Web業界で働きたい、と思っている方の適正は、大きくわけて3つのジャンルに分かれます。
- デザイン系
- プログラミング系
- 企画・管理系
デザイナーに向いている人
デザイナー向きの人は、おそらく自分ですでに気が付いていると思います。小さい頃から絵を描くのが好きだったとか、美術館や写真展にアートを観に行くのが好き、映画を観るのが好きなど、普段からアートに触れる生活をしているのではないでしょうか。
- 写真やアートが好き
- 色彩感覚に優れている
- 流行に敏感で柔軟に取り入れることができる
- 常に新しいことを学ぶことが苦痛ではない
- 細かいことに気になる・こだわる性格
上のチェック項目が当てはまるなら、迷わずデザイン関連の職業をおすすめします。
「Web業界で生き残りたいならプログラミングを勉強しておくべし」のようなことをインターネット上でよく見かけますが、プログラマーやエンジニアはデザイナー以上に向き不向きがあります。
算数や数学が苦手、という人はプログラミングを勉強していく中で躓くことが多く途中で挫折する可能性が大きいので、そういう人はデザインやSEO、UI/UXに注力してスキルを磨き、その道で上を目指すのをおすすめします。
デザイナー志望のあなたにおすすめのWeb職
Webデザイナー、Webクリエイターなど、デザインが好きな人向けのWeb関連職業はこれです。
- Webデザイナー
- モーショングラフィック・デザイナー
- UI/UXデザイナー
Flashデザイナーという職業もあるのですが、Apple系のブラウザで表示できないため、需要が減っているので今後は先細りです。
5Gの時代はもうすぐで、今まではデータの重さがネックになっていた動画読み込みも瞬時に表示できるようになるでしょうから、動的なデザインに興味があるならモーション・グラフィックデザイナーを目指しましょう。
右脳系の人におすすめの稼ぎ方
デザインは好きだけど、どうもプログラミングには抵抗があって好きになれない。
プロゲートやらドットインストールでちょっと試してみたけれど、全然理解できないし、自分に合っているとは思えない。
そういう人もいると思うんですよね。
なので、右脳派のあなたの場合、無理にプログラミング言語を覚えず、 html5、css3、JavaScriptとjQueryくらいまでは身につけておいて、あとはWebディレクションやマーケティングスキルを身につけて、効果の高いWebサイトを作るスキルを伸ばしていきましょう。
実際、デザインもできるしプログラミングもできるけど、いざ作ってみても検索上位されないとか、綺麗なサイトなのに資料請求や集客はサッパリ、という感じのWebクリエイターはけっこういますし、同時に悩んでいる個人経営者もすごくたくさんいるのです。
右脳派向きのスクール
テックアカデミー
エンジニア デザイナー
学習形式オンライン・福岡のみ通学教室あり(福岡天神校)
- コースの種類が非常に豊富。ほぼ学びたいものが見つけられる
- ディレクター、マーケティング、UI/UXなど他のスクールにはないコースがある
- 受講料がリーズナブル
- マンツーマンによるマンツーマンによるメンタリングサポート
- 回数無制限の課題レビュー
- スクールコンテストがあり、モチベーションアップできる
受講料金 | 89,800円/1ヵ月~ (コースによって異なる) |
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コース` | 全30コース |
受講期間 | 1ヶ月・2ヶ月・3ヶ月・4ヶ月 |
対応時間 | 15:00~23:00 |
卒業後サポート | ≫ 転職サポートあり |
無料体験 | ≫ 無料体験あり |
分割払い | クレジットカード決済可能 |
備考 | Photoshop, Illustratorなどソフトは自前で用意。たのまなAdobeストア![]() |
Web系のスクールは残念ながらエンジニア向けが多いです。
でもTech Academy (テックアカデミー)には右脳派のあなたにぴったりのコースが揃っています。
