
エンジニア転職保証があるTechAcademy Proに興味があります。
詳しくしりたいな!




















TechAcademy Proは、32歳までの人なら受けられます。
トンビ君は20代だから大丈夫ですね。
TechAcademy Proは、「卒業後6ヵ月以内に転職できなければ、受講料全額キャッシュバック」という転職保証付きのコースです。32歳までの人が受講できます。
転職保証のあるスクールのほとんどが通学型なんですが、TechAcademyは転職活動フォローもすべてオンラインでできるので、日本全国どこに住んでいても受けることができます!
エンジニアになりたいけれど、プログラミングスクールに通う東京に出るお金も勇気もなくて諦め気味だった人も、ここで奮起して始めましょう!
経済産業省が2025年までにエンジニア人材不足解消のため、様々な施策も行っていて、今後ますますエンジニアは需要が高まっていきます。
今働いている人は、会社を辞めず、帰社後に勉強を進めればいいだけです。そしてテックアカデミーで学び転職が決まったら、華麗に転身しましょう。
今頑張れば、5年後のあなたの生活は確実に変わっているはずです。
もしこのコースを受講するなら、必ず無料体験を受けましょう!
受講者限定特典による減額10,000円と、シーズンキャンペーンの併用が出来てお得ですよ!




















この記事はWebクリエイター歴15年の私が説明します。
- TechAcademy Pro(旧転職保証コース)の基本情報
- テックアカデミー・エンジニア転職保証コースの口コミ・評判は?
- テックアカデミー・エンジニア転職保証コースで学べる言語は?
- テックアカデミーはオンライン完結型
- モチベーションが下がりにくいパーソナルメンター制度
- テックアカデミーエンジニア転職転職保証を受けられる人の条件は?
- テックアカデミー転職保証コースの受講期間、12週間て短い?
- テックアカデミー転職保証コースの受講料は?
- とにかく転職を果たせれば半分は成功したものも同じ
- TechAcademy Proの注意点
- テックキャンプの転職保証コースとTechAcademy Proの比較
- 公式サイトでは時期に応じたキャンペーンが実施されている
- 無料体験をしてみよう! 参加者特典あり!
TechAcademy Pro(旧転職保証コース)の基本情報
エンジニア
学習形式オンライン
- 全国どこからでも受講可能
- 転職できなければ全額返金されるのでリスクゼロ
- 卒業後6ヵ月間、就職面接を行う。面接対策などのフォローも万全
受講料金 | 298,000円(税別) ※分割払い可能(月々12,417円~) |
---|---|
コース名 | TechAcademy Pro |
受講条件 |
|
受講期間 | 12週間 |
チャット質問対応時間 | 15:00~23:00 |
卒業後サポート | あり。卒業後6ヵ月以内に転職できなければ全額キャッシュバック |
無料体験 | ≫ 無料体験あり |
『転職保証つきプログラミングスクール』の中には完全無料のスクールもあります。
ですが、そのカラクリは、受講生がスクール提携先の企業に転職すると、スクールは企業から報酬を貰えるため。そのため、プログラミングスキルは中途半端なのに、学習途中でも面接をさせたり、内定が出れば途中退学させて就職させたり、といった悪評高いところもあります。
ですがテックアカデミーは、「基本300時間は勉強してください」と公式サイトでも言っている通り、エンジニアとしての技術最優先のきちんとしたスクールです。
人気があって、各回すぐに埋まってしまいます。
まずは無料カウンセリングを受けてみて、あなたに合いそうだったらすぐに申し込みましょう!
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テックアカデミー・エンジニア転職保証コースの口コミ・評判は?




















TecgAcademy Proを実際に受講した人を対象に、「ランサーズ」で募集をしてアンケートを取りました。
リアルな生の声なので、ご参考になると思います!
TechAcademy Proを利用した、受講生のリアルな評判


転職保証のあるプログラミングスクールを色々調べて、実際に無料体験を受けてみて、TechAcademy Proがベストだ、と感じたので入りました。
その理由は、カリキュラムが非常にしっかりしていて、不安を抱えたまま就職してしまうリスクがなかったからです。
先輩に、「最近の転職保証スクール出て入ってきた奴ら、何教わったんだ!?っていうくらい何も知らないんだよ。ちゃんと勉強した方がいいよ」って言われていたので。
結果、希望の企業に就職できました。新人でわからないこともたくさんありますけど、日々インプットとアップデートを繰り返して成長しているのがわかります。
(前職・営業 26歳)


