
プログラミングを初めたい! と思っているんだけど、どの言語を選べばいいかわかりません。何を作りたいか、というのも具体的に決まってないし…
こんな僕にオススメのプログラミング言語をプロ視点で教えて欲しいです!

了解! 同じような悩みを持ってる人は多いと思います。そこでこの記事では、これから初めてプログラミングを勉強する人に、どの言語を選べばいいか、その理由も踏まえつつ詳しく解説します。
これから勉強なら、絶対にAI・機械学習系のPython、Web系のRuby, PHP!
今の時期から初めてプログラミングを勉強するなら絶対。絶対にPython、Ruby、PHPです。
なぜなら、他の言語はどんどんAI化して、エンジニアが不要になると言われているからです。逆にAIエンジニアは2025年時点で55万人不足すると推測(経済産業省)しています。
それだけここ最近で急激にAI開発が進んで身近なものになりつつあり、需要がグングン伸びているということです。
これからプログラマーやエンジニアとして仕事をするなら、「せっかく勉強したのに仕事がない」という状況は避けたいですよね。
Javaはやらないほうがいいかも
2019年現時点では、就職もフリーランスもJavaが一番潰しが効いて、仕事にあぶれることはありませんが、未経験者がこれからやるならJavaを選ばない方がいい。
なぜなら、Javaは習得がWeb系言語より難しい上に、今後はAI化が進むと言われているからです。
実際、SEとして働いてる人たちは危機感を持っているはず。それが証拠に、Web系や機械学習系、ディープラーニング系に転身し始めている現役エンジニアって多いんです。
Javaは汎用系言語といって、どんなプラットホームでも動くので、銀行システムとか大規模開発によく使われます。
現時点でのAIは、人間が質問を投げかけてあげると、膨大なビッグデータから瞬時に答えを導いてくれます。人間の頭でやってきたものより、遥かに整合性が高く、確実な答えを導きだします。
ですが、「質問を投げかけてやらないと」というところがポイント。今のAIは自分で考え、行動することはできません。
なのでこれから人間がやるべきことは、色んな発想やアイデアを持ってロボットやAIに「どんな質問を投げかけるか」というクリエイティビティや想像力が必要になってきます。
AI・機械学習・ディープラーニングやるならPython


プログラミング言語は現在300以上の種類がある、と言われています。 厳密にいえば、どの言語もほとんどのことはできます。
ですが、それぞれ目的によって「得意・不得意」があって、どんなものを作りたいかによってどの言語が一番効率よく作れるか、ということを念頭に置いて使い分けられています。
で、AIや機械学習、ディープラーニングなどの最先端プログラミングに一番適しているのはPython(パイソン)。
Pythonを使って、どこまで深堀してやりたいかによって、学ぶレベルも変わってきます。
AIを組み込んだWEBサイトを作りたい、という程度だったらそれほど難しくないですけど、機械学習、ディープラーニングに至っては、ちょろっと勉強するだけでは無理。Python専門のプログラミングスクールで、じっくりしっかり学ぶ必要があります。
機械学習、ディープラーニングをやろうと思ったら数学や統計学などが絡んでくるので、その時点で「無理!」って感じてしまう人も多いはず。
ですが、今後、確実に伸びるのはこの分野。(あとロボット開発)
機械学習やディープラーニングが扱えるデータサイエンティストは、おそらく今の経営コンサルタントよりも断然上の地位に君臨するだろうし、すでに経営コンサルや経営企画やってる人がこのスキルを身につければ鬼に金棒ですね。年収2000万円以上というのは確実に狙える。
Pythonで、本格的にAIや機械学習、ディープラーニングを学びたいという人におすすめのスクール
数学・統計学、大丈夫。もしくは「ちょっと苦手だけど挑戦したい!」という人にぜひおすすめしたいのは、次の4つのスクール。どのスクールも凌ぎを削って、AI系に力を入れている本格志向派向けです。
ディープラーニングまでやりたい人は、テックアカデミーとかのオンラインスクールはダメです。いいスクールなんですけどね、ディープラーニングまでは身につきません、絶対。カリキュラムを比べれば、上にあげたスクールとは違いは歴然ですからね。
お金はかかるかもしれませんけど、「結局データサイエンティストになれるレベルにはなれない」ものにお金を注ぎ込むより、ここは自分に投資しましょう。
繰り返しますが、ディープラーニングできるエンジニアはこれからかなり稼げます。今の経営コンサル以上の扱いになるはず。参入障壁も高いし確実に稼げるので、プログラミングスクールへの投資額なんてタカがしれています。
AIに並んでおすすめなのはWEB系言語、RubyやPHP


