
プログラミングを勉強しようと思うんだけど、たくさんありすぎてスクール選びが難しいです。
どうせやるなら本格的に、かつ転職してから苦労しないようにしっかり学びたいです。そういうスクールってありますか?
DIVE INTO CODEは、10か月という時間をかけてじっくりRubyたAI・機械学習を学ぶプログラミングスクールです。オンラインコースや教養レベルで学ぶコースもあります。
この記事では、本質的なプログラミングをしっかり身につけられ、一生モノのスキルが身に着く実直で本格的なプログラミングスクール、DIVE INTO CODEについて経歴16年の現役WEBクリエイターが徹底解説します。
DIVE INTO CODEの目玉はAI・機械学習コース
DIVE INTO CODEは、Rubyプログラミングを学んでWEBアプリが作れるようになる「就職達成プログラム」や開業者向け「新規事業創造プログラム」、最先端プログラミングの「機械学習エンジニアコース」、そして東京の教室に通えない人のための「オンラインコース」があります。
大きくわけて、Rubyを学んでWeb系エンジニアになるか、AI・機械学習のエンジニアになるか、という2コースあります。
DIVE INTO CODEの特徴として、「じっくり確実にスキルを身につける」、比較的長い受講期間をかけて学ぶ、ということがあります。
AI・機械学習エンジニアコースは、事前学習と本プログラムで4ヵ月で学ぶのですが、全日制の本格派。つまり、働きながら学ぶ、ということができません。


会社を辞めなくちゃいけないんだ…












ですが、AI・機械学習は難易度が高く、できれば講師に直接教えてもらった方がわかりやすいと思います。
到達レベルにもよりますが、この分野は難易度が高いのでかなり時間をかけて学ぶ必要があります。
日中の講義で4か月なので、会社員なら退職しないと学べないというハードルの高さ。
ですが、AI・機械学習系のエンジニアは不足しているということもあり、しっかりスキルを身につければ40代以上でも採用されている実績が豊富なのが、このスクールの機械学習エンジニアコースです。
≫ DIVE INTO CODEの機械学習プログラム 詳細を見る
なぜ機械学習エンジニアコースが狙い目なのか



プログラミングにも種類はたくさんあるけれど、なんで機械学習が注目されているんですか?












国が機械学習やAIの分野の人材開発に力を入れているからです!
経済産業省の『AI人材育成の取り組み』レポートにも、AIやIoT、機械学習など最先端分野のエンジニア教育育成に資金を投じて育成にあたっていく、と明言されています!
IT人材の不足は、現状約17万人から2030年には約79万人に拡大すると予測され、今後ますます深刻化。 特に、ベンダー・ユーザー双方において、サイバーセキュリティ対策を講じる人材のほか、AI等を使いこなして第4次 産業革命に対応した新しいビジネスの担い手となる高度IT人材の育成が急務。
経済産業省 『AI人材育成の取り組み』より
AI等を使いこなし、新ビジネスを創造する新たな人材像を再定義するとともに、経済成長を牽引していくトップ 人材の育成の拡充、ミドル人材のスキル転換、ITリテラシーの向上や教育現場の底上げ等を進めていくこと が重要。
経済産業省 『AI人材育成の取り組み』より












国が危機意識を持って、AI分野の人材育成に本気で取り組む、と言っているのですから、今後AIや機械学習エンジニアの給料や待遇は上がっていくと言われています!
DIVE INTO CODEの口コミ・評判をみてみよう!
DIVE INTO CODEはガチで学びたい人向けの、本格派プログラミングスクールです。プロのWEBクリエイターの視点でみても、カリキュラム内容はバッチリです。












今回、クラウドソーシングの「ランサーズ」に、実際にDIVE INTO CODEでプログラミングを学んだ人を対象にアンケートを取りました。


実際の生の声なのでご参考になると思います!


form_withという知らないメソッドが出てきたけど、form_tagやform_forの進化版でした。最新のコードで学べるな、と入って改めて知って安心しました。


