
Rubyを勉強したいと思っているんですけど、DIVE INTO CODEとテックキャンプエンジニア転職(旧TECH::EXPERT)に絞り込みました。どっちがおすすめですか?
RubyはWEBのサーバーサイドプログラミング言語。
マスターすると、WEBアプリや独自のWEBサービスが作れるようになるので、フルスタッククリエイターを目指す人たちに人気です。
Rubyが学べて、学習時間数も多く、本気のエンジニア養成をするスクールとしてDIVE INTO CODEとテックエキスパートが非常に内容的におすすめなのですが、どっちにするか迷っている人のために、比較をまとめたいと思います。

WEBクリエイター歴15年のYAKOが比較解説します!
DIVE INTO CODEとテックキャンプエンジニア転職は、どちらも「上流工程を扱う優良企業へのエンジニア転職」を可能にするプログラミングスクールです。
どちらもプログラミングスクールの中では評価が高いです。
露出度的には、テックキャンプのまこなり社長がバンバンYoutube発信しているので、テックキャンプの方が知名度が高いかもしれません。
ですが、この2校の詳細を比較すると、圧倒的にDIVE INTO CODEに軍配が上がります。
この2校を検討している人は、「本格的に学びレベルの高いエンジニアになりたい」と思っているはずなので、学習期間は4ヵ月の差がありますが、じっくり学ぶならDIVE INTO CODEの方があらゆる面で勝っています。
ただ、10ヵ月という長期間は、人によっては長すぎてダレる、飽きる、という別のリスクもあります。これは性格や環境によると思うので、あなたがどっちがベストなのか考えて、ピッタリの方がを選ぶのがいいでしょう。
ちなみに、同じく上流案件のエンジニア転職がめざせ、3ヵ月で完走できるDMM WEBキャンプというスクールもあります。こちらは、テキストのわかりやすさや「通い放題、聞き放題」で通学型では当サイトで一番人気です。
『DIVE INTO CODE』と『テックキャンプエンジニア転職』徹底比較
結論から:DIVE INTO CODEが圧勝。


記事を最後まで読むのがかったるい、という人のために、DIVE INTO CODEとテックエキスパート比較を表にまとめました。
受講料金、学習時間数、講師の質、卒業後のテキスト閲覧可否等、すべてのベクトルから客観的にみてもDIVE INTO CODEが圧勝なのが、下の表からおわかりかと思います。
比較内容 | DIVE INTO CODE | テックエキスパート |
---|---|---|
学習時間数目安 | 800時間 | 600時間 |
学習期間 | フルタイム/ 4ヵ月 パートタイム/10ヵ月 | 短期集中/2.5ヵ月 土日休日/6ヵ月 |
チーム開発 | あり | なし |
年齢制限 | なし | なし |
講師・メンターの質 | すべて現役エンジニア | 一部卒業生 |
転職保証※ | あり | あり |
オンラインコース | あり | ありだが条件付き |
使用PC | Mac/Winどちらでも可 | Macのみ |
開発環境構築 | あり | あり |
卒業後のテキスト閲覧 | 半永久に可 | 不可 |
受講料 | 入学金/100,000円 受講料/498,000円 | 入会金/なし 受講料/648,000円(短期集中) 受講料/848,000円(土日休日) |
料金合計(税込) | 598,000円 | 861,840円 |


テックキャンプは高いんだね…
※転職保証はどちらも、卒業後1年以内に転職が決まらなかったら受講料全額キャッシュバックされます。
特筆すべきは、受講期間と卒業後のテキスト閲覧可否、そしてオンラインコースの質です。
受講期間の比較
たとえば、こんな風に思う人もいるかもしれません。


テックエキスパートは半年でエンジニア転職できるんでしょ。だったら早く転職できた方がいいんじゃない?
でも、実際に半年間でプログラミングをマスターするのは「ギリギリ」と思っていた方がいいと思います。
ちなみに、半年間で学習が終らなかった場合、そこで退学をするか追加料金を払って延期すれば続けられるのですが、テックキャンプエンジニア転職の場合、月額49,800円です。