Javaは難しいと感じました。ですが、メンターに相談したりチャット質問をできるだけ活用して理解していきました。
苦労してマスターしたJavaですが、結果としてすごく良かったと思っています。
というのは、他の言語を覚えるときに、すごく楽というか、易しく感じられるようになったこと。Javaでできることは幅広いので、自信にも繋がっています。
(前職・アパレル 27歳)


僕は徳島に住んでいたので、オンラインスクール一択でした。
他にも「侍エンジニア塾」も検討したんですが、色々悪い噂もちらほらしていてリスクが高いと感じて、TechAcademy Proに決めました。
「300時間の勉強を確保してください」と言われて、けっこう必死でした。
エンジニアとして絶対転職したかったので、会社には「家族が病気で」というベタな嘘をついて、定時に上がってすぐ帰宅し、勉強する、という毎日を送りました。
ハードでしたが、「やりきった」という充足感と、今の仕事に就けたという満足感で、感謝でいっぱいです。
(前職・営業 30歳)


入学する前に、どのくらい勉強時間を確保できるか計算した方がいいと思います。
僕は残業とかで夜遅く帰宅することもあって、時間の捻出が大変でした。
平日は朝5時に起きてカリキュラムを進め、わからないことは全部ピックアップして、オンラインチャット開始時間になったらすぐに確認するようにしていました。
オンラインチャットは、けっこうすぐに回答がつきます。わからないことを引きずって滞る心配がなかったのは良かったです。
(前職・飲食業 28歳)


メンターは、現役エンジニアのフリーランスの人でした。すごく経験豊富で、エンジニアの仕事の魅力や大変さも教えてもらえました。
でも、『会社に縛られず、自分の腕ひとつで仕事ができる』とメンターから教えてもらって、すごいカッコイイなと。そういう男になりたい、って憧れも常にあったので、自分の選択は間違いないって思いました。
(前職・人事 29歳)


30歳だったので、転職できるかどうか心配でしたが、内定がもらえて嬉しかったです。銀行システムの開発をしているSIer系に転職できて満足しています。
勉強は結構ハードでした。
すべての課題をクリアしないと転職サポートをしてもらえません。なので、課題レビューで指摘されたときは、とにかく必死で直してギリギリ卒業、という感じでした。
ですが、頑張った分、今の仕事につけたと思っています。



なかなか評判いいね!
カリキュラムはけっこうハード… という印象だね。




















そうですね。でも、現役クリエイターからすると、「ハードじゃないスクール行っても何も身につかないよ」と言いたいです。
当サイトでも評判のいいスクールは他にもありますが、やはりそこも勉強はハード。
つまり、就職する時点でできるだけ良い条件をゲットしたいなら、大変でもガッツリ勉強できるスクールを選ばなきゃダメ!ってこと。
その点でも、TechAcademy Proは合格ですね!
TechAcademy Pro Twitterでの評判




















次に、Twitterでの評判をみていきましょう!


テキストはいいみたいですね!




















e-Learning大賞も受賞している学習システムなので、受講生からも評判高いですよ!
受講生の口コミからみる TechAcademy Proのリアルな評判結果
TechAcademyのリアルな評判から 良い点まとめ
- 学ぶJavaは汎用性が高く、力がつく
- 希望企業への内定が決まった
- メンターは経験豊富な現役エンジニア
- オンラインチャット質問には、早く回答がつく
- SIer系への転職ができた
TechAcademyのリアルな評判から 悪い点まとめ
- カリキュラムはハード
- Javaはむずかしめ
- HTMLとCSS、JavaScriptは事前にやっていないとキツイ



HTMLとCSSとJavaScriptを最初に勉強しといたほうがいいの?
ちょっと不安だなぁ。




















大丈夫。良い方法があるんです。
TechAcademyの無料体験では、html, css, JavaScriptの基礎が学べるようになってるんですよ!
TechAcademyの無料体験には4種類あって、html、CSS、JavaScriptの基礎が習得できます。
- 無料説明会動画
⇒ 希望コースの内容をメンターが詳しく紹介(10分程度)
- オンラインプログラミング無料体験
⇒ 1週間でhtml、css、JavaScriptをTechAcademyの学習システムを利用して学べる。メンターやオンラインチャット質問も可能。
- エンジニアによるプログラミング体験会
⇒ 知識の定着に。1時間で実際にWebサイトの原型を作る
- 無料キャリアカウンセリング
⇒ TechAcademy Pro卒業後、どんな企業に就職できるか、年収などを確認できる




















