
フロントエンドエンジニアになりたくて、Code Village(コードヴィレッジ)の入学を考えています。
コードビレッジの料金ていくらですか?
他のプログラミングスクールと比較して、安いのかな、高いのかな…










それでは、フロントエンドエンジニア目指す人に、プロ一押しのプログラミングスクール、Code Village(コードヴィレッジ)の料金について、他校と比較しながら検討してみます。
この記事は、フロントエンドを目指したくて、JavaScriptを学べるスクールを探している人のために、カリキュラムの内容や受講期間なども含め、他のプログラミングスクールと比較してCode Villageの受講料金が高いのか安いのか、客観的に判断できるようにわかりやすくまとめました。
Code Village(コードヴィレッジ)についての口コミ・評判、その他総合的な詳細についてはこちらの記事にまとめています。併せてご参考にしてください。
Code Village(コードヴィレッジ)の料金はいくら?







Code Villageの受講料金っていくらなんだろう?
まずはCode Villageの料金体系から。
Code Villageには「通学コース」と「オンラインコース」の2種類があります。










それぞれのコースの料金をご紹介しますね!
Code Village(コードヴィレッジ)の料金
通学 | オンライン | |
---|---|---|
受講期間 | 5カ月間 | 5カ月間 |
就職フォロー | 〇 | △ |
オンラインによる質問 | 〇 | 〇 |
コード評価 | 〇 | 〇 |
講師によるレクチャー | 〇 | 〇 |
マンツーマン指導 | 〇 | 〇 |
料金(税別) | 35万円 | 40万円 |
オンラインコースが通学コースよりも5万円高い理由



オンラインコースの方が高いのはなんでだろう?










オンラインコースの場合、一人ひとりに対応する「マンツーマン」指導だからです。
Code Villageのオンラインコースは、地方在住の方で東京・池袋の教室に通えない人でも、全く同等レベルの教育を受けられます。
毎回、授業の最初に「講師によるレクチャー」がある授業形式の時間があるんですが、通学コースの場合、受講生に一度にまとめて指導できますが、オンラインコースの場合はSkypeを使ってのマンツーマン授業になります。
5万円の差額はその部分ですね。
Code Villageに関していえば、「オンラインコースだから通学コースより劣っている」ということはないので、遠方に住んでいる方は安心してチョイスできます。


なるほど! 納得です♪
フロントエンドエンジニアとして転職を希望する人は、オンラインコースはちょっと不利



オンラインコースの「就職フォロー」のところが△なのはなんで?










これはCode Villageのオンラインコースが云々、というよりも、他県の場合、フロントエンドエンジニアの募集自体が少ない、というのが理由です。
プログラマーはITやWEB系企業への就職なので、企業自体が少ない県になると、仕事自体がない、ということになります。
案件自体がなければ就職フォローのしようがない、ということですね。この業界で働きたければ、仕事自体が豊富な東京・大阪・福岡あたりに出てくる必要はあると思います。
Code Villageの受講料金の支払い方法は?
Code Villageの受講料は、銀行振込もしくはクレジットカード支払いの2種類です。
Code Villageの受講料金は、分割払いできる?







分割払いってできるんですか?
Code Village独自でカード会社のローンを組む、というわけではなく、リボ払いを推奨していますね。24回払いで15,000円で受けられるから、なんとか払えるんじゃないでしょうか。
リボ払いなら、回数は自分で決められるので、毎月払える金額で支払うことができます。










Code Villageを卒業して就職したら、まとめて返済しちゃえばいいですからね。
JavaScriptを学べる他校との料金比較







他のスクールと比較して、Code Villageの料金ってどうなんだろう?
高い? それとも安い?