全くの未経験者ならプロゲートで基本はやっておいた方がいいです。
かなりレベルが高いスクールなので、ゼロベースだとキツイと思います。
でもその分、表面的なあっさりした使い物にならないスキルではなく、質の高い学習ができると思います。


機械学習を勉強したいと思って色々スクールを比較しましたが、カリキュラムを見ると圧倒的に魅力的だったので決めました。実際、すごい勉強はハードで付いていくのが必死ですが、DIVEにして良かったと思っています。


47歳でしたがどうしても機械学習を勉強したくて悩んでいました。
年齢的に遅すぎるとも思いましたが、一度切りの人生、思いきり何か勉強したい、後で後悔したくない、やるなら今しかないと思い、思い切って入学を決めました。(家族からは大反対でしたが…)
独学でちょろっとPython基礎をやったことがありましたが、到底自分には無理だと思ったのと、その経験からオンラインスクールは続かないだろう、と最初からわかっていたので対面式のスクールを探していたところ、40代以上、50代以上の人でも転職を成功させているという説明を聞いて、入学しました。
今はまだ在学中ですが、この内容なら転職できるだろう、と根拠のない自信があります。












次に、TwitterでDIVE INTO CODEの口コミ評判を見てみましょう!
Twitterでの口コミ・評判












@プログラミングおじさんという方が積極的に学習進捗をTwitterで公開されています。
この人のツィートを見ていると、かなり高度な内容を学習しているのがわかります。


Zoomでのオンライン授業も聞き取りやすいみたいだね!












次に、インスタでDIVE INTO CODEの口コミ評判を探してみました。
インスタグラムからのDIVE INTO CODEの口コミ評判
DIVE INTO CODE運営者の野呂さんは、開校当初から理念が明確で、とても好感が持てる方という印象でした。
「いくつになっても、挑戦する心を忘れなければ夢はかなう」「人種、国籍、性別に関係なく、チャレンジすれば夢は叶う」という理念です。
そのため、たとえば他のスクールでは30代以上の人の場合、転職が難しいと積極的なアプローチがなかったり、実際に転職保証は20代までなど、相対的に20代中心のスクールが多い中、DIVE INTO CODEは40代の未経験者も入学し、無事転職を果たされています。
クラウドファンディングで資金を募り、ルワンダでプログラミングスクールの開校を実現したようです。












校長自らが努力して頑張っている姿は、受講生の励みにもなりますね。
DIVE INTO CODEの基本情報
エンジニア
通学場所 東京都渋谷区円山町28番4号大場ビルA館4階ab
学習形式オンライン・通学
- 通学型とまったく同じカリキュラム
- 全国から受講可能
- 卒業後もテキストを半永久的に閲覧可能
- オンラインでありながらチーム開発を経験できる
- 就職・転職サポートが手厚い
受講料金 | [入会金]100,000円(税込108,000円)~200,000円(税込216,000円)※コースによる [受講料]498,000円(税込537,840円)~798,000円(税込861,840円) |
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コース |
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受講期間 | 4ヵ月・10ヶ月 |
対応時間 | 13:00-19:00 (オンラインチャットによる質問) |
転職サポート | あり |
分割払い | クレジットカード決済可能 |
学べる言語・スキル | 各コース説明参照のこと |
機械学習コース以外のコースでは、教科書に「プロを目指す人のためのRuby入門」を利用します。ここで紹介している受講料金はすべて「税込み」です。
WEBエンジニアコース(転職達成プログラム)


コースの種類 | WEBエンジニアコース(転職達成プログラム) |
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学ぶ言語 | Ruby/Ruby on Rails |
カリキュラム詳細PDF | 転職達成プログラム |
教室場所 | 東京(渋谷) |
オンライン質問・課題サポート | 全営業日10時~21時30分 |
自習室解放・対面質問時間 | フルタイム:全営業日10時~19時 パートタイム:平日:19時~22時 土日祝:10時~22時 |
定員 | フルタイム:12名 パートタイム:24名 |
学習期間 | フルタイム:4ヵ月 パートタイム:10カ月 |
入会費用 | 100,000円 |
受講料金 | 498,000円 |
教科書代 | 3,218円 |
WEBエンジニアコース(転職達成プログラム)の詳細は下のボタンからご確認いただけます。
WEBエンジニアコース(新規事業創造プログラム)


