
Z会プログラミング講座
に「標準編」が出るって聞いたの。 詳しく知りたいわ。
教えてコードマン!

Z会プログラミング講座
の標準編はiPadタブレットまたはパソコンを使って、レゴブロックでロボットプログラミングを学ぶオンライン学習教材だよ。
通信教育で確固たる実績と歴史があるZ会という安心・信頼感のと、毎月の受講料の安さが人気の理由だね。
この記事は、こんなお悩みを抱えている親御さんに参考になるよう、Z会プログラミング講座
の標準コースについてプロ視点で詳しく解説します。
- 小学校3年生以上のロボット教材を探している
- 自宅で学ばせたい
- 他の習い事もやらせているので、負担が大きくないものがいい
- 受講料は月々5,000円以内におさめたい
- 通信教育でも、質の高いロボットプログラミングを学ばせたい
Z会ロボット教室「標準編」は2月11日まで、プレ申込による様々な特典が付きます!プレ申込をしておくと、2月12日以降に申込フォームが送られてきて、特典つきで申し込むことができます。
2月12日以降は特典はなくなってしまいますので、とりあえずプレ申込だけ済ませておきましょう!

Z会プログラミング講座の基本情報
小学1年生~4年生
通信教育
- 30年以上の歴史と実績を誇るZ会
- 通信学習で有名なZ会のロボットプログラミング学習
- 自宅で学べる
- 学費が安い
- 小学1年生から、一貫したロボットプログラミング学習ができる
- LEGO社®WeDo2.0利用
対象年齢 | 基礎編:小学1年~4年生 標準編:小学3年生以上 |
---|---|
学習形態 | オンライン(通信教育) |
学習時間目安 | 月90~120分 |
入会金 | なし |
授業料(月) | 基礎編:5,093円(12ヵ月一括払いの場合、月当たり4,329円) 標準編:5,800円(12ヵ月一括払いの場合、月当たり4,800円) |
テキスト代(月) | なし |
ロボットキット代 | 基礎編:26,620円(初回のみ) 標準編:50,380円(初回のみ( |
使う教材 | 基礎編:LEGO®WeDo2.0 標準編:SPIKE™ プライム |
Z会は通信教育事業として1931年に創立された、小・中・高校生を中心とした通信教育のパイオニア、老舗の会社です。
通信教育で有名なZ会ですが、通信教育の多くが『学習の補助』的な役割であるのに対して、東大・早慶などの難関校への入学も叶える本格的で質の高いのが特長です。
実際に、既に30年前、予備校に行ってもなかなか偏差値が上がらず志望校進学が難しいと悩んでいたクラスメートが、Z会がいいらしいという噂を聞きつけ早速入会し、無事難関有名私立女子大学の合格を手に入れた、というのが私の強烈な印象として残っています。
そんなZ会が行うロボットプログラミングの通信教育が、 無料資料を取り寄せる【Z会プログラミング講座】
です。
すでに開校10年の歴史があり、小さい頃からZ会のオンライン教材で学んだお子さんが、北大や阪大などの難関大学に合格しているなど、たしかな実績もあるロボット教室です。
Z会の口コミ・評判、基本情報については別の記事にまとめています。ぜひ併せてご参考にしてください。
Z会プログラミング講座 『標準編』について
Z会プログラミング講座
の『標準編』大きな特長は
- 小学生3年生~高学年のお子さんが学べる
- モーターやセンサーを使ったレゴブロック教材を使う
- 未来の病院やスポーツジムで活躍するロボットを想定した、将来を見据えた教材
- 音や自動装置を盛り込む
という点です。


Z会プログラミング講座
は、今まで基礎編しかなかったのよね!
基礎編を終えた後は他の教材を使うしかないのかしら…って思ってたから、すごく嬉しいわ!

Z会は通信教育だから、受講料はとても安いのに内容はハイレベルまで目指せる内容なんだ。
「上級編」は今はまだ準備中なんだけど、標準編でも十分。子供向けとしては高度な内容まで網羅しているぞ!

ぼくロボット作ってみたい!