全部受けてみましょう! 特に2の無料プログラミング体験と、3のエンジニアによるプログラミング体験会はすごくお得ですよ!
プロゲートやるよりも、TechAcademyの学習システムを使うので事前準備になるし、
参加者特典で受講料から10,000円の減額が適用されます!
テックアカデミー・エンジニア転職保証コースで学べる言語は?
テックアカデミーのエンジニア転職保証コースで学べる言語はJavaです。
Javaは多くの現場で使われているプログラミング言語で、OSに依存しないのが特徴です。
世界でも習得したいプログラミング言語No.1ということ。汎用性が高いので、仕事を得やすいということがあるのだと思います。
エンジニア転職保証コースにJavaを設定するのは、企業に就職しやすいからでしょう。
また、Javaを覚えておくと、他の言語を覚えるときもすんなり習得しやすいと思いますし、いま大注目の高報酬系Scara言語をやる場合も、Javaが基本になるので将来を見据えると、とてもいい選択だと思います。
テックアカデミーはオンライン完結型
テックアカデミー全般ですが、オンライン完結型です。
通学で直接講師に聞けない代わりに、週2回の現役エンジニアによる専属メンタリストとのマンツーマンメンタリングと、毎日15時~23時までオンラインチャット(1回30分まで)で質問できます。
また、東京に通うのは難しい人など、全国各地・海外在住者も受講できるので便利ですね。
PCとネット環境さえあればいつでも学習がスタートできます。
モチベーションが下がりにくいパーソナルメンター制度
オンライン完結型の場合、モチベーションが下がりがちなデメリットがありますが、テックアカデミーの場合は、週2回のメンタリングにより挫折や離脱しにくいシステムになっているようです。
受講生ひとりにつき、専属のパーソナルメンターがつき、プログラミングの質問への回答、課題の指示、受講生の理解度や進捗状況を管理、そして転職時のキャリアサポートまでマンツーマンで行ってくれます。
パーソナルメンターは現役エンジニアなので、スキルや知識も十分。実際の実務や業界の話も知っているのでキャリアサポート時に色々質問できますね。
テックアカデミーエンジニア転職転職保証を受けられる人の条件は?


テックアカデミーのエンジニア転職保証(転職できなかったら全額キャッシュバック)を受けられるのは、29歳まで。30歳以上の人は他のコースを受ける必要があります。
また当然ですが、PCを持っていて使える人が対象です。
ちなみに、タッチタイピングまでいかなくてもいいですが、キーを探しながらタイピングしているような場合だと、受講はできるかもしれませんが進行が遅くてもったいないことになります。
受講前に無料タイピングツールなどを使ってタッチタイピングの練習をしておくといいと思います。
TechAcademy Proの受講に必要な環境
- 必要なメンタリング回数をこなすことが出来る
- 期間内に必要な学習時間を確保出来る
- MacかWindowsのPCを持っている
- OS:Windows 7以上
- OS:Mac OSX
- メモリ4GB以上(8GB以上推奨)
- Google Chrome を利用できる
- ウェブカメラ、マイクを利用できる
- PCの基本的な操作が問題なくできる
ウェブカメラ、マイクのところは、最近のPCにはカメラやマイク機能が備わっているものも多いので、パソコンがあれば大丈夫だと思います。
エンジニア転職保証コースが受講できる人
- 受講開始時点で32歳以下
- 東京での勤務が可能な人
- IT企業へエンジニアとして転職の意思がある人
- 受講期間中に転職活動をする意思のある人
- 期間中に学習時間を300時間以上確保できる人
(1〜6週目:160時間、7〜10週目:100時間、11〜12週目:40時間)










働いている人は、残業が多いと厳しそうですね。




















まぁ、これはどのプログラミングスクールを選択しても同じです。
1~6週目160時間確保するには、平日毎日5時間、土日8時間必要です。
ガチンコで勉強できる人、つまり、『本気でエンジニア転職してやるんだ!』って強い意志がないとダメってことです。
テックアカデミー転職保証コースの受講期間、12週間て短い?
繰り返しますがTechAcademy Proの受講期間は12週間。つまり3ヵ月です。
3ヵ月って短くない?
TechAcademy Proに限らず、転職を保証しているプログラミングスクールは最短で1ヵ月、長くても3ヵ月と全体的に短いのが特徴です。
経験者からいうと、個人的には3ヵ月っていうのはプログラミング学習においてベストだと思います。
それ以上長いと気が散ってモチベーションが下がってしまうし、短いと時間が足りない。
3ヵ月なら、多少寝る間を惜しんでデートも我慢しても乗り切れる期間だと思います。




















