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【初心者OK!】Rubyとは?できることや特徴とRubyが学べるおすすめスクール8選

ルビー コラム
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トンビ
トンビ

Go! WEBクリエイターズ!でYAKOさんが『Rubyがおすすめ!』って色んな記事を書いていますけど、Rubyでできることや特徴を教えてください。

私がRubyをおすすめしている理由は、次の5つ。

  1. コードがシンプル
  2. 日本人が作ったプログラミング言語なので親しみやすい
  3. Rubyだけで動作できる
  4. 拡張可能
  5. 移植可能

シンプルで直感的に理解でき、拡張や移植が可能なので爆速で開発できるのが特徴です。なので、スタートアップ時の開発に取り入れられることが多く、フリーランス向けの案件も比較的多いです。

この記事では、初心者の方向けに、Rubyとは何か? Rubyでできることや特徴、おすすめポイントなどを解説します。

WEBクリエイター歴15年、パラレルワーカーのYAKOが解説します!

Rubyとは?

Rubyは、その名の通り宝石のルビーにちなんで名付けられたオープンソースのオブジェクト指向型プログラミング言語です。最初のバージョン(0.95)は1995年に、2011年にバージョン1.9.3がリリースされました。

Ruby on Rails(通称Rails)というフレームワークが開発されたことで、Rubyの人気はさらに上がり、主にWebプログラミングに便利なので世界中で使われるようになりました。

開発者は松本幸宏氏で、「プログラミング言語の宝石」を象徴すべく、Rubyと名付けたそうです。

Rubyの特徴は、シンプル、完全、拡張・移植が可能なように設計されていることです。主にLinux上で開発されていて、ほとんどのUnixベースのプラットフォーム、DOS、Windows、Macintos、BeOS、OS/2などで動作します。

コードがシンプルで直感的なので、現代のプログラミング言語に慣れている人なら誰でも読めるようになる、初心者が最初に学ぶプログラミング言語としておすすめです。

また、RubyはSmarttalkやPerlにも非常に似ていると考えられています。Smarttalkと同じく、完全なオブジェクト指向であるにも関わらず、Perlのように扱いやすいのがメリットです。シンプルで構造がわかりやすく、プログラムをメンテナンスするのにも扱い安いのがポイントです。

たとえば、複数の配列をひとつの配列に結合し、短いコードで書くことが可能です。

なので、チーム開発で複数のエンジニアが開発に関わるときや、設計者が退職して別の人が引き継いだとしても、コードがシンプルで構造がわかりやすいため、非常に理解しやすくメンテナンスしやすいのです。

またプログラマーは必要に応じて、一部を他の言語に置き換えることもできるため、柔軟性のあるRubyが人気を博している理由です。

Rubyとは? まとめ

  • 直感的でシンプル
  • 構造がわかりやすく、メンテナンスしやすい
  • Ruby on Railsのフレームワークを利用して爆速で開発できる
  • オブジェクト指向
  • 多言語との併用が可能で柔軟性がある
  • WEB開発に使われる

Rubyを学ぶメリット

ズバリ、当サイト「Go! WEBクリエイターズ!」で提唱している、「PCとWifi環境さえあれば、どこでも仕事ができる、空飛ぶノマドワーカー」になれるプログラミング言語。

というのは、チーム開発が必ずしも必要な言語ではないので、フリーランスという働き方に非常に相性がいいのです。

シンプルで直感的、ということから、プログラミングにちょっと抵抗があるWEBデザイナーも、次のステップとしてプログラミングをしてみたい、という人にはおすすめしています。

たとえば「Hello World!」を表示させようと思ったら、Javaの場合はこんな感じに書く必要があります。

public class Main {
public static void main (String[] args) {
System.out.println("Hello World");
}
}

対して、Rubyの場合はこれだけで済みます。

puts "Hello World";
トンビ
トンビ

うわぁ! すごくシンプルで簡単そう!

Rubyを学ぶメリット:一人でもWEB開発ができる言語なのでフリーランスと相性が良く、自由な働き方を理想とする人におすすめ

効率の良いRuby学習方法|スクールに通うのがベター

Rubyはシンプルで比較的易しい、といいつつ、Progateやドットインストールでチュートリアルをやったことがある人はお分かりでしょうが、コードはかけてもオリジナルWebサービス開発なんて到底できない、というケースがほとんどでしょう。

趣味でRubyを学び、デザインや体裁はどうでもいいからオリジナルのWEBサービスを開発してみたい、という人は独学で全然構いません。

趣味なら時間を気にせずに何年かけて開発したっていいわけですし、お金もかかりません。

ですが、もしRubyエンジニアになりたいとか、フリーランスになって高額案件をゲットしたいと思うなら迷わずスクールに通ってください。

というのも、実務ではRubyだけ書けたって仕事にならないからです。実際にはコード管理のGitやチーム開発のためのGitHubなど、他のツールも色々使わなくてはいけないわけで、SQLなどのサーバー言語も学ぶ必要があります。