AIに並んでおすすめなのは、WEB系言語です。



WEB系言語もAIに奪われないの?
プログラミング言語は、日進月歩で新しい知識をインプットしていく必要がある性質のものだけれど、AIは「デザイン」というクリエイティブな分野には弱いんです。
RubyやPHPは、セットでHTMLとCSSも学びます。最終的にできあがるものは「WEBアプリやWEBサービス」なので、デザイン要素、UI/UX(ユーザーインターフェイス・ユーザーエキスペリエンス)に基づいた効果的なデザイン、マーケティングも関わってくるものなんですね。
まぁ、現場ではWEBデザイナーとエンジニアは完全分業体制でやっているところが多いですが、Rubyエンジニア、PHPエンジニアは、WEBサイトも作れるよ、って人が多いはずです。
AIがこれらのプログラミング言語を奪うか、っていうとこれはまだわかりませんが、AIやITを取り入れた様々なサービスは、WEBアプリやシステムを利用するものが多いのは事実。
たとえば今朝のニュースでもやってましたけど、酪農家も牛の飼育にAIを取り入れて、どの牛が餌をどのくらい食べているかとか、餌の供給や発注のタイミングとかをAI管理しているそうです。で、そのときに必要になるのがスマホで閲覧・管理できるアプリ。
つまり、これからはAIエンジニアと対になって需要が伸びるのが、WEB系エンジニアです。
国のお墨付きのスクール2校
今、経済産業省は「第四次産業革命スキル習得認定制度」というものを設け、IT人材育成に力を入れています。
IT人材といっても、認定対象分野は以下のとおり。
①AI、IoT、データサイエンス、クラウド(デザイン思考、アジャイル開発の新たな開発手法との組み合わせを含む)
経済産業省 公式サイトより
②高度なセキュリティやネットワーク
③IT利活用(自動車分野のモデルベース開発、生産システムのデジタル設計)
当サイトに来てくれているあなたに該当するのは、1か2ですよね。自動車分野のモデルベース開発なんて、大学の工学部とか行かないとなれないレベルですから。
で、特筆すべきはは1と2に関して「 基礎・初級のITスキルは除きます。 」と、はっきりと明言されていること。
プログラミングスクールは、「第四次産業革命スキル認定制度」を適用させるために、十分なカリキュラム内容、システムなどを申請し、申請が通って初めて募集ができるようになります。
逆にいうと、 第四次産業革命スキル認定制度 が適用されいているスクールやコースは、国のお墨付きがついている内容だということです。国の評価なんて第三者評価としてはトップですからね。安心して学ぶことができます。
で、民間のAIが学べてこの認定制度が適用されているプログラミングスクールは、現時点で2校しかありません。
DMM WEBCAMP 転職コース専門技術講座
管理人イチオシ。WEB系言語のRuby, Ruby on Rails, JavaScript, HTML, CSSが一通り学べる上、AIも学習できる、「第四次産業革命スキル認定制度」に認定されたコースがこれ。
学習内容はこんな感じで進んでいきます。
- 1ヶ月目基礎学習
HTMLやCSS、JavaScript、RubyなどWEB系言語の基礎学習をします。
- 2ヶ月目チーム開発
実務の現場では、複数のエンジニアとチーム開発するのが主流。転職コースだけあって、実務に入ったときにすぐに使える即戦力を養えます。
- 3ヶ月目ポートフォリオ制作
このコースで開発した内容がそのままポートフォリオになります。これが独学でやってる人との圧倒的な違い。転職活動で一番重要なのは「どんなスキルがあるのかが客観的にわかること」。それがポートフォリオです。
- 4ヶ月目AI教養コースかクラウド教養コースのどちらかを選択
WEB系開発の知識を一通り身につけたら、次はいよいよプラスアルファの知識習得。AIかクラウドか、どちらかを選ぶことになります。
ここは興味ある方でOK。クラウドも第四次産業革命の「ネットワーク・サーバーのプロフェッショナル」に適応しています。
- 5~7ヶ月目キャリアサポートによる転職活動開始
DMM WEB CAMPのキャリアサポートによって、企業に詳しいキャリアコンサルタントがついて転職活動を始めます。ポートフォリオのチェック、企業ごとの面接対策、履歴書や職務経歴書のチェックなど、手厚いサポート。
DMM WEBCAMPの転職成功率は98%で業界トップクラスなので、ほぼ確実にエンジニアになれると思っていて大丈夫です。
最大70%、最大56万円の受講料が返ってくる!
DMM WEB CAMP 転職コース専門技術講座の受講料は828,000円(税別)。



うわ! 高い…!





