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Webクリエイター向け自由に働くフリーランサーになるまでのステップ

へなそうるの仕事 STAGE 3(上級~独立)
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Webクリエイターはフリラーンスにとても相性がいい職業です。

エンジニアほどの特殊な技術が必要なわけでもなく、プログラミングに抵抗がある人でも比較的稼ぎやすいと思います。

この記事では、Webクリエイターとしてフリーランスをめざすために、何から初めてどういうステップでキャリア形成をすればいいかをお伝えします。

Webクリエイターでフリーランスになるステップ

Webクリエイターの場合、エンジニアほど特殊な技術が必要でもなく、完全右脳寄りの人でも参入しやすいです。

エンジニアほど年齢の壁は高くなく、30代以上、40代から初めてもフリーランスになれます。ただし、企業に転職して実務を1年~3年経験した方がフリーランスになってから仕事がしやすいため、転職を考えるなら30代前半を目安にしましょう。

40代の場合、転職の可能性があるのは中小企業のインサイトWebデザイナーです。つまり、Web制作会社ではなく不動産や教育など様々なジャンルの企業で、自社Webサイト制作を内製化したいと考えている企業に転職すること。

今までは外部のWeb制作会社に丸投げしていたけれどランニングコストも馬鹿にならないし、社員で雇った方が日々の更新もストレスがない、と考えている企業はあります。

この場合、マイナビクリエイターなどのIT専門の転職エージェントへの登録と並行して、ハローワークや転職情報誌にもアンテナを貼っておくといいと思います。

インサイトデザイナーの場合、Web制作会社よりもゆったりとしていて残業も少なかったり、自分のペースで仕事ができるので40代の転職にはおすすめです。

Webクリエイターとして意識すること

これからWebクリエイターをめざす人は、以下の点を念頭に置いて取り掛かってください。

  • 得意なジャンルを作る
  • マーケティングも勉強する
  • SEOは必須
  • コンサルティングもできるようにする
  • トレンドを常に意識する

要は、「デザインだけできる」レベルのWebデザイナーではダメ、ということです。Webデザイナーだと競合が多く、クラウドソーシングで仕事を獲得するのが大変です。

得意なジャンルを作る

Web制作にあたり、得意分野を作っておくと集客がしやすいです。なぜなら、分野によって組み込むコンテンツが共通しているので、プログラムの流用もしやすいです。予約フォームとか検索機能とかですね。

また、そのジャンルに精通してくるのでクライアントとの打合せもスムーズになります。クライアントからは「細かく説明しなくても業界のことを良く知ってる」という信頼獲得にも繋がります。

マーケティングも勉強する

小手先口八丁のWeb制作会社って多いんですよ。机上の空論で本に書いてあったことを営業先で喋るけど、出来上がったWebサイトは稚拙でがっかり…ってよく聞く話です。

逆に言うとそれがチャンスで、あなたがマーケティングをガッツリ勉強すれば、理論の元にWebコンテンツを作れるので結果として成果の上がるWebサイトになります。

また、マーケティングの知識をクライアントと共有し、メンターとしての地位を築けば、日々の更新作業からコンサルティング料、リニューアル時の再注文などのマネタイズが可能になります。

SEOは必須

SEOはSearch Engine Optimization、つまり検索エンジン最適化です。昨今はGoogle対策がメインで、定期的に行われるGoogleアップデートにもアンテナを貼り、サイトが圏外に飛ばされないよう細かいチェックも必要です。

Webサイトは作って納品、ではなく、作ってアップしてからが勝負です。検索しても全然GoogleやYahooの検索結果に出て来なければ、クライアントからのクレームはなんとか回避しても、二度と注文は入ることはないでしょうし、紹介による新規獲得も見込めません。

コンサルティングもできるようになる

クライアントは「集客したい」「資料請求を増やしたい」ということはわかっていても、具体的にどうすればいいかわからないし、サービスや会社自体に問題がある可能性もあります。