3ヶ月みっちり勉強すれば、基本は身に付きますよ♫
テックアカデミー転職保証コースの受講料は?
テックアカデミーの受講料は298,000円です。
月々約12,417円からの分割支払いも可能です。
クレジットカード支払いやビットコイン支払いも可能。結構大きな金額なので、クレジットカードにポイントが付くのでいいですね。
エンジニア転職保証コースのスクールには無料のところも数社ありますが、紹介してもらえる企業が3次受け以下のところが多かったり、企業からのオファーがあれば学習途中でも転職させてしまったりと、デメリットが多いんです。
将来エンジニアになるとわかると思いますが、ググって調べるというのはエンジニアの仕事のようなものですが、基本的なことがわからなくてググって調べて1日終った… なんていうと、おそらく焦るのはあなた自身です。
どうしてもわからなければ、先輩や上司に聞く、ということももちろん可能ですけれど、その質問の内容のレベルによっては相手にされなくなる、という現実もありますよ。
なので、できるだけしっかり転職前までに知識を定着させることが大切です。
それに、受講料30万円は1案件仕事すれば回収できる金額です。
転職できなかったらどうなるの?
TechAcademy Proでは、専属のパーソナルメンターがキャリアフォローも行いますが、受講修了後6ヵ月経過しても転職ができなかった場合に、受講料298,000円が全額キャッシュバックされるしくみです。
その時点で転職サポートは終了します。6ヵ月間、どこにも転職できなかった場合は、受講料全額がキャッシュバックされます。
つまり最大転職活動が半年続くことになるので、無職で収入がない人の場合は、最低でも半年間の生活費は確保しておきましょう。
会社員として働きながらなら、給料という固定収入を得ながら転職活動できるのでリスクはないですよね。
とにかく転職を果たせれば半分は成功したものも同じ


20代なら転職を最優先課題において動くべきです。
プログラミングの知識がまだおぼつかなくても、実務が一番身に着きます。
30歳を超えると、未経験からのエンジニア転職はグッと難しくなりますから、できるだけ早いうちに転職を目指すのが正解。
そのためにも、こういう転職保証のあるTechAcademy Proを利用して短期間でプログラミングを習得するのは効率が良くておすすめです。
独学の場合、とくにJavaになると難しいと感じると思います。
プログラミングは書けても、実務でどう応用して作ればいいかわからない、ということが起きると思います。
独学は無料ということだけがメリットで、時間をかなりロスするので、プロゲートやドットインストールを併用しつつスクールを利用するのは一番費用対効果が高いかな、と思います。
TechAcademy Proの注意点
転職先企業は東京中心
TechAcademy Proはオンライン完結型で全国どこでも、海外に住んでいる人も受講できると冒頭で書きましたが、転職先企業はほとんどが東京と思っていた方がいいです。
これは、エンジニアを必要とする企業が東京に集中しているためです。エンジニアをめざすなら、東京への進出はした方がいいです。
東京でお金がかかるのは「家賃」だけ



地方に比べると、東京って生活費がすごく高そうなイメージ・・・




















私も千葉の田舎が実家で、東京に出るまではそう思っていました。
でも東京暮らしはすでに17年くらいになりますが、貯金は千葉に暮らしていた頃よりできてますし、物価の違いはそんなに感じませんよ。
東京にも、一般的ハイソなお金持ちが住む区と、物価が安い下町や商店街が充実している区など、いろいろです。
目黒区、港区、世田谷区などいわゆる「山の手」と言われる地区は家賃も高めですが、そうじゃなければ比較的安い部屋は探せますし、20代中心に人気のあるシェアハウスなら、家賃40,000円程度で探せます。
スーパーで売られている食品の物価は、地方とそれほど変わらないんじゃないかな、と思います。
東京でもまれよう!実力つけてフリーランスになれば、いつでも地元に戻れます。
洗練された企業での最先端プログラミングを仕事をしながら覚えられるメリットは大きいです。将来フリーランスになれれば、地元にも戻れるわけですし。
東京はじめ、千葉、埼玉、神奈川の一都三県に引っ越してくる必要が出てくると思いますので、その点は念頭に置いておきましょう。
受講できるのは32歳まで










