
Z会プログラミング講座
の基礎編ってどうなのかしら? 料金や基礎編の特長を知りたいわ!
教えてコードマン!

Z会プログラミング講座
の基礎編はiPadタブレットを使って、レゴブロックでロボットプログラミングを学ぶ通信教育だよ。
通信教育で確固たる実績と歴史があるZ会がやっているしっかりした内容で、小学低学年向けの教材なんだ。
この記事は、こんなお悩みを抱えている親御さんに参考になるよう、Z会プログラミング講座
の『基礎編』についてプロ視点で詳しく解説します。
- 小学校低学年でも無理なく学べるロボットプログラミング教材を探している
- 自宅で学ばせたい
- 他の習い事もやらせているので、負担が大きくないものがいい
- 受講料は月々5,000円以内におさめたい

当サイト「教えてコードマン!」は、プロの現役WEBクリエイターが「公式サイトに載っていない情報」を掲載し、プロの視点から本音で解説しています。公平性、受講生の利益を第一と考え、教材やスクールの利用者から集めた口コミをそのまま紹介しています
Z会プログラミング講座の『基礎編』基本情報
小学1年生~4年生
通信教育
- 30年以上の歴史と実績を誇るZ会
- 通信学習で有名なZ会のロボットプログラミング学習
- 自宅で学べる
- 学費が安い
- 小学1年生から、一貫したロボットプログラミング学習ができる
- LEGO社®WeDo2.0利用
対象年齢 | 基礎編:小学1年~4年生 標準編:小学3年生以上 |
---|---|
学習形態 | オンライン(通信教育) |
学習時間目安 | 月90~120分 |
入会金 | なし |
授業料(月) | 基礎編:5,093円(12ヵ月一括払いの場合、月当たり4,329円) 標準編:5,800円(12ヵ月一括払いの場合、月当たり4,800円) |
テキスト代(月) | なし |
ロボットキット代 | 基礎編:26,620円(初回のみ) 標準編:50,380円(初回のみ( |
使う教材 | 基礎編:LEGO®WeDo2.0 標準編:SPIKE™ プライム |
Z会は通信教育事業として1931年に創立された、小・中・高校生を中心とした通信教育のパイオニア、老舗の会社です。
開講10年の歴史があり、東大、早稲田、慶応など難関大学への進学者を多数輩出する通信教育としても有名です。
そんなZ会が運営している、子供向けロボットプログラミングの通信教育が「Z会プログラミング講座」です。
Z会プログラミング講座
の大きな特長は
- レゴ社WeDo2.0を使ったロボットプログラミング学習
- 小学1年~4年生が対象(基礎編)
- 月に1つのテーマで確実にスキルを身につける
- 遊びながら楽しく自然に覚えられる
という点です。他にもいろいろメリットがありますから、この記事で詳しく紹介していきますね。

Z会プログラミング講座
は、子どものクラスメートも一般科目の教材で利用しているお子さんがいっぱいいるわ!

通信教育事業で長い歴史があるZ会で、難関校への合格率もすごいから、通信教育のデメリットである「講師に直接聞けない」という点も、うまくカバーされているよ。

ぼくロボット作ってみたい!

やあ、こんにちは。アインズタイン博士です。
小学校でもプログラミングの必修化が2020年に始まって、お子さんの塾や教材でプログラミング学習を検討している親御さんも多いことじゃろう。
通学して学ぶスクールから、Z会プログラミング講座のように自宅で学べる通信教育、買い切り型の学習教材などいろいろある。
小学校低学年のうちは、まずは「プログラミングは楽しい!」と感じることが大切じゃよ。
最初から「勉強のため」という姿勢でやると、嫌な気持ちになってやらなくなる子どももいるでな。(わしが子どもの頃はそうじゃった)
Z会プログラミング講座
の基礎編は、そういう意味で、とても楽しめるカリキュラム構成になっておるからおすすめじゃ
詳しくはコードマン、説明頼むぞ!

Z会なら教室に通わずに自宅で勉強させても、いい勉強ができそうで期待できるわ。

まずは資料を請求してみよう!
無料で取り寄せられるから、じっくり読んでごらん!
Z会プログラミング講座『基礎編』の特長やポイントを押さえて詳しく解説!

