
私はWEBデザイナーを目指すわ。これから勉強するにあたって、PCのスペックやスクールの予算を知りたいです。

僕はWEBエンジニアを目指しています。僕もプログラミングを勉強する場合のPCのスペックを知りたいです。
当サイト「Go! WEBクリエイターズ!」で繰り返しお伝えしているのは、「将来独立してフリーランスになり、世界中どこでも自分の腕一つで食べていくレベルに到達したいなら、独学はやめて迷わずスクールに通いましょう」ということ。
そして、選ぶスクールに寄っても、フリーランスなれるレベルの内容を教えてくれるところもあれば、教養レベル程度のプログラミングしか学べないスクールも存在します。
おそらく、未経験の人は「何から始めればいいかわからない」「どのスクールも良いことばかり書いてあって、選べない」と困っている方が多いのではないでしょうか。



当サイトでは、WEBクリエイター歴15年、エディトリアルデザイナーとしては23年の経歴を持つ、WEBクリエイターの私の目線で各スクールの特長やどんな目的に向いているのかなど、わかりやすくまとめています。
この記事では、これからWEBデザインやプログラミングを学ぶ際に、揃える道具や予算をお伝えします。
事前準備
キーボード入力、できますか?
オンラインスクールであろうと、通学型で講師のいるスクールであろうと、もしあなたに今、キーボードでの入力ができないとか、特殊記号の打ち方がわからないなど、初歩的な面が十分でなかったら、まずはパソコン操作がある程度できてから、スクールに申し込みましょう。
タッチタイピング(ブラインドタッチ)はできなくてもいいですが、入力するキーをいちいち探しているようだと厳しいです。
タッチタイピングについては、無料でタイピングの練習ができるサイトがありますから、そういうサービスを利用して練習してください。
どのスクールでも受講期限というのが設けられていて、キーボード入力にオタオタしていると時間があっと言う間に過ぎてしまい、肝心のコードが頭に入ってきません。
ノートPCはMac? それともWin?
これは、スクールに寄ります。Mac一択、と言っているスクールもありますし、MacでもWinでもどちらでも可、としているスクールもあります。
まずは、気になるスクールをいくつかピックアップし、必ずスクールの無料体験やカウンセリングに参加してください。そこで、そのスクールがどのPCを推奨しているか、スペックはどのくらい必要なのかを教えてくれます。
WEBクリエイターとして、これくらいのスペックがあれば大丈夫、という目安は
- Mac—MacOS 10以上 3年未満のモデル メモリ16GB以上
- Win—Win7以上 メモリ16GB以上
これから買う人は、Windows7は2019年で保証が切れ、サポートがつかなくなり、ウイルス対策ができなくなるのでWin10を購入しましょう。
メモリ8GでもOK、と言っているスクールもありますが、必ず後悔すると思います。実際にはプログラミングアプリだけでなく、同時にネット検索、メール確認、WordやExcelを立ち上げ、さらにはSkypeで質問や確認、ということをするでしょうから、メモリ8Gだともっさりして、イライラします、必ず。
なので、メモリ16GB以上にしてください。
ハードディスクは、私は年間5,000円程度でOneDriveを契約し(hpのPC購入初年度は無料、継続で5000円程度)、1TBをクラウドで利用できるようにしています。なので、Winマシンはそもそも安いのでハードディスクも2TBSSDにしていますが、Macbook(無印)のSSDは128GBにして、購入時の予算を押さえました。
だいたい、新品のPCでWin、Macどちらも20万円前後で購入できると思います。中古ならもっと安く買えますね。
スクールの予算



スクールってどのくらいお金がかかるの?
スクールにかけられる予算は、みなさんそれぞれでしょう。
オンラインスクールは場所代がかからないため、通学型スクールよりも比較的リーズナブルです。
また、20代限定で無料で学べるスクールもあります。
ですが、一番大切なのは「カリキュラム」と「あなたのライフスタイルに合っているか」です。
興味のないプログラミング言語を学んだところで面白くなくなって挫折しますし、コツコツと毎日勉強する環境じゃない、性格的に無理、という人が安さだけでオンラインスクールに行っても挫折する確率が高くなるでしょう。



