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Webデザイナーは食べていけないと言われる理由と生き残る方法7つ

この記事は約12分で読めます。
ツグミ
ツグミ

Webデザイナーになりたい、と思って調べていたら、「もうWebデザイナーは生き残れない」「食べていけない」などのマイナス思考な言葉を目にして不安になってしまった…

トンビ
トンビ

Webデザイナーになりたいと思って調べていたら、もうWebデザイナーは生き残れない、食べていけない」って記事を読んで、不安になってしまった…

ツグミ
ツグミ

スキルアップや足りないスキルを補うためにスクールを探してるんだけれど、

初心者向けのものばかりで、中堅向けのスクールがないんですよね…

あなたもこんな悩みを抱えている一人ではないでしょうか?

実際、Webデザインだけでは淘汰される状況であることは事実です。

ですが私は実際にWebクリエイターとして15年仕事をしてきて仕事が途絶えたことはありませんし、自ら営業したことも一度もありません

でも、大丈夫。

私はエディトリアルデザイン、Webデザインやフロントエンドを23年やってきたキャリアがあり、「どうすればWebデザイナーとして生き残れるか」さらには「どうすれば稼げるWebデザイナーになれるか」ということがわかっています。

クリエイターYAKO
クリエイターYAKO

Webデザイナーは楽しい職業ですよ。

この記事では、Webデザイナーとして生き残っていく方法やマインドをお伝えし、未経験者の方にはおすすめのWebデザインスクールを、中堅デザイナーにはスキルアップできる中堅向けのスクールやコースをご紹介します。

すぐにスクールを確認したい人は、下のボタンをクリックすると記事内のスクール紹介部分に移動します。

当サイトで人気のプログラミングスクール

  • DMM WebCamp  (3ヵ月でRubyエンジニアに)
  • Code Village  (フロントエンドエンジニアになれるスクール)
  • TechAcademy  (オンラインで好きな時間に学べる)
  • GEEK JOB  (無料でRuby, PHP, Javaを学べる)

Webデザイナーの高額案件が少ないのはなぜ?

エンジニアの案件はものすごく多いですが、Webデザイナーの案件は少ないのが実情です。案件探しに不安を抱えるWebデザイナーは多く、「もうWebデザインでは食べていけない」と言われる所以です。その理由はなぜでしょう。

内製化する企業が増えた

外部委託するよりも、優秀なWebデザイナーやエンジニアを採用して社内で内製化する方が費用が安く済む上、融通が利きやすいため、多くの企業が社内に制作部を設けています。

今やWebサイトは少ない投資で最大限の効果を発揮する、ローリスクハイリターンの広告であることはどこの経営者も承知済み。作ったら終わりではなく、記事をリライトしたり日々更新したり、ページを増やしていきSEO対策をする、というのはもはや常識です。

いちいち外部に委託しているとランニングコストが非常にかかるため、内製化した方が精度が上がる上コストも抑えられるため、デザイナーやエンジニアを正社員として雇うため、フリーランスに仕事が回ってこないという状況になります。

無料で使えるWebサービスが増えた

UIやUXも考え抜かれた無料のWeb制作サービスがどんどん増えていることも原因です。Wix、Jimdo、Weeblyなどが有名ですね。

これらの無料Webサービスは広告表示がデフォルトですが、有料版にすれば月々1000円前後で広告を非表示にできるため、小さなお店や企業も使っているところが多いです。

シンプルでわかりやすいUIで、Webデザイナーに頼んでも似たようなものが上がってくるならそっちを使うよ、という気持ちになるのは当然ですよね…

Web制作スキルはもはや「特別」なものではない

プログラミング授業が義務教育で組み込まれたり、今や10代でもhtmlとcssくらい簡単に作れるよ、という人たちがわんさかいます。もうWebデザインができる、というのは特別な技術ではなく、誰でも(子供でも)作れるレベルのものなのです。

今後はWebデザインだけでは食べてはいけなくなるのは必至です。

でも、正しい方法でステップアップしていけば、年収800万円は射程範囲

WEBデザイナーの年収
WEBデザイナーの高額求人

クリエイター特化のエージェント、「Geekly(ギークリー)」でWEBデザイナーの案件を検索した結果です。

これからのデザイナーは、デザインだけでなく

  • ディレクション
  • スマホUI/UXデザイン
  • マーケティング

のスキルを身につけておくと良さそうです。

Webデザイナーが生き抜く方法

Webデザイナーが力を持ってずっと現役で働いていくには、Webデザイン+αのスキルが必要です。+αのスキルは大きくわけて3パターン。あなたに一番合っている!と思うパターンで責めていきましょう!

