
以前プロゲートで独学でやってみたけど、私には合いませんでした。途中で躓いて調べても結局わからずじまいで、それからプログラミングから離れてしまいました。
今度こそ、きちんと本格的に身につけたい! こんな私におすすめのスクールを教えてください!

独学はマイペースで勉強でき、お金がかからない、ということがメリットですが、挫折率も高く、結局時間を無駄にしてしまう人が多いですよね。
Googleで自分でググって調べても、古いコードとは知らずにそのまま身につけてしまうリスクもあります。
今回は、フロントエンド・エンジニアにもなれるWebエキスパートコースと、Pythonで機械学習やディープラーニングを学べるAI×Djangoコースがある、おすすめのスクール「.Pro(ドットプロ)」について詳しく解説します。






WEBクリエイター歴15年の私が説明します!
WEBクリエイター視点の .Pro(ドットプロ)評価
総合評価 | |
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カリキュラムの内容 | |
コース充実度 | |
学びやすさ | |
卒業後の実務レベル |
WEBクリエイター歴15年の私の視点による判断ですが、もしあなたが
- 一都三県に住んでいて渋谷の教室に週1で通える
- デザインだけできるWEBデザイナーではなく、フロントエンドエンジニアレベルのコーディングスキルを身につけたい
という人なら、一番おすすめなのがドットプロです。






とにかくカリキュラムの内容がパーフェクト。
WEBクリエイター向けのWebエキスパートコースとAI×Djangoコースの2つあります。
.Pro(ドットプロ)の基本情報
エンジニア
通学場所 東京都渋谷区渋谷2-12-13 八千代ビル8階 TOMO PARTNERS内
学習形式通学
受講料金 | AI×Django/498,000円 WebExpert(4ヵ月)/398,000円 WebExpert(6ヵ月)/498,000円 |
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受講期間 | 4ヵ月・6ヵ月 |
対応時間 | [平日]10時~21時 [土日祝]10時~19時 |
転職サポート | あり ※独立支援サポートもあり |
分割払い | 可能。クレジット対応可能 |
受講条件 |
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コース |
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.Pro(ドットプロ)の口コミ・評判


プログラミングなんて全く勉強したことがなかったので、ついていけるか心配でした。でも、クラスメートは10人で、講師は一人一人の理解度を把握してくれていて、気軽に質問できる雰囲気が助かりました。


40歳でPythonを勉強してみたい!と思っていたのですが、個別相談会で「年齢は関係ありません」と言ってもらえたことで入学を決意できました。勉強は大変ですけど、すごく面白くて充実しています。


WEBデザイナーを目指しているんですが、どのスクールもデザインを作ってコーディングするだけ、みたいなカリキュラムで入学を躊躇っていました。その程度なら独学でもできるんじゃないか、と思っていたからです。
でも、自分で本を買って独学でWEBデザインを勉強したことがあり、「仕事に耐えるWEBデザインは独学では無理」と確信していたこともあり、もっと踏み込んで本格的に学べるスクールを探していました。


会計事務の仕事をしていたんですが、毎日数字を見るだけの仕事に「将来このままでいいのか?」といつも不安に思っていました。
数学は得意だったこともあり、もともと電子工学出身だったので、Pythonには以前から気になっていましたが、プログラミングは初めてだったので少人数でレベル別に学べるドットプロに決めました。
無事転職成功し、今はPythonエンジニアとしてWEBサービス開発をしています。
.Pro(ドットプロ)のコース
.Pro(ドットプロ)で学べるコースは次の2コース。
- Webエキスパートコース→WEBクリエイター・フロントエンドエンジニアになりたい人
- AI×Djangoコース→データサイエンティストになりたい人、AIを取り入れたWEBアプリやサービスを開発したい人、ゲームアプリを作りたい人
Webエキスパートコース


.Pro(ドットプロ)Webエキスパートコースの特徴
- プログラミングを用いて自由自在にWebサイト・サービスを開発できるようになる。
- フリーランスとしても活躍できるように技術以外のスキルも身につけられる。
.Pro(ドットプロ)Webエキスパートコースで身につくスキル
- HTML(5)/CSS(3)
- JavaScript
- Sass
- WordPress
- UI/UX
- サービスの企画立案