…と思うでしょうが、なんと最大70%の受講料分、56万円がが戻ってくるんです!
これが DMM WEB CAMP 転職コース専門技術講座 のすごいところ。





約83万円のAI、WEB言語の両方いいとこどりのコースを、実質たったの268,000円で受講できちゃうんです!
たとえば、Rubyが学べるTECH::EXPERT(テックエキスパート)の受講料は税込861,840円もします。AIついてないですよ。Rubyだけです。
RubyもAIも同時に学べて、かつたったの268,000円。268,000円もけして安くはないですけど、プログラミングスクールの受講料としては破格値です。
これからプログラミングスクールに通いたい、と思っている人がいたら、まず一番に教えてあげたいのがこのコースです。めっちゃお得ですよ。内容もバッチリです。
関連記事 【現役WEBクリエイター徹底解説】DMM WebCamp(ウェブキャンプ)の口コミ・評判!
DataMix データサイエンティスト育成コース
つぎに紹介するのはDataMix。
こちらは機械学習、ディープラーニングで定評のあるスクールで、すでに経営コンサルや経営企画として働いている人がキャリアアップのために選択することが多いところです。
ちょっと入学の難易度はDMM WEB CAMPより高め。WEB系言語は一切やりません。とにかく機械学習、ディープラーニングを本格的に学び、データサイエンティストを目指す人向けです。
データサイエンティスト育成コースは、こんな感じで進んでいきます。
- STEP 1パートタイムプログラム(6ヶ月)
初歩からデータサイエンティストに必要なスキルや知識、考え方を実践的に学ぶ
- STEP 2ブートキャンプ(6週間)
Pythonによる機械学習入門とRによる統計学入門を学ぶ
- STEP 3ベーシック(6週間)
Pythonによる機械学習ベーシックと、Rによる統計学モデリングを学ぶ。レクチャーを受けたあと、ミニプロジェクトを個人で取り組み、最後に成果発表を行います。
- STEP 4アドバンス(6週間)
レクチャー中心。より実践t寝きなスキルを身に付けるために、プロジェクトに取り組む授業があります。最後に取り組んだプロジェクトの結果を発表するプロジェクトワーク、プレゼンテーションを行います。
- ラベルインテグレーション(5週間)
卒業プロジェクト。いままで身につけたコーディングスキルやデータ分析知識を使い、ビジネス課題を例に最終プロジェクトに取り組みます。企業で抱えている生の課題を解決する内容で、実務で使えるデータを使った課題解決能力を身につけます。
全くプログラミングをやったことがない、っていう人は「パートタイム」から始めます。ある程度知識やスキルがある場合は、ブートキャンプから。
選考試験があるので、その時にどこのステージから始めるかが決まると思います。
オンラインで最先端AI・機械学習を学べる厳選5社
Aidemyプレミアムプラン
エンジニア
学習形式オンライン
受講料金 | 190,000円(税込205,200円)/1ヶ月 480,000円(税込518,400円)/3ヶ月 780,000円(税込842,400円)/6ヶ月 |
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コース |
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受講期間 | 1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月 |
対応時間 | 24時間チャットサポート |
転職サポート | あり |
分割払い | ローン可・クレジットカード決済可 |
東京大学の機械学習ゼミ卒生が立ち上げた、Python特化のオンラインプログラミングスクール。
オンラインスクールの中では、データサイエンティストをめざせる唯一のスクールです。
≫ Aidemyプレミアムプランの口コミ評判・詳細記事を読む
TechAcademy(テックアカデミー)
エンジニア デザイナー
学習形式オンライン・福岡のみ通学教室あり(福岡天神校)
- コースの種類が非常に豊富。ほぼ学びたいものが見つけられる
- ディレクター、マーケティング、UI/UXなど他のスクールにはないコースがある
- 受講料がリーズナブル
- マンツーマンによるマンツーマンによるメンタリングサポート
- 回数無制限の課題レビュー
- スクールコンテストがあり、モチベーションアップできる
受講料金 | 89,800円/1ヵ月~ (コースによって異なる) |
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コース` | 全30コース |