やあ、こんにちは。アインズタイン博士です。
教室に通うタイプのロボット教室は、お友達ができたり、直接先生から指導を受けられるというメリットがあるが、受講料の平均が月10,000円前後と、ちょっと高いのが難点じゃ。
だが、オンラインのZ会のロボットプログラミング講座は、通信教育だから学びづらい、ということはないんじゃ。
定期的にお子さんの理解度を示した親御さん向けのレポートも送られてくるし、ポイントを押さえて、毎回「学ぶポイント」を把握しながら、きちんと身につくぞ。

Z会なら教室に通わずに自宅で勉強させても、いい勉強ができそうで期待できるわ。

まずは資料を請求してみよう!
無料で取り寄せられるから、じっくり読んでごらん!
Z会プログラミング講座の標準編、魅力は?

Z会プログラミング講座
の標準編 って他のスクールと比べてどんな魅力があるのかしら?
詳しく教えてコードマン!

一言でいうと、「未来を見据えた、実務で使えるロボット学習ができる、という点だよ。
未来を見据えた、「実生活に密着したロボット学習」ができる
ロボット教室は他にも色々ありますが、ロボットを組み立て、プログラミングで動かせるようにする、というところまでは共通でどこでも学ぶことができます。
Z会プログラミング講座の標準編は、未来の仕事の現場に登場するであろうロボットを想定した、生きた学習ができるのが大きな魅力です。

学習の目的が明確なんだ。
子供たちも想像しやすいし、実生活にロボットがどういう風に使われるようになるか、考えられるようになる。
つまり、将来「こんなロボットがあれば社会が良くなる」ということを、子供たちが自分で想像しやすくなるんだ。

ロボットは、確実に私たちの生活に使われるようになると言われています。
少子化による働く人材不足もそうですが、企業側はロボット導入で人件費を抑え、一定のクオリティでミスなく商品やサービスを作ることができるので、どんどんリストラも進んでいきます。
これからの時代、子供たちに必要なのは「想像する力」と「創造する力」。
つまり、自分でどんなロボットがあったら便利になるかを想像し、それを設計したり、組み立てる創造する力を身につけておけば、将来困ることはないでしょう。
Z会ロボットプログラミング講座 「標準編」のカリキュラムの特長

カリキュラムはどんな感じなのかしら?
他の習い事もあるから、勉強時間がすごくかかるのはちょっと心配。
学習ペースや週あたりの勉強時間の目安を知っておきたいわ!

よし、では詳しく解説していくぞ!
- SPIKE™ プライムを使ったロボットプログラミング学習
- 小学3年生以上が対象
- 月に1つのテーマで確実にスキルを身につける
- 1テーマにかかる学習時間は約90~150分。1ヵ月の総学習時間は3~5時間。
- 毎月ワークブックが送られてきて学習する
- 保護者向けテキスト「保護者用ガイド」で指導のポイントや子供の理解度がわかる
- 受講料が安い

では Z会プログラミング講座
の標準編で勉強するメリットをポイントを押さえながら詳しく説明していくぞ!
POINT ① SPIKE™ プライムを使ったロボットプログラミング学習

動画が分かりやすいから上に紹介しておくよ。
SPIKE™ プライムは、小学校高学年向けのレゴ社のロボット教材です。
スーマートハブ(Hubは中心という意味があります)というパーツが含まれていて、アプリと通信することで、スマートハブに繋いだモーターをプログラミングで動かすことができます。
ロボットの組み立てと、プログラミングの両方が身につく内容です。
プログラミングは子供でも直感的にパーツを組み合わせることでできますが、プログラミング思考を身につけることができるので、将来テキストプログラミング(いわゆる、プログラミング言語をキーボードを使って入力していく高度なもの)も、すんなり移行できる基礎力が身につきます。
POINT ② 小学3年生以上が対象
Z会プログラミング講座
には標準編の他に、小学1年生~4年生が対象の「基礎編」があります。
標準編で使うレゴ教材「 SPIKE™ プライム 」は、レゴ社では「小学校高学年向け」としていますが、そこはZ会の強みである「わかりやすく、基礎から高度なレベルまで理解する」テキストで小学校3年生からでも受講できるようになっています。
つまり、「標準編」といえど、Z会の標準編は他のロボット教材と比べて「中級~上級レベル」といってもいいでしょう。

じゃあ難しいのかしら! うちのマリオでもついていけるかしら…
基礎編を終えてなくても、いきなり標準編を受けてもいいの?