JavaScriptをメインに、フロントエンドエンジニアのコースを設けている他校と比較してみました。
フロントエンドコースを設けているのは、次の3つのスクールです。
- 通学型 Code Ship
- 通学型 .Pro(ドットプロ)
- オンライン TechAcademy(テックアカデミー)
通学型3校で比較
オンラインスクールはもともと安いから、純粋な比較対象にならないので、「通学」「オンライン」にわけて比較してみます。
Code Village | .Pro | Code Ship | |
---|---|---|---|
受講期間 | 5カ月 | 6ヵ月 | 無制限 |
該当コース | フロントエンド専門 | フロントエンド | WEBフロントエンド開発 |
HTML5 | 〇 | 〇 | 〇 |
CSS3 | 〇 | 〇 | 〇 |
BootStrap | × | × | 〇 |
JavaScript | 〇 | 〇 | × |
GitHub | 〇 | 〇 | × |
Suss | 〇 | 〇 | × |
jQuery | 〇 | × | 〇 |
React | 〇 | × | × |
Express.js | 〇 | × | × |
mongoDB | 〇 | × | × |
WordPress | × | 〇 | × |
PHP | × | 〇 | × |
Illustrator | × | 〇 | × |
Photoshop | × | 〇 | × |
UI/UX | 〇 | 〇 | × |
転職フォロー | 〇 | 〇 | 〇(注意) |
料金 | 35万円 | 49万8000円 | 無料 |







Code Shipは無料なんですね!










無料ではありますけど… Code Shipで学んでもフロントエンドエンジニアは到底なれません。
Code Shipは選んではいけない
Code Shipは無料で学べ、転職フォローまであるスクールですが、このスクールを選んでいい人は「貯金ゼロ」「20代前半」という人だけ。無料で学べるメリットはありますが、高収入を目指せるスキルは到底身につきませんから、そこは納得の上で選ぶスクールですね。
また、CodeShipが紹介する企業に就職しないといけない、というルールがあります。
なので、たとえ労働条件や給料等に不満があっても、コードシップ以外で就職先を決めることができません。
また、上の表を見てもらえばわかるとおり、フロントエンドエンジニアコースと謳っているものの、JavaScriptは学ばず、jQueryだけなのでフロントエンドエンジニアのスキルは全くつきません。また、htmlとcssで自分でレスポンシブサイトを作れる技術も身につきません。
Bootstrapという、すでにセットされたコードを流用して作るだけなので、おそらく卒業してWEBが作れるようになったとしても、当の本人に自信は絶対につかないはずです…
なので、JavaScriptをがっつり学んでフロントエンドエンジニアになりたければ、コードシップはナシです。
通学型でフロントエンドエンジニアになるなら、選ぶべきは、Code Villageかドットプロの2択。
上の表を見てみると、Code Villageはどちらかというと「エンジニア寄り」でドットプロは「クリエイター寄り」なのがわかります。
ドットプロは、AdobeソフトのIllustratorやPhotoshopもカリキュラムに含まれているので、WEBデザイン全般も学べるでしょう。ですが、データベースやサーバーの知識に関してはそれほどしっかり学べるカリキュラムではないようです。
Code Villageの場合、サーバーとデータベースも学ぶのと、JavaScript一本に絞って5カ月間みっちり学ぶスタイルなので、フロントエンドエンジニアを目指す人ならCode Villageの方がいいでしょう。
ドットプロもいいカリキュラムなんですが、手広くやりすぎて、肝心のJavaScriptをどこまで深堀りして学べるのかな? という印象です。
Illustratro, Photoshopに関しては、書籍を買って本を買って勉強しても大丈夫です。ドットプロはIllustratorとPhotoshopのカリキュラムがあるとはいえ、ゼロからWEBデザインを作る本格的なものではなく、ロゴを作ったり画像を加工したりといった内容にとどまっています。
料金も、ドットプロの方が約15万円高いので、よく吟味して検討しましょう。できれば、両方どちらも無料カウンセリングを受けて、実際に話を聞いて比較してみるのが一番いいと思います。
オンラインのプログラミングスクールで比較
ではつぎに、オンラインスクールで比較してみましょう。
オンラインスクールの場合、JavaScriptを学べるコースがあるのはTechAcademy(テックアカデミー)です。
Code Village | TechAcademy | |
---|---|---|
受講期間 | 5カ月 | 4ヵ月 |
該当コース | フロントエンド専門 | フロントエンド |
HTML5 | 〇 | 〇 |
CSS3 | 〇 | 〇 |
BootStrap | × | 〇 |
JavaScript | 〇 | 〇 |
Vue.js | × | 〇 |
GitHub | 〇 | × |
Suss | 〇 | × |
jQuery | 〇 | 〇 |
React | 〇 | × |
Express.js | 〇 | × |
mongoDB | 〇 | × |
UI/UX | 〇 | × |
転職フォロー | △ | △ |
料金 | 40万円 | 28万9000円 |
※TechAcademyは5カ月コースがないので、16週間プラン(4ヵ月)で比較。







約10万円の差があるんだ!










