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プログラミングは独学で挫折しやすい7つの理由と解決法は?

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ツグミ
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ネットでググったら、プロゲートやドットインストールで勉強している人が多いと知ってやってみたけど…自分には無理だった。でもWebクリエイターへの夢は諦められないわ

無料サービス(Progateやドットインストール)でプログラミングを学習したり、学生がメンターを務めるスクールやチャットサポートのみの自習スクールで学習していたけれど、実践的なスキルが身につかず挫折する人は本当に多いです。

クリエイターYAKO
クリエイターYAKO

この記事では、Webクリエイターとして業界歴15年のパラレルワーカーである私がご説明します。

当サイトで人気のプログラミングスクール

  • TechAcademy  (オンラインで好きな時間に学べる)
  • DMM WEBキャンプ  (3ヵ月でRubyエンジニアに)
  • CodeCamp  (オンラインなのにマンツーマン指導。300社以上の大手IT企業が社員研修に導入する質実ともに評判が高い)

プログラミングは英語学習と似ていています。

Webデザイナーの働き方

たとえば、英語を独学で数年かけてTOEICスコアが800を超えたものの、一向に喋れない。

通勤中のすきま時間を狙って本や音声で勉強したり、スカイプ英会話教室に通ってみたところで、ベラベラにはなれません。

覚えた単語やフレーズを、どういう場面で使っていいかわからないとか、英語にもある上司や目上の人に話すときの言い回しを知らずにタメ口聞いて顰蹙を買ってしまうとか。

英語を手っ取り早く効率よく喋れるようになりたいなら、半年でもいいから英語圏の国に留学して日本人とつるまず、英語漬けの環境に身を置くことです。

留学にはお金はかかるけれど、何年も時間をかけて勉強してもろくに喋れるようにならない時間的ロスを考えたら、よっぽどいいですよね。

しかも、自由に英語を操れるようになったら、仕事の幅も広がり昇給や副業で仕事ができたり、収入アップにも繋がるので留学にかけた費用は投資になります。

プログラミングも同じことで、独学で悶々と解決できないバグと戦っている時間はもったいないです。

スクールにお金をかけて通って、自分のスキルにしてしまった方が、その後得られる収入を考えたらずっとお得です。

独学のメリット

独学のメリットは、書籍やPC、ソフトなどの初期投資は必要ですが、ずばり「お金がかからないこと」です。逆に、それしかメリットはありません。

学生で時間が存分にある、という人ならお金をかけずに独学でWeb制作スキルを身に付けるのはおすすめしますが、社会人で20代を超えているなら、スクールで学んだ方が短期間で効率よく多くのスキルを身につけられます。

20代前半なら独学からの未経験でも若さで「使いやすい」「自社に染められる」という理由で採用されやすいですが、20代後半以降の場合、正社員採用を目指すならスクールに通い3カ月〜半年学び、スクールとコネクションのあるWeb制作会社への優先採用等を利用する方がが確実です。

独学で挫折しやすい7つの理由

理由① わからないことがあったら自力で調べる

独学でやってきた身として、本当につらいのがこの壁。

独学の場合、自分でGoogleで検索して調べて解決方法を探るというのが一般的です。でも、星の数ほどある情報から、自分が実践したい動きを端的にわかりやすく説明してくれている記事が少ないから、読んでも「???」となることが多いんです。

すでにプロの人たちは自分のための「覚書」としてサイトに上げていることが多く、解説まったくなしのコードだけ列記とか、「コードだけ書いとけばあとは勝手にカスタマイズしてね」的な匂いがプンプンするサイトが多く、初心者が読んで「これならわかる!」と思える記事を探し当てるまで数日要したりします。

で、そのコードをコピペして一部カスタマイズして…なんてことをして「動いた!」となるんですけど、コピペ対応している以上プロとしてのスキルは永遠に身につきません。

理由② コツコツできない人は挫折しやすい

どんな勉強でもそうですが、独学に向いている人と向かない人がいます。

コツコツと継続的に勉強を続けることができる人は独学に向いていると思いますが、Web制作に関していえば、コツコツできるだけで「独学に向いている」と言えない特徴があります。