ははは。大丈夫だよ。
小学3年生以上であれば、基礎から少しずつステップアップしていく素晴らしい内容だし、
親御さん向けの、お子さんの理解度がわかるレポートや、各回の教材の「学びの指導ポイント」が示されているから、自宅でもレベルの高いロボットプログラミングが勉強できるんだ。
基礎編の場合
- 楽しんでロボットを動かす
- 意図した通りに動かす
という点に力を入れたカリキュラムになっていますが、標準編からは
- 実際の生活にロボットがどう使われるかを考える
- 医療、エンターテイメント、スポーツの世界でロボットがどう活躍できるか
など、学習の先の目的がわかりやすくなっているのが特長です。

カリキュラムについては、このあと詳しく説明するから、最後まで読んでね!

さすがZ会。しっかりしたカリキュラムとシステムなのね!
POINT ③ 月に1つのテーマで確実にスキルを身につける
前半6ヵ月 |
---|
1ヵ月目 SPIKE™プライムの世界へようこそ!/ホッパー・コンテスト |
2ヵ月目 トレーナーのレオ/ブレイクダンサー |
3ヵ月目 たのしくジャンプ!/ブリッキーとうでたてふせ |
4ヵ月目 走るブリッキー/ハートビート先生 |
5ヵ月目 車いすブリッキー/ナノボット出動! |
6ヵ月目 ブリッキーをスキャンしよう/えんかく手術 |
後半6ヵ月 |
---|
7ヵ月目 DJサウンドメーカー/ピアノ |
8ヵ月目 ギター/バイオリン |
9ヵ月目 目指せ作曲家/テニスゲーム |
10ヵ月目 まとあてゲーム/ラビリンス |
11ヵ月目 ルーレットマシン/カラーゲーム |
12ヵ月目 プロジェクトにちょうせん/1年間のまとめ |

学ぶテーマがはっきりしているのね。

すごく面白うそうだね!

作るロボットはどれも子供たちがワクワクするようなものばかりだよ。
遊びの延長で夢中でロボットを作りながら、自然にロボットプログラミングが身についていく内容なんだ。

毎月22日頃までに、保護者宛てに前月の内容の講座レポート「マンスリーレポート」が送られてくるから、親御さんがお子さんの理解度を確認するのに便利だよ。
毎月1テーマを確実に身につけるようにしましょう。テーマが終ったら、お子さんの力試しのため、または理解の確認のために「Challenge!」は必ず取り組みましょう。
Challenge! は受講者専用のWebページ「Dr. Ido研究室」にアクセスするとできます。
Challenge! の提出は、翌月10日が締め切りなので、Z会プログラミングの学習計画はしっかりやっておくといいです。
POINT ④ 1テーマにかかる学習時間は約90~150分。1ヵ月の総学習時間は3~5時間。
毎月学ぶテーマは1つ。1テーマにかかる学習想定時間は約90分~150分なので、1ヵ月あたりのロボット学習にかける時間のトータルは3時間~5時間程度です。
ロボットプログラミングは親御さんもやってみるとわかりますが、かなり頭を使いますので集中力も必要です。集中してロボットを組み立てないと、90分では終わりません。
また、たとえば一回30分ずつに分けて学習することもできますが、1つのテーマに使うロボットパーツは分けておき、使わないパーツとごちゃごちゃにならないようにしましょう。
できれば、土日などの休日に、まとまった時間を取って1テーマ集中して完結する学習方法をおすすめします。

1ヵ月に1つのテーマでしっかり学べるのはいいけど、少なくないかしら?

