
最近、マーケティングにとても興味があります。
ですが、SEOとかWebマーケティングとかデジタルマーケティングとか…
色々あって、よく違いがわかりません。









そうですね。とても幅広いですし、違いがよくわからない、という人もいるかもしれませんね。
この記事では、マーケティングに興味がある人に向けて、マーケティング手法の違いや効果などをプロのWebマーケッターがご説明します。
「マーケティングを学べる」と標榜するスクールは色々ありますが、実務レベルでは到底無理、というところも散見されます。
プロのWebマーケターの私が、「本当に使えるスキル」を学べるハズレなしのスクールは、ぶっちゃけ3社のみです。
それぞれ特長があるので、あなたの目的にあったスクールを選べば大丈夫です。
マケキャンとデジプロ
は、どちらかというと「マーケッターとして転職をしたい人」向き。
ビズデジは、広告運用会社への転職か、広告運用担当を探している企業への転職、またフリーランスやアフィリエイターにも向いている内容です。
それぞれ、無料説明会を開催しているので、ぜひ参加してみてください。
最近、Webマーケティングの重要性が浸透してきたのか、マーケティングスクールは非常に人気で、すぐに埋まってしまいます。
とはいえ、まだまだ力のあるWebマーケターは少ない黎明期といえるので、早い者勝ちという世界です。
今すぐ行動し、Webマーケターとして自由な人生を作っていきましょう!
マーケティングとは、商品やサービスを広く認知させ、収益をアップさせるもの


「マーケティング」とは、一言で言うと売上を伸ばすための様々な手法のことを言います。
たとえば、AKB48を例にとってみると、彼女たちが世の中に認知され売れていくまでには綿密に計算されたマーケティングがあってこそ、成功した例と言えます。
まず、当時「アキバ系」とか「オタク」と言われていた人が集まる秋葉原に焦点を当て、アイドルのような高嶺の花ではなく、友達の延長上にあるような、「俺にも気さくに声をかけてくれた」みたいな感覚を落とし込んでいますよね。
オタクはクチコミ効果が絶大なので(笑)、2ちゃんとかブログとかで自分が経験した感動体験を広めてくれますから。
女の子たちも、「その辺にいそうだけど、彼女にしたら自慢できそうなチョイカワ女子」視点で選ばれた子たちばかりで親近感を大切にしています。
アキバ、直接会える、親近感、応援したくなる、などの心理を突いたブランディングがなされていますね。



綿密な戦略とマーケティングが背景にあるんですね!
このように、マーケティングとはSEOとかリスティングとか以前に、その商品の特長、狙ったターゲット、値段、魅せ方、売り方など全部ひっくるめて「売上を伸ばす」ための戦略のようなものを呼びます。









ビジネスの命題は、「世の中に貢献」ということももちろんありますが、認知されないことには貢献もできませんからね。
SEOマーケティングとは




SEOはなんとなくわかる。
でも自信があるかと言えば… ないなぁ。









昔は小手先テクニックでもなんとかなった時代もあったんですけどね。
今は素人には難しい、専門的な知識と経験が必要になってきています。
人々の情報収集先がWebサイトやブログに集中していた時代は、SEOマーケティングが主流でした。
SEOとは、Search Engine Optimizationの略で、「検索エンジン最適化」という意味です。つまり、検索したときに上位に表示されるような施策を行うことを、SEOマーケティングと呼びます。
SEOのメリットは、お金がかからないことです。
業者に頼めばもちろんお金はかかりますが、今やSEOのテクニックは書籍やインターネット上にたくさん出ていますので、独学も可能です。
SEOのデメリットは、結果が出るまでに時間がかかることと、Googleアップデートによって表示順位を維持できないこと、また競合とのせめぎ合いが永久に続く、ということです。
たとえば、Webサイトを作ってアップロードしても、すぐに上位に表示されることはほとんどありません。Googleに認識されるまでに3ヵ月くらいはかかる、と言われています。
SEOをきちんと施策したWebサイトは、3ヵ月目で上位1~3ページ目に表示されるようになりますが、全サイト、SEOには日々力を入れているはずなので、非常に難しい競争であることは間違いありません。
また、1位と2位のPVは半分以上の差があると言われていて、コンバージョンに結び付けたいなら1位を目指す、という世界です。
昨今は頻繁に行われるGoogleアップデートにより、施策をしても圏外に飛ばされてしまうリスクが大きく、他のWeb/デジタルマーケティングに移行していく人も多いです。
ですが、やはりSEOは王道のWebマーケティングであり、成果が出やすい手法なので、マーケティングを仕事にしていきたいならSEOの知識はマストです。
WEBマーケティングとは