コースの種類 | WEBエンジニアコース(新規事業創造プログラム) |
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学ぶ言語 | Ruby/Ruby on Rails |
カリキュラム詳細PDF | 新規事業創造プログラム |
教室場所 | 東京(渋谷) |
オンライン質問・課題サポート | 全営業日10時~21時30分 |
自習室解放・対面質問時間 | 平日:19時~22時 土日祝:10時~22時 |
定員 | 24名 |
学習期間 | 10カ月 |
入会費用 | 100,000円 |
受講料金 | 498,000円 |
教科書代 | 3,218円 |
WEBエンジニアコース(新規事業創造プログラム)の詳細は下のボタンからご確認いただけます。
機械学習エンジニアコース


コースの種類 | 機械学習エンジニアコース |
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学ぶ言語 | Paython/Kaggle |
カリキュラム詳細PDF | 機械学習プログラム |
教室場所 | 東京(渋谷) |
自習室解放・対面質問時間 | 全営業日:10時~19時 |
定員 | 10名 |
学習期間 | 事前学習:1ヵ月 プログラム:3カ月 |
入会費用 | 200,000円 |
受講料金 | 798,000円 |
教科書代※ | 3,672円 |
※機械学習エンジニアコースで使う教科書は「ゼロから作るDeep Learning――Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装」です。
機械学習コースの詳細は下のボタンからご確認いただけます。












ちなみに、機械学習を学ぶなら他にもAidemy(アイデミー)とDataMix(データミックス)
というおすすめのスクールがあります。機械学習を学ぶなら、この3校のうち、どれを選んでも間違いありません。
あとは教室の雰囲気を実際にあなたの目で見て確認し、一番フィーリングがあうところに決めればいいでしょう。
どのスクールも無料体験を実施していますし、すべて東京なので、3校とも事前に無料体験をしておくことをおすすめします。
オンラインコース


オンラインコースはWEBエンジニアコースのみです。機械学習コースはオンライン完結で学習することはできません。












カリキュラムは通学コースと同じです。
コースの種類 | WEBエンジニアコース(オンラインコース) |
---|---|
学ぶ言語 | Ruby/Ruby on Rails |
カリキュラム詳細PDF | 転職達成プログラム・新規事業創造プログラムと同じ |
教室場所 | 自宅 |
オンライン質問・課題サポート | 全営業日10時~21時30分 |
自習室解放・対面質問時間 | 平日:19時~22時 土日祝:10時~22時 |
学習期間 | 10カ月 |
入会費用 | 100,000円 |
受講料金 | 498,000円 |
教科書代 | 3,218円 |
オンラインコースの詳細は下のボタンからご確認いただけます。
DIVE INTO CODEの大きな特徴


- 即戦力レベルのスキルが身につく
- 仲間ができる
- 卒業後も学習システムにログイン可能
- 豊富なイベントに参加できる
- AI・機械学習コースの評判が高い。40代未経験でも転職成功事例多数
- コスパが高い












順番に詳しく説明していきますね!
特徴① 即戦力レベルのスキルが身に着く
DIVE INTO CODEの特筆すべき特徴は、「未経験から即戦力になるプログラミングスキルを身につけられること」で、通学型・オンライン型共にそれが可能だということ。
とくにテキストや教材の質には定評があります。
エンジニアになるためには、講師から一方的に教えてもらって、その場でそれを実践する、という形では絶対に身に付きません。
仕事の現場では先輩から逐一教えてもらえる環境ではありません。自力で考え、調べ、実践する、という行動が不可欠なんですが、DIVE INTO CODEはその点を重要視しています。
通学型・オンライン型共にメンターに質問できますが、すぐに正解をくれるわけではなく、解決の方向を示す形で指導していきます。受講生がどこで躓いているのか、どういう思考をすれば解決できるのか、すべて理解できるレベルのプロの現役エンジニアがメンターなので可能なのです。
テキストの課題も同様で、「ちょっと自分で調べさせる」ように設計されています。
そのため、受講生は自力で考えて調べる必要が出てきて、その過程こそが理解を深め、かつエンジニアとして転職や独立が可能になります。