Z会プログラミング講座
の基礎編ってどんなロボットプログラミングのカリキュラムなのかしら?
詳しく教えてコードマン!
- レゴ社WeDo2.0を使ったロボットプログラミング学習
- 小学1年~4年生が対象(基礎編)
- 月に1つのテーマで確実にスキルを身につける
- 遊びながら楽しく自然に覚えられる
- オンライン学習なので、全国どこに住んでいても受講可能
- 受講料が安い

では Z会プログラミング講座
を利用するメリットをポイントを押さえながら詳しく説明していくぞ!
POINT ① レゴ社WeDo2.0を使ったロボットプログラミング学習


大人が見てもわくわくする教材。とくにお父さんはお子さんと一緒にロボット作りたくなっちゃいそうな…(笑)
WeDo2.0は、低学年向けのロボットプログラミングスクールでよく利用される、レゴ社のロボット教材です。
スーマートハブ(Hubは中心という意味があります)というパーツが含まれていて、iPadアプリと通信することで、スマートハブに繋いだモーターをプログラミングで動かすことができます。
ロボットの動き方も、2種類のセンサーを使って決めることができます。
一般のレゴブロックは、組み合わせて造形を作ったり、空間能力を伸ばすのに子ども向け教材としてお使いのご家庭も多いかと思いますが、WeDo2.0は作ったロボットを動かすことができるので、感動、自信、新しいことに挑戦するモチベーションアップに繋がります。
POINT ② 小学1年~4年生が対象(基礎編)
Z会プログラミング講座
にはもともと小学1年生~4年生が対象の「基礎編」と、小学4年生以上を対象にした「発展編」がありましたが、現在発展編は申込受付を停止しています。

2020年の小学校プログラミング必修化に向け、カリキュラム内容を精査してよりパワーアップした発展編が公開されるのを期待しよう!
現在は、小学1年~4年生までのお子さんが対象のロボットプログラミング学習なので、
- 楽しんでロボットを動かす
- 意図した通りに動かす
という点に力を入れたカリキュラムになっています。

カリキュラムについては、このあと詳しく説明するから、最後まで読んでね!

小学1年~4年が対象なら、小学2年生のマリオ(息子)にぴったりね!
POINT ③ 月に1つのテーマで確実にスキルを身につける

覚えるべきテーマがはっきりしているのね。

毎月22日頃までに、保護者宛てに前月の内容の講座レポート「マンスリーレポート」が送られてくるから、親御さんがお子さんの理解度を確認するのに便利だよ。
毎月2テーマあります。テーマが終ったら、お子さんの力試しのため、または理解の確認のために「Challenge!」は必ず取り組みましょう。
Challenge! は受講者専用のWebページ「Dr. Ido研究室」にアクセスするとできます。
Challenge! の提出は、翌月10日が締め切りなので、Z会プログラミングの学習計画はしっかりやっておくといいです。
POINT ④ 遊びながら楽しく自然に覚えられる
ロボットプログラミングというのは、ゲームやアプリのプログラミングと違い、実物があって手で実際に触れられるのが良さです。
子どもの頃は、実際にロボットを触り、各パーツの可動域を確認して動きを妨げている場所はどこか、どういう風にプログラミングで命令すれば動きやすいかなど、五感で学んだ方が理解しやすいのです。
また、将来ロボットプログラミングを専門的に勉強したい、と工学部へ入学したり、卒業後ロボット研究を続けるお子さんも出てくるかと思いますが、そういう場合にとても大切なのが、「プログラミングだけできても、ロボットプログラミングはできない」ということです。
たとえば、ジオラマの世界でも、ロボットプログラミングの技術は使われているんですが、アイデアだけであってもプログラミングができなければ何も形にできませんし、プログラミングができたとしても、パーツの動きの方向や、どういう風に作れば意図したものが作れるか、という発想の部分が欠如していたらできないのです。
ジオラマの世界では、遮断機の踏切とか、細かいパーツは今はレーザーカッターや3Dプリンタを使って作るそうです。
ジオラマを趣味でやっている友人は、ジオラマ作成をけっこう極めていて仕事の依頼がかかるそうです。
ロボットプログラミングができると、こういうジオラマに使われている様々な機能もつくれるようになりますよ♬

お父さんが喰いつきそうだな。

パパ、電車好きでジオラマ展にもよく遊びにいくから、子どもと一緒にやりたい、って言いだしそうだわ!
POINT ⑤ オンライン学習なので、全国どこに住んでいても受講可能
地方や海外に在住の方は、プログラミングスクールやロボット教室にお子さんを通わせたくても近くにないんじゃないか? とお悩みの方もいらっしゃると思います。
Z会プログラミング講座はオンライン教材なので、全国どこにいてもZ会の秀逸なカリキュラムでロボットプログラミングが学習できます。
ただし、配達可能地域が国内に限られているため、海外在住の方は受講できません。