言葉の意味はなんとなくわかるけど、全然スキルはないです。









では詳しく説明していきますね!
SEOもWebマーケティングなのですが、Webマーケティングと呼ぶときに、もっと広い意味で使われます。
リスティング広告、ディスプレイ広告、Google広告、Yahoo広告、Facebook広告、Twitter広告など、WebやSNSなど、Web上の媒体を利用した広告出稿のことを主に「Webマーケティング」と呼ばれています。
これらのWebマーケティングのメリットは、SEOマーケティングと異なり「すぐに成果が出やすい」ことと、「Googleアップデートの影響を受けない」ことです。
ですので、圏外に飛ばされてしまった致命的なサイトでも、順位に関係なく広告枠(検索上位)に表示させることができます。
デメリットは広告運用費がかかることです。また、専門の知識がない人がやると、お金はどんどんかかるのに全然成果が出ない、となりやすい点です。また、広告費がかかるので単価の安い商品には費用対効果が合いません。
ですが単価が安い商品の場合、サブスクリプションといって「定期購入販売」で売り、単価を上げることでリスティング広告に見合う商材を作ることが可能です。
日本人の7割は検索サイトにGoogleを使用していると言われていて、Yahooは比較的年配の人、企業や機関など、個人よりも公的な情報を仕入れたいときに利用される傾向があります。
もともと、Yahooは独自のアルゴリズムを使用していたのですが、現在はGoogleのロボットでの検索ですので、Google対策をしておけば大丈夫です。
また、SNSが広く浸透してきたことで、Facebook、Twitterでも広告を配信するのがメジャーになってきました。
Facebook広告のいい点は広告出稿代が安いこと、趣味嗜好が商品やサービスとマッチする人に向けてピンポイントで配信できることです。もちろん地域も限定できます。
Twitter広告は、いかにフォロワーを増やすかがポイントになります。有益な情報を毎日配信し、フォロワーを増やしていきインフルエンサーになれれば、自社商品を売りやすくなります。
Facebookの利用者は、30歳以上の年齢層がメインになりつつあり、10代や20代はインスタグラムやTwitterに移行しています。理由は、親や同僚、教師等と繋がってしまった場合、自由に好きなことを配信しづらいという心理的な要因が大きいようです。
ですので、広告を発信する側としては、その媒体を利用している世代や性別、職業や住んでいる地域など、売りたい商品やサービスのターゲットを明確にして、随時出稿先を分ける、という戦略が必要となります。
デジタルマーケティングとは




デジタルマーケティング!?
頭がパンクしそう!









いえいえ。トンビ君も使っているようなFacebook,Twitterなど、身近なSNSやメールを使ったマーケティングのことです。
デジタルマーケティングとは、さらに広義となり、Webマーケテイングに加えてメルマガ、LINE@などを総合的に利用しながら、連携したマーケティングを行っていくことです。
Youtube配信もデジタルマーケティングです。
自社商品やサービスを、お店の店長や社長、スタッフが顔を出して紹介していくことで信頼感や安心感を生みます。
その動画を観た人が、概要欄に貼ってある自社サイトへのリンクを踏んだり、連携しているインスタグラム、ブログ、Facebook、Twitterのリンクなどを見ることにより、窓口を増やしより多くの人に認知されることになります。
今の時代のマーケティングは、どれが欠けてもいけまんせんが、商品やサービスによって力を入れるべき出向先を変える、というテクニックが必要です。
Webマーケティングは独学でできるのか
できなくは、ないです。
SEOは情報がたくさんあるので独学でできるでしょう。ですが、独学でできるとはいえ、浅い知識の人も大勢いることは確かです。
SEOはある程度効果がでるものですが、前述したように突然Googleの意向により圏外に飛ばされることもあったり、証明できるものがないので悪徳業者が後を絶ちません。
お店や会社に営業の電話をしてくる「SEO専門会社」と名乗る人のほとんどが、エセSEOといってもいいというくらい、とにかく知識が浅い人がゴロゴロしています。
インターネットや書籍から学べるとはいえ、今のSEOはかなり専門的で覚えることも幅広く、片手間に勉強する、というレベルでは到底結果が出るものにはなりません。
リスティングに関しては、それほど種類がない書籍から勉強することになります。インターネット上にリスティング広告出稿ノウハウやテクニック関連のブログや情報サイトはほとんど見かけません。
その理由として、個人でリスティングに取り組むような人はアフィリエイターくらいしかいないのと、まとまった出稿代が必要になるので、素人が手を出すとパチンコスロットに札を吸い込まれるように、あっという間に万単位で諭吉が飛んでいくことになります。
お金がかかるWebマーケティングは、自分で細々とやっているブログなどでは利用する意味がないので、商品やサービスを持っている店長や社長が利用する、もしくはアフィリエイターが利用する、というものです。
ちょっとハードルが高いので、それが同時に独学の学習を難しくしている要因でもあります。
書籍はAmazonでもいくつか見つかりますが、いずれも古いものばかりで、すでに管理画面が変わっていてマニュアル的に使えなかったり、また内容が難しすぎて頭に入ってこない、ということもあります。
リスティングは、実践で実際に広告出稿をしながら学ぶのが一番ですが、前述したように博打的な側面もあるため、独学はちょっと難しいかな、というのが印象です。
Webマーケティングを仕事にしたい場合