いやいや。実際にママもやってみるといいよ。1ヵ月かけてじっくり学ばないと到底しっかり理解できない、というのは親でも感じると思うよ。
ロボット組み立て~プログラミングまで、早くできる子なら復習のためもう1回。
おそらく1回だけでも結構大変だと思いますが、のみこみが早い子で進度が早いなら、復習のために最初から繰り返して組み立てて学習しましょう。
1回目のときよりもコツは掴んでいると思いますし、2回目は組み立てよりも「プログラミング」をもっとじっくり考えながらやるように指導してください。
感覚的にさっさとパーツを組み立ててプログラミングを作るのではなく、プログラミングパーツの意味を深く理解しながらやる。これでどんどんプログラミングの力が身についていきます。
他の習い事や塾とのバランスがいい
月に90~150分の学習時間なので、英語、水泳、公文、バレエなど、他の塾や習い事や部活などに支障をきたすことなく、バランス良くロボットプログラミング学習を取り入れることができます。

マリオに「基礎編」をやらせていたときは、遊びの感覚に近い勉強だったからか、楽しそうに率先してやっていたのが印象的。
勉強、勉強、と追い詰めて精神的に辛い思いはさせたくないもの。
POINT ⑤ 毎月ワークブックが送られてきて学習する
Z会プログラミング講座の標準編は、毎月のテーマ分だけ、ワークブックが送られてきます。
最初にまとめてどっさり! と送られてくるわけではないので「目の前に高く積まれたテキストにうんざり…」ということもなく、着実に学んでいきます。

どこに住んでいても通信教育だから同じ質の教育が受けられるのはいいわね!
POINT ⑥ 保護者向けテキスト「保護者用ガイド」で指導のポイントや子供の理解度がわかる


Z会のいいところは、親も教材の中身を深く理解できることです。オンライン教材を取り寄せたものの、すべて子どもに丸投げで親は一切タッチしない、というのでは、子どもの学習の進捗状況はわかりませんよね。
毎月、覚えるべきテーマが明確で、「ミッション」により何ができるようになるのか目標が明確なので、オンライン教材でもしっかりロボット学習ができるようになっています。
POINT ⑦ 受講料が安い
最初に SPIKE™ プライムセットを購入する必要がありますが、受講料は毎月5,000円程度で受講できます。通学型のロボット教室になると、月額1万円以上はかかってきますから、かなりお得に受講が可能。
教材もZ会で、通信教育事業で長い歴史があり、難関高校、難関大学合格実績もたくさんあるので、学ぶ内容やシステムはバッチリです。