Webデザイナーが+αで身につけるおすすめスキル3パターン

Webデザイナーのステップアップ

方法① 圧倒的なデザインスキルを身につける

圧倒的なデザイン力です。デザインって、視覚的なので誰がみてもスゴイ!と思わせられる部分でもあります。

デザインを磨くには、Photoshopのレタッチ技術を磨けばいいと思います。

レタッチスキルは本から十分学べます。実際に手を動かして覚えていきましょう。

デザインは、視覚的な美しさやインパクトなど、クライアントの商品やサービスを最大限に魅力的にどう表現すればいいかを考えましょう。Webデザインは商業デザインなので、意図が明確でなくてはいけません。

スマホユーザーのためのUI/UXデザインや、ユーザー心理学、行動心理学も勉強し、それをデザインに反映してクライアントにデザインの意図を明確に伝えられといいですね。

方法② コンサル&マーケティングスキルを身につける

Webコンサル、マーケティングスキルを身につけると、「売れるサイト」が作れるようになります。

Webマーケティングはとても覚えること、勉強することが多く大変ですが、とても面白いです。

具体的にいうと、

  • SEO
  • GoogleAnalyticsの解析
  • サーチコンソールの解析
  • ユーザー心理・行動学
  • ライティングスキル
  • カスタマージャーニー

ができるようになると、Webマーケッターとしてクライアントに的確なアドバイスができるようになります。

デザインだけですと、クライアントの中には「好き嫌い」でダメ出ししてくる人もいますが、Webマーケティングで数字を分析し、客観的に説明するとほとんどのクライアントは納得します。

Webマーケティングは、マーケッターの経験でやる、というよりは、きちんとデータを分析してテストしていき、効果を出していくものです。なので、Aパターン、Bパターンを一定期間測定して、どちらがより効果的なのかを数字で判断します。

数字とは、コンバージョン(成約率)、PV、資料請求数、問合せ数などです。

そして、これらがすべてできて、クライアントにサジェストできる対話力(コンサルティング)ができるようになると、さらに喜ばれます。

筆者自身、Web制作会社の営業の人と何度か話をしたことがありますが、上辺だけのノウハウで、突っ込んで聞いてみると「よくわからない」人がほとんどでした。つまり、仕事をゲットするための専門用語は駆使して話すことはできるけれど、その実態をよく知らない人がほとんどなのです。(多くのクライアントは、こういう上っ面知識の制作会社の営業に促され、契約してしまいます…)

Webサイトは作って終わりではなく、納品後の体感できる効果に力を入れましょう。

クライアントが「Webサイトをリニューアルしてからバンバン予約が入るようになった」という実感を得られれば感謝されるし、次に繋がっていきます。

写真やイラストも、著作権フリーのもので適切なものがなければ自前で用意する必要があります。フォトグラファーやイラストレーターに頼むとその分高くなりますが、自分でできるようになれば収益化が図れますし、クライアントにとっても全部任せられるWebデザイナーの方がトータルコストを下げられるのでメリットがあります。

方法③ プログラミングスキルを身につける

デザインはできるようになった。

そこから、コーディングスキルをブラッシュアップするために、HTML5とCSS3を極めたり、JavaScriptで動きのある表現ができるプログラミングの幅を広げていきましょう。

フロントエンドまでできるWebデザイナーさんて、案外そう多くないので(Web制作会社では分業制で、スクールでせっかくコーディングを勉強しても、現場ではデザインしか担当しない、ということはよくある)、フロントエンドができるWebデザイナーは重宝されます。

もし、プログラミングが楽しい、と思えるなら、さらに派生してWeb系言語のRubyやPHPを勉強するのもいいですね。

方法④ クライアントが指名しやすい窓口をつくる

Webデザイナーが生き残るためには「受け」の姿勢ではなく「攻め」の姿勢で仕事をすることです。

  • 自分の実績を紹介したメディアサイトを作り、直接仕事が入るようにする
  • SEOに強いWordpressテーマを作って配布し、有料機能をもうける

どんな仕事でも同じですが、選ばれるクリエイターになることです。こちらから営業しなくても、先方から「作って欲しい」と言われるスキルと、その窓口として自分のサイトやWordpressのテーマなどを作りましょう。

