
プログラミングを学びたいと思って独学するも挫折。でもスクールに通うお金が全然ないです…しかも、今35歳で無料のプログラミングスクールは20代限定だし。こういう僕は諦めなくちゃいけないのかな…

いいえ!諦めることなんて全然ありません!
実は、遂に年齢制限なしで、Python,Ruby,Unity,Wordpress,React.jsなど、魅力的なプログラミング言語が「転職成功で実質無料」で学べるスクール、コードシップ(Code Ship)が登場しましたよ!
この記事では、そんなコードシップについて、WEBクリエイター歴15年の私が詳しく説明します♫
→【公式】https://code-ship.wemotion.co.jp/
コードシップ(Code Ship)の基本情報
エンジニアクリエイターゲーム


学習形式通学(池袋)
- 転職保証付き
- 期間内に終わらなかった場合、無償延長保証期間がつく
運営会社 | 株式会社ウィモーション |
---|---|
受講料金 | 350,000円 |
コース・料金 |
|
受講期間 | 4ヶ月~6ヶ月。無償延長保証期間あり |
対応時間 | 平日17:00~21:00 土曜日12:00~20:00 |
転職サポート | あり。というか転職保証。 |
受講条件 | 社会人であること。未経験可。経験者向けコースあり。 |
学べる言語・スキル |
|





なんかすごい魅力的! カリキュラムが終わるまで無料で受講できるなら、じっくり理解しながら自分のペースで勉強できるんですね!














そうです。こんなスクール待ってました! という感じ。まだ新しいですが、無料でリスクゼロなので、興味がある人や独学で挫折した人は受けてみましょう!
コードシップ(Code Ship)の口コミ・評判
コードシップはまだ出来立てホヤホヤのスクールです。そのため、実際にスクールを利用した人の口コミや評判は集まっていません。
半年ほど経ったら、実際の利用者にアンケートを実施する予定です。しばらくお待ちください。
口コミ・評判は集まっていませんが、転職すれば完全無料なのでリスクはほぼありません。この業界は早く始めれば始めるほど有利というか、スキルアップもできるので、興味があったら始めてみるといいと思いますよ♫
→【公式】https://code-ship.wemotion.co.jp/
コードシップ(Code Ship)は完全無料。その理由は?


でもなんで無料なの? 怪しくないですか? あとでボッたくられる…なんてことないかな…














転職一体型といわれるスクールは、転職成功で採用企業側がスクールに「成功報酬」を支払うことで運営されています。
怪しいことはひとつもなくて、スクール、企業、受講生すべてが嬉しい、WIN×WIN×WINのビジネスモデル。
今、日本にはエンジニアやプログラマーは圧倒的に不足していて、企業側にとっては人材不足は死活問題、争奪戦、という状況です。
とくにプログラミングを希望していない新入社員を無理やり開発部に配属させても、モチベーションが元々ない人材を教育するのは大変ですし不満も生まれます。
一方、すでにプログラミング学習をしていてその道に進みたいと積極的に考えている人材であれば、企業側にとってもプラス。





でもそれなら、転職サイトや転職エージェントから人材を確保してもいいんじゃないの? スクール卒は実務未経験者も多いだろうし…














スクール卒の人を採用したい理由は、カリキュラムが明確なので、『何をどこまで学んでいるか』ということがはっきりしていること。採用側が判断しやすいんです。独学だと『自称』の可能性もありますし。
あとは、Rubyエンジニアって給料が高いんです。高収入を希望する経験者より、ひよこ状態でもいいから基礎をわかってるスクール卒の人の方が教えやすいし給料も経験者ほど高くなく雇えます。
コードシップのように、受講生を転職させて報酬を得るスタイルのスクールは、企業とスクールの間で信頼関係がないと成立しません。「オタクの受講生レベル低くてね… 使い物にならないよ」なんてことがあると、スクール自体の運営が難しくなりますからね。
プロ視点からみた、コードシップの凄いところ。
学べるコースがとにかくすごい!!!

