時間を置いてしまうとコードなんてすっかり忘れてしまうので短期間で集中して覚える必要があるのですが、途中でつまづきがちなWebデザインの独学は挫折と隣り合わせです。

私の場合、勤務先でWebを制作する必要があり、仕事として否応なく覚える必要がありました。勤務時間中に不明点を調べることができたので、時間的余裕はあったからできたと思っています。

マスターするのに正直すごく時間がかかっていると思います。

理由③ 時間がかかる

重複しますが、独学だとわからないことが出てくるといちいち立ち止まり考えるので、時間がたっぷりかかります。

高校生とか大学生なら、若さという時間の武器を持っているから独学でもいいんでしょうが、20代後半以降だと時間のロスは命取りですよ。

理由④ 古い情報を覚えてしまう

Webのコードは日々進歩しています。古いままのコードだと、エラーや不具合が起きかねません。独学だと、何が古くて新しいかの判断も付けられません。

ネットに転がっているコードも、スッキリして最新のコードを書いてくれている人もいれば、独学の趣味レベルの人が長くて汚いコードを書いていることもあり。古いコードを使っていると、就職したときに「なにこれ?」と言われることになります…

理由⑤ 仕事が始まったら、インプット作業が取れなくなる

独学で最低限のことを学んでWeb制作会社に就職して、あとは現場で覚えていく…ということになると思いますが、20代の人ならまだ「お前、こんなこともできんのか!」と怒られつつも上司や先輩に教えてもらえるでしょう。

でも30代未経験でこの業界に入るなら、バリバリ即戦力の同世代同僚がわんさか働いていることになり…「聞きづらい…」ということになります。

あなたがスタッフより年上だとしたら、年下の先輩も「教えづらい…」と思うでしょうし。

働き出しても、帰社後に必死こいて勉強することになります。Web制作会社はただでさえ残業が多い業界なので、相当キツイものになります。

親心として、「就職する前にガッツリ勉強しとけ!」とアドバイスします。

理由⑥ 独学はお金がかからない、というのは嘘

独学だったらお金かからないから、万が一自分には向かないなぁ、なんて思ってもお金は無駄にならないからOK!的な考えは、Webの勉強の場合ちょっと違います。

Web制作には、最低限AdobeのPhotoshopでのデザインが必要です。コードは無料のテキストアプリを使っても可能ですが、就職をめざすならDreamweaverの使い方も覚えて置く必要があります。

実際の制作現場では、複数のクライアントのWebサイトを並行して制作することもあり、効率を考えるとDreamweaverが便利なので使っている制作会社が多いからです。

Photoshopは最安980円/月、Dreamweaverは2,180円/月かかります。半年勉強して、約2万円。

そうなると、同時にPhotoshopとDreamweaverを同時に立ち上げて、インターネットで調べるために複数サイトを表示して、かつメール送受信、SNS等も…となると、スペックの低い安いパソコンだと使い物になりません。Web制作を勉強するには、家電量販店で並べられているスペックのものはほぼ使えず、上位機種を買うことになります。Windowsで20万円前後、Appleだと35万円くらいでしょうか。Wifi環境が家にない、スマホだけって人の場合は、通信費も別途毎月かかります。

その他、コーディングは無料のドットインストールで学ぶとしても、デザインが学べる無料サイトはないので書籍で学ぶ必要があります。

つまり、「独学はお金がかからないからOK♪」なんて気軽な気持ちでは始められない、ということです。

ある程度、肝を据えてマジで行かないと、アホな出費になりますよ。

理由⑦ 人間はそもそも楽な方に流されやすい

まず、独学が苦手だと感じているのは、あなただけではない、ということ。

自分が立てた目標を、毎日コツコツ実行できる強靭な精神力と実行力がある人は、独学だけじゃなく、きっとなんでも上手にやりこなせる人でしょう。

でも大半の人は、挫折してしまうものなんです。

通信教育やスポーツクラブのビジネスはどうやって成り立っているか知っていますか?