WebデザイナーならUIやUXを意識してサクっとサイトを作ればいいかもしれませんが、それなら無料Web作成ツールと変わりません。

集客の窓口を広げるためにランディングサイトを作りましょうとか、ブランディングと会社の顔が見えやすいように社長自らブログを発信しましょうとか、サイト制作に留まらず、色々な提案をします。

そのコンサルティングに興味を示してくれたら、Webサイト、ランディングページ、ブログサイト制作と3つの収益が可能になります。

トレンドを常に意識する

Web業界は日進月歩で、デザインにもトレンドがあり、最先端のトレンドは常にWeb発祥の地アメリカからやってきます。

日本のサイトをググっていてもすでに遅し。海外のメディアも検索して、常に新しいトレンドを柔軟に取り入れるアンテナを貼りましょう。

自分から仕事を探すのではなく、クライアントから探されて選ばれるWebクリエイターになりましょう。

これからのWebクリエイターはJavaScriptやRubyなどのプログラミングも挑戦しましょう

Webサイトを無料で作れるサービスは今後もどんどん出てくるし、無料のWebサービスもどんどん出てくるでしょう。Webクリエイターとして生き残るには、プログラミングのスキルもつけておいた方がいいです。

ですので、未経験からWebデザイナーになりたい人は、フロントエンドのプログラミングやRubyやRubyのフレームワークであるRuby on Railsを習得することを強くおすすめします。

RubyはWebアプリケーションを作る言語で、プログラミングの中では比較的習得しやすく、「プログラミングはちょっと敷居が高すぎるなぁ」というデザイナー寄りの人でも習得しやすいと言われています。

Webクリエイターとしてクライアントの要望を広く取り入れることができます。Ruby on Railsで作られている有名なWebアプリケーションとしてはクックパッドや、食べログ、動画サイトのHuluなどがあります。

Ruby on Railsを企業側が採用する理由としては、開発が早く進められる言語なので、スタートアップ時に導入しやすいからです。

実際に、フリーランス向けRuby開発案件は100万円を超えることもあり、WebデザイナーやWebクリエイターがプラスアルファのスキルとしてRubyを学んでおくのはかなりの強みになります。

JavaScript、Rubyを学べるおすすめの学校

実務レベルでプログラミングを学ぶなら、独学でもいいですができればスクールに通った方が効率的かつ質の高いレベルのプログラミングを学べます。

プログラミング学習はサービスが作れるようになって初めて意味があるもので…コードが書けます、というレベルだと仕事では使い物になりません。

Webクリエイターがフリーランスになるステップ

  1. htmlCSShtml5CSS3)をマスターする
  2. PhotoshopでデザインしたパーツでWebサイトを作る
  3. UI/UXをマスターする
  4. 転職エージェントに登録し、実務経験を積む(2年~3年)
  5. 受注用のWebサイトを作る
  6. フリーランス専門エージェントに登録する

html、cssくらいなら独学でサクっと勉強できます。

ドットインストールProgateがおすすめ。有料ですがUdemy も評判がいいです。

ドットインストールは動画があるのでわかりやすく、Progateは手を実際に動かして覚えていくスタイルです。

Udemy はシリコンバレー発のプログラミング動画学習サイトで、世界中のWebクリエイターやエンジニアから支持を得ています。どの講座も評価が高く、値段も3万円前後と格安です。サイバーマンデーセールや年末年始のセールなどで格安で受講できるチャンスもあります。

Webサイト制作をマスターするのは、短期間で一気に覚えるのがいいです。

間をあけるとせっかく覚えたコードを忘れてしまったりするので、毎日少しずつでも触れておきましょう。

ひと通り覚えて、Webサイトが作れるようになったら転職エージェントに登録しましょう。

おすすめ転職エージェント

企業で2~3年経験を積み、独立できそうだな、と思ったらフリーランス専門エージェントに登録しましょう。

まとめ

Webクリエーターとしてフリラーンスになるなら、Webデザインはもちろん、コンサル、マーケティング、SEO、UI/UXのスキルも身につけましょう。

また、今後はJavaScriptやRubyなどのWebサービスに関係のあるプログラミング言語も覚えていくとさらなる強みになると思います。