
今僕、めちゃくちゃツマラナイ仕事してるんだけど、年収が600万あります。WEBエンジニアにすごく惹かれるんだけど、最初は今の年収よりもガクっと下がりそうで迷っています。
こんな風に迷って二の足を踏んでいる人って多そうですよね。
ネットでググって、「エンジニア 年収」なんかで検索すると「稼げない」とか「やめとけ」とか、マイナスな口コミが散見していて「やーめた」と簡単に諦める人もいると思います。
でも、もったいないよなぁ、って思うんですよね。
だって、マイナス情報流している人は
- プログラミングを勉強したけど転職できなかった
- プログラミングを勉強したけど、全然稼げていない
- そもそもプログラミングを勉強したこともなく、知人や第三者、他のネット口コミに影響されているだけ
という可能性が高いからです。
どんな分野でもそうですが、失敗した人や自分のフィルターを通してだけでジャッジする人のアドバイスを聞いてもチャンスを逃すだけですよ。
この記事は、こんな人に参考になると思います。

- 30代、40代の未経験からプログラミングを勉強するのは遅いかな? と迷っている
- ブラック企業に勤めた経験があり、もう転職は怖い! と思っている
- エンジニアになって転職したけど、給料低い…
そういう悩みを解決する記事です。

マーケティング、SEOが得意のWEBクリエイター歴15年のYAKOが解説します。
「時間」ではなく「質」で仕事をするのがプログラミングやクリエイティブ系の良さ
プログラミングやWEB制作ができるようになると、副業もアルバイトも「高単価」でできるようになります。
一般的な仕事と、プログラミングの仕事は「収入の質」で大きな違いがあります。
たとえば、コンビニのアルバイトを例に説明しますね。
大抵の仕事は「自分の時間を売って、対価を得る」


たとえばコンビニの店員のアルバイトは
- レジ打ち
- 在庫管理
- 商品陳列
- 掃除
- 接客
- 宅配便の受付・配送手続き
など、実に様々な仕事内容があります。その他、新人スタッフへの指導なんかもありますよね。
どれだけ仕事しても、どれだけ笑顔で接客しても、どれだけたくさん売っても、得られるのは時間単価。つまり時給850円とか900円とかしかもらえません。
どんなにハードな仕事でも、時間単価で仕事をしている以上、一日に稼げる金額はだいたい予想がつきますし、ゆえに「こんなに頑張っても生活キツイ…」というスパイラルに陥りがちです。
プログラミング・クリエイティブ系の仕事は「成果の対価」を得る
一方、プログラミングやクリエイティブ関連の仕事のオイシイポイントは、時間単価で自分を売るわけではない、ということ。(厳密にいえば会社員なら時間単価ですけど)
副業でちょっとアルバイトしたい、ってときに、「このくらいの分量なら○○円くらい欲しいな」と思えば、自分で単価を決められるのです。
たとえば、WEBクリエイターの私の例
たとえば私の例でいうと、知人の紹介により、先日某WEB制作会社から「専属パートナー」の依頼の電話がありました。
内容を聞くと、ランディングページ制作1案件につき、デザインだけで10万円、コーディングまでだと13万~15万円というものでした。
ランディングページというのは、WEB広告のようなもので、基本はペラサイトと呼ばれる1ページ完結型のWEBサイトのことです。
一般的なWEBサイトと違うのは、SEOはあまり関係ない(リスティング広告のためのLP制作がほとんどなので)ため、デザイン重視の静的htmlサイト制作になります。
テキスト、キャッチコピー、画像はすべて提供されるという条件で制作するだけでよく、私なら1日でデザイン(5時間)、もう一日でコーディング(2時間)して完了できます。
とすると、2日で13~15万円稼げるということ。時給に換算すると、18,571円~21,429円。
実際にはクライアントとのやり取りや修正なども発生するのでもう少し時間はかかるかもしれませんが、最低でも時給1万円は確保できます。
他にも、たとえばA4サイズのペラパンフレット制作なんかも結構ありますが、初回こそデザイン編集に時間をかけますが、再版になると微量な修正だけで印刷に回せるので、こちらも時間単価にすると1万円~2万円くらい確保できます。
プログラマーになったら一時的に給料は下がるのは覚悟しておこう
プログラマーとして未経験から転職するなら、今の年収が高い人は今よりも下がってしまうのは覚悟しておいたほうがいいかもしれません。
未経験なのに、全く関係ない業種の前職の給料を保証してくれる、なんてことは普通に考えて無理に決まっています。これはプログラマーに限らず、どんな職種だって同じこと。
ですが、最初は低くても、レバレッジが効くように数年のスパンで高年収になれる可能性は高い職業でもあります。
もっとオイシイのは自分のアイデアでWEBサービスを開発すること


WEBデザイナーのスキルだけではちょっと難しいですが、RubyやPHPなどサーバーサイドのWEBプログラミング言語のスキルがあると、けっこう簡単にWEBサービスを「ひとり完結で」創り出すことができます。
わかりやすい例が、最近出てきたCtoCサービスのMENTA
エンジニアがプログラミング学習初心者をメンターとしてサポートするサービスで、登録メンターは自由にプランと月謝を設定することができます。
この開発者はエンジニアで、ひとりで企画から制作、サービス公開までしていますが、サイト自体のプログラミングスキルはそれほど高いものでなくても実践できる内容です。
カリキュラムの中に「オリジナルサービスの開発」ができるプログラミングスクールを選んで学べば、スクール受講中に大きくマネタイズできるWEBサービスを1個作るのも難しい話じゃありません。
スクールに投資して、大きく稼ぐ!
MENTA