充実したしていますね!
AI×Djangoコース


.Pro(ドットプロ)AI×Djangoコースの特徴
- WebフレームワークのDjangoやFlaskを中心としたカリキュラム。
- ※機械学習、データ分析も学習できる
.Pro(ドットプロ)AI×Djangoコースで身につくスキル
- Python
- Messaging API
- NumPy
- Beautiful Soup
- Keras
- Pandas
- Flask
- Django
- Scikit Learn
.Pro(ドットプロ)の特長、メリット
- WEBデザインとコーディングができるだけのカリキュラムではなく、即戦力として第一線で働けるスキルが身に着く
- 習熟度別、少人数クラス制度
- 月1回の制作発表会でモチベーションアップ
- 現役エンジニアによる対面直接指導が受けられる
- まったくの未経験者でもOK
- 年齢不問
- グループワークによりチーム開発を経験できる
- クリエイターレベルの即戦力が身に着く実践重視の指導
これまで、WEBデザインやプログラミングスクールというと、進捗状況は個人に委ねられ、遅れを取ってしまうと通学型スクールでさえフォローができない、といった傾向がありました。
.Pro(ドットプロ)は少人数クラス制で、しかもレベルによってクラス分けされています。


じゃあ、パソコン操作さえ不慣れな超初心者でも、自分のレベルで焦らず勉強できる! ってことですね!






そうですね。逆に、すでにHTMLとCSSのマークアップくらいまではできる、という人や、プロゲートでPython基礎を何周かしていて予備知識がる、っていう人も、
自分のレベルでクラス分けされるので、初心者の方の理解度や進捗に合わせて講義が進まずにイライラ…ということもありません。
.Pro(ドットプロ)で身につく即戦力
- 発想力
- 問題解決能力
- コミュニケーション能力
- 実行力
ドットプロの大きな特長が、この4点。
発想力
これはクリエイターには超必須のスキルです。発想力なければ、おそらく仕事が辛い。デザインを起こすときも、サイト構成やサービスを考えるときも、向こう側にユーザーやお客さんがいて、その人たちの「便利」「助かる」というニーズに想像を膨らませて、アイデアを形にする必要があります。
WEBデザイナースクールの多くは、デザインを作り、コーディングができたらOK、というカリキュラムが多いので、正直受講料のコスパが悪いな、と感じるスクールも多いのです(当サイトでそういうスクールは紹介していませんが)。
WEBデザイナーになりたい人も、デザインだけorコーディングだけできます、というのでは、おそらく上流工程の仕事はできません。
AI×Djangoコースも同様、エンジニアだって発想力は絶対に必要です。
機械学習やディープラーニングにおいて、コンピュータに実行指示をするのがコードなので、それをいかにシンプルにわかりやすく、軽く動きやすく書けるかとか、AIを取り入れたWEBサービスやアプリを作るときには、WEBデザイナーと同じような発想力も必要になります。
.Pro(ドットプロ)のWebエキスパートコースの場合、WEBクリエイターになれるカリキュラムなので、ドットプロで学んでおけば、後から知識不足に悩んでオンラインスクールに追加で申し込まなくてはいけない…などのリスクがありません。
問題解決能力
プログラミングにはバグやエラーはつきもの。
プロになっても、バグとエラーとは常に戦うもの。なので、初心者だからバグが出る、エラーが出る、というものではないので安心していい。
でも実際にエラーが出て、訳のわからない英語がバァーっと流れてきたら焦りますよ… ここで独学者は挫折、というパターンが多いですし。
スクールを卒業して就職しても、独立してフリーランスになっても、エンジニアである限りバグとエラーは自力で解決していくのが基本です。ですが、初学者がそれをやるのは非効率。
プロの現役講師がヒントを与えながら、自分で問題解決できるスキルを身につけることができるので、エンジニアとしての素地ができあがります。
コミュニケーション能力
WEBクリエイターなら、クライアントとのミーティングから、どんなことに困っているのか、どんな希望があるのかなどをヒヤリングします。(WEBデザイナーだったら、そういう仕事はディレクターがやってくれます)
そのときに必ず必要なのはコミュニケーション能力。仕様によってはエンジニアやイラストレーターやコーダーとも仕事を一緒にすることもあるので、そういう場合も絶対必要。
エンジニアなら「コミュニケーション能力なんて必要ない」と誤解している人も多いんですが、案件によっては複数のエンジニアでチーム開発をする(というか、そういう仕事が多い)ので、コミュニケーション能力はやはり必要です。まぁ、黙々と作業することが基本ではありますが。
実行力
これはPDCA(Plan、Do、Check、Act)を回す、ということもそうですが、アイデアを形にしてビジネスにする。そういう力が付きます。
≫ ドットプロの公式サイトを見る.Pro(ドットプロ)が向いている人
- 教室が渋谷なので、通える人
- 他のWEBデザインスクールのカリキュラムに納得できなかった人
- Pythonでデータサイエンティストになりたい人
- UI/UXも学びたい人
- 独学で挫折した人
- 稼げるクリエイター、エンジニアになりたい人
- 将来独立したい人
.Pro(ドットプロ)のデメリット
教室が渋谷にしかない(今のところ)
通学型のプログラミングスクールは、どうしても東京に集中していますね。
しかも渋谷はプログラミングスクールの聖地です。なぜか。ほとんどのプログラミングスクールが渋谷に教室を構えています。
遠方にお住まいの人で通えない、という人は諦めざるを得ませんね。残念ですが。
今無職の人なら、上京してシェアハウスとか短期契約の部屋を借りて勉強するのもアリです。6ヶ月だけなので、アルバイトしながら部屋代と最低限の生活費を稼ぎつつってのも考えてもいい。
というのは、あなたがWEBクリエイターやPythonエンジニア、データサイエンティストになれば、月額50万円~150万円くらいは稼げるようになるからです。
投資する、という感覚で挑みましょう。
.Pro(ドットプロ)の受講料はかなりコスパがいい!
ドットプロの受講料は、Webエキスパートコースは4ヵ月コースで399,800円、6か月コースだと498,000円、AI×Djangoコースも498,000円(税込)です。
これを高い! と感じる人もいるかもしれませんが、内容からすると適正、もしくはコスパがいいと思います。
学習期間は6ヶ月で、週1回の特訓を合計24回受けることができます。特訓期間後も学習サポートが受けられるので、少人数制のアットホームなプログラミングスクールの良さですね。
≫ ドットプロの公式サイトを見る.Pro(ドットプロ)の教室の場所
東京都渋谷区渋谷2-12-13
八千代ビル8階 TOMO PARTNERS内
.Pro(ドットプロ)受講条件に必要なノートPCのスペック
ドットプロの受講要件に「ノートPC」というものがあります。
MacでもWindowsでもOKだそうですが、これから買う、という人はMacの方がいいと思います。プログラミング開発にはMacの方が色々楽ですから。
推奨スペックは書いていませんでしたが、Pythonコースならメモリ最低8Gは必要です。フロントエンドコースならPhotoshopやIllustratorなどメモリを食うアプリを使うので16Gあったほうがいい。
HHDではなくSSD、クラウドを契約したりしてもいいから、メモリの方を優先してください。あと2コア以上、クアッドコアなら尚可。
.Pro(ドットプロ)の個別相談会にエントリーしてみよう