すべて身につけられれば、エンジニアではなくても年収1000万円も夢ではありません。
マーケティングのスキルがあり、それをWebに落とし込むスキルがあれば、転職も独立も可能になります。
プログラマー・エンジニアに向いている人
企画書を元に様々なプログラミング言語を駆使しWebサイトが正常に動作するようにするプログラマーや、HTMLとCSS、JavaScriptでデザインをインタラクティブに動かす設計をするフロントエンド・エンジニアなど、プログラマーやエンジニア向きの人。左脳寄りで数学や論理的思考が得意な人。
- 人と話すことがあまり得意ではない
- 黙々と作業することが苦痛ではない。むしろ楽しい
- 算数・数学が得意・好き
- 論理的思考が得意
プログラマー・エンジニア系のWeb職
- Webプログラマ・Webエンジニア
- フロントエンド・エンジニア
プログラマーも、クライアントと最初の打合せの段階でWebデザイナーやWebディレクターと同席して技術的な可否の助言や提案をする、ということもありますが、Webディレクターほど営業的要素はないので、基本的には「ちょっと人見知りする」とか「できれば一人で仕事したい」というタイプの人にはとてもおすすめです。
プログラマーやエンジニア志向のあなたにおすすめのスクール
エンジニア向けのスクールのイチオシは、無料で学べて、かつ500社以上の優良企業への就職が紹介してもらえるGEEK JOBです。完全無料、通学型、転職紹介など、このスクールに入って学べば数ヵ月後にはエンジニアとしてスタートできます。
プログラミングの勉強はもちろん、就職してからも業界の第一線で活躍できるレベルのプログラマーを未経験から育てるスクールです。転職にも力を入れていて、面接のポイント等、採用側の視点での指導も受けられます。ただし20代向け、一都三県の募集のみ。
完全無料なので地方在住者の方は上京してアルバイトしながらスクールに通いましょう。
企画・管理に向いている人
3つ目は、管理・企画職。WebサイトにしかけたブランディングやSEOで認知度を高め、商品の売り上げを伸ばしたり競合サイト比較や緻密なデータ分析などを行い、Webデザイナーやプログラマーなどのスタッフを取りまとめたり、指揮を執ったりするリーダー的な仕事が好きな人、マネージメントが得意な人が向いています。
- チームをまとめるのが好き
- コミュニケーション力が高い
- 同時にたくさんのタスクをこなせる
- 数字に強い
- 論理的思考ができる
- 責任感が強い
- 精神的にタフ
企画・管理系のWeb職
- Webマスター
- Webディレクター
- アートディレクター
- テクニカルディレクター
Webデザイナーやプログラマーなど、Web制作に関わる人たちをひとつにまとめ、動かしていく求心力となる立場です。
デザイナーやプログラマーの間で軋轢が生じたりすると、間に入って解決に導いたり、スタッフ間の潤滑油的な役割も非常に重要になってきます。
WebマスターやWebディレクターは、Webデザイナーの上位職なので年収アップも見込めます。WebデザイナーやWebプログラマーが転職時にステップアップとしてこれらの職に就くことが多いので、未経験からWebマスター、Webディレクターという選択はほぼありません。
あなたの適正はわかりましたか?
Web業界には様々な職種があり、それぞれの得意分野で活躍しています。
同じ業界で仕事をする、といってもデザイナーの仕事とプログラマーの仕事は根本的な資質が異なるので、苦手意識が強いものだと長続きしません。
まずは自分の得意なことは何か、好きなことは何かをじっくり見つめて、その分野を伸ばすようにするのがおすすめです。その道である程度スキルを身につけたら、ステップアップとして別の知識も加えて行く、という方が挫折がないでしょう。
あなたの適正を客観的に調べてもらえる「ミイダス」
自分の好き・嫌い、という直感も大切ですが、もっと理論的にあなたの適正を調べてくれるサイトがあります。適正に合致した会社を紹介してくれる転職サービスサイトですが、無料登録すると自分の適正をチェックすることができます。ぜひ利用してみてください。