Webマーケティングを仕事にする。
個人的に非常におすすめします。
とくに、Webデザイナー、プログラマーなどすでにWeb関連の職種で働いている人は、Webマーケティングは相性抜群ですし、スキルの幅を広げられます。
Web関連業での経験がない人でも、日本中、いや世界中のあらゆる商品・サービスは認知や売上アップを課題にしているのは共通なので、Webマーケティングスキルがあると、転職時に強いと思います。
今学生であるとか、社会人だけどまったく手に職がなく将来が不安、という方はWebマーケティングにぜひ挑戦していただきたいな、と思います。
Webマーケティングの面白さ
Webマーケティングを勉強し始めると、世の中のビジネスすべてが、面白くなっていきます。
また、すでにある商品やサービスだけでなく、「こんなサービスがあったらいいのに」というアイデアが湧き出てくるようになります。なぜなら、常に世の中にアンテナを張るようになっていくからです。
もしあなたにWebマーケティングのスキルがあれば、そのアイデアを「どのように認知させ」「どのようにブランディングし」「どういう手法で売るか」なども自分でわかるようになります。
つまり、サービスや商品を売るための『要件定義』ができるようになるのです。
世の中には、Web制作会社、SEO専門会社、リスティング代行会社など、Webマーケティングに係る色々な会社が存在していますが、ぶっちゃけ「ほとんどスキルなし」というほど。
以前勤めていた会社で、SEOやリスティング専門会社に依頼したことが何回もありますが、いずれも「もっともらしく、偉そうなことを言っているけれど、まったく結果を出せない」人たちばかりでした。
でも、この業界は「絶対に成果が出る」という指標はどこにもないので、そういう代行業者でも食べていけるのです。
なので、多くの企業、とくに広告費に大きな予算を割けない中小企業は、「専門業者に依頼したけど、毎月多額のお金を払ってもマイナスになるだけで全然効果がでない」と悩んでいる人が本当に多いのです。
逆にいうと、チャンスがゴロゴロ転がっているということです。
もしあなたがきちんとWebマーケティングの知識とスキルを身につけ、実践で成果がでるノウハウを手に入れられるのなら、そのマーケティングスキルであなた自身のWebサイトを立ち上げ、個人で請け負うことができるのです。
実績を出しておけば、とくにリスティングの場合、継続して契約してくれる企業が固定客になる確率は高いです。個人でアフィリエイトで稼ぐこともできますね。
年齢に全く関係なし。いつからでも人生を変えられる