32歳までしか受講できないんですね。




















以前は30歳までだったので、ちょっと制限が緩くなったんですよ!
エンジニアが不足している、といっても、企業側が欲しがる人材は20代~30代前半、というのが今の日本の現状です。
少子化で人材がいないという現実はかわらないので、おそらくこの年齢制限は少しずつ上がっていくとは思いますが、若ければ若いほど採用されやすい、というのは事実です。
なので、『転職できなければキャッシュバック』という特典をつける以上、スクール側も確実に転職できる年齢の制限をつけるのは致し方ないですね。
33歳以上の人は、転職保証はつきませんが、TechAcademyの一般コースを受講しましょう。
転職保証がつかないだけで、学ぶカリキュラムは好きな言語から選べますし、学ぶ内容も限定的ではなく幅広いです。
Javaしか選択できない
Webデザインが勉強したい、PHPやRubyが学びたいと思っていても、エンジニア転職保証コースはJavaしかありません。
ただ、ひとつの言語を習得すると、他の言語の習得も早いと思うので、他に興味のある言語があれば後から独学でインプットしていってもいいのかな、と思います。
テックキャンプの転職保証コースとTechAcademy Proの比較
テックキャンプ「エンジニア転職 オンラインコース」にも転職保証コースが用意されています。
ここでは、そんなテックキャンプ転職保証コースと、TechAcademy Proを比較してみようと思います。
テックキャンプ vs TechAcademy Pro 学習スタイルの比較










学習スタイルを知りたいな。




















テックキャンプの学習システムはいいですね。
テックキャンプ・オンラインコース | TechAcademy Pro | |
---|---|---|
学習スタイル | オンライン | オンライン |
特徴 | 通学型と同じオンラインテキストを使って学ぶ。オンライン質問可能 | メンターによるメンタリングや、質問オンラインチャットがある |
メンタリング | ◎無制限 | 〇週2回、1回30分 |
質問チャット | 平日10~22時 土日10~22時 | 毎日15~23時 |
PC | MacBookのみ | Mac、Windowsどちらも可 |
学習システムはテックキャンプ・オンラインコースの方が条件が良さそう。
質問チャットの時間帯にも差がありますが、TechAcademy Proの場合、働きながら学習する人がほとんどだと思うので、午前中から質問できるか否かはそれほど心配しなくてもいいと思います。
環境構築を自分でやりたいか、すぐに学習を始めたいか
使用するPCはテックキャンプはMacBook限定、TechAcademy ProはMacでもWindowsでもどちらでもOK、という違いがあります。
これは、テックキャンプの場合、受講生が自分のMacBookにRubyの開発環境構築をつくるためです。Macには、もともとRuby開発用アプリが備わっているので、Rubyを学ぶテックキャンプではWindowsではなくMacBook、と限定しているのでしょう。
TechAcademyの場合、スクール独自の開発環境システムにアクセスして学ぶので、申し込んだらすぐに学習開始できるメリットがあります。
それぞれ一長一短があるので、あなたがどちらに重きを置くか、で決めればいいでしょう。
テックキャンプ vs TechAcademy Pro 講師の質の比較










講師の質の違いを知りたいな!
できるだけ経験豊富なエンジニアに教わりたい!




















結論からいうと、TechAcademy Proでキマリです。
テックキャンプは、講師の採用基準が低くて、テックキャンプ卒業生をアルバイトで雇って講師をさせている、という情報を得ています。
テックキャンプ | TechAcademy Pro | |
---|---|---|
講師のレベル | 現役エンジニア テックキャンプの卒業生 | 現役エンジニアのみ |
メンターの知識・スキルレベルは学習に大きく作用します。
たとえば、経験値の低いエンジニアの場合、質問しても「ちょっと調べておきます」とか「それくらい自分で調べてください」なんてことも起こります。
また、経験豊富なエンジニアであれば、プログラミングのことだけでなく、フリーランスとしての働き方の魅力とか、エンジニアとして成長していくための心得とか、プラスαの話も聞けますよね。
テックキャンプ vs TechAcademy Pro 受講期間の比較










受講期間の違いを知りたいです!




















