クライアントの予算によっては、カスタマイズしやすい既存のテーマを使って安く仕上げることもありますね。
フッター部分にテーマや制作会社の名前が残っていると、ちょっとカッコ悪いということになります。
この記事ではフッター部分のテーマ名を変更する方法をお伝えします。
フッターのコピーライト部分の変更になるので、テーマによっては変更を許可していないものもあります。著作権に関わるところで、特に海外のテーマは訴訟に発展することがあるのでテーマ配布元をよく確認してください。
テーマファイルをいじることになるので、エラーが起きても元に戻せるようにPHPファイルの修正はFTPでダウンロードして、ローカルで修正してからアップロードする癖をつけましょう。(もちろんバックアッププラグインは導入しておいてくださいね)
子テーマを作成する
子テーマを作ってない場合は、かならず子テーマを作りましょう。子テーマを設定しておかないと独自でカスタマイズしたCSSやPHPが、親テーマのバージョンアップ時に上書きされて消えてしまいます。
footer.phpの複製を子テーマフォルダに入れる
親テーマからfooter.phpをダウンロードし、子テーマのフォルダ内に複製します。
テーマファイルは[wp-content]→ [themes]内にあります。
他のカスタマイズもすべて親テーマから該当のPHPファイルを子テーマに複製してから行います。
子テーマに複製したfooter.phpを修正する
TwenteenSixteenのfooter.phpを例に説明します。下のコードはfooter.phpの一部抜粋です。
<span class="site-title"><a href="<?php echo esc_url( home_url( '/' ) ); ?>" rel="home"><?php bloginfo( 'name' ); ?></a></span> <?php if ( function_exists( 'the_privacy_policy_link' ) ) { the_privacy_policy_link( '', '<span role="separator" aria-hidden="true"></span>' ); } ?> <a href="<?php echo esc_url( __( 'https://wordpress.org/', 'twentysixteen' ) ); ?>" class="imprint"> <?php printf( __( 'Proudly powered by %s', 'twentysixteen' ), 'WordPress' ); ?> </a>
footer.phpの下方にスクロールしていくと、56~58行あたりにテーマ名を表示させるコードが入っています。
<a href="<?php echo esc_url( __( 'https://wordpress.org/', 'twentysixteen' ) ); ?>" class="imprint"> <?php printf( __( 'Proudly powered by %s', 'twentysixteen' ), 'WordPress' ); ?> </a>
WordPress公式サイトのテーマ紹介ページではこんな感じに表示されています。
この部分を非表示にして、「Copyright 2018 Go! Creators! All rights reserved. Supported by YAKO」にします。
/*<a href="<?php echo esc_url( __( 'https://wordpress.org/', 'twentysixteen' ) ); ?>" class="imprint"> <?php printf( __( 'Proudly powered by %s', 'twentysixteen' ), 'WordPress' ); ?> </a>*/ Copyright 2018 Go! Creators! All rights reserved. Supported by YAKO
/* */は、htmlが絡んだphpをコメントアウトするときのタグです。/* */で該当部分をコメントアウトし、その直後に”Copyright 2018 Go! Creators! All rights reserved. Supported by YAKO”を入力すればOK!
参考にしてください。