まずびっくりしたのは、学べるプログラミング言語。これはかなり画期的です! 普通なら30万円以上かかる受講料が完全無料!
JavaScript、Ruby、PHP、Unity、Reactまで無料で学べる!!!
今まで、転職保証型のプログラミングスクールは、こんなデメリットがありました。
- 学べる内容が限定的。サーバーやネットワークなどSE希望者以外はまったく魅力が沸かない
- 20代限定という年齢制限
コードシップ以外の「転職一体型」スクールは、ほぼサーバー&ネットワーク限定。その理由は「どの企業にもSEの頭数は必要で、採用母数が大きいから」。
つまり、転職させて報酬を得るスタイルのスクールにとって、手っ取り早く転職してもらったほうが儲かるため、サーバー&ネットワーク限定、としているのです。
もちろん、SEになりたい! という人であればそれでもいいんですけど、将来独立してフリーランスになり、海外ノマドなんかもやってみたい、という人にとっては全然魅力的じゃありません。会社員としてSEとして働くことができても、独立は難しい分野だからです。
コードシップでは、なんと普通なら30万円~60万円受講料を支払わないと学べないようなプログラミング言語を6種類も用意してくれています。
6コースいずれも、転職でもフリーランスでも「たっぷり稼げる」言語です。興味のあるプログラミング言語を学んで、かつ転職まで保証されるなんてすごいことですよね。
→【公式】https://code-ship.wemotion.co.jp/
じっくりマイペースで学べる。カリキュラムが終わるまで無料で延長可能
転職一体型のスクールは全部、「とにかく早く転職させる」ということに主眼を置いています。そのため、「最短1ヶ月で転職成功可能!」なんてキャッチコピーがあったり。
でも、コードシップは違います。
じっくり理解しながら、自分のペースで着実に理解できるよう、延長申請によってカリキュラムを終了するまで学習を継続することができます。
完全に終了するまでじっくり学習できる! こんな転職保証型スクールは他にない!!!
コードシップ(Code Ship)で学べるコース







コードシップで学べるプログラミング言語はどんなものがあるの?














では順番に詳しく説明していきますね!
コードシップで学べる6コース



【公式】https://code-ship.wemotion.co.jp/
WEBフロントエンド開発コース


- HTML&CSS
- jQuery
- Boot Strap
WEBデザイナー志望の人は『WEBフロントエンド開発コース』を選べばいいと思います。完全オリジナルでPhotoshopでデザインをつくるところからは勉強できませんが、その部分は独学で学んでもいいですからね。
JavaScriptでゼロからプログラミングを行うのではなく、フレームワークであるjQueryという『すでに仕様ができあがったパーツ』のようなものを利用しつつ、WEBサイトを作っていく、という内容です。
「初心者レベル」というだけあり、この内容だけだと自力で転職、というのはちょい厳しめかなぁ、という感じがしますが、コードシップなら転職は保証されているので安心です。














実務を通して、さらにJavaScriptを覚えていけばいいと思います。
WEBメディア開発コース


- HTML&CSS
- PHP
- WordPress
HTMLとCSSでマークアップしたWEBデザインを、Wordpressのテーマに変換(PHP)し、オリジナルのWordpressテーマを作れるようになります。
PHPが理解できていれば、Wordpressの無料・有料テーマをダウンロードして気に入らないところや新たに実現したい仕様をカスタマイズすることができるようになります。














このスキルがあれば、Wordpressを利用したWEB制作受注ができるようになりますよ♫
WEBアプリ&データ処理コース


- HTML&CSS
- Python
- Flask
今大注目のAIや機械学習を学べるコース。Pythonを利用して開発ができる人ってまだ少ないんですが、今急激に需要が伸びているのでおすすめです。
人工知能って、もはや私たちの身近にもかなり登場していますよね。人の体や体温を感知して効率的に冷やしてくれるエアコンとか、自動掃除機ルンバ、Google bot、自動運転…
今後の製造開発にはマストなスキルですし、WEB系でもこれまで人為的に行っていたマーケティングも、AIや機械学習で「確実な数値」としてわかれば、個人事業主レベルのWEBサイトでも集客・売上アップに繋がるので、需要は拡大していくはず。
このコースは、PythonでAIや機械学習の基礎を学んで、あくまでもPythonエンジニアとしての就職・転職をめざしましょう! Pythonの募集案件自体があまり多くはないのですが、実務でスキルを伸ばさないとスクールで学んだ意味がなくなってしまいます。
- コードシップでPython基礎を学ぶ
- Pythonエンジニアとして受け入れてくれる会社に滑り込む
- その会社で実務経験を付け、足りないスキルは貪欲に独学なりスクールなりに通って身に付ける