そうね。Z会なら安心っていう気持ちになるわ。

小学校の低学年くらいまでなら、Z会プログラミング講座でロボット学習の費用を抑えて節約、っていう考え方もあるよね。
ロボット学習にハマって、本人がやる気を見せて色々作りたい! って意欲が出てきたら、ライバルがたくさんいて技術を切磋琢磨できるロボット教室に通ってもいいよね。
Z会ロボットプログラミング講座 デメリットは?
上級者向けの「発展編」が受付停止中
現在、Z会プログラミング講座には「基礎編」と「標準編」があります。上級編もかつてはあったのですが、現在は募集停止中になっています。
なので、「え、じゃあ、ハイレベルなロボットプログラミング学習はできないの?」と心配される親御さんもいらっしゃるかもしれませんが、もともとZ会の通信教材というのはレベルが高く、「標準編」といっていますが内容は他社の上級レベルと遜色ありません。
たとえば「ロボットコンテストに出場したい」とか、「将来ロボット研究をしたい」などの目標が明確な場合、Z会のプログラミング講座でリーズナブルに標準編を1年かけて学んだあと、次に紹介するヒューマンアカデミーロボット教室や
通学型のロボット教室に行くならこのヒューマンアカデミーロボット教室がおすすめ
ヒューマンアカデミーロボット教室のロボット教室は全国に1400の教室がある(2019年現在)、業界最大のロボット教室です。
ヒューマンアカデミーロボット教室の教材は、東大のロボット研究の権威、 高橋智隆教授が監修をつとめていらっしゃいます。
子供たちや親御さんにも評判が良く、フランチャイズ教室ですがテキストや指導方法が統一されているので安心して学ぶことがでいます。
また、ヒューマンアカデミーロボット教室には、最上級コースの「ロボティクスプロフェッサーコース」があり、基礎ができていて物足らないお子さんや、ロボット開発研究を将来視野に入れている向学心の高いお子さんが進学されています。
入会前にロボットを実際に触って確かめられない
オンラインのロボット教室に共通するデメリットですが、事前にロボットを実際に触ってから入会することができません。
そのため、Z会ロボットプログラミング講座を利用している方は、他のロボット教室の無料体験に参加してから、Z会に申し込んでいるようです。
- STEP 1Z会ロボットプログラミング講座の資料請求をする
公式サイト
から無料で資料を取り寄せられます。
比較するためにも、最初にZ会の資料は必ず取り寄せておきましょう!
- STEP 2他のロボット教室の無料体験に参加する
無料体験は、通学型のロボット教室ならどこでもやっています。実際にロボットに触れてみて、途中で飽きたりしないか、全然興味を示さないか、など事前に確認できます。
無料体験ができるロボット教室はいくつかあるので、近くに教室があれば複数行ってみるのもおすすめです。
スクール毎に指導方法が違ったり、ロボット教材が違ったりするので、お子さんも楽しいはず。
無料体験ができるロボット教室一覧ヒューマンアカデミー・ロボット教室
:全国1400教室があるので探しやすい。ただし、教材はZ会と同じものではありません。(教室:全国1400カ所)
リタリコワンダー
:ロボット教材はLEGO®WeDo2.0なので、Z会と同じものを使っています。比較検討するにはベスト。(教室:東京・神奈川のみ)
自考力キッズ
:小学校低学年向けのロボット教室。教材は知育玩具製作販売で歴史のある、株式会社アーテックのものです。(教室:全国500カ所)
コードマン教室名をクリックすると、公式サイトに移動するよ。詳しく見てみてね。
- STEP 3申込みをする
もしお子さんがロボットプログラミングに興味がありそうなら、申込みをしましょう。

Z会の標準コースは、非常にレベルが高いぞ。
もし通信教育でロボットプログラミング学習を検討しているなら、ぜひ候補に入れてみよう。
だが、Z会ロボット教材が「向いている」ご家庭、「向かないご家庭」というのもある。
ちょっとそこのところの話をしてみよう。
Z会のロボット教材がおすすめなのは、「親御さんがお子さんのロボット学習に関心があり、フォローできる」ご家庭じゃ。
たとえば、よくあるのは「子供に買い与えて放置」というパターンじゃ。
もちろん、家事や育児、仕事で忙しい親にとって、付きっ切りで子供と一緒に勉強するのは難しい、と思うのは当然じゃ。
だが、どの教材も、ひと月あたりの学習時間はせいぜい長くて3時間程度。それなら、土日の休みに「午前中はロボット学習の時間」と決め、親も一緒にロボット学習をする環境、ルーティンを作れると最高じゃ。
「子供がやりたいって言ったんだから、自分でやらないとダメ」と思って、教材が送られてきているのに全然取り掛からない子供にイライラし、怒ったり、一方的に「早くやりなさい!」と言ったり「なぜやらないの?」と問い詰めるのはタブーじゃぞ。
勉強したい、という雰囲気づくり、ロボットパーツが紛失しないように部屋を片付けて綺麗にしておくなど、親の役割は子供のロボット学習に、とても大切だ、ということをちょっと覚えておいてね。
Z会ロボットプログラミング講座 『標準編』の料金は?

