
Webデザイナーは飽和状態、と言われる中、勝ち抜くことができるのか!?
Webデザインができるようになりたい! と思っている方に、Webクリエイター歴15年以上の私が、これから生き抜くためのWebデザイナーのスキルやおすすめのWebデザインスクールをご紹介します。
Webデザインスクールを選ぶにあたり、大切なのは「あなたの目的を明確にすること」です。
たとえば、就職・転職をしたいのか。それともブログやWebサイトを自分で作りたいのか、フリーランスになって在宅で仕事をしたいのか、などです。
就職・転職を希望するなら、かなり理論が学べ、プロ講師によるレビューがあるスクールを選ぶのがポイント。
一方、Webデザイナーとして転職したりフリーランスになりたいわけではなく、自分のWebメディアやブログを自由にデザインできるようになりたいというなら、値段の高い本格スクールに行かなくてもいいのです。
Webデザインがオススメの理由

AIに奪われない職種。クリエイティブな仕事はAIは苦手としています。

商品、サービスが世の中から無くならない限り、Webサイト制作の需要もなくなりません。

自宅でもカフェでも、どこでも仕事ができます。
Webデザインに必要なもの・スキル
Webデザインに必要なもの
Adobe系ソフト
就職・転職レベルのWebデザインスキルを身につけたいなら、AdobeのPhotoshop、Illustrator、そしてできればDreamweaverがあると便利です。
これらは、スクールによっては教室にアプリ完備のパソコンが常設しているケースもありますが、自前で用意する必要があるケースもあります。
自前で用意するなら、私もよく利用していますが「たのまなAdobeストア」で教職員用CreativeCloud(AdobeCC)を安く購入することができます。
AdobeCCは1年間利用可能で、たのまなAdobeのアドビ系オンラインコースを受講に申し込むとシリアルコードが送られてきます。
PhotoshopやIllustratorは1ヵ月単位でAdobe社から申し込むこともできるんですが、解約方法が超絶メンドイのと、割高なのでたのまなAdobe経由で買うのをおすすめします。
パソコン
Adobe系のグラフィックソフトは重いので、スペック高めのPCを用意してください。
私がノマドでWebデザイン用に使っているのはヒューレットパッカードのノートPC(x360)です。この記事もで書いています。
別にx360じゃなくてもいいです。もちろんMacbookでもいいですが、Macbookよりもかなりハイスペックにオプションを追加しても20万円代で収まるのでおすすめ。
スペックの参考にはこちらの記事↓を参考にしてください。
Webデザインに必要なスキル
HTML/CSS/JavaScript
Webデザインに必要なスキルは、HTML/CSS(HTML5/CSS3)とJavaScriptです。
JavaScriptはフロントエンドのプログラミング言語でちょっと難しいですが、Webデザインに使うのはシンプルなもので、jQueryというJavaScriptのライブラリを利用できるので、それほど難易度は高くありません。ライブラリとは、仕様がセットになったもので、ゼロからJavaScriptを組まなくても使える便利なものです。
Webデザインを学んだら、あなたの志向がわかる
Webデザインをやっていると、「デザインが好き&得意」「HTMLとCSSでマークアップするのが好き&得意」など、あなたの志向がはっきりしてくると思います。
デザインが大好き、面白い、と感じるなら、日本に留まらず海外のお洒落でカッコイイWebサイトを参考に作ってみてデザイン力や表現の幅を広げていきましょう。
もし、デザインよりもマークアップの方が好き、デザインは難しくて苦手かも…と感じるなら、フロントエンドエンジニアにステップアップすればいいです。
誰でも簡単に作れるWebサービスがあるのに、Webデザイナーって生き残れる?の疑問
結論からいうと、十分生き残れるし、ズバリ稼げます。
どんな仕事でもそうですけど、素人に毛が生えたようなスキルを身につけても、ライバルに勝つことはできません。今後Webデザイナーとして生きていきたいなら、デザイン理論や色彩、UI/UX、マーケティングなどしっかり身につけていきましょう。
そのためには、しっかり学べるWebデザインスクールで学ぶことが大切です。
世の中のWeb制作会社の多くは、すごーくショボいサイト作ってたりするんで、全然勝ちに行けます。
正直、「Webデザインはできます」というデザイナーはたくさんいますけど、「結果が出せるデザイナー」は一握りです。Webデザインは、Webサイトが上位表示されて初めて価値がでるもの。いくら美しくてギミックを盛り込んだサイトを作っても、検索上位に表示されなければダメなのです。
今後、Webデザイナーとして生き抜くには、デザイン以外に提案型営業、マーケティング、UI・UXは必須でしょう。
また、CSS3の登場で、今まで静的デザイン、ありきたりなデザインも、雑誌のようなお洒落なレイアウトも自由に作れる時代です。またWebフォントで見た目の美しさも追求できるようになりました。
CSSを極める、というのもデザイナーに大事なスキルです。大手Web制作会社に入ると、かなり分業制でマークアップはフロントエンドエンジニアやコーダーが担当、という感じかもしれませんが、絶対にデザイナーもフロントエンドスキルは身につけた方がいいです。
気になったWebデザインスクールがあったら無料体験・カウンセリングを
地方在住の方はオンラインスクールの選択になるかもしれませんが、首都圏に住んでいる人は通学型スクールも含めて検討しましょう! 各スクール特長が微妙に違っているので、気になったスクールがあったら無料体験やカウンセリングに参加してあなたの相性と合うか確認してください。
百聞は一見にしかず! しつこい勧誘もないので安心です。
Webデザインが学べるスクール

