
ロボット教材の「アフレル
」で、ママ友のお子さんがWROへの参加を目標に頑張っているんだけど、WROって何?
教えてコードマン!

WROとはWorld Robots Olympiadの略で、ロボコン競技のオリンピックみたいなものだね。
ロボットプログラミングを勉強する世界中の子供たちが、この競技を目標に頑張っているんだよ。世界60カ国の子供たちが参加するんだ。
アフレルってなに? という方のために基本情報
5歳~小学6年生

買い切り型教材
- 自宅で学べる
- 学費が安い
- 5歳~小学6年生が対象
- LEGO社®WeDo2.0(5歳~)
- 教育版レゴ(R)マインドストーム(R)EV3 for home(10歳~)
- オプションで高度なロボットプログラミングを学べる
対象年齢 | 5歳~小学6年生 |
---|---|
学習形態 | 買い切り型教材 |
学習時間目安 | 月90~120分 |
入会金 | なし |
授業料(一括) | WeDo2.0: 27,000円(2,309円/月) EV3: 63,300円(5,275円/月) |
使う教材 | LEGO®WeDo2.0 教育版レゴ(R)マインドストーム(R)EV3 for home |
特徴 | オプションが充実していて、無駄がない。コンテストに参加できる。 買い切り型教材だけど、無料体験会でロボットを実際に触れる。 |
アフレルはリーズナブルに基礎から高度なロボットプログラミングまで学べる買い切り型教材です。コンテストにも力を入れており、たくさんの受講生がWROへの参加を目標にアフレルで頑張っています。
アフレルについての口コミ・評判や詳細内容を別記事にまとめています。併せてご参考にしてください。
ロボコンのオリンピック!WROとは?
WROへの参加は個人ではできません。2から3名の生徒と20歳以上の大人のコーチによるチーム・エントリーです。
世界で戦うには、まずは日本国内の選抜試験に勝ち残る必要があります。
ロボットプログラミングを本格的に学んでいる子供たちは、このWROへの参加を夢に頑張っているといっても過言ではありません。
世界で戦えるのはもちろんのこと、日本の大学や企業も注目しているので、お子さんの将来にも大きなアドバンテージになります。

WROに参加できるのは狭き門なのね。
でも子供にとっては大きな目標になっていいわ!
まずはアフレルスプリングカップに参加しよう
アフレルスプリングカップは、2014年に始まった大会で、WRO(World Robot Olympaid)への出場を目標にした競技者を応援する目的で始まった、WROの簡易版です。
WROは勝ち残った強者だけが参加できる狭き門ですが、アフレルスプリングカップでまずは練習ができます。
アフレルスプリングカップなら、EV3初学者も参加できるので、練習のためにぜひ参加してみてください。
ただし、自宅でお子さん一人で学習している場合は、チームを組む必要があります。ロボット塾や教室に通っていれば、教室でチームを組んで対応してくれるスクールもありますが、個人で勉強している場合には、大人のコーチが必要です。
コーチ向けの講習会も不定期で開催されているので、興味のある親御さんは公式サイトでチェックしてみてください。
アフレルスプリングカップについては、こちらの記事に詳しく説明しています。
出場条件
この大会はアフレルの受講生でなくてはいけない、という決まりはありません。
小学生、中学生、高校生、大学生の選手2~3名とコーチ1人を含めたチームでエントリーします。
ただし、WROのレギュラーカテゴリ(エキスパート部門・ミドル部門)に参加するには、国内公認予選大会で選抜される必要があります。

高校生も参加できるの!?

俺もやってみたい!

