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海外でのノマドワークを可能にする職種一覧

Webクリエイターの働き方 コラム
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海外でノマドワークしてみたいけど、どんな職業ならできるの?

外国に暮らしながら仕事をするノマドワーカーは、国内のノマドワークの職種より限定されます。

この記事では、海外ノマドと相性のいい職種をご紹介します。

アフィリエイター

独学のデメリットを解消する

年収目安:0円~∞

アフィリエイターとは、企業が宣伝したい商品やサービスを記事にして、提供されるリンクからの申し込みや購入があると企業ごとに決められた報酬をもらいます。

個人の広告代理店という感じでしょうか。

収入はピンキリで、少ない人だと月に1万円も満たないけれど、専業でしっかり稼いでいる人は青天井でブログだけで月5000万円稼ぐ強者もいます。

ただ、アフィリエイトだけで生活していける収益を上げている人は全体の23%で、他は収入ゼロ、あっても数万円、という厳しい世界です。

また、アフィリエイトとして専業でやっている人は、マーケッターとして転職できるくらいの知識とスキルを持っていて、毎日記事をアップ、1記事3,000文字以上、数種類のブログを同時運営、外注ライターに記事依頼など、かなり高度なことをやっています。誰でも簡単に、というレベルのものではありません。

また、ブログを作り込んでも昨今のGoogleアップデートでサイトが圏外に飛ばされてしまったり、扱っている広告主が撤退するリスクもあるので、メインの仕事があってサブとしてやるのをおすすめします。

エンジニア・プログラマー

ネットショップ簡単解説方法

年収目安:300万円~2,000万円

エンジニアはPython, R, Java, JavaScript, Ruby, Ruby on Railsなどのプログラミング言語を操り、サービスを形にする仕事です。

それぞれの言語は難易度や作るサービスで目的が異なり、エンジニアも自分の得意分野を極めて、得意な言語で仕事をしている人がほとんどです。

独学も可能と言われていますが離脱率が高く、効率よく短期で学ぶのは不可能です。スクールに行って、現役のエンジニアに指導を受けながら実際にサービスを作り上げていく形で学習するのがおすすめです。

エンジニアの言語は世界共通で、英語ができれば日本だけでなく世界を相手に仕事を得ることも可能です。海外ノマドをすると、スタバで世界中からエンジニアがMacを開いて仕事をしている光景も目にすることができます。

言葉が通じなくても、プログラミング言語は共通なのでわからないことがあったらカフェでエンジニアを捕まえて相談する、なんてことも行われているんでしょうね。

ライター・文筆業

副業

年収目安:300万円~500万円

ライター、作家、コラムニストなども海外ノマドにとても相性がいいです。

特に現地でのルポルタージュなど記事にしやすく、実体験を元に新鮮でオリジナリティのある文章を書けるので重宝されます。

ライターもピンキリで、自称ライターというレベルの人から、1記事数万円稼げるレベルの人まで様々です。最初はクラウドワークスやランサーズ などを利用して仕事を得て、企業側から気に入られれば直接依頼が来るようになるでしょう。

ただし、誰でもライターになれる世界なので競合も多く、仕事は取り合いの状況です。

海外ノマドするなら、自分のプロフィールサイトを作ってそこから直接仕事依頼が入るようにするといいでしょう。

Webクリエイター

ノマドに必要なもの

年収目安:300万円~1,000万円

Webクリエイターもアフィリエイトにとても相性がいいです。

ただ、海外ノマドするには日本である程度実績を積み、SEOやマーケティングのスキルも身につけ、顧客から選ばれるWebクリエイターになる必要があります。

企業が提供する案件だと、たとえばミーティングに同行してほしいとか、フォトグラファーとの打合せに来て欲しいなどの要求もあるケースがあり、日本国内にいないと仕事が回せないということになります。

過去の実績例をサイトに掲載し、検索キーワードでGoogleやYahooで1ページ目に表示されているなどの強い訴求力があれば直接クライアントから発注してもらえます。

海外ノマド打合せやスカイプやLINE、データのやりとりもメールやクラウド、という決め事を理解してくれるクライアントだけを対象にすれば良いでしょう。

ただこのレベルのWebクリエイターになるなら、日本で実績を積んでからの方がいいと思います。得意ジャンルを作って、特定のジャンルの顧客に訴求できれば営業用のサイトのSEO対策も可能ですし、そのジャンルの顧客に強くアピールすることが可能です。

Webデザイナーも海外ノマドが可能ですが、今後はフロントエンドなどの知識がないと収入面でちょっと厳しいかもしれません。

フォトグラファー

一眼レフは重い

年収目安:200万円~800万円

画像販売サイトに登録し稼いでいるフォトグラファーもたくさんいますね。

ただ、大手企業の専属フォトグラファーなどは、実際に企業側と打合せや現地撮影が必要なので自由に海外ノマドするというのは難しいです。

あくまでも画像販売サイトで販売したり、写真教室を開いたりして収益を確保するパターンになるでしょう。

私の知人のイギリス人フォトグラファーは、大手企業の専属フォトグラファーになり、収入が激増しました。やはり収入面では圧倒的に違うようです。

ただ、最近では一般の人も普通にデジタル一眼レフやミラーレスを持ち、Webサイトに使う程度の画素数の写真ならプロに頼まずに自分で撮るか、著作権フリーの写真をダウンロードして使用します。

そのため、プロのフォトグラファーとして生き残るには、企業の専属になるくらいでないと厳しいかもしれません。

まとめ

海外ノマドができる職種は、テクノロジーを利用したものに限られますね。PCひとつあればどこでも仕事ができる、エンジニアWebクリエイターアフィリエイターWebライターなどがおすすめです。

ご参考にしてください。