1分かからず入力できる!
WEBクリエイターになりたい。しかも、トップクリエイターになれる素地を作りたい。
Pythonエンジニアになりたい。データサイエンティストになりたい。
そんな気持ちが少しでもあるなら、まずは個別相談会に参加してみましょう。
当サイトでも何度も繰り返しお伝えしていますが、本当に!本当にプログラミングを始めるなら、早ければ早いほどいいのです。しかもPythonをやりたいなら一刻も早く!
というのも、Pythonができるエンジニアはかなり不足している一方、需要がうなぎのぼりで高報酬が狙えるからです。20代でも年収1,500万円、2,000万円も狙える旨味のある言語です。
感のいい人は、すでにPythonの将来性に目をつけて、プログラミング学習を初めていますし、すでにSIer分野のエンジニアもPythonに転向しようとしている人たちが増えてきています。
5年後にはすでにPythonエンジニアも増えているでしょう。今はまだ、ブルーオーシャンです。
ドットプロのカリキュラム内容なら、半年後の6ヶ月後には転職に成功しているでしょう。もともとエンジニアだった人は、Pythonエンジニアとしてフリーランスとしてガンガン稼ぐことができます。
騙された、と思って個別相談会に行ってみてください。
やってしまったことの後悔は日々小さくなるが、やらなかったことの後悔は日々大きくなる
林真理子の名言
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