の勉強面で心配だから日本の学校に通わせたい」などという話になるかもしれません。

依存心が強く、変化を嫌う人なら海外で暮らすなんてことに強い抵抗を示すかもしれません。

明智小太郎くんの「同じくWEB業界で働く妻」と限定しているところは、明智くんが自分の理想のライフスタイルを実現するためには、自分と同じようにリモートワークが可能で、仕事の案件も協力しあって収入を増やしていけるパートナー、と理解しているところにあります。

まぁ、人生そんなに都合よくピッタリの相手が見つかるかどうかは不明ですが…でも、自分の軸がブレないようにして着実にスキルを身につけていけば、明智くんの生き方に共鳴した女性が必ず出てくるのではないでしょうか。

価値観は人それぞれ、夫婦でも考え方は違う、ということは当然ですが、目標とするライフスタイルが同じパートナーを選ぶと、人生設計もキャリア構築も立てやすくなると思います。

明智小太郎くんにおすすめしたいWEBクリエイター向けエージェント「マスメディアン」

マスメディアン

明智小太郎くんのように、エンジニア寄りではなくWEBクリエイター向け、マーケッターとしてのキャリア設計を考えている人の場合、おすすめの転職エージェントは「マスメディアン」です。

マスメディアンは、WEBや広告業界で働いている人なら一度は目にしたことがあるであろう雑誌「宣伝会議」や「広報会議」を出版している会社が運営している転職エージェントです。

クリエイティブ系専門エージェントの多くは、エンジニア向け案件が目立つ中、マスメディアンは非エンジニア職向け、かつ高待遇の優良企業が多く登録されています。

あれこれとエージェントに登録するよりも、WEBデザイナーからのステップアップにUI/UXデザイナーフロントエンドエンジニアWEBディレクターWEBプランナーなど、様々なポジションをほぼ網羅しているのでマスメディアンひとつで完結します。

また、2年~3年で転職をしてステップアップをするWEB業界人にとって、自分の過去の転職履歴や保有スキルがエージェントに蓄積されるのはメリットがあります。

2回、3回と利用することでエージェントにとってあなたは優良顧客となりますし、あなたの経歴やスキルをトータルで把握することで、企業へのアピールの仕方も一元さんよりも当然強くなるのではないかな、と思います。

マスメディアンに登録すると、あなたのキャリア形成を一緒に考えてくれるので、そのときに2年後、4年後、6年後とステップを踏んでどんな職種に転職をしていくといいか、ということもアドバイスもくれます。

そのキャリア形成にぴったりのクリエイティブ系企業が豊富に登録されているマスメディアンは、非エンジニアのWEBクリエイターにとってはとてもありがたい存在です。

WEBデザイナーやプランナーなど、非エンジニアの人は、マスメディアンは必ず登録することをおすすめします。