Z会プログラミング講座
の標準編って、料金はいくらかかるのかしら?
Z会プログラミング講座を受講するには、標準編の受講料と、 SPIKE™ プライムセットの両方の申込が必要になります。
その他、学習にiPadタブレット、もしくはパソコンが必要です。
ロボット学習は、どちらかというとパソコンよりもタブレットの方が学習しやすいので、まだどちらも持っていない場合はiPadを購入しましょう。
Z会プログラミング受講生は、安くiPadを購入することができますので、自分で先に購入せず、Z会プログラミング講座に申し込む際に一緒に申し込むといいでしょう。
Z会に申込後、どちらかの方法でiPadを特別価格で購入することができます。
- Z会で、事前設定済みのiPadを購入(アプリインストール等の手間が一切ありません)
- AppleでZ会プログラミング講座受講生用の特別割引で購入(ご自身で設定等が必要)

うわぁ、すごく便利ね。全部必要な設定が済んでいるなら、気持ちが楽だわ!
さらに今なら、なんとAmazonギフト券1万円分がもらえます。標準編スタートに先だった期間限定の特典なので、早く申し込もう!

Z会ロボットプログラミング講座 『標準編』 初期費用
毎月払い | 12ヵ月一括払い | |
---|---|---|
SPIKE™ プライムセット(初回のみ) | 50,380円 | 50,380円 |
受講料 | 5,800円 | 59,160円 |
iPadまたはパソコン | 実費 | 実費 |
※価格は税込み表示
Z会ロボットプログラミング講座 『標準編』ひと月当たりの費用
毎月払い | 12ヵ月一括払い | |
---|---|---|
受講料 | 5,800円 | 4,930円 |

一括払いにすると4,000円台で済むのね!
すごく家計に助かるわ!

通学型のロボット教室の場合、徒歩圏になければ電車やバス代、ガソリン代もかかってくるしね。
いつでもどこでも学べて、月謝も5,000円未満なら、ロボット教室としてはかなりリーズナブルだよ。
Z会の標準コースの内容は、非常に良くできているから月額5,000円なら満足度は高いはず。
Z会ロボットプログラミング講座 年間の合計費用
毎月払い | 12ヵ月一括払い | |
---|---|---|
受講料(1年分) | 69,600円 | 59,160 円 |
SPIKE™ プライムセット | 50,380円 | 50,380円 |
小計 | 119,980円 | 109,540円 |
Z会の会員専用WEBページ「 Dr. Ido研究室 」で、質問できる
Z会プログラミング講座に入会すると、受講者専用のWEBページ(Dr. Ido研究室)にアクセスできるようになります。
プログラミングの上達は、まずは自分でロボットを動かし、考え、悩む、という一連の流れが大切です。
ロボットをうまく動かす中で「問題発生→仮説→検証→実行→解決」を繰り返すことこそ、プログラマーの仕事です。
でも、これらを自分で散々やっても、どうしてもうまくいかない! ということが出てきたら、Dr. Ido研究室に質問すれば、ヒントや解決するための糸口を与えてくれます。
各月のテーマをクリアしたら、Dr. Ido研究室から「Challenge!!」という提出課題に挑戦
Dr. Ido研究室では、質問だけでなく、Challenge!!という提出課題もあります。
毎月のテーマを終了したら取り掛かれます。テーマで取り組んだことの振り返りを行い、応用・発展的なミッションが与えられます。(毎月22日締め切り)
先生から総評をもらえるので、次にクリアする課題、どんな点に注意したらもっと良くなるかなど、具体的な指導が受けられます。
各月に学ぶべき目標としている内容の理解を深めると同時に、応用力が身につくのでぜひやるようにしてください。

オンライン学習教材とはいえ、「チャレンジ」をやるとかなり高度な内容も身に付きそう!

チャレンジの提出には締切があるから、ロボット学習のモチベーションにもなるよね!
「いつまでにテーマ終わらせなきゃ、チャレンジ提出できない!」って気持ちになるもんな!
無料で資料を取り寄せてみよう!
Z会プログラミング講座「標準編」の資料は、公式サイト
から無料で取り寄せることができます。
標準編はまだスタートしていませんが、スタート前の事前申し込みでiPadが特別価格で購入できる特別特典がついたり、Amazonのギフト券1万円分がもらえるので、もし申込み予定があるならスタート前の今がおすすめです!
2月中旬にはスタートしてしまうので、今すぐ資料を請求しましょう!
お子さんの年齢や学年、住所や電話番号等を入力するだけなので、簡単です。

ありがとうコードマン!
早速取り寄せてみるわ!
コメント