他のスクールも「即戦力」というキーワードを使っていたりしますが、プロのWEBクリエイターからすると「うーん。ちょっと難しいだろうなぁ」と感じるカリキュラム内容であるところも多いですが、DIVE INTO CODEは看板に偽りなしです。
特徴② 通学コース・オンライン完結コース共に「仲間」ができる
DIVE INTO CODEの学習の進め方は、ペアプロといって同期とペアになり、自分でコードを書くと同時にパートナーのコードも読んでディスカッションしたり、コードの提案をしたりしながら力をつけていきます。
これが、通学型にしかない特典かというとそうではなく、DIVE INTO CODEのオンラインスクールでも、オンライン上で2週間に一度、同期とのペアプログラミングができます。(受講期間中10回)
ペアプログラミングや同期との勉強会を通して、強い人的ネットワークが作れるスクールです。
特徴③ 卒業後もオンライン学習テキストに半永久ログイン可能
これもすごい自信の表れですね。
オンライン完結型のスクールに多いんですが、受講後にはログインできなくなってしまって、学習した内容を閲覧できなくなってしまうところがほとんどです。
DIVE INTO CODEとよく比較にあがるテックエキスパートでも、実際に話を聞きに行きましたが、やはり卒業後のカリキュラムへのログインは不可、ということでした。自分が実際に作ったコードだけは閲覧できるということでしたが。
スクールの多くが、卒業後にログイン不可、としている理由には「カリキュラムの漏洩リスク」を危惧している点があります。
各スクール、カリキュラムの質や内容がビジネスの根幹にあって、盗用されては困ると思っているんですね。
でもDIVE INTO CODEを受講した卒業生なら、半永久的にログインが可能。
実際、働きだしてから「あ、そういえばスクールで勉強した内容だったな」と、うろ覚えや忘れてしまった内容や、確認したいときって絶対あると思うんですよ。
そういうとき、お金を払って学んだのにカリキュラムが見れないってのは凄く不快です。








DIVE INTO CODEは、受講生側の立場に立ったスクール運営をしているのがわかります。
あとは、情報が漏洩したところで、真似できないだろうという自信の表れではないでしょうか。
特徴④ トップエンジニアになるための様々なイベントに参加できる
DIVE INTO CODEには「DEMODAY」という実務経験1年未満の卒業生、「駆け出しエンジニア」が参加できるイベントがあります。
限られた時間の中で問題解決するための優先順位をキメ、ユーザーが求めるものをゴールにした逆算思考でレベルアップできます。
このイベントは、転職して会社員として働いているエンジニアであっても、セルフブランディングができる点がポイントです。








受賞すれば転職先にアピールして年収アップの交渉をしてもいいですし、それが叶わなければ転職してもいいわけで。フリーランスになった場合も、この受賞歴というのは案件受注の際の報酬基準の底上げや、企業提携にも使えると思います。
≫ DIVE INTO CODE『DEMODAY』詳細を見る
特徴⑤ AI、機械学習の評判が高い! 40代未経験でも転職実績あり
機械学習が組み込まれたWEBサービスというのは、今、私たちが普段使っているサイトでもたくさん目にします。
例えば、Googleで何か検索したとき、過去に検索したWEBサービスや商品が他の検索時にも表示されたり、Amazonや楽天で買い物すると、似たような商品やあなたの趣味嗜好に合った商品が提案されたりします。
フリマサイトのメルカリを使ったことがある人はお分かりだと思いますが、たとえばあなたが「革ジャン」に興味があって検索すると、次回から検索しなくてもあなたの趣味に沿ったアイテムがピックアップされ、表示されるようになります。
これらの技術は、経済効果にも大きく結びついています。
企業は自社商品のブランディングのために露出度を高めたり、一度検索してくれた人たちに何度も表示させることで忘れ去られることなく、消費行動に促すことができるため、あらゆるサービスに機械学習の技術を今よりもさらに盛り込むようになっていくでしょう。
AIや機械学習に関しては、数学の知識が必要とされるので簡単とは言えません。
ですので、実務レベルで学べるカリキュラムかどうかが、機械学習を学べるスクール選びのポイントになります。
DIVE INTO CODEのカリキュラムや学習方法はかなりハイレベルで、本格志向です。
ちょっと興味がある、という程度の気持ちだと途中で「こんなはずじゃなかった」と思うかもしれません。








