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プログラマーの将来は?未来を予測した今後の稼ぎ方、働き方

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トンビ
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プログラミングを勉強して、いまいち未来が見えない・・・

クリエイターYAKO
クリエイターYAKO

会社に属し、クライアントから依頼されたものをプログラミングしている限り、未来は開けない、というの思っています。

この記事では、Webクリエイター歴16年の私が、これからプログラミングを学ぶ人がどんな気持ちで取り組んだらいいよ、ということを、未来予測と絡めながら説明していきます。

当サイトで人気のプログラミングスクール

  • TechAcademy  (オンラインで好きな時間に学べる)
  • DMM WEBキャンプ  (3ヵ月でRubyエンジニアに)
  • CodeCamp  (オンラインなのにマンツーマン指導。300社以上の大手IT企業が社員研修に導入する質実ともに評判が高い)

クライアントから依頼される仕事をこなすだけでは、「駒」にすぎない

Mac

たとえば、プログラミングスクールを卒業して、エンジニアとしてどこかの企業に就職するとします。

最初の頃は、仕事をこなすのに必死でしょう。納期間近になれば終電、という日もあるかもしれません。

そんな日々を過ごすなかで、あなたの向かう3歩先を見て置くとモチベーションがあがります。3年後は、どんなアプリを作れるようになっていたいか、目標を定めておきましょう。

悲観主義のA君は、プログラミングを諦めた。そして5年後、深い後悔に

実話です。

前の職場で転職してきた26歳のA君。寡黙でイケメン、C++を前職でやっていたプログラマーでした。ですが、彼はプログラミングをやめ、「テクニカルライティング」という、マニュアル制作部に入りました。

当時、私はエディトリアルデザイナーとして仕事をしていたのですが、彼がなぜプログラミングを辞めてしまったのか、不思議だったので理由を聞きました。

「プログラミング言語は、その会社で通用しても、他の会社では通用しないんですよ」

「30歳の上司、ストレスで全部歯が抜けてたんです。僕はそんな30歳になりたくなかった」

「結婚したら転職なんてできないと思ったから、早い内に転職したいと思った」

この記事を読んでいるあなたは「これからプログラミングを勉強したい」と思っている可能性が高いと思うので、このA君の話を聞いて「え・・・そうなの? プログラミングってそんなに大変なの?」と思うかもしれません。

ですが、エンジニアとして働いている人が読むと「バカだねぇ」と思うと思います。

A君が「他の会社では通用しない」といった発言は、他の会社ではJavaやRubyを扱う場合、彼のやってきたC++は使えないから、通用しない、という意味だと思います。

ですが、プログラミングってどんな言語でも、作れるものは同じというか、何でも作れるのです。「このアプリ開発に適しているのはPHPだね」と判断すればPHPを採用するし。

で、大切なのは、「1言語しかできないエンジニアって少ないよ」ってことです。

大抵、最初は1言語で仕事をしていっても、どんどん他言語も広げていく。一つの言語をマスターしていれば、プログラミングの基本は同じだから、最初の習得よりもはるかに楽に習得できるはずなのです。

ですが、25歳の若い彼は、目の前のことしか見えず、自分の会社の中でしか未来が見えませんでした。

もし今彼がプログラミングを続けていたら、Web系プログラミングに移行して、クリエイティブな開発だってできたはずなのです。

彼は、その後、「気が付いたらタダのサラリーマンになっていた」という現実を目の当たりにし、深く後悔していました。

これからエンジニアを目指す人は、「パイオニア」になれ!

エンジニアって、フリーランスになると月に70万とか100万とか、エージェントにはいると意外と簡単に稼げるようになります。

ですが、私があなたにお伝えしたいのは、その状況に甘んじないこと。

結局、クライアントの仕事を請け負うだけの仕事なんですよ。

もちろん生活のためには、そういう仕事もいいでしょう。ライスワークとして。

ですが、これからは「パイオニア」「発明家」「実業家」を目指したほうがいいです。

25歳のOLがアイデアひとつを叶えるためにプログラミングを学び、数億稼ぎだす実業家になった実話をこちらの記事で紹介しているので、興味が合ったら読んでみてください。

エンジニアの醍醐味は、「自分でサービスを創り出す」こと

エンジニアとして案件をこなしていくと、便利なWebアプリケーションを作れるようになります。

その段階で、あなたがすべきことは、「もっと稼げるように、仕事を増やす」ではなく、「オリジナルのサービス開発をして公開する」ということです。

そのサービスがヒットするか否かは保証がないですし、確実にお金になるクライアントワークより一時的に収益は下がるかもしれません。

ですが、クライアントワークを続けている以上、いつかは年齢や体力の限界が来るかもしれないし、AIの進化によってプログラミングそのものが専門スキルではなくなってくるかもしれません。

