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転職エージェント登録は最低3社。登録時のポイントとタブーまとめ

転職エージェントへの登録 GEEKLY(ギークリー)
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2年程Webデザイナーをやったけど、今の会社にこのままいてもスキルアップは望めないから転職を考えています

こんな風に思っている人は多いと思います。

Webクリエイターやエンジニアの転職にはマストな転職エージェントですが、登録に際しての注意点もあります。ぜひご一読ください。

転職エージェントは、企業からの成功報酬で成り立っている

転職エージェントへの登録は無料です。無料の理由は、転職希望者が起業に就職完了した時点で、企業側からエージェントに成功報酬が支払われるためです。

つまり、転職エージェントが収益を上げるには、できるだけ多くの転職成功者を出すこと。そのために、エージェントは転職希望者に日々メールを送ったり、いい案件があったら電話ですぐに教えてくれたり、足りないスキルは何か教えてくれたり、面接対策、ポートフォリオチェックなど、あらゆる側面からフォローしてくれます。

横柄な態度やオオカミ少年は転職エージェントに嫌われる

転職エージェントは、登録者に対して専門のキャリアアドバイザーがつき、様々なコミュニケーションを通して転職成功まで導いてくれます。ただ、ひとりのキャリアアドバイザーは何人もの転職希望者を担当していて、毎日遅くまで残業しあなたにとってスキルアップになる企業はどこか、ニーズに合った会社はどこか、探してくれています。

キャリアアドバイザーも人間なので、横柄な人、上から目線な人、自分のスキル不足を棚上げして要求ばかりしてくる人、キャリアアドバイザーを召使のように思っている人など、総じて「嫌な奴」には相応の対応しかしてくれない、と心しておきましょう。

企業は転職エージェントにとって「客」

社会人としてのマナーは当然として、人としてのマナーがない人に積極的にいい案件を紹介してあげたい、なんて思いませんよね。

優良案件や大手企業は転職エージェントにとって「上客」なわけです。その上客から

「オタクが紹介してくれた人、態度は悪いし横柄だし、困るよ。他のエージェントに切り替えるよ」

なんて言われるのは大きなリスクなわけですよ。

もし礼儀正しく、態度もマナーもしっかりしている人と、「なんか嫌な奴だなぁ」と思う人がいたら、前者に優良案件を紹介してあげたいと思うのが人の心。

転職エージェントのキャリアアドバイザーは面接官だと思って丁寧に応対しましょう。

「本気で転職する気がない」オオカミ少年タイプの転職希望者はブラックリストに乗る可能性も

すごく好案件で条件もピッタリの会社が見つかった!

そうなったら、キャリアアドバイザーはあなたにメールを送ったり、電話をしてコンタクトを取ります。

それなのにメールの返信はまったくナシ、電話も着信履歴があるはずなのにかけ返してもこない、居留守ばかり使う…

こういった「オオカミ少年」タイプの転職希望者は、エージェントからかなり嫌われます。

冒頭にも書きましたが、転職エージェントは企業に依頼人を転職させて初めて報酬が入るので、転職意志がない人への対応はドンドン後回しになります。日々残業に追われて仕事をしていて、抱えているタスクもすごく多いのに転職する気持ちがサラサラない人に振り回されてしまうからです。

転職エージェントってどんな仕事を紹介してくれるんだろう。今の会社を辞める気はまだないけど、軽い気持ちで登録してみよう

こういう軽い気持ちで登録されるのをエージェントは嫌います。

登録時の項目で転職希望時期を聞かれると思いますが、本気で探す気がない人は「すぐに転職希望」にチェックは絶対に入れないこと!

実際に対面する前だから無視しちゃえ!

こういう人の場合、最悪ブラックリストに乗る可能性があります。「転職する気がある」と書いておきながらメールしても電話しても無視されるとエージェントは良い気はしませんよね。

最悪なのはあなたが本気で転職したいときに、ブラックリストに載ったあなたに丁寧な対応をしてくれないリスクが生まれます。

転職エージェントには、本気で転職を考えるタイミングで行うのがベストです。

最低3社の転職エージェントに登録すること

転職するときは、Web関連で働く人はクリエイティブ専門の転職エージェントに最低3社登録してください。あまり多すぎてもメールが大量に届いてしまったり管理が大変になるので3社くらいがベストです。

3社の転職エージェントに登録する理由

  • ポートフォリオの作成方法、魅せ方など、具体的な指導を受けることができる
  • 年収や就労条件など直接企業に聞きづらいことを事前に確認できる
  • 自分のめざす方向性に合った企業を紹介してくれる
  • 担当者が新人だったり、個人的な資質に欠けることがある
  • Webデザイナーの上位職にキャリアアップができる
  • 年収アップが望める

転職エージェントによって、Webデザイン系が強い、エンジニア系が強い、その中間、ゲームやCG系が強いなど傾向があります。企業側も全転職エージェントに登録しているとは限らないので、できるだけ多くの情報を得ることが優良企業に転職する秘訣です。