これをやっておけば、月額100万円~150万円稼げるフリーランスになれるのはかなり現実味を帯びてきます。
SNS開発コース


- HTML&CSS
- Ruby
- Ruby on Rails
人気のRubyやRailsを学べるコース。
RubyやRailsは、WEBデザイナーやフロントエンドエンジニアからのステップアップとしても最適です。自分でオリジナルデザインから作れれば、WEB開発をRubyでやって、独自サービスを公開することもできますよね。
今世の中が求めているものはなにか、どんなものがあれば便利か、などアンテナを張り巡らせて、アイデアひとつで爆発的に収益を伸ばす夢が広がるコース。
ゲーム開発コース


- C#
- Unity
C言語がからんでくるので… 「上級者向け」というだけあって、挫折率も高い? かもしれないコース。
でもゲームエンジニアの需要は多いですし、何よりゲームが好きな人にとっては自分で開発したゲームに世界中でファンがつくのは嬉しいですよね。
すでに他のプログラミング言語で仕事をしていて、ゲームエンジニアに転向したい! という人にもおすすめです。
先進WEBサービス開発コース
- javascript
- React.js
React.jsはFacebookが作っていて、Facebookの画面(UI)がReact.jsで作られているものとして参考になります。高速で動き、規模が大きくなっても管理しやすいと言われています。
上級者向けなので、すでに自分で何らかのWEBメディア開発経験がある人、多言語で実務経験があって、キャリアアップしたい人におすすめです。
基本的には「稼げるかどうか」よりも「好きかどうか」で選ぶのが吉。
プログラミングを学ぶと気づくと思いますが、ひとつの言語を深堀して学ぶことで知識を深めると、他の言語も理解しやすくなります。
最初の1言語を覚える「0→1」の段階が一番キツイですが、「1→10」の習得はスラスラと身についていく、という感じ。最初の理解が一番ネックなんですが、『天才でもなく、秀才でもない人でも、続けていればかならずできる』というのがプログラミングです。
ただし、C言語やJava系は、完全右脳派の文系人間には「ツマラナイ」と感じる可能性大なので、JavaScritpt、RubyやPHPから入るといいかな、と思います。
未経験者の方は「どの言語が好きかどうかもわからない」と思うので、各プログラミング言語でどういうものが作れるのかをまとめていますので、こちらの記事を併せてご参考にしてください。
「転職重視」か「フリーランス重視」か選べるスタイル
コードシップの学び方には「転職重視」か「転職して複業やフリーランス案件を獲得するスタイル重視」の2つのタイプがあります。
学習先行スタイル | 転職をめざしてスクールに通い、転職成功で全額キャッシュバック(無料)。 |
---|---|
転職先行スタイル | 最初に転職活動をして転職を実現した後、コードシップで完全無料で学習をスタートさせるスタイル |
簡単にいうと、『学習先行スタイル』は、プログラミングまったくの未経験者で、コードシップで学んでから、まずは転職して実務経験を踏んでいく、という方法。
『転職先行スタイル』は、エンジニアやデザイナーなどの実務経験者で、コードシップを通してキャリアアップしたいとか、好条件の職場に転職したいとか、そういう人が向け。転職はスクールで学んでいなくてもできそうな人におすすめです。
転職成功後に、無料でコードシップのコースで学びつつ、複業としてフリーランス案件を獲得していく、というものです。
