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未経験からWebデザイナーやWebクリエイターになれるの?

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トンビ
トンビ

未経験からの就職ってハードルが高そうだなぁ…

未経験者の悩みの多くは、果たして就職できるだろうか?できたとしても、食べていけるだろうか?という不安が多くを占めるようです。

今回はそんなあなたの悩みにお答えします。

結論。未経験者でも全く問題ありません

Web業界は学歴はあまり関係ありません。Webの専門学校や美大出身者でなくても、Web制作の現場では様々なバックグラウンドを持つWebデザイナーやクリエイターたちが大勢います。

私も大学は経済学部出身で、30歳を過ぎてから初めてWebを作り始めました。当初、サーバーやドメインということさえ全く知らないど素人でしたが、気がつけば15年以上Web制作に携わっています。

当サイトで人気のプログラミングスクール

  • TechAcademy  (オンラインで好きな時間に学べる)
  • DMM WEBキャンプ  (3ヵ月でRubyエンジニアに)
  • CodeCamp  (オンラインなのにマンツーマン指導。300社以上の大手IT企業が社員研修に導入する質実ともに評判が高い)

専門学校や美大卒の強み

10代の若いうちに既にインタラクティブデザインに興味を持ち、社会人よりも自由な時間がたっぷりあり、没頭して制作に打ち込むことができるのは、専門学校や美大生の強みですね。

目標が定まっていて、業界の最先端で活躍する現役Webクリエイターに教わる価値、理論や基礎をじっくり身につけられるという意味では、専門学校や美大出身者はアドバンテージが高いと言えます。

ただ、経済学部卒の学生が皆経済学者にならなかったり、経営学部卒の学生が皆起業するわけではないのと同じように、時間がたっぷりある学生時代は目的意識が薄れて友達と遊ぶ方が楽しかったり、バイトに明け暮れてろくに勉強しない、ということもあるんですよね。

一度社会人になり、社会で働く楽しさや厳しさを知った上でWebやりたいな、って思いスクールに通ったり独学で勉強する人は、モチベーションが高いんです。

私は、とある医療系専門学校の広報として働いていた経験があるんですが、その時も、高校卒業してすぐに入学した18歳、19歳の学生より、20代後半、30代の学生の方が出席率も高く成績も良い傾向がありました。

その理由は、10代の社会経験の浅い人たちは、目の前にこなさなくてはいけないタスクの山から目を背けてしまう、現実逃避してしまうという傾向があるようです。

社会人の未経験からWebクリエイターをめざすメリット

社会人として働いた経験がある人たちにとっては当たり前のことなんですが、10代の若い子たちは「他にもっと面白い仕事あるんじゃないか」とか「自分にはもっと適した仕事があるんじゃないか」と、若いが故に時間がたっぷりあるので迷いやすいのかな、と感じています。

社会人経験者は、どんな仕事にも地味で人目につかない作業もあることを知っているし、残業してでも終わらせなくてはいけない仕事も経験していて、コーディングをコツコツ書いたり覚えたりする作業が耐えられるんだと思います。

実際に私も、32歳で市販の本を買って読み、シンプルなサイトをひとつ作る、ということから始めました。

少しずつできることが増えていくと、「こういうときはこのコード」「こんな仕様のプログラムはないかな」と探してカスタマイズしたりと、応用力もどんどん身についていきます。

今活躍しているクリエイターたちにも、必ず「未経験からの第一歩」があったんです。

その一歩を踏み出すか、躊躇して永遠に踏み出さないかは、あなたの決断だけです。

Webクリエイターの価値は、成果物で判断される

いくらカッコよくて見た目が美しいサイトでも、Webは商業デザインである以上、その先のコンバージョン(成約率)や検索しても上位表示されなければ良いサイトとは言えません。

中卒であろうと高卒であろうと、クライアントの要望が1だとしたら、それを汲み取って10の出来にするスキルがあったり、デザインもコーディングも早くて仕上がりが早ければ、Webクリエイターとして充分にやっていけます。

クライアントとの打ち合わせや、必要であれば外部のフォトグラファーやイラストレーターに発注するコミュニケーションスキルも必要です。

世界を自由に生きるWebクリエイターになりたい人は

PCと通信環境さえあれば、世界中どこにいても仕事ができるのがWebの仕事です。

実際、打ち合わせはFaceTimeやスカイプ、LINEやメッセンジャー、データのやり取りはメールやクラウドで私は仕事をしています。

Webサイトに関わる職業は様々ですが、フリーランスとして相性のいい職種は以下のものです。

  • Webデザイナー
  • Webプログラマー
  • Webエンジニア
  • モーショングラフィックデザイナー
  • アフィリエイター

Web業界ではデザイナーよりもプログラマーやエンジニアの方が給料が良い傾向りますが、Webデザイナーとしても十分に独立は可能です。

自分でWebデザインとコーディングができれば、Webサイトは出来上がります。独立してクライアントと直にやりとりするなら、SEOの知識をつけて上位表示させるスキルをさらにつければさらに安定します。

そもそも、右脳寄りのデザイナー志望の人が、報酬が高いからとエンジニアやプログラマーをめざそうとしても、数学が苦手…理論的思考が苦手…という人は仕事をしていてたぶん苦痛になります。

今は寿命100年とも言われる長寿命の中で、苦手で嫌いなものを続けていくほど、馬鹿馬鹿しいものはありません。

あなたがデザインが好き、アートが好き、という傾向があるなら迷わずWebデザインを学びましょう。

プログラミング学習は、スクールで学ぶ方がいい! その理由は?

外国人とのコミュニケーション

プログラミングは独学でも学べると言われていますが、極めて効率が悪く時間とお金を無駄にします。

独学のデメリット

  • インターネット上に転がっている古いコードの見分けがつかない
  • コピペしてばかりで全然自分でコードを書くことができない
  • 開発環境をインストールする時点で挫折
  • エラーやバグの原因解明に時間がかかる or 永遠に解決できず挫折
  • のんびりマイペースで勉強するので、転職してから「お前、仕事遅すぎるぞ!」となる

スクールのメリット

  • 最新の内容で学習できる
  • プログラミング言語だけでなく、開発や実務で使うチーム開発ツールやコード管理ツールなどもあわせて勉強できる
  • オリジナルサービスの開発をカリキュラム内で作れ、転職時にそのままポートフォリオになる
  • 企業採用担当者に、あなたが何を勉強したか、どんなスキルがあるのか、を客観的に示す証拠になる
  • 不明点、疑問点、エラーやバグの対処法など、都度メンターに確認でき、勉強が停滞しない
  • 自分が作ったデザインやコードをチェックして指導してもらえる
  • 実務レベルのスキルが身につく

実務レベルのスキルを身につけると、スクールに費やした受講料くらいは、あっという間に回収できます。

独学で時間をかけている間、スクールで学んで卒業しお金を回収できてしまえば、どちらが良いかは一目瞭然。

特に、20代後半以降の人は、年齢との勝負にもなりますから、お金に問題がなかったら早くスクールで勉強したほうがいいです。

私は人事で採用面接もしますが、独学者とスクール卒者がいたら、大きな差がない限りスクール卒者を採用します。独学者の場合、「え? それも知らないの? え? そんな作り方はダメだよ…」ということが多すぎて、イチから教えるのが面倒…というのを何度も体験しているから。

デザイナー向け、エンジニア向けに、スクール選びに役立つ記事を書いています。ぜひご一読ください!

WEBデザイナー向け プログラミングスクールの選び方

エンジニア向け プログラミングスクールの選び方

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