転勤があっても国内ならどこにいても勉強を続けられるっていうことね!
POINT ⑥ 受講料が安い
最初にLego®WeDo2.0を購入する必要がありますが、受講料は毎月5,000円程度で受講できます。通学型のロボット教室になると、月額1万円以上はかかってきますから、かなりお得に受講が可能。
教材もZ会で、通信教育事業で長い歴史があり、難関高校、難関大学合格実績もたくさんあるので、学ぶ内容やシステムはバッチリです。

そうね。Z会なら安心っていう気持ちになるわ。

小学校の低学年くらいまでなら、Z会プログラミング講座でロボット学習の費用を抑えて節約、っていう考え方もあるよね。
ロボット学習にハマって、本人がやる気を見せて色々作りたい! って意欲が出てきたら、ライバルがたくさんいて技術を切磋琢磨できるロボット教室に通ってもいいよね。
Z会ロボットプログラミング講座 デメリットは?
上級者向けの「発展編」が受付停止中
Z会ロボットプログラミング講座には、小学校低学年向け、ロボットプログラミングの基礎を学ぶ「基礎編」と、基礎編を終えたお子さんで、さらに高度なロボットプログラミングを学ぶ「発展編」の2コースがありました。
2月にプレ申込を行っていますが、「基礎編」と「発展編」の中間レベルである「標準編」が待望のスタート!
発展編が再開される目途というか、予定は立っていないようで、公式ページには「申込停止」の注意書きしか載っていません。
ですが、Z会は一般の通信教材でも言えることですが、相対的に「レベルが高い」のが特長で、「標準編」とされているものの、他社と比べると上級コースに匹敵する内容となっています。
今後再開されるかもしれない「上級編」は、おそらくかなりのハイレベルロボットプログラミングを学習したいお子さんを対象とした内容にする予定ではないかな?と思います。
標準編でも、しっかりとプログラミングのスキルは身につきますので、安心して大丈夫です。
入会前にロボットを実際に触って確かめられない
オンラインのロボット教室に共通するデメリットですが、事前にロボットを実際に触ってから入会することができません。
そのため、Z会ロボットプログラミング講座を利用している方は、他のロボット教室の無料体験に参加してから、Z会に申し込んでいるようです。

Z会ロボット教室の「基礎編」は、「とりあえずロボットプログラミングをやらせてみたい」というニーズにぴったりじゃ。
月謝が1万円以上、最初に高額なロボット教材も買う、となるとロボット教室に通うのはちょっと…と不安な親御さんも多いことじゃろう。
もちろん、通学型のロボット教室は、指導者がいてしっかり指導してくれる、友達ができる、人前で自分の意見を言えるようになる、など色んな付加価値があるが、小学1~2年生のうちは、自宅で親御さんが一緒に付き添えば、通信教材でも十分じゃ。
Z会の場合、月額5,000円程度で、すばらしいロボットプログラミング学習ができる。
とにかくテキストが秀逸じゃ。いちど資料を取り寄せて、確認してみてくれ。
Z会プログラミング講座「LEGO Education」の口コミ・評判

Z会プログラミング講座
の教材で実際に勉強しているお子さんや親御さんの意見や口コミ・評判を知りたいわ。

Z会プログラミング講座の口コミや評判は、別の記事にまとめているよ。
実際に利用したお子さんの親御さんにアンケートを取ってまとめている、生の声だ。参考になると思うよ。
Z会ロボットプログラミング講座の料金は?

Z会プログラミング講座
って、料金はいくらかかるのかしら?
Z会プログラミング講座を受講するには、基礎編の受講料と、レゴWeDo2.0基本セットの両方の申込が必要になります。
Z会ロボットプログラミング講座 初期費用
毎月払い | 12ヵ月一括払い | |
---|---|---|
レゴ®WeDo2.0基本セット | 26,620円 | 26,620円 |
受講料 | 5,093円 | 51,942円 |
iPad | 実費 | 実費 |
講座でプログラミングを行うには、パソコンではなくiPadを自分で用意する必要があります。
(iPadでもiPad AorでもiPad ProでもiPadであればなんでもOK。)iPadをすでにお持ちの方はそれを使えばいいですが、持っていない場合は新たに購入する費用がかかってきます。
Z会ロボットプログラミング講座 ひと月当たりの費用
毎月払い | 12ヵ月一括払い | |
---|---|---|
受講料 | 5,093円 | 4,329円 |

一括払いにすると4,000円台で済むのね!
すごく家計に助かるわ!

