
Rubyプログラミングに興味があって、ウェブキャンプがいいかなぁ、と絞りました。でも受講料628,000円。社会人2年目の僕にはちょっと厳しい料金です…

プログラミングスクールは、受講期間や内容、形態によって、受講料は10万円台から60万円くらいまで、実にさまざまなバリエーションがあって迷ってしまいますよね。
そこで、プログラミングスクールの中でも人気のDMM WEB CAMP(ウェブキャンプ)の受講料が妥当なのかどうか、考えてみました。
※ウェブキャンプについての詳しい記事は、こちらをあわせてお読みください。
関連記事 【現役WEBクリエイター徹底解説】DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)の口コミ・評判!
DMM WEBキャンプは、未経験でも3ヵ月でRubyエンジニア転職を叶えられる、本格派プログラミングスクールです。転職成功率は98%なので、ほぼ間違いなく転職できます。
オンラインスクールもあり、最短8週間からの受講が可能で、受講料も通学コースよりもリーズナブルです。
プログラミングスクールは、昨今のプログラミングブームで竹の子のように出てきていますが、注意が必要なのは「修得レベルが違うこと」。
つまり修得レベルが低いスクールに行ってしまうと、転職が不利、できないというリスクばかりか、転職できたとしても給料などの待遇が悪いなどのリスクがあります。
DMM WEBCAMPは、受講料は高めではありますが、エンジニア転職を目指す人向けのスクールとしては平均的、妥当な金額です。
詳しくは無料体験であなたの疑問や質問を確認し、解決しましょう!
まず最初に。Rubyエンジニアってこんなに稼げるのを知っておこう


エンジニア特化フリーランスエージェント、フューチャリズム
Railsというのは、Rubyのフレームワーク。RubyとRailsは一対のものなので、RubyエンジニアはRailsもかならずやる。
月額100万円というのは凄すぎ! ちょっと盛ってない? と思われるかもしれませんが、フリーランス界隈ではこれがフツーというか、だいたい安くても60万円~っていうのが相場です。
しかも、10年以上のベテランくらすじゃなく、3年とかの中堅レベルでもこの数字は射程範囲です。
実際そうやって、20代でもバリバリ稼いでいる人がウヨウヨいます。
DMM WEB CAMPホームページ → https://web-camp.io/pro/ 公式サイト
DMM WEB CAMP(ウェブキャンプ)の受講料
エンジニア
通学場所 東京(渋谷・新宿)・大阪(難波)
学習形式通学・オンラインコース
- 11時~23時まで、毎日教室通い放題(制限なし!)
- 就職・転職できなかったら全額返金!→20代限定
- Photoshopからのデザイン~Rubyまで学べる
- フルスタック・エンジニアになれる
- ノマドワーカーと相性がいいスキルが身につく
- 受講年齢に制限なし
運営会社 | 株式会社インフラトップ |
---|---|
コース名 | エンジニアコース、ビジネス教養コース |
受講期間 |
|
対応時間 | 11時~22時(教室通い放題) |
学べる言語 | html5、css3、JavaScript、Ruby、Ruby on Rails、MySQL |
教室場所 | 東京(渋谷・新宿)・大阪(難波) オンラインコースあり |
受講料 | 628,000円(税抜) オンラインコースはこちらを参照 |
支払方法 | 分割払い可能(26,000/月~) |
最初に、ウェブキャンプの受講料について。
ウェブキャンプの受講料は、628,000円(税抜)です。10%の税込みだと、プラス62,800円。合計690,800円です。