将来のリスクヘッジ、というだけではありません。

クライアントワークで、たとえばフリーランスエージェントに登録して毎月固定で50万円収入があるとします。年間にしたら600万円。悪くはないですけど、フリーランスは税金を自分で全部払わなくてはいけないので、手取りは半分の300万円程度と考えなくてはいけません。

なので、手取りを1,000万円くらいにしたいと思ったら収入を2,000万円にしなくてはいけない。

経済産業省は、2025年までにエンジニア年収を2017年時点の平均年収600万円から2倍の1200万円まで引き上げる計画でいるので、フリーランスで年収2,000万円、というのは届かない数字ではないと思います。

ですが、そのためには色んな言語、スキルを高めていく必要がありますし、プライベートの愉しみとバランスを取るためには、けっこうしんどい仕事になるかもしれません。

ですが、あなたのオリジナル開発したサービスがヒットすれば、月に500万円、ということだって可能性はあるのです。

そういう開発ができるのはエンジニアの醍醐味ですし、あなたが定年を迎える年齢になっても、お金で困ることはないと思うのです。

デジタルファブリケーションとプログラミング

Apple Watchはデジタルファブリケーションの代表格。

デジタルファブリケーションとは、経済産業省が詳しく説明しているので見てみましょう。

シェアリングエコノミーの普及がサービス業における新たな就業の形を実現しつつあるのに対し、製造業における就業形ま態の革新をもたらす可能性を秘めているのが、デジタルファブリケーションである。

デジタルファブリケーションとは、デジタルデータをもとに創造物を制作する技術のことである。3Dスキャナーや3D CADなどの測定機械により、自分のアイデアや個人の身体データ等をデジタルデータ化した上で、そのようなデジタルデータを3Dプリンターやレーザーカッターなどのデジタル工作機械で読み込んで造形する

引用:総務省

今、小学校ではプログラミングの必修化が始まっていますが、「ロボットプログラミング教室」も流行っています。

プログラミングにより実際の造形であるロボットを動かします。

ロボット教室で学んだ子供たちの中から、IoTやAI産業で活躍するエンジニアが出てくるのでしょうね。

で、そんな社会の未来を予測すると、3Dプリンタがパソコンのように「一人一台」のような時代になり、ちょっと勉強すれば自分が創り出した造形物を商品化することもできるようになる、ということです。

たとえば、バーチャル体験ができるゴーグルとか、大学研究者レベルじゃないとできないんじゃないの?と思うような社会がびっくりするような開発を、「自宅の3Dプリンタとプログラミングで作りました」という人が出てきて、特許を取り、世界を相手に販売する。

企業に属さなくても、プログラミングで個人の力で生き抜いていく。

そんな時代がもうそこにある、と私は予想しています。

色んな未来が開ける職業は、プログラミング以外にあまりない

世の中の様々な仕事は、それぞれに役割があり、誰かが働いてくれていることで社会が回っています。

国民全員がプログラミングをやりたいわけでもないですし、遣り甲斐を持って好きな仕事をしていくことで人生満足度が上がっていきます。

ですが、「未来を開きやすい」のはやはり、プログラミングなのではないかな、と思うのです。

AIやIoTが目覚ましい進化を遂げる中で、ワクワクするような時代の変化の波に乗れるのは、やはりプログラミングの醍醐味なのではないかな、と。

勉強中だけど挫折しそうな人へ

独学のデメリットを解消する

プログラミングに限らず、どんなものでも習得して自由に表現できるようになるまでには、それ相応の時間も労力もかかります。

ギターを買えば、明日からすぐに弾ける、なんてことはないですよね。同じことです。

どんな楽曲でもアレンジを聞かせながら自由にギターを弾けるようになるまでは、苦しい練習の時間もあるはずですよね。でも、達成したときに、ものすごく充実した、楽しい未来が開けます。

プログラミングも同じことです。

どんな仕事でも同じです。

途中で、必ず「辛い」「やめてしまいたい」と思う瞬間があります。

でも、それを乗り越えると、「プログラミングってすごく楽しいし、簡単に何でも作れる」という領域に達することができるんじゃないかな、と思います。

誰でも簡単にできる仕事は、楽にお金を稼げるかもしれませんが、代償もあります。

将来AIに奪われるリスク、いつリストラに遭うか不安と戦う日々、スキルが付かないまま年齢を重ねるリスク、「お金があったら・・・」と嘆き生きるリスク。

頑張った人にだけ手に入れられる幸せっていうのは、確実にあります。

今、辛いとしても、3年後のあなたは笑っている。そんなあなたを想像して、頑張ってみてくださいね。

これからプログラミングを始める人へ

フロントエンドエンジニア

これから「プログラミングを始めたい」という人は、Web系か最先端系(AI、機械学習、ディープラーニング)の分野がおすすめです。

これからのAI化の時代の波に乗っていける分野です。

この分野のおすすめのプログラミングスクールは、こちらの記事にまとめていますので、ご参考にしてください。

クリエイターYAKO
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以上、ご参考にしてくださいね!

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