受講期間 | 1ヶ月・2ヶ月・3ヶ月・4ヶ月 |
対応時間 | 15:00~23:00 |
卒業後サポート | ≫ 転職サポートあり |
無料体験 | ≫ 無料体験あり |
分割払い | クレジットカード決済可能 |
備考 | Photoshop, Illustratorなどソフトは自前で用意。たのまなAdobeストア![]() ![]() |
週2回のメンタリングや、すぐに回答がつくオンライン質問チャットサービス、卒業制作コンテストなど、受講生のモチベーションを上げるシステムが魅力です。
e-Learning大賞を受賞している質の高いのカリキュラムです。
CodeCamp(コードキャンプ)
運営会社 | コードキャンプ株式会社 |
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受講料金 | 入学金/30,000円 受講料/148,000円(税抜) |
コース | Pythonデータサイエンスコース |
受講期間 | 2ヶ月 |
対応時間 | 7:00-24:00 |
転職サポート | あり |
分割払い | ローン可(最大36回)・クレジットカード対応 |
学べる言語・スキル | Python、タスク自動処理、Webスクレイピング |
オンラインでありながら、ブラウザ上の開発画面を講師と受講生が共有し、家庭教師のように指導してくれるスクールです。
特にIT企業からの評判が高く、300社以上のIT企業が社員教育にCodeCampのコースを利用しています。
≫ CodeCamp Pythonデータサイエンスコースの口コミ評判を見る
TechBoost(テックブースト)
エンジニア
通学場所 〒150-0044 東京都渋谷区円山町28−3 いちご渋谷道玄坂ビル
学習形式通学・オンライン
- エンジニア転職ができる
- フリーランスとして独立できる
運営会社 | 株式会社ブランディングエンジニア |
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コース |
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受講期間 | 最短3ヵ月~ |
教室利用・質問 | 平日 15:00~22:00 土日祝 13:00~19:00 オンライン質問 10:00~22:00 |
身につくスキル | HTML, CSS, Ruby, Ruby on Rails, Git, PHP, Laravel ブロックチェーン, IoT, AI |
教室場所 | 東京(渋谷) |
入学金 | 社会人:219,800円 学生149,800円 |
受講料 | 社会人:29,800円/月 学生19,800円/月 |
RubyやPHPによるWebアプリケーション開発のあと、AIの最先端スキルを学びます。WebサイトにAIの仕様を盛り込みたい、という人におすすめです。
TECH::CAMPプログラミング教養
エンジニア デザイナー
通学場所 東京、大阪、愛知
学習形式通学
運営会社 | 株式会社div |
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コース名 | テックキャンプ |
学べる内容 | WEBサービス開発(Ruby on Rails・HTML・CSS・JavaScript・SQL) AI入門(Paython)、AIアプリ開発(応用)、WEBデザイン |
教室場所 | 東京(渋谷、新宿、東京駅前、池袋)大阪(梅田)愛知(名古屋) |
教室利用時間 | 平日16~22時、土日祝日13~19時 |
オンライン質問時間 | 全日13~22時 |
学習期間 | 1ヵ月 |
入会費用 | 148,000円 |
月額料金 | 14,800円(初月無料) |
初回費用148,000円、2回目以降からは14,800円で通い放題、聞き放題のプログラミングスクールです。コロナ自粛期間中はオンラインで対応しています。
≫ TECH::CAMPプログラミング教養の口コミ・評判読む
まとめ
これからプログラミングを始めたい、でもどんなプログラミング言語を学べばいいかわからない、という人には、WEB系言語のRubyかPHP、AI・機械学習・ディープラーニング系のPythonがおすすめ。
これらは内容が高度なので、独学でやったとしても就職・転職はかなり厳しいはずです。なのでしっかりスクールで学ぶのが大切。





これからはAI!
せっかく時間とお金をかけて勉強するんだから、先々「仕事がない」という状況に陥る言語を選んではダメ!
ご参考にしてくださいね!