自分の実績を紹介しているWebデザイン制作発注用のメディアサイトを作っておけば、クラウドソーシングでも企業側は安心して仕事を頼めますし、転職やフリーランスエージェントにおいても、ポートフォリオとは別に企業へのアピールポイントとして利用してくれます。

方法⑤ 得意ジャンルをつくる

すぐにお金になるという理由でクラウドソーシングでバナーや写真加工ばかり大量にこなして収入を得るフリーランスもいますが、薄利多売で余裕のある生活を得ることはできません。あれもこれも、なんでもやります!というのは最初の頃やりがちですが、自分の得意ジャンルを作る方がおすすめです。

得意ジャンルをつくるメリットは、その分野に精通するので出来上がったWebサイトが力を持つようになります。

  • PV数が上がる
  • オリジナリティのあるサイトになる
  • 専門的な説明や権威性が出てありきたりな文章ではなくなる
  • どんな仕組みを入れれば集客力が上がるかわかるようになる
  • 作業が早くなる

結果的に成果が出やすくなるので、納品後の管理も頼まれたり、リニューアル時に再依頼が入りやすくなります。

また自分のサイトに得意ジャンルを示すことで検索され、その業界のクライアントからの注文が入りやすくなります。

SEO、UI・UXのスキルは必須

世の中のWeb制作会社には、効率ばかり考えることが多く手抜き工事さながら、手抜き制作ばかりしている会社が多くあります。

Webサイトという形になれば報酬は得られるので、自社で作ったデザインを使いまわして色やパーツをちょっとだけ変えて何十万も請求する、というところが多いのです。

素人のクライアントからすれば、「Webサイトができれば集客が増える」と思っていますが大きな間違いで、検索上位1ページに入らなければ電話もならない、ということが普通です。

SEO対策をしっかりやって、仕組みを隅々にまで施し、ユーザーが資料請求や予約ボタンを押したくなるような構成にしなければいけません。

ちょっと大げさに言うと、素人感丸出しでダサダサのデザインでも、SEOで検索1位、PV数も月間1万以上、毎日資料請求や問合せが数十件以上ある、というなら、そのWebサイトは大成功と言えます。

Webサイトを持つ目的は収益アップがメインなので、美しいデザインだけど検索順位が100位以下のものなら大失敗、そもそもWebデザイナーと名乗るのが恥ずかしいと思った方がいいです。

方法⑥ Webデザインは学び続けること

Webデザイナーは、時代のトレンドをキャッチしたり、新しいWebデザイン技術に常にアンテナを張っておく必要があります。

一番最初に覚えた最低限のスキルだけでもWebサイトは作れるかもしれませんが、そのまま慢心していると時代に取り残された「なんか垢ぬけない」「古臭い」デザインになっていきます。

デザイントレンドは、国内外のWebデザイン情報サイトをチェックしておくといいと思います。

方法⑦ 勉強には「投資」すること

知識習得には「投資」するという感覚を身につけないと、大きく収入を伸ばすクリエイターにはなれません。

たとえばデザインセミナーとか、本とか、写真展や絵画展覧会に行くとか。プログラミング系になると習得にコツがいるので、スクールにサッと通って効率良く学ぶ。

スクールに受講料を払っても、それが後々、あなたの血となり肉となり、お金を生み出すことができるようになります。

未経験者向け しっかり学べるWebデザインスクール

もし、あなたがまだ未経験で、これからWebデザイナーになりたい!と思っているなら、きちんと理論やコーディングを学べるWebデザインスクールに通うことをおすすめします。

私はWebデザイン、フロントエンド、マーケティング、コンサル、印刷物制作も一通りこなす、経験23年のキャリアがありますが、プロの視点からおすすめのWebデザインスクールをこちらの記事にまとめています。

ぜひご参考にしてください。

スキルや知識を補う「中堅向け」おすすめのスクール

すでにWebデザイナーとして仕事をしています、という人でも、悩んでいる人は多いです。

よくあるWebデザイナーの悩み
  • 給料が少ない
  • クライアントの業種が同じで、いつも同じ系統のデザインばかり
  • 独学で勉強して入社したけど、スキル不足を感じている
  • フロントエンドはさせてもらえない
  • 毎日バナーやLPばかり作らされる
クリエイターYAKO
クリエイターYAKO