それは、人間が「怠惰な方に流れがち」という心理を逆手に取ったビジネスなんです。

誰もが「お金があまりかからないから、通信教育で勉強して資格を取りたい!」とか「毎日スポーツクラブに通ってナイスバディを手に入れたい!」という理想を持ちます。

ですが、それを実行出来ない人の方が多く、気が付いたら毎月テキストが送られてくるけれど開いてもいないとか、毎月会費が引き落とされているけれど、気が付いたら全然ジムに通わなくなってしまっているとか。

そういう人がいるから成り立つビジネスと言われています。

なので、独学が難しいというのは、人間ならごく普通のことなのです。

自宅には誘惑がいっぱい。通学型のプログラミングスクールが一番離脱しにくい

家の中を見渡してみると、誘惑アイテムがたくさんあります。

  • ベッド:プログラミングの勉強をしていて煮詰まって、ちょっと横になったら数時間寝てしまった。
  • テレビ:テレビを付けたら面白いドラマをやっていて見続けてしまった。
  • 冷蔵庫:お腹が空いたから何か作ろうと思ってご飯を食べたら眠くなってしまった。
  • 漫 画:ふと本棚の漫画に目がとまり、気分転換に読み始めたら面白くて止まらなくなってしまった。

あなたにも思い当たること、あるのではないでしょうか。

そういう人間の心理を逆手にとれば、誘惑が一切ないスクールに身を置いてプログラミングせざるをえない環境に自分を追い込むことが一番です。

どうしてもわからないことは講師にすぐに確認でき、独学に付きまとう「悩む時間」をカットし、効率よく勉強できるので理解度が深まり、勉強が面白くなっていきます。

プロおすすめ!通学型プログラミングスクール3選

通学が物理的に無理な人は、離脱しづらいオンラインスクールに通う

通学型の良質なプログラミングスクールは、どうしても東京に集中しています。

一都三県以外や海外に住んでいる人は通学型スクールに通いたくても通えない事情がありますよね。

そういう場合は、マンツーマン指導や専属のメンターがつき、あなたの勉強の進捗状況を把握してくれたい、ステップアップのための次の課題(宿題)を提示してくれたり、まるで自宅にプログラミングの家庭教師を招いたような環境にできるスクールを選ぶことがポイントです。

プロおすすめ!離脱しづらいオンラインプログラミングスクール
  • コードヴィレッジ (フロントエンドエンジニアになれる。通学型と全く同じシステムで◎)
  • TechAcademy(テックアカデミー) (業界一の豊富なコース。ディレクションやUI/UXコースなどもあり)
  • CodeCamp (企業の社員研修で良く使われるオンラインスクール。受講料が安い)

スクールランキングも別記事でまとめています。

まとめ

プログラミング学習は誰にでも始められるものですが、けして簡単なものではありません。

勉強中にエラーが続出しても解消方法がわからなくて、ググっても答えが見つからない、ということは独学につきものです。

そういう状況が頻繁に続くと、勉強が先に進まず面白くなくなり、いつのまにか離脱…という人が本当に多いのです。

プログラミング学習は、無料のオンライン学習サイトでもある程度できますが、オリジナルのWebサービスをゼロから作るとしたら、到底無理だろうと思われます。

おすすめのスクールでは、実際にゼロから自分で考えたWebサービスを作って公開することころまでがカリキュラムに入っているので、力の付き方が違います。

また、プログラミング学習において成功を分けるカギは、「聞ける人がいるかどうか」です。

あなたの身近にプログラミングがわかる人がいて、聞ける関係ならば独学でもなんとか少しずつ身につけられるかもしれませんが、そうでないならスクールに投資して、効率よく学ぶのが一番おすすめです。

この記事で紹介したプログラミングスクール

通学型のおすすめプログラミングスクール

オンライン完結型おすすめプログラミングスクール

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ご参考にしてくださいね♬

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