今の時代、国境は限りなくボーダーレスになってきています。
格安航空会社を利用すれば、気軽に海外に出ることも可能になりましたし、FaceTime等のサービスを使って海外に住んでいる家族や友人の顔を見ながら無料で会話することもできます。
今後は、スキルを持った優秀な人材は日本に留まらず、社会保障や税金、物価などを比較して総合的に暮らしやすい国に流れていくんじゃないかな、と感じています。
とくに今後は今よりもっとテクノロジーが進み、エンジニアのニーズはますます高まっていくでしょう。
プログラミングのスキルがあれば、就職・転職にこだわる必要もない

「今からプログラミングを勉強して転職なんて無理ですよ」と30代、40代の人に言われることがあります。
転職なんて無理、と思っているのは転職しか道がない、と思い込んでいるからです。
フリーランスになんて子供や家族を養っていたら不安定過ぎて怖い、ということもあるでしょう。
自分がやりたくても親や家族から反対されることもあるでしょう。
でもそれなら、会社員を続けながらプログラミングでWEBアプリケーションを開発し、一人完結で公開すればいいのです。
PCとWifi環境さえあれば、開発環境の構築にお金はかかりませんし、かかるとしても微々たるものです。
会社員を続けながらスクールに通い、集中的にプログラミングと開発手法すべてを短期間で学んで、WEBサービスをひとつ、ふたつ、と作っていけばいいのです。
それなら年齢なんて全く関係ないですし、実際にやっている人はたくさんいます。
WEBデザイナー、WEBエンジニアなどWEBクリエイターは資格は必要ありません
WEBクリエイター認定試験とか、ネットマーケティング検定とかありますが、全然必要ありません。
公式テキストは時代遅れの古いものだったりして、資格商法かな…と感じます。
資格を持っていても、実践スキルがなければ意味がありません。資格よりもポートフォリオの方を重視されます。
大手企業に就職する場合には、一般企業への転職同様、最終学歴を重視するところがあるかもしれません。WEBデザイナーなら美大卒とか、WEBエンジニアならコンピュータサイエンス学科卒とか。でも重要なのは「スキル」「実績」と「ポートフォリオ」です。
未経験から転職を成功させるコツ

ポイント① 独学ではなくスクールで学ぶ

独学ではなくスクールで学んでください。
スクールで学ぶ理由は、プログラミング言語以外に、実務で使うチーム開発ツール(Github)やコード管理ツール(Git)、サイト公開ツールなどをトータルで短期間で効率よく学べるためです。
また、実務ではスピードも重視されます。
独学者でありがちなのが、スピードを意識していないことです。いくつか自分でWEBサイトやアプリを作った経験がある、と面接で話したところで、実際に作らせたら時間がかかりすぎて仕事にならないことが多いために、独学者の未経験からの転職はかなり厳しいと思います。
スクールで学んでおけば、実務を開始してからあなた自身が後悔しないと思います。「この人、使えない…」と言われるのは悔しいですから。
ポイント② 可能ならばガッツリ学べる通学&自習併用型スクールで学ぶ
地方や海外に住んでいて、物理的に無理かもしれませんが、もし通学可能ならば通学・自習併用型スクールがおすすめです。
オンライン完結型でも、きちんと毎日計画的に学習できればいいですが、3日も開けてしまうと確実にコードを忘れます。
物理的にスクールに行かなくてはいけない、というのは心理的ハードルになるかもしれませんが挫折率は低くなります。
また、通学型は本格的なカリキュラムを用意しているところがほとんどで、メインのプログラミング言語以外にも現場で使うアプリやツールも併用しながら実際の開発と同様の環境で勉強できるようになっています。
学習期間も比較的長め(3ヶ月~9ヶ月)で、オンラインスクールよりも受講料も高めですが、価格に見合う内容なのでコスパは高いです。
チーム開発や人脈づくりにも役立つので、スクール選びの際には参考にしてください。
ポイント③ 40代以上の未経験者でも転職を成功させた卒業生を輩出しているスクールを選ぶ
要するに、実務レベルのカリキュラムで学んだ人なら、世間でよく言われるポテンシャル採用ではなく、30代でも40代でも転職できるということです。
体験談等を読むと、面接時に採用担当者が気にしていたのは「年齢よりむしろ未経験であること」だそうで、きちんとスキルを証明できれば年齢はネックにならないということです。(20代よりもハードルが上がるのはたしかですが)
ポイント④ 卒業後すぐにフリーランスになれるスクールを選ぶ
若い人なら、できれば転職して2年~3年実務経験を経てからフリーランスになったほうが、多角的なスキルが身につくのでおすすめです。
でも30代以上の人で転職に魅力を感じないなら、最初からフリーランスをめざしたっていいのです。
そのためには、フリーランスになることを前提にしたカリキュラムがあるスクールで学びましょう。
ポイント⑤ 自分でWEBサービスを公開してもいい
転職にこだわる必要はありません。
今働いている会社が残業が少なくて給料がいいなら、副業で仕事を受注したっていいわけです。
もしくは、自分で企画したWEBサービスをひとりで開発して、マネタイズできるシステムを作るのもいいですね。
プログラミングに抵抗がある人の場合


RubyやRails、PHPなどのプログラミング言語は、誰でも学習できますが、簡単というわけではありません。
向き不向きもありますし、プログラミングコードを見るだけでストレスになる、という人もいるでしょう。
そういう人はWEBデザイナーになりましょう。PhotoshopやIllustratorなどを使ったデザイン、HTMLやCSSのマークアップ、JavaScriptとjQueryの基礎まではやってください。
エンジニアよりデザイナーの方が給料が低いと言われますが、全然そんなことありません。
WEBデザイナーになって、自分でWEBサイトが作れるようになったら、プログラミングが必要な仕様部分だけクラウドソーシングでエンジニアに依頼すればいいだけです。
WEBデザイナーが高収入を得るには、WEBディレクターやプランナーなどの上級職にステップアップするか、マーケティングやコンサル力をつければいいです。
右脳派WEBデザイナーはマーケティング&コンサルティング、と覚えておきましょう。
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- テックアカデミーWEBマーケティングコース口コミ・評判は?料金やカリキュラムをプロが解説
- 【収入アップ】Webマーケティング力をつける!WEBデザイナー必読のおすすめ本5選
WEBクリエイターは、誰にでもチャンスがある


- たとえば、高校をドロップアウトしてしまった。
- 事務職を続けてきて、特別なスキルが何もない
- 会社でパワハラやイジメに遭い、対人恐怖症になっている
- うつになったことがあり、残業が多い仕事には就きたくない
人生色々。自分では避けられないことが起きることもあります。
道を踏み外して、「こんなはずじゃなかった」と思うことだってあります。
でも、いつでもやり直しのチャンスをくれるのが、WEBクリエイターという職業です。
フリーランスになれば会社員よりも不安定かもしれませんが、収入はあがります。
収入が上がることで、週3日勤務で働いたり、ノマドワーカーとなって場所にとらわれずに仕事をすることも可能です。
そのチャンスを得るためには、人生のうちのほんの僅かな時間、半年くらい「死ぬ気で」スクールに行って頑張ってください。
「これをやれば私の人生が変わるのだ」と卒業後の自分を想像しながら頑張ってください。
半年さえ頑張れなければ、たぶん何をやっても成功できません。自分に言い訳をしながら生きるのはもうやめましょう。人生一度きり、やった者勝ちです。



チャンスを掴みに、GO! GO! WEBクリエイターズ!