大学の1年分の学費の約半分くらいします。
ですが、最近のプログラミングブームで、どのスクールも軒並み値上げしてきています。理由は、他校に負けないようにスキルの高い講師の確保や、カリキュラムのアップデートなどの品質向上、メンターの増員など、ソフト・ハードともに充実を図っているため。
628,000円という金額はたしかに安くはないですが、冒頭に紹介したようにRubyエンジニアになれれば、いずれひと月100万年稼ぐことは射程範囲なんで、投資としては最高だと思います。
1ヶ月の短期間で集中して学ぶ「ビジネス教養コース」だと148,000円(税抜)もあるですが、Rubyプログラミングを初心者が1ヶ月で習得するというのは現実的ではありません。
こちらはすでにエンジニアで他の言語をマスターしている人を想定して作られたコースなので、経験者はビジネス教養コースで学費を抑えるのはアリです。
DMM WEB CAMP (ウェブキャンプ)の受講料に含まれる内容
ウェブキャンプで学べるプログラミング言語はRubyです。
その他、身に着くスキルは別記事にまとめていますので、併せてお読みください。
この項では身に着くスキル以外の、ウェブキャンプで学ぶ上での様々なフォローシステムなどをご紹介します。
サービス内容 | 通常コース | ビジネス教養 |
---|---|---|
オリジナル学習教材 | 〇 | 〇 |
教室を利用し放題(11時~22時) | 〇 | 〇 |
教室でエンジニア講師へ質問し放題(無制限) | 〇 | 〇 |
オンラインでの質問対応 | 〇 | 〇 |
エンジニア講師によるコードレビュー | 〇 | 〇 |
チーム開発 | 〇 | ✖ |
専属アドバイザーによるコンサルティング | 〇 | 〇 |
学習進捗のフォロー | 〇 | 〇 |
転職先企業の紹介 | 〇 | 〇 |
転職保証 | 〇 | ✖ |
他スクールからの移籍特典 | 〇 | 〇 |
ともだち紹介割引 | 〇 | 〇 |
DMM WEB CAMPホームページ → https://web-camp.io/pro/公式サイト
ビジネス教養コースは「経験者向け」。
DMM WEB CAMP(ウェブキャンプ)は通学型で、教室利用制限もなく、開校時間たっぷり使用できます。
時間に余裕があるかぎり、ずっと教室でプログラミングの勉強をしつつ、わからないことがあればすぐに常駐の講師に聞ける、というのはプログラミング学習の進行を妨げず、挫折もしづらい環境です。
ウェブキャンプのビジネス教養コースは1ヶ月148,000円ですが、このスクールの最大のメリットとも言える、チーム開発は経験できません。
冒頭にも書きましたが、すでにエンジニアやデザイナーとして実務経験がある人はチーム経験はすでに経験済みでしょうから、やはりビジネス教養コースは実務経験者向きのコースと言えそうです。
DMM WEB CAMP (ウェブキャンプ)で学ぶ強み「サーバー構築」
ウェブキャンプがおすすめの理由は、「WEB CAMP(ウェブキャンプ)で学べるプログラミング言語は?」にも詳しく掲載していますが、サーバー構築を学べるところにもあります。
オンライン完結型プログラミングスクールの穴
オンライン完結型のスクールは、地方・海外在住者にとってはとてもありがたい存在だと思います。
自宅にいながら勉強できるし、忙しい仕事の合間を縫って勉強できますからね。
当サイト「Go!WEBクリエイターズ!」でも、おすすめのオンライン完結型プログラミングスクールを紹介していますが、オンライン型のデメリットとして「サーバー構築」を学べない、ということが挙げられます。
オンライン型スクールは、受講を申し込みすると翌日から勉強が始められるというフットワークの軽さがありますが、スクール側が用意したプログラミングソフトやツールを利用するので、実際にあなたが受講を修了して、いざWEBサービスを公開したい!となったときに困ると思います。
通学型の場合、サーバー構築を学べたり、実際に講師に対面で質問できるので、この差は大きいです。
実際に開発用ツールを自分のPCにダウンロードしたことがある人はわかると思いますが、英語による指示を与え、一気に英語の文章がダー!っと表示され、エラーになっても何が原因なのかわからない・・・インストールが完了しても、果たしてうまくいってるのかさえわからない、ということが起きるんですよ・・・
オンラインスクールは、その特性上オンライン上での共有ツールを使って開発していくことになりますが、その方法で慣れきってしまうと、受講終了後は自腹で使い慣れた便利なツールに毎月お金を払う、ということになります。
この点は認識しておきましょう。
1時間あたりの受講料を計算してみる
ウェブキャンプでは約300時間の勉強時間が必要です。
300時間を単純に628,000円で割って1時間あたりの受講料を出してみましょう。
628,000÷300=1660円 2,093円/時間
上記のサービスと、Rubyを含めたWEBエンジニアとしてのトータルスキルが身に着くなら、1時間あたり2,093円の受講料というのは妥当じゃないかな、と思います。
同じくRubyエンジニアになれるTECH::EXPERT(テックエキスパート)というプログラミングスクールの場合は600時間の学習時間で受講料は税込 861,840 円。1時間あたり約1,436円です。
単純に時間で計算するとテックエキスパートの方がお得ですが、6ヶ月間もかかるので、時間的余裕がない、という人は3ヶ月で効率よく学べるウェブキャンプがいいですよね。
経済用語で「逸失利益」っていうんですが、3ヶ月間多くスクールに通うとなると、その間にかかる経費というのも発生します。
- 通学のための交通費
- 通学時の飲食代
- 3ヶ月間エンジニアとしてのキャリアを遅らせる
ということで、3ヶ月でRubyエンジニアになれるという点に魅力を感じられる人にとって、この受講料は付加価値代も含まれている、と考えると妥当だと思います。
唯一、DMM WEBCAMP (ウェブキャンプ)で学んで大損するケース