そうだよ。アフレルの教材は、兄弟姉妹で一緒に使えるから、みんなで勉強するといい。
- STEP 1どの部門に出場するか決め、チームを作る
コーチは20歳以上の大人一人、2~3名の選手で構成します。
- STEP 2国内予選会に参加する(7月~8月)
日本全国30カ所で開催する国内予選会で戦い、勝ち残る!
- STEP 3国内決勝(8月~9月)
WRO Japan国内決勝大会に出場、優勝する!
- STEP 4国際大会WROに参加する(11月)
ロボコン大会のオリンピックのようなもの。ここでの優勝を目指して、世界中の子供たちが日々勉強しています。
競技枠について
教育版レゴ®マインドストーム®EV3
教育版レゴ®マインドストーム®EV3を使った競技です。
対象 小学生・中学生・高校生・大学生
レギュラーカテゴリー
小学生、中学生、高校生が同じフィールドで、ロボッ ト製作に基本的な技術(ライントレース、色の判断、つかむ機構など)を確認する内容になっています。

WROって外国でやるんでしょ?
外国、行ってみたーい♬
オープンカテゴリー
プレゼンのビデオとレポートで事前審査が行われ、選抜されたチームが決勝大会に参加します。 決勝大会ではそれぞれブース設営し、審判にプレゼンを行います。
レゴ®WeDo2.0
レゴ®WeDo2.0 を使った競技です。予選等は必要ありません。
対象 6歳~10歳

僕はこっちか。
WeDo Challenge
コーチ一人と選手2~3名のチームでエントリーします。チームでWeDoロボットを組み立て、プログラムし、様々な競技や課題に挑戦します。
アドバンスド・ロボティクスカテゴリ
こちらは17歳以上が参加条件のカテゴリで、ロボットプログラミングを学ぶ大学生や専門学校生が参加できるカテゴリです。使用ロボットはレゴ社のものではないので、アフレルの受講生対象ではありません。
WROの参加費
参加費は、1名あたり2,500円です。選手、コーチともに必要です。

選手が3名、コーチが1名なら、10,000円必要ってことね!
WRO(世界ロボットコンテスト)参加のメリット
WROはロボコン競技の最高峰なので、世界中の子供たちが優勝を狙いに日々ロボットプログラミングに奮闘しています。
ロボットプログラミングスキルはもちろんですが、WROの参加でかけがえのない貴重な体験を通し、様々な力が身につきます。
英語でコミュニケーションを取る大切さを知る
世界60カ国から子供たちが集まるので、基本的にコミュニケーションは英語になります。大会参加に英語は必須ではありませんが、大会に参加すると、「英語をもっと勉強しなきゃ!」という気持ちになるようです。
ロボットプログラミングという同じ目標を持つライバルたちとコミュニケーションを取りたい、と思うのは自然の流れですよね。
チームでの協力、助け合いを学ぶ
コーチと2~3人の選手で戦うので、チーム内での戦略や助け合い、励ましあいなどで、仲間意識や相手を尊重したり、リーダーシップを取ったり、リーダーの指示に従ったりと、様々なコミュニケーション能力を培います。
プログラミングってひとりぼっちで孤独にやるもんじゃないんですよね。エンジニアの現場も、チームでプロジェクトを遂行することが多いですし、ロボット開発にしても、一人で開発するということはないでしょう。
創造性・問題解決力が育つ
WROに参加するレベルの子は、すでに創造性や問題解決力はある程度身についていると思います。
ですが、この大会では、大会当日にサプライズのミッションが与えられ、その場で考えて行動しなくてはいけません。大会本番の緊張の中でこそ、研ぎ澄まされた感覚の中で、新たな創造性や本人も驚く程の問題解決のアイデアが出たり、実際の現場で五感を通して身についていきます。
WROに参加するためには
WROに参加するためには、レゴロボットのWeDo2.0やEV3を使ったロボットプログラミングができる必要があります。
アフレルでは、どちらの教材も扱ったコースがあるので、自宅で学習できます。
ただ、大会に参加するためにはコーチ一人と2人~3人の選手によるチーム戦なので、自宅学習だけだと参加は難しいでしょう。
ロボット教室の場合、先生がコーチになってチームを作り参加する、ということもできますが、プログラミングのことを何も知らない親御さんがコーチになるのは、いささか難しいかな、とも思います。
参加者たちは強者ぞろいなので、親御さんがコーチになるとしても、かなりの情熱を注いで取り組まないと、WRO参加に勝ち残ることは難しいと思います。
ただ、WROの醍醐味は、EV3を使ったレギュラーカテゴリーだと思うので、小学校の内は自宅学習で学費を抑え、中学生になったら本格的なロボット教室に通ってWROを目指す、という方法でもいいんじゃないかな、と思います。
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