ですが、逆に本気でデータサイエンティスト・エンジニアになりたければ、これ以上のスクールは他にありません。
≫ DIVE INTO CODEの機械学習プログラム 詳細を見る
特徴⑥ DIVE INTO CODEの受講料金はコスパが高い
DIVE INTO CODEの受講料金は、機械学習コースは入学金200,000円、受講料798,000円、合計998,000円(税込)の、約100万円という高額な受講料金です。
その他のコースは入学金100,000円、受講料498,000円の合計598,000円で、同じRubyを学びレベルほほぼ同じスクール、テックエキスパートとほぼ同額です。ただし、テックエキスパートは「税抜価格の598,000円」なので、税込みにするとDIVE INTO CODEよりも高額になります。
また、テックエキスパートは600時間・6ヵ月の学習時間数・期間に対し、DIVE INTO CODEは入学前にProgateでの事前学習を強く進めており、かつ学習期間も10カ月(パートタイムの場合)、自習含め想定学習時間は800時間としています。








DIVE INTO CODEは圧倒的にコスパが高いです。
DIVE INTO CODEの特徴(メリット)まとめ
- 即戦力レベルのスキルが身につく
- 仲間ができる
- 卒業後も学習システムにログイン可能
- 豊富なイベントに参加できる
- AI・機械学習コースの評判が高い。40代未経験でも転職成功事例多数
- コスパが高い
DIVE INTO CODEとテックエキスパートの比較をわかりやすくまとめた記事も書いていますので、興味のある方はご参考にしてください。
DIVE INTO CODEの教室場所・アクセス
DIVE INTO CODEのフルタイム&パートタイムの受講生は渋谷にある教室に通うことになります。
素晴らしいプログラミングコースですが、現在東京渋谷の1校のみ。ですが、このスクールのオンラインコースは通学コースと引けを取らない内容になっているので、通えない人はオンラインコースでも後悔しません。
DIVE INTO CODE 東京校
〒150-0044 東京都渋谷区円山町28番4号大場ビルA館4階ab
TEL:03-5459-1808
オンライン完結型でプログラミングを学ぶならDIVE INTO CODEがベスト
前述しましたが、DIVE INTO CODEのオンラインコースはかなりクオリティが高いです。
一般的にはプログラミングスクールのオンライン完結型だと孤独になりがちだし、途中で躓くとそこでジエンド、となる離脱率の高さが大きな問題になります。ですので当サイトでも「通学可能な環境なら通学型を選びましょう」とお伝えしています。
ですが、DIVE INTO CODEのオンラインコースは、それらの離脱率を払拭する内容であるばかりか、通学コースよりもむしろ充実した特別イベントが設けられています。
たとえば
- オンライン朝活
- オンライン勉強会
- オンライン飲み会(笑)
- 現役エンジニアを迎えてのオンラインミーティング
などで、とくに最後のオンラインミーティングはもともとオンラインコースだけのイベントだったのが、内容が凄すぎて通学コースの人からも相次いで受講希望が出て、通学コースの人も特別に参加できるようになった、という逸話付きです。
これは、DIVE INTO CODEのオンラインコースを担当しているメンターが、実際に自分がオンライン学習でプログラミング学習をしたときの孤独や苦労、挫折を経験していて、「オンラインだから不利」という概念を根こそぎ取っ払いたい! という強い意志により実現されています。
また、オンラインでも同期と一緒にプログラミング開発をしたり、上記の交流会で接する機会が多々あり、コース修了後には家族のような仲になっているそうです。
地方や海外に住んでいて