未経験者の人が上の表をみてもよくわからないと思いますので、ちょっと詳しく解説しますね!
まず、TechAcademyはHTML5とCSS3はカリキュラムに入っているものの、自分でゼロからレスポンシブサイトを作る内容ではありません。Bootstrapという、すでに出来上がったフレームワークを利用して、ちゃちゃっと作ってしまう方法です。
これだと、フロントエンドエンジニアなんて名乗れません。
また、JavaScriptも、ほとんどjQueryを使ったカリキュラムなので、こちらもゼロからJavaScriptを書けるようなスキルは身につきません…
Code Villageとの差は10万円ですが、プロ視点からみると、フロントエンドエンジニアになるならTechAcademyは選択しちゃダメ。BootStap利用なんで、下手したらWEBデザイナー以下のスキルしか身につかない。(WEBデザイナーはゼロからPhotoshopでデザインを起こせるので、BootStrapなんか使わないで、自分でレスポンシブサイトをCSSでデザインしつつ作れます)。
また、Code Villageのオンラインコースは、通学コースと全く同等の内容とシステムです。自宅で勉強するか、クラスメートと一緒に教室で勉強するかの違いだけ。
毎回授業の最初に講師からのレクチャーがありますが、オンラインコースでもスカイプを通して講師のレクチャーを受けます。コードのフィードバックも通学生同様行われます。
TechAcademyは、仕事で使えるスキルというよりは、趣味でサイトを作れるようになりたい、自分のサイトを作れるようになりたい、という人にはいいですが、フロントエンドエンジニアになりたいなら使い物になりません。
実際の現場で、フロントエンドエンジニアはアニメーションに近い動的仕様を頼まれたりしますから、JavaScriptを深堀りして学ぶ必要があるからです。
また、最初にしっかり学んでおかないと、現場に出てからは忙しくて、なかなかインプットする時間が持てません。実務を通して仕事を覚えればいいといっても、TechAcademyを出たレベルではフロントエンドエンジニアとしての就職は無理でしょうから、実務で覚えること自体無理だと思います。
年収高めのフロントエンドエンジニアを目指すなら、教育の本質はしっかり見極めましょう。
10万円の差が、年収500万円の差になるからです。
フロントエンドエンジニアになれば、いくら稼げる? 年収は?
フロントエンドエンジニアがどのくらい稼げるのか、全国の仕事検索ができる「Indeed」で調べてみました。