また、転職エージェントの担当者も自分に合う・合わないがあるので、自分とフィーリングが合い、メールのやり取りがスムーズですぐに連絡をくれる担当者ならいいですが、経験値の浅い新卒みたいな若い担当がつくこともありますので、3社くらいに登録しておけばそういったリスクを軽減することができます。

優秀なキャリアアドバイザーとは…

  • メールのレスポンスが早く、的確な返信が来る
  • 面談時に交わした会話をメモしていて、二回目以降に同じ質問をされない
  • 伝えていた条件に合わない案件でも、メリットや好条件があれば紹介してくれる
  • 休暇を取る前に連絡をしてくれる。その間は別のキャリアアドバイザーに代替し、きちんと引き継ぎをしておく

転職エージェント登録は完全無料

転職エージェントは、企業が求めるニーズにあった人材を紹介し採用してもらうことで企業から報酬をもらいます。ですのであなたは一切お金を払う必要はありません。あなたの転職が成功すればエージェントには報酬が入るわけですから、一生懸命親身になって転職先探しをしてくれます。

では早速紹介していきますよ~~♬

転職エージェントには最低3社した方がいいが、複数登録を嫌うエージェントもいる

同じ理由で、複数登録を嫌うエージェントもあります。

当サイトではそのようなエージェントは極力掲載を控えています。Webデザイナー専門のReDesignerという転職エージェントがあったのですが、複数登録がわかったときの対応が露骨でしたので、当サイトに掲載していた記事はすべて削除しました。エンジニア向けのエージェントが多い中、Webデザイナー専門のエージェントは少ないので貴重だったので残念です。

転職希望者にとって、転職は人生を左右する大きな出来事です。

転職エージェント側の都合で複数登録不可なんてやってられません。複数登録しないとどこが自分に一番いい条件の会社を持っているかもわかりませんし、キャリアアドバイザーとの相性もありますよね。

なので、複数登録しているとわかった途端に露骨に嫌な顔をするようなエージェントは、自分たちの利益しか考えていなく、転職希望者であるあなたに好条件の仕事を紹介してくれたり、あなたへのフォローも「あなたの人生を真剣に考える」のではなく、企業側からの報酬目当てでブラックでもなんでも紹介して転職させればいい、という社風が見え隠れするので避けるのが吉です。

3社の転職エージェントに登録するメリット

転職エージェントにはそれぞれ「非公開案件」というのを持っています。複数の転職エージェントに登録することで、単純に選べる選択肢が増えるということです。

また、エージェントによって個性があり、ポートフォリオや面接指導に力を入れていたり、企業担当者とコンタクトを密に取っていてエージェントの力が強いなど、それぞれに強みがあるのでそれらのサービスを最大限に活用することができます。

絶対にやってはいけないこと

転職エージェントに登録するとき、絶対にやってはいけないことがあります。

  1. 他のエージェントに登録していることを隠す
  2. 複数のエージェントから同じ企業に応募する
  3. スキルや経歴を偽る

複数のエージェントに登録していることは、最初にキャリアアドバイザーにきちんと伝えておきましょう。

複数に登録することは一般的なことなので、エージェントも良く心得ています。複数登録しているからと態度が変わったりあからさまに企業情報を流してこなくなったら、そのエージェントは切りましょう。

どの転職エージェントも、自社からの採用を決めてもらうために頑張ってくれます。

上記3点はどれもタブーなのですが、特にダメなのは2番目の「複数エージェントから同一企業にアプライする」ことです。

これをやると、企業側は「同一人物が他のエージェントからも申し込みが入っていますよ」とエージェントに伝えてしまいます。そうなると企業とキャリアアドバイザー両方に不信感を与え、「非常識な人」という印象になり最悪の場合は破談になる上、その転職エージェントからはもう会社を紹介してもらえなくなる可能性が大きいです。

合わないキャリアアドバイザーなら担当を変えてもらう

実際にキャリアアドバイザーと面談を行い、何度か話をしていく中で「この人は本気で自分のキャリアを考えてくれている」とか「対応が丁寧で、以前言ったことをしっかり把握してくれている」など、自分と相性がいいな、感じてくると思います。

またその逆もしかり。

とくに、20代の明らかに新人と思しき人が担当になった場合、業界にも詳しくなくて不安でしょうがない、というケースが良くあります。何回か合って話せば「ちょっとなぁ」というのはわかると思うので、そういった場合には早めに担当を変えてもらいましょう。

担当を変えてもらうには、失礼に当たらない様にそれまでの仕事に感謝を伝えつつ、「もう少し業界に明るい人の話も聞いてみたい」と率直に伝えれば大丈夫です。

Webクリエイター向け転職エージェント

Webクリエイター向けのおすすめ転職エージェントは以下の4社です。

別記事でも詳しくまとめていますので、ご参考にしてください。