散々いいことばかり書いてきましたが、ウェブキャンプで学ぶことを決めても、大損するケースもあります。
それは…途中でドロップアウト、つまり辞めてしまうこと。
ウェブキャンプの受講料は、受講開始後8日までのみ、理由を問わず返金可能です。(オンラインコースは受講開始後20日間返金可能)。
9日以降になると、いかなる理由でも返金はされません。
ある程度カリキュラムをこなしていって、途中で「やっぱ無理!」となって離脱すると、628,000円はパーになります。
そうならないためにも、対策は練りましょう。
- 3ヶ月間は勉強時間がしっかり確保できるか
- 会社員の人は、繁忙期を避ける
- 上司や同僚に「この3ヶ月は残業しない」と宣言(←職場環境と理解によるが)
- 転勤による移動は・・・仕方ないと諦めるか、断って辞めるか?しかない
本気でWEBエンジニアになりたいなら、ウェブキャンプで3ヶ月学んだら、ほぼ確実に3ヶ月後にはRubyエンジニアとして転職が可能です。
ウェブキャンプの転職成功率は98%で、30代半ば以上でないかぎり、ほぼ確実に転職できるでしょう。
ということは、上司に移動や転勤を命じられたとき、「転職できない2%」に入ってしまうかどうかは一種の賭けではありますが、転勤を断る、ということも手ですね。
ウェブキャンプで学んで、万が一!万が一転職ができなかった・・・という場合には、受講料全額キャッシュバックがあるので、それを元手に自力で仕事を探しましょう。
今はWEBエンジニアは、売り手市場で「どこにも就職先がない」ということはないと思います。
頑張れ!
リスクを抑えるために
なので、リスクを極力抑えるためには
- 無料相談に参加する
- 受講するタイミングを図る
を受講前にしておけばある程度リスク回避できるかな、と思います。
他校と比較してみると、受講料はけして高くない
DMM WEBCAMPと同等レベルの、エンジニア転職を目指すコースがあるプログラミングスクールは、「TECH::CAMPエンジニア転職」と「DIVE INTO CODE」です。
この2社と、DMM WEBCAMPを比較してみましょう!
DMM WEBCAMP | TECH::CAMP | DIVE INTO CODE | |
---|---|---|---|
コース名 | 転職コース短期集中講座 | TECH::CAMPエンジニア転職 | 就職達成プログラム |
受講期間 | 3ヵ月※1 | 6ヵ月 | 10ヵ月※2 |
学習時間目安 | 320時間 | 600時間 | 720時間 |
修得言語 | Ruby・Rails | Ruby・Rails | Ruby・Rails |
チーム開発 | 〇 | × | 〇 |
講師の質 | 現役エンジニア | 現役エンジニア スクール卒業生 | 現役エンジニア |
卒業後のフォロー | 〇 | × | 〇 |
転職フォロー | 〇 転職できなければ 全額キャッシュバック | 〇 転職できなければ 全額キャッシュバック | 〇 年齢関係なく 転職サポート |
入学金 | なし | なし | 90,910円 |
受講料 | 628,000円 | 848,000円 | 498,000円 |
※2 フルタイム平日10時~19時までのの「フルタイムプラン」(料金同額)もあり。


ここで比較した3社のコースは、
- 社会人でも仕事をしながら通える
という条件で選定しています。DMM WEBCAMP、DIVE INTO CODEには、他にも受講期間が選べるので、詳しくは公式サイトでご確認ください。
この3社は、Rubyエンジニア転職を目指す人がおそらく必ず比較するのではないかと思います。3社とも、人気が高いです。
受講期間、料金でまずはあなたのニーズに合うものを決めるといいとは思いますが、可能ならば3社とも、実際にあなたの目で確認するのがいいともいます。
百聞は一見にしかずで、ビビビっと来るものがあると思いますので。
それぞれ、受講に当たり注意事項等も無料カウンセリングで確認できます。けして安い金額ではないし、あなたの人生に関わってくるところなので重要です!
≫ DMM WEBCAMPの無料カウンセリングを予約する
≫ TECH::CAMP 無料カウンセリングを申込む
≫ DIVE INTO CODE 無料カウンセリングを予約する
リスクは取るな!DMM WEB CAMP (ウェブキャンプ)で学ぶときのリスクヘッジ
ウェブキャンプは3ヶ月なので、会社員としてフルタイムで働いている人は、本気でガッツリ勉強時間を確保する必要があります。
ときどき「自分を追い込むために、今あるものをすべて捨てて挑んだ」みたいな武勇伝を語る成功者がいますが、それは成功者だから言えることであって、「失敗した」と後悔している人も大勢いる、ということを忘れてはいけません。
リスクを減らすためにも、会社員として固定収入を得ている人は会社を辞めないでください。
仕事をしないでも1年分の生活費や家賃分は貯金がある人ならいいかもしれませんが、そうじゃないなら会社員という保険はキープしつつ、ウェブキャンプに通いましょう。
もっと安くウェブキャンプを受ける方法
20代限定にはなりますが。
ウェブキャンプではいま、総務省が進める「第四次産業革命スキル習得講座」の対象コースを実施しています。
これは、通常のRubyのコースにプラス、AIかクラウドどちらかを選択してさらにパワーアップして学べる内容です。
しかも、このコースは「教育訓練給付金制度」が適用できるので、正社員として社会保険を払っている人なら、受講料の最大70%が戻ってくるので、80万円超えの魅力的なコースがたったの約26万円で受講できるんです!
詳しくはこちらの記事に書いていますので、併せてご参考にしてください♫
ウェブキャンプの無料プログラム体験の参加方法
ウェブキャンプの無料相談会は、オンラインではなく実際に渋谷の教室で行われます。
参加したい人は事前予約が必要です。
事前予約は公式サイトからできるので、受講する前に必ず受けておきましょう。
無料プログラム体験以外にも、キャリアアドバイザーによるキャリア相談も可能です。