通学型のロボット教室の場合、徒歩圏になければ電車やバス代、ガソリン代もかかってくるしね。
いつでもどこでも学べて、月謝も5,000円未満なら、ロボット教室としてはかなりリーズナブルだよ。
Z会という、通信教育としてトップクラスの教材を利用して月額5,000円なら、かなり現実的に検討できる金額ですよね。
Z会ロボットプログラミング講座 年間の合計費用
毎月払い | 12ヵ月一括払い | |
---|---|---|
受講料(1年分) | 61,116円 | 51,942円 |
レゴ®WeDo2.0基本セット | 26,620円 | 26,620円 |
小計 | 87,736円 | 78,562円 |
iPadを購入する場合の合計 | 122,536円 | 113,362円 |
※iPadは32G、Wifiモデルで計算。
プログラミングにはiPadを自分で用意する必要がある
Z会ロボットプログラミング講座の基礎編では、プログラミングはiPadで行います。そのため、もし今持っていらっしゃらない場合は、事前に購入する必要があります。
2019年10月時点で、一番安いのは32GBのWi-Fi版のiPadで、34,800円(税別)で購入できます。 モデルは第5世代以降のiPad(mini, Air, ProいずれもOK)推奨です。

もしまだお母さんもiPadを持っていないなら、お子さんと共有で持つのもいいよね。
コードマン、もうiPadなしでは生活できない、ってくらいに使い倒しているよ。すぐに元を取れるから、1台持っておくことをおすすめするぞ!
Z会プログラミング講座「LEGO Education」基礎編 の概要

基礎編で学習する内容を知りたいわ!

よし。では詳しく見て行こう!


基礎編では、レゴブロックを使ってロボットを組み立て、空間把握能力、パーツの接合部の動きなどを把握し、専用のアプリケーションを使ったプログラミング(iPadを使用)で学習します。
低学年のお子さんでも簡単に扱えるアイコン操作で、「ドラッグ&ドロップ」が基本操作なので、プログラミングが初めてのお子さんでも途中で投げ出すことなく楽しく学習できます。
プログラミングは、ブロックとモーターやセンサーを組み合わせ、プログラミングにより動きを制御します。
保護者用ガイドがついているから、親が教えられる


Z会のいいところは、親も教材の中身を深く理解できることです。オンライン教材を取り寄せたものの、すべて子どもに丸投げで親は一切タッチしない、というのでは、子どもの学習の進捗状況はわかりませんよね。
毎月、覚えるべきテーマが明確で、「ミッション」により何ができるようになるのか目標が明確なので、オンライン教材でもしっかりロボット学習ができるようになっています。
Z会の会員専用WEBページ「 Dr. Ido研究室 」で、質問できる
Z会プログラミング講座に入会すると、受講者専用のWEBページ(Dr. Ido研究室)にアクセスできるようになります。
プログラミングの上達は、まずは自分でロボットを動かし、考え、悩む、という一連の流れが大切です。
ロボットをうまく動かす中で「問題発生→仮説→検証→実行→解決」を繰り返すことこそ、プログラマーの仕事です。
でも、これらを自分で散々やっても、どうしてもうまくいかない! ということが出てきたら、Dr. Ido研究室に質問すれば、ヒントや解決するための糸口を与えてくれます。