未経験者が独学でこれらすべて効率よく勉強するなんて到底無理、と私は考えています。

スクールに通えば、せいぜい3ヶ月~6ヶ月くらいでRubyの開発と付随した各種アプリやツールの使い方が覚えられます。

スクールに通うと、学習期間は「期限」があるので、否応なくプログラミング学習に集中して一気に覚えていきます。これが結構重要で、独学派の人の場合、実際に仕事をしてみると「エライ時間かかるね」ということになるのです。

時間を気にせずマイペースで学習してきた独学の人は、実際の実務ではスクール卒の人に比べてデメリットがある、ということを念頭に置いておきましょう。

Rubyを学べるおすすめスクール8選

Rubyを学べる評判のいいスクールは、東京に集中しています。他県の場合、地方都市で企業が多い大阪、福岡、名古屋、札幌などにはプログラミングスクールはありますが、数は少ないです。

プログラミングスクールのタイプは

  1. 通学・自習併用型
  2. オンライン完結型
  3. 講義形式の教室型

の3つがありますが、Rubyに関して言えば「講義形式の教室型」は私が調べる限りありません。なので通学か、オンライン完結型で学ぶか、の二択になります。

通学自習併用型|おすすめスクール

もし通学可能圏内に住んでいて、予算に折り合いが合うなら通学・自習併用型がおすすめです。どうしてもオンライン完結型スクールよりも受講料は高めになりますが、挫折による離脱が少なく、チーム開発や人脈構築ができるため、本気でRubyエンジニアを目指す人なら通学型をおすすめします。

Ruby on RailsはRubyのフレームワークですが、厳密に言うとRubyとは別モノなので、ここではRuby on Railsしか学べないスクールは省いています。

DIVE INTO CODE

WEBクリエイターの私が一押しのスクール。講師の質、カリキュラム内容、学習期間のどれをとっても「食べていけるRubyエンジニア」になれる安定したスクールです。

  • 学習期間:4ヶ月(フルタイム)・10ヶ月(パートタイム)
  • 受講料合計:598,000円(入学金含む)

TECH::EXPERT

こちらも良いスクールですが、DIVE INTO CODEよりもちょっと条件的に劣ります。DIVE INTO CODEとのわかりやすい比較を記事にしていますので、ぜひご参考にしてみてください。

  • 学習期間:2.5ヶ月(フルタイム)・6ヶ月(パートタイム)
  • 受講料合計:645,840円(入学金含む)

上記2校は、スクールの中で断トツおすすめです。

次に紹介するのは、通学型ですがカリキュラムが統一ではなく、オーダーメイドで受講生それぞれに合ったカリキュラムを作成してくれるスクールです。

Tech boost(テックブースト)

テックブーストの「WEBコース」でRubyとRailsを学ぶことができます。

  • 学習期間:3~4ヵ月
  • 受講料合計:入学金:149,800円 受講料19,800円/月

オンライン完結型|おすすめスクール

東京以外に住んでいて、通学が必然的に無理という人や、コツコツ自分で勉強できる性格の人はオンライン完結型がおすすめです。通学型よりも受講料が安く学びやすいというメリットがあります。

どのオンライン・スクールでもオンライン特有「途中で挫折しやすい」というデメリットを払拭すべく、オンラインで講師の顔を見ながら、さながらマンツーマンの講義を受けているように受講できるスクールがほとんどです。

TECH ACADEMY(テック・アカデミー)

テックアカデミーはオンラインスクールの中でもカリキュラムがしっかりしていておすすめのスクールです。マンツーマンの専属メンターによる月2回のメンタリングや、オンラインチャットを利用した質問が可能で、挫折しづらいシステムになっています。

テックアカデミーでRubyを学べるコースは「Webアプリケーションコース」。WEBデザインコースとのセットなどもあるので、フルスタッククリエイターになるにはベストなオンラインスクールです。

  • 学習期間:1ヵ月~4ヵ月
  • 受講料合計:129,000円~279,000円(学習期間による)

CODE CAMP(コードキャンプ)

早朝から深夜までマンツーマンによるオンライン指導が受けられるスクール。働きながら学びやすい時間帯なので、社会人に人気があります。

Rubyが学べるのは「Rubyマスター」コースです。MySQLやRailsも学べます。

  • 学習期間:2ヵ月~6ヵ月
  • 受講料合計:148,000円~248,000円(学習期間による)

番外編

バディ・テック(大阪のプログラミングスクール)

大阪発の通学型プログラミング・スクール。Rubyが学べる、というかオーダーメイドのカリキュラムなので、RubyやRailsを学びたいと伝え、カリキュラムを組んでもらうスタイルです。

  • 受講料:400,000円

Udemy(スクールではないけど、格安で動画学習ができる)

Udemyはスクールではありませんが、世界中のプログラミング学習者に利用されている動画で学ぶコースが充実しています。

価格は20,000円前後のものが多いですが、セールを頻繁にやっていて安いときには1,000円台で購入可能です。買い切り型なので、安いときにまとめて購入しておき、自分のペースで学習できるのでおすすめです。

各コース、オンライン掲示板で質問ができ、他の人の質問・回答履歴も閲覧することができます。

  • 受講料:20000円~30000円前後 (セール時は1200円くらいになる)

以上、ご参考にしてくださいね!