「人生変える」ってなんだか大げさじゃない?
なんて思った人もいるでしょう。









いえいえ、本当に人生を変える程の可能性を秘めているのがWebマーケティングです。
なぜなら、個人でも1000万円以上稼ぐことも可能で、かつ会社に属さなくてもフリーランスで働くことができるからです。
たとえば、Webデザイナーやエンジニアだとどうでしょう。
30代後半になると就職戦線はかなり厳しいものとなり、40代以上で実務未経験となると、さらに少ないパイを奪い合うことになるでしょう。
ですが、フリーで仕事ができ、かつ「結果が出せればそれでOK」というWebマーケティングの世界は、文字通り年齢は全く関係ありません。
しかも、長時間作業する必要もないので、体力的にも楽でしょう。
ただ、今はまだWebマーケッター自体が少ないので狙い時ですが、Webマーケティングの旨味に気が付き始めた人たちがこぞってWebマーケティングを学び、人数が増えていけば競合は増えていくでしょう。
そこで大事なのは、とにかく早く実績を積むことです。この業界は実績が全てなので、誰よりも早く始めることで後発組のWebマーケッターとの差別化を図ることができます。
Webマーケティングを学べるスクール おすすめ3社
Webマーケティングに興味がある、勉強してみたい! という人に向けて、マーケティングが学べるスクールをまとめた記事を書いています。併せてご参照ください。
マケキャン(旧DMMマーケティングキャンプ)
マケキャンはオフラインで六本木の教室に通学します。実践のワークショップを中心に講義が行われるので、すぐに仕事ができるスキルやノウハウを学ぶことができます。
プログラミングスクールDMMウェブキャンプから派生したマーケティング部門で、スクールとしての歴史も指導の評判も上々のスクールです。
DMMグループなので資本力があり、学ぶ環境や設備等、最高の空間で学ぶことができます。
デジプロ
デジプロはWeb広告運用専門のスクールで、渋谷の教室に通うオフラインと、全国どこからでも受講可能なオンラインのどちらかを選びます。
デジプロのオンラインコースは、オンライン教育にありがちな「動画とオンラインテキストだけで進める」プログラムではなく、週に1回2時間の講義が8回行われ、並行してオンライン教材で自習というスタイルです。
IT業界では有名なGMOやサイバーエージェントの社員研修をやってきた「マーケター兼指導者のプロ」が講師に当たります。
Web広告運用は、あなたに売りたい商品やサービスがなければ独学はほぼ無理なので、デジプロのようなスクールに通うことでWebマーケッターへの道が開かれます。
公式サイトから無料説明会に参加可能です。行動を起こし、人生をどんどん変化させていきましょう!
ビズデジ


ビズデジは、広義のマーケティングスキル全般を学べるユニークなスクールです。
ここの特長は、商品やサービス、アイデアなどの「売り方」を学ぶことができる点。つまり、秋元康のようなプロデューサー的なスキルが身につきます。
ビジネス商流でビジネス全般の「売り方」を学び、ファイナンスの講義では、銀行への資金調達や、セールスにどんな資金がどれだけ必要なのかということを学び、さらには商品やサービスをマーケティングに基づいてより効果を出すためのWebデザイン、必要な仕様を作るためのプログラミングまで学ぶことができます。
Webデザイナー、エンジニアを目指すというよりも、商品やサービスを売るための仕組みづくりをプロレベルでできるようになる、という感じ。
そのためには、Webデザイン、プログラミングもある程度わかっていないと「要件定義ができない」という理念のスクールです。
実際、このスクールの卒業生は大手企業の経営戦略や企画戦略部への就職を果たしたり、いきなり幹部に引き抜かれたりなど、地味ですが凄腕スクールです。
オフライン、オンライン両方あるので、全国どこかでも受講可能。
説明会はすぐに満員御礼になってしまうので、興味のある方はすぐ申し込みましょう!
最後に。プロのマーケッターからメッセージ
「私にはスキルも才能もない」
「誰でもできる仕事をやっていて将来が不安」
「派遣社員でいつクビを切られるかわからない」
「給料が低くて、自分の将来を悲観してしまう」
もし、あなたがそんな風に考えているとしたら、ぜひWebマーケティングを学んでみてください。
Webデザイナーは、デザインやコーディングのスキルを学ばなくてはいけないし、エンジニアは難しいプログラミングを覚えなくてはいけません。向き不向きがはっきりした世界です。
たしかにこの2業種は、将来独立しやすいですし、他の職種とは違う「可能性」を秘めた職業として、個人的に強くおすすめしています。
ですが、Webマーケティングもまた、かなり強いスキルです。Webデザイナーやエンジニアよりも、ひょっとしたらもっと大きく稼げて、かつフリーランスとしての働き方に非常に相性がいい職業です。
会社に就職しなくても、Webマーケティングがわかり広告運用ができれば、個人の広告代理店として働くことも、リスティングアフィリエイトで稼ぐことも可能です。
また、クライアントワークといえど、デザイナーやエンジニアよりも実務時間は少なくて済むので、年を取っても働き続けやすいのも大きな魅力です。
これから自分のスキルを手にしたい人、デザイナーやエンジニアだけれど、よりスキル無双したい人はWebマーケティング、かなーりおすすめです。









ご参考になれば嬉しいです。
頑張っていきましょう!



すごく参考になりました!
わくわくしてきました!