通学型に通いたいけど… いいスクールは東京に集まってるからなぁ。 仕方ないからオンラインスクールしかないか…
と残念な気持ちになっている人がいたら、DIVE INTO CODEなら後悔がないと思います。
ただし、就職・転職に関しては地方にはあまり採用企業がないので、スクール修了時に東京に上京する必要が出てくると思います。


DIVE INTO CODEのオンラインコースはすごく魅力的ですね!
30歳以上、40代でも転職が叶うスクール


DIVE INTO CODEは、年齢制限がありません。なんと転職達成プログラムでさえも、です。
これって凄いことなんです。
というのも、ほとんどのプログラミングスクールの転職保証コースは「20代限定」としています。
ハイレベルのプログラミングスクール、テックエキスパートでさえ、ついこの前まで20代限定としていて、さらには「選抜制」をとり入れ、入学前に転職できなさそうな人は振り落とすスタイルでした。
というのも、転職保証には「転職できなかったら受講料全額キャッシュバック」や「受講料無料」という特典付きなんですが、その背景には受講生が転職を成功させると、スクールは採用企業から報酬を得るビジネスになっているからです。
平均年齢が低いIT・WEB業界で、30歳だともう年齢オーバーとする風潮さえある中、DIVE INTO CODEには年齢制限がありません。








実際に、47歳未経験者(前職は総務)の男性が会社を辞め、DIVE INTO CODEの機械学習コースで学び、転職を成功させています。
要するに、年齢は一切足かせにならない程、企業が欲しがるエンジニアに育てる自信がある・実際に育つ、という証です。
年齢オーバー気味で、フリーランスではなく転職して実績を積みたいという人は、迷わずDIVE INTO CODEだろうな、と思います。
ただし、Ruby・RailsのWEB開発か機械学習に限られますけども。
まぁでも、WEB開発言語ならPHPよりもRubyの方が断然いい!と思っているので、全然問題ありません。
ちなみに、40代オーバーの人も積極的に受け入れ、転職実績が多くある「プログラミングジャパン」(錦糸町)というスクールもあります。こちらスマホアプリ開発に特化したスクールです。
独立や事業立ち上げを検討している人はDIVE INTO CODEがおすすめ
…とここまで読んでくださった方はもうお分かりだと思いますが、DIVE INTO CODEは独立も可能なレベルのエンジニア教育をしてくれる、本格的なプログラミングスクールです。








中途半端に短期や安いスクールに通っても、結局は時間とお金を無駄にしかねません。
教育に「激安だけど、質がいい」というのはありえません。必ず理由があります。
たとえばメンターが大学生だったり、メンターと受講生はカフェで落ち合って直接指導を受けるとか(←何か起きかねない)。
教育部分をケチっても、結局は中途半端な知識とスキルしか身に着かず、大きく後悔するのはあなた自身です。なぜなら、転職したりフリーランスになったときに、「できない自分」と付き合い続けることほど不安でストレスフルなことはないからです。
仕事をしてしまってから勉強をしようと思っても、なかなかまとまった時間が作れなかったり、フリーランスともなれば仕事を受け続けないとお金にならないわけで、インプットにかける時間がほとんどなくなる、と思っていた方がいいです。
経理や見積作成など、事務作業も増えますから、最初にどれだけ勉強して知識とスキルを上積みできるか、が成功のポイントです。
無料カウンセリングに参加してみよう
どのスクールを選ぶ上でも、必ず無料カウンセリングや無料体験会には参加するようにしてください。
気になるスクール3校くらいに絞り、実際に無料カウンセリングに参加してみると、スクールそれぞれの特徴や個性の違いがわかります。
また、あなたが卒業後にどういう働き方を希望しているのか、どんな開発をしたいのかなど、目的や希望を相談することで、より具体的に方向性が見えてくるでしょう。
- 自分の方向性を定められる
- スクール独自の学習方法がわかる
- 働きながら学習できるか、確認できる
- 実際にプログラミングを体験して、実際の学習イメージを掴む
などです。
カウンセリングや面談、体験会に参加したからと言って、無理に入学を促されたり強制されることはないので安心してください。じっくりあなたの目で確認しましょう。