最初から10ヵ月間かけて800時間しっかり学べるDIVE INTO CODEの方が安心だと思います。しかも料金もテックエキスパートに比べて安い‼
ただし、「長期間だと飽きてしまう」という人は、6ヵ月で終えるテックキャンプでもいいと思います。
10ヵ月、じっくりスキルを身につけたいならDIVE INTO CODE。
10ヵ月は長すぎて飽きるかも… と心配な人はテックキャンプエンジニア転職。
卒業後のテキスト閲覧可否の比較
約60万円という高額な受講料を支払ったのに、テックキャンプエンジニア転職の場合卒業すると、テキスト閲覧権限がなくなり、一切ログインできなくなります。
閲覧できるのは、学習中に自分が書いたコードだけ。
それをテックキャンプに詳しく聞きましたが、スクール側の見解としては「自分が書いたコードを見れば、なんとなく思い出すから」ということでした…
DIVE INTO CODEは、卒業後も半永久的にテキスト閲覧が可能、ということですから、クライアントである受講生の立場に立ったスクール運営を実直にしているな、という印象です。
テックキャンプエンジニア転職も、多くのプログラミングスクールの中ではハイレベルでおすすめスクールのひとつではありますが、DIVE INTO CODEの方がコスパが高いですね。
DIVE INTO CODEは半永久に閲覧可能。
テックキャンプエンジニア転職は不可。
オンラインコースについて
テックキャンプエンジニア転職の場合、オンラインコースもありますが「渋谷教室まで通学2時間圏内に住んでいる人は受講不可」です。(←テックキャンプに直接確認しました)
テックキャンプ側としては、プログラミングはオンライン完結型だと離脱・挫折しやすい、という信念があるそうで、通学できる人はしっかり通いなさい、というスタンスです。これはこれで理解できます。
また、テックキャンプエンジニア転職は、以前はチーム開発がありましたが、現在は個人開発のみとなっています。
それならもっと安い他のスクールでもいいんじゃないかな、というのがWEBクリエイターの私としての考え。
一方、DIVE INTO CODEのオンラインコースは、すべて通学型と同じカリキュラムを学ぶことが可能です。
心配の「孤独に陥りやすい」「挫折しづらい」というオンライン学習特有の壁を、DIVE INTO CODEはかなり頑張って様々な施策を行っています。
同期とのオンライン朝活、オンライン飲み会(!)、有名現役エンジニアを招聘したミーティングなど、オンラインコースの方がもしかしたらいいんじゃない? と思える程のフォローで、実際にスクール側もオンラインコースにかなり力を入れています。
もちろん、同期とのチーム開発もオンライン上で行われます。
通学型のWEBエンジニア転職達成プログラム、新規事業創造プログラムのどちらもオンライン完結で受講が可能で、学ぶカリキュラム内容も全く同じです。オンラインだからできない項目がある、ということはありません。
オンラインコースを担当している業界歴が長い大御所エンジニアが、自身の経験を踏まえて「オンラインコースが通学コースより劣っているとは絶対に言わせない!」という強い信念と情熱で運営されています。
DIVE INTO CODEのオンラインコースは、チーム開発可能。WEBカメラを使って受講生同士の交流会もある。
テックキャンプエンジニア転職のオンラインコースは、「教室に通えない」人が条件。通学60分圏内に居住の人はオンラインコースの選択不可。個人開発のみ。
コース内容は?
DIVE INTO CODE、テックキャンプエンジニア転職共にコース内容を詳しく記事にまとめています。
内容的に1記事にまとめるとかなり膨大になってしまいますので、カリキュラム詳細を確認したい人はこちらをご確認ください。
▼DIVE INTO CODEのカリキュラム内容記事
▼テックキャンプエンジニア転職のカリキュラム内容記事
どちらもカリキュラム内容は充実、過不足なし。
上流案件を取りに行く! 稼げるエンジニアになりたい人向け
ここに紹介したDIVE INTO CODEとテックキャンプエンジニア転職コース
は、通学期間も長いし受講料もけして安くない。
でも、
- エンジニア転職をしたい! エンジニアで食っていく! という覚悟が決まっている人や
- 甘っちょろい小手先テクニックしか教えないスクールなんかに金払いたくない!
っていう人、つまり本気で取り組みたい人には最高のスクールです。
私はこっち派なので、どうしてもオンラインスクールとかよりもこの2校の方が熱を込めて書いてしまいます・・・
15年この業界で仕事をしてきてわかるんですけど、エンジニアにもクリエイターにも
- 稼げる人
- 稼げない人
というのははっきり分かれます。
ネットで検索して「エンジニアなんて稼げねーよ」とか「WEBデザイナーはオワコン」とか言っている人いますけど、そういう人たちは
- 稼いでいるエンジニアやクリエイターが身近にいない二次情報
- 自分自身が稼げていない
- 全然自分に投資していない(スキル習得にケチる)
このどれかだと思いますね。
「稼ぐ人=稼ぐマインドがある人」なので、そういう人は「短期のオンラインスクールに行ったって、どーにもならない」ってわかっている人たちだと思います。
つまり、DIVEかTECH::EXPERTのどっちかで迷っているこの記事を読んでいるあなたは、稼げるポテンシャルがすでにある、っていう人です。
この2つのスクールの受講料は、オンラインの短期のスクールの2倍以上します。
通学が必要だから、交通費もかかるし、通学時間も必要。そう、オンラインよりも負荷が高い。
でも、その負荷と、将来稼げる金額を天秤にかけて「おっしゃ! かなりいい先行投資だ!」と思えるマインドがある人は、迷わずに突き進みましょう。投資するだけの内容が備わっているカリキュラムです。
DIVE INTO CODEとテックキャンプエンジニア転職コースを比較して、DIVE INTO CODE
が圧勝でしたが、すでに稼ぐマインドがあるあなたは、実際に2校の無料体験に参加して、じっくり担当者と話して疑問に思ってること、不安に思っていることがあったら全部ぶつけてみましょう。
で、その回答やトークが「嘘っぽいな」と感じるならやめればいいし、「本気で喋ってる」と思えればそのスクールがあなたに合っている、ということですね。
DIVE INTO CODE→ ≫ テックキャンプエンジニア転職コースの公式サイトを見る



頑張ってね! 応援してるぞ!