こんな経験者、中堅Webデザイナーにおすすめのスクールをご紹介します。

TechAcademy

エンジニア デザイナー

学習形式オンライン・福岡のみ通学教室あり(福岡天神校

  • コースの種類が非常に豊富。ほぼ学びたいものが見つけられる
  • ディレクター、マーケティング、UI/UXなど他のスクールにはないコースがある
  • 受講料がリーズナブル
  • マンツーマンによるマンツーマンによるメンタリングサポート
  • 回数無制限の課題レビュー
  • スクールコンテストがあり、モチベーションアップできる
受講料金89,800円/1ヵ月~ (コースによって異なる)
コース`全30コース
受講期間1ヶ月・2ヶ月・3ヶ月・4ヶ月
対応時間15:00~23:00
卒業後サポート≫ 転職サポートあり
無料体験≫ 無料体験あり
分割払いクレジットカード決済可能
備考Photoshop, Illustratorなどソフトは自前で用意。たのまなAdobeストアでお得に購入可。
TechAcademy無料体験や説明会動画閲覧で10,000円割引!

Webデザインにプラスして、

  • JavaScriptのスキルをもっと高めたい
  • Web系言語のRubyやPHPに挑戦したい
  • Webマーケティングの基本を学びたい
  • Webディレクションができるようになりたい

こういったニーズに応えるべく、実に30種類以上のコースが揃っています。

オンライン完結型なので、空いた時間を有効に使い知識とスキルのインプットが可能です。

オンラインで無料体験に参加できるので、試してみてください。

≫プログラミング無料体験 詳細ページを見る

DMM マーケティングキャンプ

学び方オンライン学習と週1回の通学
コースDMM Web Camp Webマーケター養成スクール
学習期間3ヵ月
料金入会金/30,000円 受講料/270,000円(税別)
分割払い可(90,000円/月)
特長現役講師による講義と実践を想定したグループワーク
高品質なオンライン動画教材
Webマーケティングの基礎から応用までしっかり学べる
習得スキル▼1・2ヵ月目
Webマーケティングの基礎と擁護
Webマーケティング業界理解
検索広告概論
ディスプレイアドネットワーク概論
SNS広告概論
顧客課題分析のポイント
プロジェクト管理
ディスプレイアドネットワーク概論
データ解析
戦略立案フレームワークの実践
リスティング広告アカウント構造理解
ディスプレイ広告アカウント構造理解
SNS広告配信設計
メディア選定プラン二ング
広告効果測定の仕組み
アカウント構成演習
レポーティング提案と実践
▼3ヵ月目
クライアントの課題分析と施策立案(4回)
無料体験無料カウンセリングあり
転職サポートあり

マーケティングを本格的に学びたければここ。データ分析してクライアントに的確なアドバイスができるようになります。

≫DMMマーケティングキャンプの公式ページをチェックする

ビズデジ

エンジニア デザイン マーケティング ビジネス商流

教室場所渋谷
学習形式通学・オンライン どちらも可

プログラム名ビズデジ
運営会社株式会社イングリウッド
受講条件23歳~35歳の男女
受講期間7週間の講義(3~4時間×2コマ 全6回)&
2ヵ月間のオンラインチャット質問(回数制限なし)
受講時間受講参加者全員の意向に合わせて柔軟に対応。平日18時、19時スタートが平均
オンライン受講Skype, Zoomなど、受講生が使いやすいツールに極力合わせることが可能
カリキュラム・ビジネス商流
・事業計画
・マーケティング
・デザイン
・システム開発
・コマース
以上、すべて学習する
場所株式会社イングリウッド(渋谷オフィス)
東京都渋谷区道玄坂1-21-1 渋谷ソラスタ 13F
費用20万円(税別)
転職サポート≫ 転職サポートあり
備考PCは自前で用意(ノートPC)≫ 転職サポートあり

まさに「中堅どころ」のデザイナー向き。でも、他のスクールとは全然違います。

たとえば、あなたのアイデア(こんなサービスがあったらいいな)ということを、ビジネスにするにはどうしたらいいか、必要なデザインや、集客するための仕様をどんなプログラミング言語で作ればいいか、ということを指導してもらえる、どちらかというとITビジネススクールです。

といっても、一言でこのスクールの魅力は伝えられません。

実際に取材して、このスクールの特徴や魅力を別の記事に書いていますので、併せてぜひお読みください。

≫ ビズデジの公式サイトへ行く

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