転職先行スタイルの場合、将来完全なフリーランスになりたいと思っている人にとってはある意味『良い練習』にもなりますし、フリーランスとしての働き方が自分にあっているかどうかの確認にもなるのでいいですよね。
→【公式】https://code-ship.wemotion.co.jp/
コードシップで受講する上での注意点
初級者向けのコースは「基本レベル」
WEBフロントエンド開発コースとWEBメディア開発コースは初級者向けということもあり、「基本レベル」の内容です。とはいえ、オンラインのプログラミングスクールよりはるかにいいです。
完全な未経験者の人は、学習先行スタイルを選んでこのどちらかのコースを選ぶケースが多いと思いますが、「まずは転職成功」に重点をおいているコースなので、「転職してから実務でバリバリスキルを磨いて行ってくださいね」という感じ。
なので、「エンジニアは給料高いはず!」と思い込んでいると、「紹介してもらえる仕事の年収が400万円以下」ということもありえます。
中級者向けの機械学習に関しても、本格的に学びたいならやはり有料スクールの選択になります(DIVE INTO CODE、DataMix(データミックス)
など)。
コードシップの利用価値は、次のような使い方で最大限のメリットを得られます。
- 無料で
- 普通なら高額なコースを学べ
- 転職を成功させ
- 実務でプロになる
どのスクールを卒業しても、いきなりプロレベルのハイスペックエンジニアにはなれません。誰もが「未経験者」としてのスタートです。
有料スクールの場合、有料なだけに(避けるべきスクールもありますが。そういうスクールはこのサイトに掲載していないか、もしくはハッキリとダメ出ししていますから、安心してください)カリキュラムの濃密度は違います。ゆえに、卒業時点のスタート地が違う感じ。
コードシップ修了生は、「富士山の8合目スタート」で、有料スクール修了生は「5合目スタート」という感じでしょうか。
つまり、頂上に登るまでの距離は有料スクールよりは長いんだけれど、体調管理、筋力アップ、日常的な練習などで、誰よりも早く登頂できた、ということも起きるのです。
プログラミングって面白い! と思えるようになると、ハードな山道も「どうやって攻略しよう♫」と前向きになれ、気がついたらもう山頂が見える! という感じになります。
→【公式】https://code-ship.wemotion.co.jp/
転職が成功できない場合は無料にはならない
これは気をつける重要ポイントですね。
スクール側は、講師やカリキュラム編成、テキスト作成、受講生管理、受講生の成績管理など、実務が発生しています。当然、お金がかかっています。
冒頭にも書きましたが、受講生が転職してはじめて、スクール側は企業から成功報酬を受け取ります。
そのため、受講に関しては以下のことを理解しておく必要があります。
- 転職ができること。転職するという強い意思があること。
- 明らかに転職は無理だろう、という人は入学ができない可能性があること。
- 転職成功してすぐにキャッシュバックがあるわけではない。就労継続が1年あって、はじめてキャッシュバックされる
転職するつもりはサラサラなくて、(転職するつもりはあっても、コードシップ経由の会社ではなく、他の会社を受けようとしているという場合も)、コースだけ受講しちゃおう♫ なんてちゃっかり派の人は、当然無料にはなりません。
また、たとえば完全な未経験者で40代以上の人も、スクール側は良くても企業側の需要がなければ転職は不可能ということになり、受講前に却下になってしまう可能性もあります。