Code Villageを卒業してすぐの年収は、おそらく一番低い年収400万円前後のスタートだと思います。
実務未経験者なので、もしかすると人によっては300万円台スタートの可能性もあります。
年収アップの方法は、同じ会社で何年も働くんではなく、2年~3年毎にスキルアップできる会社に転職していくこと。この業界では、スキル&年収アップのための転職は一般的で、転職の多さがデメリットにはなりません。
きちんと目的を持って、どういうスキルを付けていきたいかというキャリア設計を立て、それに沿って計画的に転職していきます。
そうすると、割と年収1000万円というのはむずかしくないですし、フリーランスになってフリーランスエージェントに登録すれば、もっと高収入を狙えます。
結論:Code Village(コードヴィレッジ)の受講料は「安い!」
プログラマーは専門職です。
誰でも勉強ができますが、誰でも「簡単に」習得できるものでもなく、参入障壁は高め。ゆえに、給料も高め。
ですが、たとえば医師、弁護士、会計士などの難関国家資格の専門職に比べれば、かなり簡単になれる職業ともいえます。
Code Villageに投資する金額は35万円(オンラインなら40万円)。
でも、確実に手に職が手に入れられて専門職としてキャリアを積むことができ、さらにフリーランスになって自由な働き方を手に入れられる職業って、他にあまり思いつきません。
フロントエンドエンジニアになれば、最初は年収400万円前後、3年くらい働けばフリーランスエージェントへの登録も可能になるので、早い人で卒業から3年で、年収1000万円近く稼げるようになります。
そう考えると、35万円の投資ってすごく安いと思いませんか?
これを「安い投資」と思えるなら、あなたには「稼ぐマインド」がすでにあるといっていいでしょう。「高いなぁ、もったいない」と思うなら、残念ながら、労働者マインドで洗脳されている状態かもしれません。
Code Villageの受講料は安い、で正解です。
Code Villageを「格安」にする方法
Code Villageの受講料は安い、という話をしてきましたが、35万円の受講料をドブに捨ててしまう使い方をしていれば、「メチャクチャ高い」ということになります。
途中でドロップアウトしてしまうなら、それは完全な「失敗投資」になるでしょう。
幸い、Code Villageはシステム的に途中で挫折したり離脱しないように、緻密に作られています。
少人数制・授業形式、というのもそのひとつ。
ですが、通学して学校にいるときだけプログラミングの勉強をしても、絶対に身につきません。
Code Village通学中は、こんなことを念頭に頑張りましょう。そうすると、ただでさえコスパのいい受講料が、さらにお得に感じられるはずです。
- 毎日プログラミングの勉強時間を確保する(「毎日」というのがポイント)
- 毎日勉強しないと、「何がわからないのか」というポイントが自分でも把握できない
- Code Villageの講師はとことん使い倒そう!
- やればやっただけ、スキルは確実に身につく
カリキュラムに沿って着実に勉強していけばいいんですけど、もし可能なら、毎日3時間ゴリゴリ勉強して、とにかく「絶対に、モノにする」と誓ってください。
さらには、あなたが「こんなサイトを作りたい!」というWEBサイトを、できれば海外のサイトから探してみましょう。そして、そのサイトを作るには、JavaScriptでどうやって表現するのか自分なりに考えつつ、Code Villageの講師にガンガン聞くのです。
Code Villageの講師は、「スパルタ式」と謳いつつも、とても優しくて親切な先生ばかりなので、むしろ受講生が高いレベルで求めてきたら、プログラマー魂で「よっしゃ! じゃあこんなの作ってみぃ!」みたいな提案をしてもらえるかもしれません。
少人数制のスクールだからできることです。大手の何十人も一同に教室でやるプログラミングスクールでは、システム上そんなことできないですからね。
なので、トップ・フロントエンドエンジニアを目指すなら、在校中にカリキュラムはガンガン前倒しでやっつけて、すごいカッコイイ海外のWEBサイトのモックを自分で作ってみる。そしてそれを講師に見せて評価してもらう。
そうやって、プログラミングスクールは最大限に利用すると、さらに受講料は「激安だった」という印象になるはず。










頑張って!
Code Villageの受講料は「今が一番安い」! 迷っているなら急いだほうがいい理由
Code Villageは比較的新しいプログラミングスクールです。
受講生からの評判も上々で、その理由にはやはり、少人数できめ細やかな指導、一人ひとり毎回コードの評価をする、講師のレクチャーなど、様々な他のスクールにはない魅力があるからだと思います。
ただ、今後こういう良質なスクールは規模を大きくしていくはずなので、そうなるとカリキュラムの整備、新しいコースの開設、講師の確保などの費用がかかるので、受講料は確実に値上げされると考えています。
DMM WEB CAMPやTECH::EXPERTも、数年の内に1.5倍以上値上げしていますからね。
なので、開校して浅めのCode Villageで学ぶなら、今が一番安く受講できるチャンスだと思います。
無料カウンセリングを受けてみよう
Code Villageでは、無料カウンセリングを行っています。
百聞は一見にしかずで、実際にCode Villageの講師に会って話をしてみましょう。私もお会いしましたが、とても真摯に経営されていて、好感の持てるスクールでした。
疑問点や不安なことは、事前に全部確認してクリアにしておくことで、安心して受講できますよね。
ここで学ぶ! と決めたら、あとはこの記事に書いた内容をじっくり考えてください。受講期間の約5カ月間、わき目もふらずプログラミング一本で生きてみてください。
そうすると、必ず、あなたの中で何かが変わるはずです。