詳しくは、WEBデザイナー向け、エンジニア向けそれぞれに「プログラミングスクールの選び方」を詳しく書いていますので、そちらをぜひお読みください。
格安の内容に納得し自分の目的に合っているなら問題ありませんが、将来独立してバリバリ稼いでいきたい、という希望があるなら、カリキュラムの内容で必ず決めてください。
このサイトを作成するにあたり、プログラミングスクールに通った人を対象にアンケートを実施したところ、やはりスクールで学ぶ内容によって転職さえ叶わなかった、という人が一定数います。その理由はやはり、「習得スキルの少なさ」が原因のようです。
未経験であればあるほど、卒業後の自分がどのレベルでありたいのか、しっかりプラニングを立ててスクール選びをするようにしてください。
独学でも頑張ればなれるかもしれませんが、独学の数々の壁を克服した強者だけ…だと思います
- ググって古いコード、素人の間違ったコードを覚えてしまう
- コピペで対応し、いつまでたっても自分でコードが書けない
また、たっぷり時間をかけてのんびり独学でやってきた人は「仕事が遅い」という傾向もあります。
同じコードを書くんでも、現場では「納期」というものが付き物なので、時間がかかる独学上がりの人は現場では使い物にならない、ということが多々起きるのです。
RubyやPHPを学ぶ、とひと口で言っても、実際に現場で使うその他の関連スキルが必要になるからです。Gitでのバージョン管理、GitHubでのチーム開発方法など、実に様々なスキルが必要です。スクールに通えばそれらの現場で通用するスキルをトータルで効率良く学ぶことができます。
通信環境
自宅に通信環境がなければ、回線を通すなりモバイルWifiで対応するなり、通信環境を整えましょう。
私の場合、家には固定回線を引かずモバイルWifiのみで済ませています。
月額3,000円程度で済みますし、自宅以外でも外出先でも使えますので便利です。
特に、スターバックスなどの公共のWifiを使用する場合、不正アクセスの心配があるので、プロを目指すならそういう意識も持ち、モバイルWifiで仕事をするようにするといいと思います。
トータルでいくらかかる?
スクールにも寄りますが、これらのPCやWifiなどをすべてひっくるめて、かなり充実したカリキュラムを提供しているハイスペックのスクールでも、最大80~100万円あれば学べると思います。
もちろん、オンライン完結型のスクールや1ヵ月短期のコースを選べばトータル30万円程度でも学ぶことは可能です。
即戦力レベル・フリーランスになれるレベルで学びたい人は60~100万円、20代で年齢が若く、転職してから現場でスキルを磨いていく人なら20万円~60万円くらいを見ておきましょう。
もし頼れるなら、出世払いで必ず返すという約束で、親御さんから借りてでも、カリキュラムが満足のいくスクールを選ぶ方が最終的にはハッピーになれるはずです。
WEBクリエイターになったら簡単に回収できる
平均年収400万円、なんていう記事や口コミが散見しますが、それを鵜呑みにせず、高見を目指しましょう。
たとえば私の場合、月に3件はWEB制作の案件を回し、印刷物制作の受注もしています。WEB制作が1件あたり30万円だとしても(30万円以下の見積はページ数や工数が極端に少なくなければ作りません)、月に100万円、2ヵ月に亘って作成したとしても月50万円は確保できます。
上級案件が取れるエンジニアになると、月80万円~100万円の案件も豊富にあるので、それだけの報酬をもらうエンジニアになるために、スクール選びがいかに大切か、ということがおわかりになると思います。
人それぞれ、置かれた環境や条件は違うと思いますので、あなたの条件に合うスクールは当サイトの右側のサイドバーから目的別に検索しやすいようにカテゴライズしていますので、クリックしてみてください。
また、WEBクリエイターからみて、「このスクールならきちんと学べる」というスクールをピックアップしランキングにしています。ご参考にしてください。