
プログラミングスクールってたくさんあって…どのスクールを選べばいいかわからない
たしかに、初心者の方はプログラミンってなんぞや?という人にとって、どんなプログラミングスクールを選べばいいのか、たくさんありすぎて迷う、ってことありますよね。
このサイトは、基本的には「将来独立できるWebクリエイター、Webプログラマーになる」ことを目標として作っているので、プログラミングはプログラミングでも、会社に属していないと成り立たない社内SEになるための学校は、「自由に働く」という観点からは外れているのでオススメしていません。
そういうケースとは別に、「選んではいけないプログラミングスクール」というのもあるのです。
どのスクールも宣伝は力を入れているし良いことしか書かないので、初心者の人はとくに気をつけて欲しいところです。

この記事は、Webクリエイター歴15年の私が、「選んではいけないプログラミングスクールの特徴」をお伝えします。
あなたが選んではいけないプログラミングスクールの特徴


前述した通り、今はプログラマーが不足していて需要に供給が追いついていません。
そのため、プログラミングスクールの数も増えています。
ですが、残念ながら講師や教材の質が悪いスクールも存在します。
避けるべきプログラミングスクールは
という特徴が挙げられます。
ではひとつずつ詳しく書いていきますね。
特徴① 学費が安いけど、講義時間数もすごく少ない
要するに、金儲け主義に走っているスクールは講師や教材に手抜きするってことです。
時給が安くても使える大学生や、経験の浅い新人プログラマーなら人件費が安く抑えられますからね。
たとえ学費が少し安かったとしても、質の悪いスクールに行くと時間とお金の無駄になります。
スクールに通ったけど、何も作れるようになれなかった、ということは絶対に避けたいですよね。
あなたは高校や大学を受験するとき、高いお金を払って塾や予備校に行きませんでしたか?
より高いレベルの志望校に進学したいために、学校の勉強だけじゃ不安で、予備校に行かなきゃ!と思いませんでしたか?
Webプログラミングのスクール選びも同じことなんです。
しっかり、着実に身につけられる指導力、講師の経歴(現役エンジニアかどうか)、テキスト教材、講義時間数、卒業生の進路など、予備校選びだったらしっかり見極めますよね?
東大や早稲田、慶応レベルの大学を目指すなら、それらの進学率が高い予備校、選びますよね。
ゆえに、今後あなたが「圧倒的にライバルを引き離して、バンバン仕事を受注できるレベル」のプログラマーになりたいなら、「誰でも簡単にできるよ」とか「独学で全然イケルよ」と言われて鵜呑みにして独学で疲弊したり、安い講義料に惹かれて勉強して卒業したけど、結局何も自分で開発できない、ということは避けるべきです。
なれたとしても、レベルが低くて収入サッパリ、ということになりかねません。
講義数が多い、現役エンジニアで実績のある講師を十分な人数雇っている、受講生がわからないときにすぐに確認できるスカイプなどの通信講義も、実際に会って相談できる対面も盛り込んいるスクールは、必然的にコストがかかるので講義料も高くなってしまいます。
安いものには安いなりの、高いものには高いなりの理由があるのです。
特徴② 講師やメンターが大学生アルバイトやスクール既卒の新人プログラマー
プログラミングの講師の確保って、実際どのスクールも苦労しているんじゃないかな、と思っています。
というのも、トップWebクリエイター(Webエンジニア)なら、スクールで教えるよりも自分でWebサービスを開発したり、クライアントから受注した仕事をバンバンこなしていたほうが収入がいいはずだからです。
講師に大学生アルバイターや、同スクール卒業したてでプログラミングは一通りできるけど、現役で実務レベルの開発はしていないって人を雇えば、人件費は抑えられます。
プログラミングだって、書き方や表現の仕方は本当に様々で、シンプルで誰が見てもわかりやすい、美しいコードを書ける人もいれば、ネストバリバリのやたら長いコードを書く人もいます。
結果的に同じ動きは表現できるかもしれませんが、実務になったときにバグが発生しやすかったり、バグを見つけるのにコードが入り乱れていて探しづらかったりと、差が生まれます。
あなたは、現役エンジニア、実務レベルのプログラミングを教えてもらうスクールを選ばないといけません。
特徴③ テキストの質が悪い
ある課題を作るためにスクールが用意しているテキストの質が悪い、という評判を聞くところもあります。
あまりにもテキストがひどく、教えているメンターも「うちのテキストは使わないで」と市販のテキスト本を買うように指示されたり。
テキスト代だってお金を払っているはずなのに、自分で市販本を買わなくちゃいけないなんて馬鹿げていますよね。
スクール創始者のモラルがなかったり、「将来優れたプログラマーを輩出する」という理念がなく、「とにかく受講生を集めて卒業さえさせればいい」という思想が透けて見える部分です。
当然、スクールの体質やスタッフや講師のやる気にも繋がりますし、最終的には受講生にも影響してしまいます。
特徴④ 私塾的な小さな規模で個人でやっているようなところは、講師の性格や質に左右される
スクールではなく、「独学でプログラミングをはじめ、今は年収1,000万円!」みたいにブログで自分メディアを発信し、メルマガ等で集客しながら個人的にプログラミングを教えている人もいます。
もちろん、あなたがその人の話に説得力を感じ、個人ゆえの丁寧な一対一の指導が受けられそうだ!と感じられるならいいと思います。
でももしそういう個人指導が以下のポイントがあればよく検討してください。
個人塾的なところは、指導者の性格がクセが強いと、いくら指導がよくても「なんか辛い…」と感じて続けられなくなりますよ。
スクールの場合、経営者がいて、運営スタッフがいて、講師やメンターがいて、と多くの人が関わって運営しています。
講師の資質に問題があれば指導を入れるでしょうし、それでも改善しない場合は解雇もするでしょう。
つまり、スクールの質を保つために、社内の第三者評価が働いているのです。
個人塾の場合は、もし「なんか違うな…」と思っても、メンターの代替もできないし、「個人の感じ方だから」と言われればお金は返ってきません。
個人塾はワンマン経営になりやすいということを念頭に置いておきましょう。



スクールは企業なので、指導以外のあらゆる環境がしっかり整っていると思います。
結局どのスクールがいいの?


あなたにとって「良いスクール」とは、あなたが作りたいものによってプログラミング言語が異なるので、一概に「このスクールがいい」とはなりません。
まずは、プログラミングスクールはどういう風に選べばいいのか、こちらの記事をお読みください。
未経験からエンジニアになるまでのロードマップはこの記事にまとめています。
プロ視点でおすすめのプログラミングスクールの各社比較はこちらの記事↓にまとめています。ご参考にしてください。














ご参考にしてください♪