やあ、再びおじゃまするぞ。
ちょっと大切な話をするでな、しっかりここは読んで欲しい。
「問題発生→仮説→検証→実行→解決」という流れをすっ飛ばすと、せっかくのプログラミング的思考は永遠に身につかん。
保護者専用ガイドがついているとしても、「親が答えを与える」ということは絶対にしてはいかん。
親がどうすればいいかわかったら、「こうすればいいんじゃない?」などと答えを導き出すのはタブーじゃ。ぐっと我慢せい。
- まずは子どもが自分の力でどこまでできるか見守る
- 悩んで、検証し、失敗、となっても検証を何度も繰り返すように指導せよ
- それでもどうしてもわからなくて、先に進めないようだったら、「Dr.Idoに問い合わせる」。
Dr. Idoに問い合わせるときも、できるだけ自分の力でやらせるようにするんじゃぞ。
小学1年生くらいの子どもだと自分でタイピングして分からない点をまとめることは難しいかもしれんが、親が子どもの代わりになって、内容をまとめてはいかん。
あくまでも、子どもに確認し、何が分からないのか、どこで躓いているのか、どういう検証をすでに試みているのか、というのを順序だてて説明させてみよう。それをお母さんが変わりにタイピングして送ればよい。あくまでも主役は子どもじゃ。
Dr.Idoへ質問する、という行為そのものも、プログラミング的思考をつちかう絶好の教材なんじゃ。
良いかな? お母さん!
各月のテーマをクリアしたら、Dr. Ido研究室から「Challenge!!」という提出課題に挑戦
Dr. Ido研究室では、質問だけでなく、Challenge!!という提出課題もあります。
毎月のテーマを終了したら取り掛かれます。テーマで取り組んだことの振り返りを行い、応用・発展的なミッションが与えられます。(毎月22日締め切り)
先生から総評をもらえるので、次にクリアする課題、どんな点に注意したらもっと良くなるかなど、具体的な指導が受けられます。
各月に学ぶべき目標としている内容の理解を深めると同時に、応用力が身につくのでぜひやるようにしてください。

オンライン学習教材とはいえ、「チャレンジ」をやると知識が定着するわね!

チャレンジの提出には締切があるから、ロボット学習のモチベーションにもなるよね!
「いつまでにテーマ終わらせなきゃ、チャレンジ提出できない!」って気持ちになるもんな!
Z会プログラミング講座「LEGO Education」学習の流れ

ここでは、Z会プログラミング講座
の学習の流れを説明するよ。
- u003cspan class=u0022badge-greenu0022u003eSTEP 1u003c/spanu003e教材が届いたら、まずいつ取り組むのか計画を立てよう!
1テーマあたり90~150分を想定されています。途中で中断しないよう、まとまった時間のあるときに取り組みましょう。
- u003cspan class=u0022badge-greenu0022u003eSTEP 2u003c/spanu003eレゴブロックでロボットを組み立てる
組立図に沿って作業する基礎力が身に着きます。ブロックで立体や空間把握能力もつき、慣れていくと作業も早くなっていきます。
パーツの役割や機能、ロボット構造なども学びます。
- u003cspan class=u0022badge-greenu0022u003eSTEP 3u003c/spanu003eiPadを使ってロボットを動かす
iPadとロボットをBluetoothでつなぎ、アプリで作ったプログラムで命令して、ロボットを自由に動かします。
プログラムは、小さいお子さんでもアプリを使って簡単に作ることができます。
- ラベルロボットの動きを創意工夫し、発展!
ロボットを動かしながらプログラムを改造します。
数値を変えたり、別のセンサーを使ってみたり、プログラミング特有の「繰り返し」させるための方法など、ワークブックの問いかけのヒントで、子どもがどんどん自発的に「知りたい!」「やってみたい!」という気持ちにさせる内容。
画像元:Z会プログラミング講座 - ラベル学習内容の定着
Z会の目玉ともいうべきなのがChallenge!!。 上にも説明しましたが、知識の定着や応用力をつけるのに最適なので頑張りましょう!
画像元:Z会プログラミング講座 - ラベルu003cstrongu003e毎月22日頃に、保護者宛てに先月内容の講座レポート「Monthly Report」が送付される u003c/strongu003e
お子さんのロボット学習の進捗状況を確認できます。お子さんの理解度をしっかり把握しておこう!



なるほど! さすがZ会。

興味が出てきたかな? Z会の目玉「チャレンジ!」までやり遂げるのがポイントだよ。
マンスリーレポートで、お子さんの進捗状況を把握し、勉強が進んでいないようだったらお母さんもチェックしてみよう!
無料で資料を取り寄せてみよう!
Z会はリーズナブルに、「習い事」の感覚でロボットプログラミングが学習できる通信教材。小学1年生から6年生まで、Z会の優れたテキストを元に一貫したロボットプログラミングが身につきます。
Z会プログラミング講座「with Lego Education」の資料は、公式サイト
から無料で取り寄せることができます。
お子さんの年齢や学年、住所や電話番号等を入力するだけなので、簡単です。

ありがとうコードマン!
早速取り寄せてみるわ!
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