TechAcademy Proの受講期間はテックキャンプの半分ですね。
テックキャンプ | TechAcademy Pro | |
---|---|---|
受講期間 | 10週間 | 12週間 |
学習時間目安 | 1日10時間×週6日 | トータル約300時間 |
トータル学習時間 | 600時間 | 300時間 |
テックキャンプのオンラインコースは、受講ハードルが高い
テックキャンプには、「プログラミング教養」「エンジニア転職」「デザイナー転職」の3つのコースがあります。
このうち、オンラインに対応しているのは「エンジニア転職」のみ。
学習期間はテックキャンプの方が短いですが、学習時間数はTechAcademyの倍の600時間です。
ただ、平日10時間、週6日っていうのは現実的に「絶対無理」っていう人がほとんどではないでしょうか。
会社を辞めないとそんな時間確保できませんし、アルバイトもできません。
1日10時間というのは、その間に食事時間や休憩時間は考慮されていないはずで、ということは朝から晩までぶっ通しでプログラミング学習ができる環境を10週間(約2.5ヵ月)作れる人だけが可能となるでしょう。
実家暮らしで、親の援助で生活できる人、2.5ヵ月は収入がなくてもなんとか生きていける預貯金がある人ならできるかも? という感じです。
もし仕事をやめてテックキャンプを選ぼうとしているなら、ちょっとリスクが高いのでよく検討した方がいいです。
TechAcademyは300時間と、学習時間は少ないため、覚えられるスキルの幅はテックキャンプより劣るかもしれません。
が、働きながら無理なく学習でき、エンジニア転職を果たしてから実務で覚えていく、と考えればOKです。
転職できなければ全額キャッシュバックという保証があるのですから、相殺するかな、と思います。
テックキャンプ vs TechAcademy Pro 習得言語の比較










学ぶ内容の違いはありますか?
習得できる言語はなんだろう?




















テックキャンプはRuby、TechAcademy ProはJavaです。
テックキャンプオンラインコース | TechAcademy Pro | |
---|---|---|
習得言語 | Ruby | Java |
開発内容 | Webアプリケーション | Webアプリケーション |
作るものはWebアプリケーションで同じですが、扱うプログラミング言語はRubyとJavaなので違います。
Javaの方が汎用性があって、あらゆるプログラミング言語に通ずるため、基礎力はかなりつくはずです。
難易度はJavaの方が高め。ただ、Javaを開発に採用する企業は多く、Javaができるエンジニアは重宝されるので転職に有利というメリットがあります。
テックキャンプ vs TechAcademy Pro 料金の比較










料金の違いを教えてください。




















テックキャンプは、かなり挑戦的な金額です・・・
テックキャンプオンラインコース | TechAcademy Pro | |
---|---|---|
税別 | 648,000円 | 298,000円 |
分割払い | 可(月々35,000円~) | 可(月々12,417円~) |
いずれにしても、どちらのスクールも「転職できなければ全額キャッシュバック」という転職保証があるので、投資と考えられるかどうかですね。
ただし、前述したとおり、テックキャンプは600時間もの膨大な時間を10週間でこなすカリキュラムで、当然卒業制作等終わらないと、転職保証の対象から外れます。
なので「完走できなければ転職保証が効かず、全額パー」ということにもなりかねませんので注意しましょう。
テックキャンプ vs TechAcademy Pro 転職フォローの比較










転職保証の内容の違いはありますか?




















テックキャンプの場合、実際に学習を始めてから最初の14日間までなら、無条件にキャンセルできるメリットがあります。
テックキャンプオンラインコース | TechAcademy Pro | |
---|---|---|
無条件返金 | 14日間無条件 全額返金保証 | 無条件返金保証はなし |
転職できなかった場合の保証 | 転職できなければ全額返金保証 | 転職できなければ全額返金保証 |
転職フォロー期間 | 修了後6ヵ月 | 修了後6ヵ月 |



すごくよく違いがわかりました!




















ご参考にしてくださいね♬
公式サイトでは時期に応じたキャンペーンが実施されている
テックアカデミー公式サイトでは、色々な割引キャンペーンがあります。
早めに申し込むことで受講料8%が割引になる「先割りキャンペーン」や友達や同僚と一緒に申し込むと受講料が1万円割引になる「トモ割り」が適用されます。
ご参考にしてください。
無料体験をしてみよう! 参加者特典あり!
どんな風に勉強するのか、専属メンターとのチャットはどういう風に行うのかなど、無料体験に参加することによってイメージが付きやすいと思います。
TechAcademyには4種類の無料体験が用意されていて、html、css、JavaScriptの基礎が学べるのでお得!
さらに、無料体験の参加者にかぎって、受講料が減額になる特典もありますので、入学を検討する人は必ず事前に受けておいてくださいね!