すでに多言語でエンジニアをしているとか、WEBデザイナーとして何年もやってきている40代なら可能だと思いますが、その点だけは留意しておきましょう。
→【公式】https://code-ship.wemotion.co.jp/
『今働いていない人』は受講できない。受講条件は「社会人対象」


企業側は、高い成功報酬をスクールに支払い、コードシップ修了生を採用します。
せっかく採用してもすぐに辞めてしまいそうな人、一度も働いた経験がなくて、電話応対や名刺の渡し方などの新人教育さえも受けたことがないという人はコードシップに入るのは難しいです。
もし、既卒、ニートの人で「働きたくても、面接にさえたどり着けない。自分の経歴で人生オワタ」と悲観している人にも、道はあります。
そういう人の場合、コードシップではなく「ITCEアカデミー」を受講してください。
ITCEアカデミーは、コードシップのようにRubyやPHPを学べるわけではなく、サーバー&ネットワークを学んで最短1ヶ月で転職を果たすことができるスクールです。
一見遠回りかもしれませんが、ITCEアカデミーのメリットは就労経験なし&ニートもOK、受講中の住まいも受講料も無料と、かなり懐の深いスクールです。
質もそれなりなんじゃないの? と思われがちですが、シリコンバレーにもオフィスがある、しっかりとした母体のスクールで評判も上々。
もちろん、ITCEアカデミーが紹介してくれる企業に、SEとして採用されて働かなくてはいけません。
ですが、やる気はあって本気で「人生を変えたい!」と思っているのに、土俵にも上げてもらえないで悔しい思いをしている人には、「就労経験」「SEとしてのスキル」が身につけられるベストな方法です。
で、SEとして数年働いて2年~3年後にコードシップを無料で受講すれば、RubyやPHP、Pythonエンジニアとしての道が開けますよね。
20代の若いうちは、焦ってしまって「遠回り」に感じるかもしれませんが、後から俯瞰して過去を振り返ると、「あのとき行動して良かった」と絶対に思えます。私がそうだったから。
ITCEアカデミーについては、こんな記事も書いています。よかったらご参考にしてください。
コードシップ(Code Ship)の利用価値。未経験者もキャリアアップ希望者も。


コードシップは、プログラミング未経験者だけでなく、経験者の方も積極的に利用したいスクールです。
通学型のRubyやPython、Unityをスクールで学ぼうと思ったら、最低でも30万円くらいかかりますから、無料で学べるのはかなりオイシイ。しかも転職一体型。
スクールで高いレベルまでスキルを習得するというよりは、転職できるレベルの基本をがっつり身に付ける、というスタンスです。
有料スクールは当然カリキュラムも充実していますが、転職できなければ意味がありませんし、実務経験がなければ未経験者と同じ扱いになります。
コードシップは、無料でプログラミングを学び、転職して実務経験を積んでいってプロになる。
そういうプロセスを理解している人なら、最高のスクールです。
最初の転職先が、思っていたよりも年収が高くなかった、ということはありえます。それはどのスクールを出ても同じ。未経験なのに高望みはできませんよね。ブラックだけは避けるべきですが。
2年の実務経験を積めば、転職ステージに立てます。しかも、クリエイティブ・エンジニア特化エージェントに登録することもできるようになります。つまり、数年後には、年収600万円以上の人生が待っているのです。
コードシップは、あなたの人生を変えてくれる可能性がある。
コードシップは働きながら通える通学型。
コードシップの受講条件は「社会人」ということなので、当然ながら社会人でも通いやすい授業スケジュールが組まれています。


平日 月~金 | 17:00 ~ 21:00 |
---|---|
土曜日 | 12:00 ~ 20:00 |





平日夜、残業が入っても土曜日に頑張れば大丈夫ってことですね!














そうですね。都内勤務の人であれば、平日なるべく残業やらないように日中頑張って、通える時間設定ですよね。ありがたいです。
コードシップ(Code Ship)の教室の場所
コードシップは東京・池袋にあります。ほとんどのプログラミングスクールは渋谷に一点集中! という感じなので新鮮。
池袋駅から徒歩5分なので、通勤帰りに通い安いと思います。
住所:東京都豊島区東池袋3−7−8 セントヒルズ池袋301号室
無料個別体験に参加してみよう!
コードシップは、ただの「無料カウンセリング」ではなく「無料で個別に授業ができる」、無料個別体験授業を行っています。
しかも!!














今なら特典で、無料体験終了時、アンケートに回答することで、さらにもう一回授業に参加できます!
つまり、2回分、無料で授業を体験できるということ。
2回授業を体験できるというのは、こんなメリットがあります。
- 授業についていけそうかどうか、確認できる
- 2種類コースを決めかねている場合、どちらも受講して一番納得がいくコースを受講できる
実は、この「2回無料体験」というのは期限が終わってしまっていたのですが、「アンケートに答える」ということで期間限定で特典が継続されています。
特典適用方法
体験特典は、下のボタンから公式サイトに飛べます。画面右下にあるプレゼントマークの「こちらをクリック」というボタンをクリックします。↓↓↓
クリックすると、次のポップアップウィンドウが表示されます。
「まずは無料個別体験授業へお申し込み」というところをクリックして、オンラインで受講申込をすれば特典が適用されますよ♫














アンケートが集まり次第、この特典も終了してしまうので、興味のある人は急いでくださいね!