のようなWEBサービスを、スクール在学中に開発しちゃいましょう!
MENTAは個人間のプログラミング指導、というサービスですが、同じビジネスモデルで作ってみたところで二番煎じになりかねないので、できれば「今現在、どこにもないサービス」を脳みそが沸騰するくらい考えてみましょう。
この「考える」という作業の末に出たアイデアで、もうあなたの成功は決まったようなものです。
一度サービスを開発して公開すれば、メンテナンスや顧客サービスをしていくだけで不労所得が入ってきますから。
スクールに投資して時間を買う。「起業家脳」を意識せよ!
MENTAは独学者に嬉しいプログラミングのメンターを探せるサービスですが、それでもやはり、スクールに通わないと難しいと感じる人は多いはずです。
けっこういるんですけどね、「プログラミングなんて独学で十分」とかいう人…
たしかにプロゲートやドットインストールで勉強すれば、言語習得はできるかもしれませんけど、無料バージョンでできることなんてひとつもありません。結局有料バージョンに切り替えるも、ひとつのWEBサービスをつくるのに、サーバーの知識や開発環境構築を自分でできないと、全然意味ないと思います。
それにかなり習得に時間がかかりますからね。非常に非効率です。
自分でWEB開発をしてサービスを創りだす人は「起業家脳」がないとダメです。





つまり、必要なものには「投資する」ことができるかどうか。そのお金を「生き銭」として捉えられるかどうか。
スクール受講料を「もったいない」と思う人ももちろんいると思いますけど、学んだその先の「理想とする働き方」「どれくらい稼ぐエンジニアになりたいか」「どんな理想の人生を創り出したいか」を考えると、独学にかける時間も労力もかなりロスになるということが理解できると思います。
バグやエラーに悩まされ続けて無駄にする時間は完全なロスでありリスクです。
オリジナルサービス制作がカリキュラムに含まれているスクール
さて、では次にスクール選びです。
ポイントは
- オリジナルサービス開発がカリキュラムに含まれている
- WEB系プログラミング言語(Ruby、PHP、Javaなど)が学べる
この2点です。
サーバーの保守管理とか、ネットワーク系の言語(Linuxとか)を学んでもあまり意味がありませんから、WEBサービス開発ができる言語が学べるスクール選びましょう。
オリジナルサービス開発ができるプログラミングスクール
受講期間中にオリジナルサービス開発できるスクールは
- DMM WEB CAMP(ウェブキャンプ)
- Code Village(コードヴィレッジ)
- TechAcademy(テックアカデミー)
- Geek Job Camp(ギークジョブキャンプ)
の4つ。
他にもあるかもしれませんが、プロ視点からみて、カリキュラムの内容や指導方法が良いスクールだけを抜粋しています。
「〇〇〇〇エンジニア(「さ」で始まる有名スクール)」は、宣伝はうまいのでよく目にするかもしれませんが、中身は滅茶苦茶なので、ここでは紹介しません。
DMM WEBキャンプは、大手だけに資本力があるので、質の高いエンジニア講師、最新のカリキュラム、広々とした学習環境などで安定感がありますね。この中では一番高いですけど、3ヵ月でRubyエンジニア転職がほぼ確実なので、実際に働きだしたら爆速で回収できる金額です。オンラインコースもあります。
経済産業省が推進する第四次産業革命スキル認定講座に認められたコースがあり、そちらは通常のRubyコースに加え、AIかクラウドを追加して学べる上、教育訓練給付金が最大70%戻ってくるので、80万円超えのコースが約26万円で受講可能です。
TechAcademy(テックアカデミー)は、コースがたくさん用意されているオンラインスクールですが、WEBサービス開発をしたいなら、「Webアプリ&フロントエンド&デザインセットコース(Ruby, Rails)」か「PHP&フロントエンド&デザインセット
」かすべての言語が受け放題の「ウケ放題コース
」がおすすめです。
コードヴィレッジはJavaScriptを学びフロントエンドエンジニアになれるスクールなんですが、受講中にオリジナルサービスを作ることができます。
GEEK JOBは転職一体型の20代向けプログラミングスクールで、プログラマーコースとインフラエンジニアコースの2コースあります。転職先はGEEK JOB CAMPから紹介された企業に限定されますが、無料スクールでありながら、かなり吟味した企業のみの紹介としているそうなので、他の無料スクールよりも断然おすすめです。
上記4校いずれも、通学中にひとつのWEBサービスをつくることができるので、卒業と同時にそのサイトを公開して、より洗練されたUIにしたり、顧客サービスを向上させたりして、マネタイズできるようにすればいいと思います。
まぁ、公開してすぐにガンガン稼げるというわけじゃないとは思いますが、うまくいけばすぐに収益化できると思います。





会社員で働きながらスクールで学び、卒業後は副業で、っていう風にすればほぼリスクゼロですね。
40代以降の人も諦めちゃダメです


この業界はやたらと若い人が優遇されますが、40代こそチャンスがあると思っています。
なぜなら、40代で会社員としてそこそこ働いてきた人は、ビジネスの基本やマーケティングスキル、対人スキル等も身についていると思うんですよね。





私は、WEBクリエイターは「アイデアを形にできる人」が向いている、と考えていまして、アイデアこそがあらゆるビジネスの根幹だと思うのです。
若い人しか柔軟な発想ができない、なんて絶対嘘で、経験を踏んだからこそ「いま、世の中にないサービス」を思いつける力を持っているのが40代じゃないでしょうか。
スクールにかける投資だけで、あなた自身が社会に貢献できるWEBサービスを創り出せるって、すごくワクワクしませんか?
これこそが、WEBクリエイターという仕事の面白みであり、醍醐味なのです。
頑張ってくださいね!
- DMM WEBキャンプ
(ウェブキャンプ)
- Code Village(コードヴィレッジ)
- TechAcademy
(テックアカデミー)
- GEEK JOB
(ギークジョブキャンプ)