オンラインでフレキシブルに学ぶ
空いた時間や好きな場所で勉強したい人はオンライン学習が最適。忙しい社会人で通学できない人におすすめです。

Webカメラによるメンターとの対面講義やすぐに回答がつくオンラインチャット質問が人気です。
テックアカデミーで学べるデータサイエンスのコースはWebデザインコース、PHP&フロントエンド&デザインセット
、フロントエンドコース
など。

オンラインスクールでは断トツの高コスパ。Webカメラで専属講師がマンツーマンで指導してくれ、個人家庭教師のような感覚で学べます。
コードキャンプでWebデザインを学べるコースは、デザインマスターコース。

教室に通って学ぶ
教室に通って学ぶタイプのスクールは、講師に直接質問したり挫折しづらいのがメリットです。

デジタルハリウッドSTUDIO by LIGは、Webクリエイター養成校として老舗のデジハリと、Web制作会社LIGがコラボしてできたスクールです。
デジハリのWebデザインカリキュラムに、制作会社LIGのスタッフによる生授業が特長。
Webデザインだけでなく、ライティング、Web用写真撮影技術など、Web制作に必要な一連のスキルを身につけることができるので、卒業後すぐにフリーランスになる人もいます。

東京デザインプレックス研究所は、Webデザインが学べるコースだけでも10種類くらいあります。
専門学校のイメージが強いですが、短期で学べるコースも豊富で、デザインだけでなくPHPやWordpressも学べるのがポイント。
誰もが知る大手広告代理店への転職実績もあり、確実にスキルが身につきます。

DMM WEB CAMPのビジネス教養コースでは1ヵ月でWebデザインを学びます。
Webデザインよりもフロントエンドに力を入れたカリキュラムです。

「理解の進度は人によって違う」という理念のもと、受講生ひとりひとりのカルテを作り、講師がマンツーマンで指導してくれるのが特長です。カルテは全国の講師が共有し、日本各地どの教室を利用してもOKなのがすごい。
教室もお洒落でテンション上がります。

「通い放題・学び放題」でコスパが高いスクールです。学べるのはAI、Webデザイン、Rubyプログラミングで、全部学び放題。
初月は148,000円かかりますが、2ヵ月目以降は毎月14,800円の月額制なので習い事感覚で学べ、必要なものをマスターしたらストップすればいいので無駄がありません。
ただし、Webデザイナーとして転職したいなら、上級コースの「テックキャンプエンジニア転職 」推奨です。

Webデザイナーは飽和状態でオワコン、稼げない、なんていう人もいますけど、今はものすごく稼ぐデザイナーと、全然稼げないデザイナーと二極化しています。
スキルを増やしたらガンガン稼げますし、可能性は無限大です♪